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トッププレミアムセグメントに位置するアウディA8。全長約5m×全幅約1.9mの威風堂々としたボディに、駆動方式は伝統のクワトロシステムのフルタイム4WDのみ。アウディの新世代デザインアイコン「シングルフレームグリル」を採用し、エクステリアは、伸びやかなアーチを彷彿とさせるサーフェイス、フラットでごく短いフロントオーバーハングと明確なフォルムを形成するリヤエンドデザインとする。グレードは335馬力の4.2L V型8気筒DOHC 5バルブエンジンを搭載する、「A8 4.2クワトロ」とホイールベース・全長ともに130ミリ伸ばしたロングボディとなる「A8 L 4.2クワトロ」。それに450馬力の6L W型12気筒エンジンを搭載したフラッグシップ「A8 6.0クワトロ」と、リヤに本革ロングセンターコンソールやパワーシート等を装備した「A8 L 6.0クワトロ」の全4タイプ。組み合わされるミッションは、ティプトロニック機構付きの6速AT。採用されるエアサスペンション「アダプティブ・エアサスペンション」は、電子制御で常にダンピングを制御することにより、スポーツ性と乗り心地を両立させる。インテリアでは、最先端のインフォテーメントを提供するMMI(マルチメディアインターフェイス)や2ステージエアバッグを前席に装備。さらにシート一体型サイドエアバッグやアウディ独自のサイドガード(ヘッドエアバッグ)、アクティブヘッドレストなど、最上級の安全装備が搭載される。4.2は左右、6.0は左ハンドル設定となる。 |
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アウディのフラッグシップラグジュリーサルーンがA8。全長約5m×全幅約1.9mの威風堂々としたボディ。駆動方式は伝統のクワトロシステムのフルタイム4WDのみ。グレードは335馬力の4.2L V型8気筒DOHC5バルブエンジンを搭載する「A8 4.2クワトロ」、ホイールベース・全長ともに130ミリ伸ばしたロングボディとなる「A8 L 4.2クワトロ」、エントリーモデルとなる280馬力の3.7L搭載「A8 3.7クワトロ」の3グレードとなる。組み合わされるミッションは、ティプトロニック機構付きの6速AT。採用される新開発のエアサスペンション「アダプティブ・エアサスペンション」は、電子制御で常にダンピングを制御することにより、スポーツ性と乗り心地を両立させる。インテリアでは、最先端のインフォテーメントを提供するMMI(マルチメディアインターフェイス)や2ステージエアバッグを前席に装備。さらにシート一体型サイドエアバッグやアウディ独自のサイドガード(ヘッドエアバッグ)、アクティブヘッドレストなど、最上級の安全装備が搭載される。3.7は右のみ、4.2は左右どちらのハンドルも選べる。 |
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アウディのフラッグシップラグジュリーサルーンがA8。全長約5m×全幅約1.9mの威風堂々としたボディ。駆動方式は伝統のクワトロシステムのフルタイム4WDのみ。グレードは335馬力の4.2L V型8気筒DOHC5バルブエンジンを搭載する「A8 4.2クワトロ」だけのモノグレードとなる。組み合わされるミッションは、ティプトロニック機構付きの6速AT。今回新たに採用される新開発のエアサスペンション「アダプティブ・エアサスペンション」は、電子制御で常にダンピングを制御することにより、スポーツ性と乗り心地を両立させる。インテリアでは、最先端のインフォテーメントを提供するMMI(マルチメディアインターフェイス)や新開発の2ステージエアバッグを前席に装備。さらにシート一体型サイドエアバッグやアウディ独自のサイドガード(ヘッドエアバッグ)、アクティブヘッドレストなど、最上級の安全装備が搭載される。左右どちらのハンドルも選べる。 |
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アウディのフラッグシップラグジュリーサルーンがA8。全長約5m×全幅約1.9mの威風堂々としたボディ。駆動方式は伝統のクワトロシステムのフルタイム4WDのみ。グレードは335馬力の4.2L V型8気筒DOHC5バルブエンジンを搭載する「A8 4.2クワトロ」だけのモノグレードとなる。組み合わされるミッションは、ティプトロニック機構付きの6速AT。今回新たに採用される新開発のエアサスペンション「アダプティブ・エアサスペンション」は、電子制御で常にダンピングを制御することにより、スポーツ性と乗り心地を両立させる。インテリアでは、最先端のインフォテーメントを提供するMMI(マルチメディアインターフェイス)や新開発の2ステージエアバッグを前席に装備。さらにシート一体型サイドエアバッグやアウディ独自のサイドガード(ヘッドエアバッグ)、アクティブヘッドレストなど、最上級の安全装備が搭載される。左右どちらのハンドルも選べる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |