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第2世代となるアウディA3。プレミアムコンパクトセグメントにて、スポーツ・キャラクターを強調したモデルとなっている。アウディの新世代デザインアイコンである「シングルフレームグリル」を採用した3ドアボディとリヤオーバーハングが長い5ドアボディ(スポーツバック)がラインアップ。搭載されるのは、1.6L 直列4気筒DOHC(102ps)、2L 直列4気筒DOHC 直噴FSI(150ps)と、それにインタークーラー付きターボ装着(200ps)、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)の4ユニット。バリエーションは、3ドアレギュラーモデルに「3.2クワトロ」と「2.0FSI」。5ドアスポーツバック(Sportback)シリーズに「スポーツパック3.2クワトロ」、「スポーツパック2.0TFSI」、「スポーツパック2.0FSI」、新設定「スポーツパックAttraction(アトラクション)」。基本のFFに加えて、フルタイム4WDを採用するアウディ伝統のクワトロモデルが用意される。トランスミッションは6速ティプトロニックATと、従来の6速マニュアルギアボックスと最新のオートマチックトランスミッションの長所を兼ね備えた、6速ダイレクトシフト・ギアボックス(DSG)を組み合わせる。アウディA3スポーツバック専用に開発されたオープンスカイルーフを全グレードにオプション設定(価格は消費税込みで19.5万円)。これは、フロントウインドースクリーンからリヤキャビンに至るまでのルーフにガラスエリアを広く取り入れ、開放感を強調。独立した手動開閉式のサンシェードが備えられ、直射日光を遮って車室内を快適に保つことができる。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディA3は第2世代となり、コンパクト・クラスの新しいプレミアムスポーツモデルとして、スポーツ・キャラクターが強調されたモデルとなっている。従来の3ドアボディに加えて、リヤオーバーハングが長い5ドアボディのスポーツバックがラインアップ。搭載されるのは、2L 直列4気筒DOHC 直噴FSI(150ps)と、それにインタークーラー付きターボ装着(200ps)、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)の3ユニット。全ユニットに可変バルブタイミングや電子スロットルを採用し、燃費向上を図る。バリエーションは、2.0FSI/スポーツパック2.0FSI。さらに17インチホイール+ワイドタイヤや専用シートなどスポーティ装備を与えられた2.0FSI Sport(スポーツ)。2Lターボモデルのスポーツパック2.0TFSI。フルタイム4WDを採用する3.2クワトロ/スポーツパック3.2クワトロが用意される。トランスミッションは6速ティプトロニックAT、スポーツパック2.0 TFSIと3.2クワトロモデルには従来の6速マニュアルギアボックスと最新のオートマチックトランスミッションの長所を兼ね備えた、6速ダイレクトシフト・ギアボックス(DSG)を組み合わせる。DVD対応式ナビ+MD+TV+CDチェンジャーがセットになったMMSマルチメディアステーションや本革仕様もオプションで装着可能。安全機構として、全車にデュアル&サイドエアバッグ、横滑り防止のESP(エレクトロニック・スタビリゼーション・プログラム)、EBD(エレクトロニックブレーキ圧配分)付きABSなど、盗難防止としてイモビライザーも標準装備される。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |