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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「40TDIクワトロ Sライン」を設定。限定車には、「40TDIクワトロ Sライン」をベースに、RSモデルを彷彿とさせる、歴代で最もアグレッシブなスタイリングの限定車「Sラインコンペティションプラス」(限定250台)を設定。特別仕様車には、「35TFSIアドバンスド」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」、「45TFSIクワトロ Sライン」をアップデートした「マイスターシュトュック」、「Sライン マイスターシュトュック」を設定。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「40TDI」は、150kW(204馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。今回、一部改良を行った(「Sラインコンペティションプラス」、「Sライン マイスターシュトュック」を除く)。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。限定車には、「40TDIクワトロ Sライン」をベースに、RSモデルを彷彿とさせる、歴代で最もアグレッシブなスタイリングの限定車「Sラインコンペティションプラス」(限定250台)を設定。特別仕様車には、「35TFSIアドバンスド」、「35TDIアドバンスド」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」、「45TFSIクワトロ Sライン」をアップデートした「マイスターシュトュック」、「Sライン マイスターシュトュック」を設定。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「40TDI」は、150kW(204馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。今回、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロ Sライン」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」の一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロアドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。限定車には、「40TDIクワトロ Sライン」をベースに、RSモデルを彷彿とさせる、歴代で最もアグレッシブなスタイリングの限定車「Sラインコンペティションプラス」(限定250台)を設定。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「40TDI」は、150kW(204馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。今回、「35TFSIアドバンスド」、「35TDIアドバンスド」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」、「45TFSIクワトロ Sライン」をアップデートした特別仕様車「マイスターシュトュック」、「Sライン マイスターシュトュック」を設定。「マイスターシュトュック」は、インチアップした5ツインスポークスターデザイン18インチホイールが、スポーティでスタイリッシュなエクステリアを演出。ランバーサポート付きフロントスポーツシート、シートメモリー(運転席)、ブラックグラスルックコンソール、室内空間を美しく照らすライティングシステムのアンビエントライティング、そして、ノイズを遮断して静粛性を高めるフロントアコースティックサイドガラスが、インテリアの質感を高め、快適性が大幅にアップした。「Sライン マイスターシュトュック」は、共通の装備として、ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ、インテリアにはファインナッパレザー、プライバシーガラス、加えてアコースティックガラスを採用。また、ホイールは各モデルともにアップグレードにより、コントラストグレーの10スポークダイナミックデザイン8Jx18アルミホイールを基本に、「45TFSIクワトロ Sライン マイスターシュトュック」は、Audi Sport製マットチタングレー ポリッシュト5アーム トラペゾイドデザイン8Jx18アルミホイールを採用。いずれも、スポーティイメージを高めるとともに、エレガントな仕上がりになっている。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロアドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。限定車には、「35TDI Sライン」をベースにスポーティかつエレガントなイメージと快適性を高めた「ブラックスタイルプラス」を設定(限定250台)。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「40TDI」は、150kW(204馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。今回、「35TFSI」にアウディパーキングシステム(リヤ)追加すると共に、価格改定を行った。また、「35TFSI」以外のグレードも一部改良を行った。さらに、「40TDIクワトロ Sライン」をベースに、RSモデルを彷彿とさせる、歴代で最もアグレッシブなスタイリングの限定車「Sラインコンペティションプラス」(限定250台)を設定。エクステリア各部を彩る「ブラックAudi rings&ブラックスタイリングパッケージ」をベースに、ダークなプライバシーガラスを採用。さらに、ダンピングコントロールスポーツサスペンションが路面状況に応じて減衰力を最適化して、乗り心地と走行性能のバランスを実現する。特別装備として、ブラックメタリックの19インチAudi Sport製5アームフラッグデザイングロスアンスラサイトブラックポリッシュトアルミホイール、ブラックに塗られたテールパイプトリム、さらにRSモデルと同じくインナーパネルの一部がダークカラーになるRSスタイルのヘッドライトなどを採用した。ボディカラーには、「アスカリブルーメタリック」を含む全3色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロアドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。限定車には、「35TDI Sライン」をベースにスポーティかつエレガントなイメージと快適性を高めた「ブラックスタイルプラス」を設定(限定250台)。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「40TDI」は、150kW(204馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロアドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。限定車には、「40TDIクワトロ Sライン」をベースに、RSモデルを彷彿とさせるスポーティなデザインを採用した「ブラックスタイルプラス」を設定(150台限定)。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「40TDI」は、150kW(204馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。エクステリアは、「35TDIアドバンスド」 、「40TDIクワトロアドバンスド」は、LEDヘッドライトやLEDリアライト、ダイナミックターンインディケーター、さらにサイドスカートなども標準装備。「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」は、ボンネットスリットや専用バンパー、チタンブラックのハニカムメッシュシングルフレームグリルなど力強いRSモデルのデザイン要素が盛り込まれた。またインテリアにはブラックグラスルックコンソールパネルを標準装備することで、より質感を高めている。今回、「45TFSIクワトロ」のエンジン出力向上するなど、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロアドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「45TFSI」は183kW(249馬力)、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」は、150kW(204馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。「35TDI」は、アルミニウム製のクランクケースや鍛造ピストンを採用することで20kg以上の軽量化を実現。最高出力163馬力、最大トルク380Nmを発揮し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせ、前輪を駆動する。またベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)とリチウムイオンバッテリーを搭載する12V MHEV(マイルドハイブリッド)システムを備えており、エネルギー回生機能を高め、コースティング(惰性走行)時にエンジンを完全に停止するなどして、17.1km/L(WLTCモード)と優れた燃費性能を実現している。エクステリアは、「35TDIアドバンスド」 、「40TDIクワトロアドバンスド」は、LEDヘッドライトやLEDリアライト、ダイナミックターンインディケーター、さらにサイドスカートなども標準装備。「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」は、ボンネットスリットや専用バンパー、チタンブラックのハニカムメッシュシングルフレームグリルなど力強いRSモデルのデザイン要素が盛り込まれた。またインテリアにはブラックグラスルックコンソールパネルを標準装備することで、より質感を高めている。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロアドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」、クリーンディーゼルエンジンTDI搭載モデル「35TDIアドバンスド」、「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」を設定。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「45TFSI」は183kW(249馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。「35TDI」は、アルミニウム製のクランクケースや鍛造ピストンを採用することで20kg以上の軽量化を実現。最高出力163馬力、最大トルク380Nmを発揮し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせ、前輪を駆動する。またベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)とリチウムイオンバッテリーを搭載する12V MHEV(マイルドハイブリッド)システムを備えており、エネルギー回生機能を高め、コースティング(惰性走行)時にエンジンを完全に停止するなどして、17.1km/L(WLTCモード)と優れた燃費性能を実現している。エクステリアは、「35TDIアドバンスド」 、「40TDIクワトロアドバンスド」は、LEDヘッドライトやLEDリアライト、ダイナミックターンインディケーター、さらにサイドスカートなども標準装備。「35TDI Sライン」、「40TDIクワトロ Sライン」は、ボンネットスリットや専用バンパー、チタンブラックのハニカムメッシュシングルフレームグリルなど力強いRSモデルのデザイン要素が盛り込まれた。またインテリアにはブラックグラスルックコンソールパネルを標準装備することで、より質感を高めている。今回、価格改定を行った。併せて、「40TDIクワトロアドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」のマイルドハイブリッド化を行い、出力が150kW/204馬力に向上となった。右ハンドルのみの設定。 |
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2008年の導入以来、高い人気を誇る「A4」シリーズは、セダンタイプの「A4」と、ステーションワゴンの「A4アバント」の2タイプ。今回、エクステリアデザインを大幅に刷新。ドアパネルに至るまで改良を加え、全モデルでブリスターフェンダーを備え全幅を5mm拡大するなど、フルモデルチェンジに匹敵する変更を施した。併せて、新たなグレード構成として、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「35TFSI」、「35TFSIアドバンスド」、「35TFSI Sライン」、「45TFSIクワトロアドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」を設定。「35TFSI」では110kW(150馬力)、「45TFSI」は183kW(249馬力)の最高出力を発揮。そのどちらにも、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステム(MHEV)を採用し、トランスミッションはより効率を高めた7速Sトロニックを組み合わせた。これにより、エネルギー回生機能を高め、コースティング(惰力走行)時にエンジンを完全停止するなどして、燃料消費量を抑制し快適なドライビングを可能とした。インテリアでは最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用、センタースクリーンはタッチパネル式となり操作性の向上を図るとともに、よりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現。また歩行者検知機能付アウディプレセンスシティや、渋滞追従支援機能付アダプティブクルーズコントロールなど、ドライバーの安全性、快適性をサポートする先進のアシスタンスシステムをより一層充実させた。ラゲージコンパートメント容量は、通常時495L。リヤシートを折りたたむと、最大1,495Lに増加。オートマチックテールゲートはすべてのモデルで標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |