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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。ラインアップは、限定車として「30TFSI スポーツ」をベースに「Sラインブラックスタイリング」(限定200台)、「30TFSIスポーツ」をベースに「ブラックスタイリング」(限定250台)を設定。「ブラックスタイリング」は、シングルフレームグリル、ドアミラーをブラック塗装とし、足元にはAudi Sport製18インチアルミホイール、前席スポーツシートに赤のアクセントラインを採用。また、LEDライトパッケージ、ナビゲーションパッケージ、コンビニエンスパッケージ、アシスタンスパッケージ、バーチャルコックピットなどを装備した。今回、機能面を充実させた特別仕様車を設定。1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載、前輪駆動を組み合わせた「30TFSI シグネチャーエディション」、「30TFSIスポーツ シグネチャーエディション」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「40TFSIクワトロ シグネチャーエディション」、「40TFSIクワトロ スポーツ シグネチャーエディション」を用意。従来はオプションだったLEDライトパッケージ、コンビニエンスパッケージ(デラックスオートマチックエアコンディショナー、アドバンストキー、アウディパーキングシステム、リヤビューカメラ)およびアクセサリーのドアエントリーライト(フォーリングス)を標準装備した。また新規オプションとしてテクノロジーパッケージ(フロント電動調整機能、マトリクスLEDヘッドライト、フロントダイナミックターンインディケーター、新規導入のワイヤレスチャージング、Audi Sport製18インチアルミホイール)を用意。全車右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。ラインアップは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載に前輪駆動を組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「40TFSIクワトロ」、「40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。限定車は、「30TFSI スポーツ」をベースに限定車「Sラインダイナミックリミテッド」(限定250台)、「30TFSI スポーツ」をベースに「Sラインブラックスタイリング」(限定200台)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。先進技術を特別に装備した限定モデル「Sラインテクノリミテッド」(限定250台)を用意。今回、一部仕様変更しモデル名の変更を行った。ラインアップは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載に前輪駆動を組み合わせた「30TFSI」、「30TFSIスポーツ」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「40TFSIクワトロ」、「40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。仕様変更では、「30TFSIスポーツ」、「40TFSIクワトロ スポーツ」のアルミホイールを変更し、17インチのアームデザインホイールを装着。さらに、オプション装備を追加。ラグジュアリーパッケージに上質なチェスナットブラウンのパーシャルレザーシートが選択可能となった。全車右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。ラインアップは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載に前輪駆動を組み合わせ「1.4TFSI」、「1.4TFSIスポーツ」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ スポーツ」を設定。クワトロモデルには、「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用。「Bサイクル」とは、バルブタイミングの設定により低〜中負荷領域で吸気工程を短縮する、いわゆる「ミラーサイクル」の原理を取り入れ、燃料消費を減らしている。その一方で、高負荷運転時ではバルブタイミングを一般的なものに戻し、2L排気量とターボチャージャーによる過給をフルに活かし、大きなパワーを発揮させる。圧縮比を11.6と、過給エンジンとしては異例に高く設定したことも高効率に貢献しており、結果として140kW(190馬力/320Nmの出力/トルクと、JC08モードで16.0km/L(前モデル比8%向上)という良好な燃費を両立させた。大きめの排気量を逆に利用し、効率とパワーの融合を図るこの技術コンセプトをアウディは「ライトサイジング」と呼び、クワトロモデルに搭載する。エクステリアは従来のモデルからシングルフレームグリル、バンパー、ヘッドライト、リヤディフューザーなどのデザインが変更され、スポーティな印象がより鮮明になった。フロントバンパーは、左右のエアインテークの部分を中心により立体的な造形となり、その上方のヘッドライトにもよりシャープな輪郭となる。装備では、レーダーセンサーにより前方の交通状況を常時監視し、緊急時には自動ブレーキを発動するなどして事故の危険を減らすシステム「アウディプレセンス フロント」を標準搭載。さらに、アダブティブクルーズコントロールも全車標準装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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アウディ初のプレミアムコンパクトセダン「A3セダン」。ラインアップは、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載した「1.4TFSI」を設定。今回、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載に前輪駆動を組み合わせた「1.4TFSIスポーツ」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「2.0TFSIクワトロ」、「2.0TFSIクワトロ スポーツ」を設定。クワトロモデルには、「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用。「Bサイクル」とは、バルブタイミングの設定により低〜中負荷領域で吸気工程を短縮する、いわゆる「ミラーサイクル」の原理を取り入れ、燃料消費を減らしている。その一方で、高負荷運転時ではバルブタイミングを一般的なものに戻し、2L排気量とターボチャージャーによる過給をフルに活かし、大きなパワーを発揮させる。圧縮比を11.6と、過給エンジンとしては異例に高く設定したことも高効率に貢献しており、結果として140kW(190馬力/320Nmの出力/トルクと、JC08モードで16.0km/L(前モデル比8%向上)という良好な燃費を両立させた。大きめの排気量を逆に利用し、効率とパワーの融合を図るこの技術コンセプトをアウディは「ライトサイジング」と呼び、クワトロモデルに搭載する。エクステリアは従来のモデルからシングルフレームグリル、バンパー、ヘッドライト、リヤディフューザーなどのデザインが変更され、スポーティな印象がより鮮明になった。フロントバンパーは、左右のエアインテークの部分を中心により立体的な造形となり、その上方のヘッドライトにもよりシャープな輪郭となる。装備では、レーダーセンサーにより前方の交通状況を常時監視し、緊急時には自動ブレーキを発動するなどして事故の危険を減らすシステム「アウディプレセンス フロント」を標準搭載。さらに、アダブティブクルーズコントロールも全車標準装備。全車右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |