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世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴FSIターボを搭載した7速デュアルクラッチAT、アイドリングストップ機構「スタートストップシステム」を搭載。2L 直噴FSIターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。今回、カラー変更を行い「ボルケーノレッドメタリック」を含む全5色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴FSIターボを搭載した7速デュアルクラッチAT、1.8L 直噴FSIターボを搭載する「1.8TFSI」には7速Sトロニックトランスミッションが採用される。2L 直噴FSIターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。今回、「1.4TFSI」にアイドリングストップ機構「スタートストップシステム」を搭載。これにより、燃費性能は従来から11%アップの18.4km/Lとなった。ハンドル位置は全車右ハンドルのみ。 |
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世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴FSIターボを搭載、1.8L 直噴FSIターボを搭載する「1.8TFSI」も同じく7速Sトロニックトランスミッションが採用される。2L 直噴FSIターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを設定。小型ドアミラーやクローム仕上げのドアハンドル、光沢を増したシングルフレームグリルやBピラーを装備する。今回、タイヤリペアキット、ISOFIXチャイルドシートマウント(リヤ)を採用。ハンドル位置は全車右ハンドルのみ。 |
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世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴FSIターボを搭載、1.8L 直噴FSIターボを搭載する「1.8TFSI」も同じく7速Sトロニックトランスミッションが採用される。2L 直噴FSIターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。今回、記録媒体にSDカードを採用し、Googleとの連携機能やリヤビューカメラを装着する新型ナビゲーションシステムを設定(1.4TFSIおよび1.8TFSIはオプション)。また、ボディカラーに「ボルケーノレッドメタリック」と「スクーバブルーメタリック」の2色を追加し、小型ドアミラーやクローム仕上げのドアハンドル、光沢を増した新カラーのシングルフレームグリルやBピラーを採用する。専用スポーツバンパーと大型リヤスポイラー、インテリアは、S-lineの口ゴが刻まれた専用スポーツシートをはじめ、専用にデザインされた本革巻き3スポーク スポーツステアリングホイール、マットアルミニウムのデコラティブパネル、ブラックのヘッドライニング、サイドシルプレートなどの「S-line パッケージ」や本革仕様の「SEパッケージ」も選択意可能とする。ハンドル位置は全車右ハンドルのみ。 |
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世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。エントリーモデルである「1.4TFSI」は、直列4気筒 1.4L 直噴ターボを搭載、1.8L 直噴ターボを搭載する「1.8TFSI」も同じく7速Sトロニックトランスミッションが採用される。2L 直噴ターボ「2.0TFSIクワトロ」は輸入プレミアムコンパクトクラスでは唯一となるフルタイム4WDシステム「クワトロ」、6速Sトロニックを採用する。エクステリアは、ひと目でアウディと分かるシングルフレームグリル、7個のLEDで構成されるポジショニングランプを内蔵するヘッドランプ(1.4TFSIはオプション)やリヤフェイスはコンビネーションランプを採用する。安全装備ではリヤサイドエアバッグ、坂道発進時の後退を防ぐ「アウディヒルホールドアシスト」を全モデルで標準装備とする。インテリアではメータークラスター部に視認性の高い高解像度ホワイトディスプレイを、またリヤシートセンターアームレストとカップホルダーを全モデル標準装備。今回の改良では、エンジンに改良を施したことにより「1.4TFSI」は燃費が16.6km/L(従来型比+0.8km/L)に向上し、平成22年燃費基準+25%を達成した。また、平成17年排出ガス基準75%低減レベル(4つ星)に認定され、それにより自動車取得税および自動車重量税が75%減税されるエコカー減税対象車となった。ハンドル位置は全車右ハンドルのみ。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |