MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
アウディのトッププレミアムセグメントに位置する、最上級セダン「アウディA8」。駆動方式は伝統のクワトロシステムフルタイム4WDのみを採用。5,055mm(ロング5,185mm)×1,895mmの大型ボディに、エンジンは4.2L V型8気筒DOHC直噴(FSI)、3.2L V型6気筒DOHC直噴(FSI)、トップユニットは450馬力の6L W型12気筒DOHCエンジン。エントリーグレードとして、最高260馬力を発揮する「A8 3.2FSIクワトロ」、350馬力の「A8 4.2FSIクワトロ」と、ホイールベース・全長ともに130ミリ伸ばしたロングボディ(=L)となる「A8 L 4.2FSIクワトロ」。それにフラッグシップ「A8 L 6.0FSIクワトロ」をラインアップ。組み合わされるミッションは、ティプトロニック機構付きの6速AT。バイキセノンヘッドライトやアダプティブヘッドライト、BOSEサラウンドシステム(12スピーカー)を標準装備。バング&オルフセンアドバンスドサウンドシステム(14スピーカー)、電動チルト式2ウェイソーラーサンルーフ (ソーラーベンチレーション)、アダプティブ クルーズコントロールなどをオプションで装着可能とする。3.2FSIクワトロは右のみ、その他は左右ハンドルが選択可能。今回、アウディの一部モデルで希望小売価格を改定し、2009年1月1日より新価格を適用した。 |
|
| ||
![]() |
アウディのトッププレミアムセグメントに位置する、最上級セダン「アウディA8」。駆動方式は伝統のクワトロシステムフルタイム4WDのみを採用。エンジンは、4.2L V型8気筒DOHC直噴(FSI)、3.2L V型6気筒DOHC直噴(FSI)、トップユニットは450馬力の6L W型12気筒DOHCエンジン。エントリーグレードとして、最高260馬力を発揮する「A8 3.2FSIクワトロ」、350馬力の「A8 4.2FSIクワトロ」と、ホイールベース・全長ともに130ミリ伸ばしたロングボディ(=L)となる「A8 L 4.2FSIクワトロ」。それにフラッグシップ「A8 L 6.0FSIクワトロ」をラインアップ。組み合わされるミッションは、ティプトロニック機構付きの6速AT。今回、アウディA8とアウディS8に新価格を適用するとともに、新たに4.2FSIクワトロで、アウディS8に装備されるスポーティなアイテムを含んだ「スポーツパッケージ」をオプション選択可能。パッケージ内容は、アダプティブエアサスペンション(スポーツ)、5スポーク19インチアルミホイール+255/40R19タイヤ、LEDポジショニングランプ、リヤスポイラートランク一体型など。また、A8L 4.2 FSIクワトロをベースに、アウディのオーダーメイドプログラム「アウディエクスクルーシブ」により、クールボックスや助手席側リヤシート用タイサポートなど、後席の快適性をより向上させた特別仕様車「アウディ A8L 4.2 FSIクワトロ ショーファーリミテッド」を設定。車両価格はベースモデルと同額とする。3.2FSIクワトロは右のみ、その他は左右ハンドルが選択可能。 |
|
| ||
![]() |
アウディのトッププレミアムセグメントに位置する、最上級セダン「アウディA8」。駆動方式は伝統のクワトロシステムフルタイム4WDのみを採用。エンジンは、4.2L V型8気筒DOHC直噴(FSI)、3.2L V型6気筒DOHC直噴(FSI)、トップユニットは450馬力の6L W型12気筒DOHCエンジン。エントリーグレードとして、最高260馬力を発揮する「A8 3.2FSIクワトロ」、350馬力の「A8 4.2FSIクワトロ」と、ホイールベース・全長ともに130ミリ伸ばしたロングボディとなる「A8 L 4.2FSIクワトロ」。それにフラッグシップ「A8 L 6.0クワトロ」をラインアップ。組み合わされるミッションは、ティプトロニック機構付きの6速AT。今回、エクステリアはエンジンの異なるモデルごとに特徴を持つシングルフレームグリルや新デザインのLEDテールライトなど、特定の部位に大きな視覚効果を持つデザイン変更。ショックアブソーバー、ベアリング、アダプティブエアサスペンションの改良とともに、油圧システム全体も再チューニングされるなど、よりダイレクトなハンドリング特性といっそうスムーズな乗り心地を実現。軽量構造と一体の騒音遮断アプローチにより、重量増を伴わずに走行ノイズ、ロードノイズ、透過ノイズをクラス最良のレベルまで低減する。地上デジタルTV放送(フルセグ)チューナーを搭載したマルチメディアインターフェース(MMI)を国内で初めて標準装備した。3.2FSIクワトロは右のみ、その他は左右ハンドルが選択可能。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |