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ツーリングワゴン、アウディ「A6アバント」。ラインアップは、高出力と高効率を両立する2.0TFSIエンジンを搭載し、FWD(前輪駆動)化した「2.0TFSI」、最高出力204馬力を発揮する2.8L V型6気筒直噴を搭載の「2.8FSI クワトロ」、最高出力310馬力を発揮する3L V型6気筒FSI直噴+スーパーチャージャーを搭載の「3.0TFSI クワトロ」を設定。限定車では「2.8FSI クワトロ」をベースとした「2.8FSI クワトロ Sラインプラス」を用意(限定100台)。「2.0TFSI」は、マニュアルの経済性とオートマチックの利便性を兼ね備えた無段変速マルチトロニックを組み合わせ、「2.8FSI クワトロ」、「3.0TFSI クワトロ」には、7速Sトロニックを採用する。アイドリングストップ機構「スタートストップシステム」や、減速エネルギーを電気エネルギーに変換してバッテリーに還流させるエネルギー回生システムなどのほか、モノコックボディの20%以上にアルミニウム材を採用。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ツーリングワゴン、アウディ「A6アバント」。ラインアップは、高出力と高効率を両立する2.0TFSIエンジンを搭載し、FWD(前輪駆動)化した「2.0TFSI」、最高出力204馬力を発揮する2.8L V型6気筒直噴を搭載の「2.8FSI クワトロ」、最高出力310馬力を発揮する3L V型6気筒FSI直噴+スーパーチャージャーを搭載の「3.0TFSI クワトロ」を設定。「2.0TFSI」は、マニュアルの経済性とオートマチックの利便性を兼ね備えた無段変速マルチトロニックを組み合わせ、「2.8FSI クワトロ」、「3.0TFSI クワトロ」には、7速Sトロニックを採用する。アイドリングストップ機構「スタートストップシステム」や、減速エネルギーを電気エネルギーに変換してバッテリーに還流させるエネルギー回生システムなどのほか、モノコックボディの20%以上にアルミニウム材を採用。ボタン操作で走行性能を切り替えられる「アウディドライブセレクト」を全車に標準装備。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ツーリングワゴン、アウディ「A6アバント」。ラインアップは、最高出力204馬力を発揮する2.8L V型6気筒直噴を搭載の「2.8FSI クワトロ」、最高出力310馬力を発揮する3L V型6気筒FSI直噴+スーパーチャージャーを搭載の「3.0TFSI クワトロ」を設定。アイドリングストップ機構「スタートストップシステム」や、減速エネルギーを電気エネルギーに変換してバッテリーに還流させるエネルギー回生システムなどのほか、モノコックボディの20%以上にアルミニウム材を採用。ボタン操作で走行性能を切り替えられる「アウディドライブセレクト」を全車に標準装備。今回、高出力と高効率を両立する2.0TFSIエンジンを搭載し、FWD(前輪駆動)化した「2.0TFSI」を追加設定。2L 4気筒直噴ターボチャージャーの2.0TFSIエンジンに、マニュアルの経済性とオートマチックの利便性を兼ね備えた無段変速マルチトロニックを組み合わせた。また、スタート・ストップシステムなどの採用によりJC08モード燃費は14.8km/Lを達成、2015年度燃費基準達成レベル120%免税対象。さらに、アウディブレーキガードやアダプティブクルーズコントロールなど先進のセーフティシステムが満載されたアウディプレセンスパッケージをオプションで用意。右ハンドルのみの設定。 |
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ツーリングワゴン、アウディ「A6アバント」。ラインアップは、最高出力204馬力を発揮する2.8L V型6気筒直噴を搭載の「2.8FSI クワトロ」、最高出力310馬力を発揮する3L V型6気筒FSI直噴+スーパーチャージャーを搭載の「3.0TFSI クワトロ」を設定。アイドリングストップ機構「スタートストップシステム」や、減速エネルギーを電気エネルギーに変換してバッテリーに還流させるエネルギー回生システムなどのほか、モノコックボディの20%以上にアルミニウム材を採用。ボタン操作で走行性能を切り替えられる「アウディドライブセレクト」を全車に標準装備。ドライバーの好みにより、「コンフォート」、「ダイナミック」、「自動」、「個別」の4モード(「3.0TFSI クワトロ」は低燃費を追求する「効率」を含む5モード)の選択が可能。今回、60km/h以上での走行時に車両が車線を検知し、走行車線を逸脱するとステアリングを操作して自動で軌道修正を行う機能「アウディアクティブレーンアシスト」を「3.0TFSI クワトロ」に標準装備。「2.8FSI クワトロ」には、プレセンスパッケージでセットオプションとして採用。右ハンドルのみ設定。 |
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ツーリングワゴン、アウディ「A6アバント」。ラインアップは、最高出力204馬力を発揮する2.8L V型6気筒直噴を搭載の「2.8FSI クワトロ」、310馬力を発揮する3L V型6気筒FSI直噴+スーパーチャージャーを搭載の「3.0TFSI クワトロ」を設定。アイドリングストップ機構「スタートストップシステム」や、減速エネルギーを電気エネルギーに変換してバッテリーに還流させるエネルギー回生システムなどのほか、モノコックボディの20%以上にアルミニウム材を採用。ボタン操作で走行性能を切り替えられる「アウディドライブセレクト」を全車に標準装備。ドライバーの好みにより、「コンフォート」、「ダイナミック」、「自動」、「個別」の4モード(「3.0TFSI クワトロ」は低燃費を追求する「効率」を含む5モード)の選択が可能。今回、ボディカラーの変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ツーリングワゴン、アウディA6アバント。ラインアップは、2.8L V型6気筒直噴を搭載「2.8FSI クワトロ」、3L V型6気筒FSI直噴+スーパーチャージャー搭載の「3.0TFSI クワトロ」を設定。今回、アイドリングストップ機構「スタートストップシステム」や、減速エネルギーを電気エネルギーに変換してバッテリーに還流させるエネルギー回生システムなどのほか、モノコックボディの20%以上にアルミニウム材を採用したことで、重量は先代モデル比で約20kg削減した。また、燃費は先代モデルから約20%向上しており、JC08モードは「2.8FSI クワトロ」が11.8km/L、「3.0TFSI クワトロ」が11.0km/Lを達成。エクステリアは、Dピラーまでフラットに続くルーフラインや、低く伸びるサイドプロポーション、シングルフレームグリル、フロントのLEDポジションランプ(オプション設定)を採用。インテリアでは、カーナビやAV、空調などクルマの機能を統合コントロールする「MMIタッチ」を装備したほか、ボーズ サラウンドサウンドシステム(14スピーカー/600W)、カメラやセンサーなどにより衝突の危険性を感知した際に衝突回避もしくはドライバー保護機能が作動する「アウディ プレセンス」を全車に標準装備。また、オプションとして、特定の動作を行うとセンサーが感知し、テールゲートが自動的に開く「バーチャルペダル付きオートマチックテールゲート」を用意する。そのほか、ボタン操作で走行性能を切り替えられる「アウディドライブセレクト」を全車に標準装備。ドライバーの好みにより、「コンフォート」「ダイナミック」「自動」「個別」の4モード(「3.0TFSI クワトロ」は低燃費を追求する「効率」を含む5モード)の選択が可能となっている。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |