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Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。限定車は、アウトドアレジャー等、幅広い用途に対応できる「シティカーバーリミテッドエディション」を設定(限定250台)。新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。25TFSIのエンジンは、2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮する。乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。「シティカーバーリミテッドエディション」では、エクステリアはオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用し、コントラストルーフやブラックアピアランスパッケージ、専用17インチアルミホイールを備えた。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、2代目となったアウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、1L直噴ターボエンジン搭載の「25TFSI」、「25TFSI アドバンスド」、「25TFSI Sライン」、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。限定車は、「35TFSI アドバンスド」をベースとした「1stエディション」、アウトドアレジャー等、幅広い用途に対応できる「シティカーバーリミテッドエディション」を設定(限定250台)を設定。新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。25TFSIのエンジンは、2015年に導入された先代モデルのユニットよりも最大トルクで15Nmアップし、最高出力95馬力、最大トルク175Nmの性能を発揮する。乾式デュアルクラッチを備える7速Sトロニックトランスミッションとの組み合わせにより、高出力と優れた実用燃費を両立した(WLTCモードで15.2km/L)。エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。限定車では、「1stエディション」は、コントラストルーフならびにコントラストパッケージにより、フロントリップ、サイドブレード、エクステリアミラーが、ミトスブラックメタリックにペイントされ、またブラックインサートを装着した17インチ5スポークデザインアルミホイールを備え、「シティカーバーリミテッドエディション」では、エクステリアはオクタゴン(八角形)のシングルフレームグリルやオフロードルックの専用デザインを採用し、コントラストルーフやブラックアピアランスパッケージ、専用17インチアルミホイールを備えた。今回、「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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Urban egoist ニューファミリー(アーバンエゴイスト:自分の価値観を大切にする、高い審美眼を持つユーザー)のための5ドアプレミアムハッチバック、アウディ「A1スポーツバック(Sportback)」。今回、2代目へとフルモデルチェンジとなる。ラインアップは、1.5L 直噴4気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーエンジン搭載の「35TFSI アドバンスド」、「35TFSI Sライン」を設定。限定車は、「35TFSI アドバンスド」をベースとした「1stエディション」を設定。新開発の35TFSIのエンジンは、高圧の直噴システムの採用などにより最高出力110kw(150馬力)、最大トルク250Nmを発揮する一方で、気筒休止システム シリンダーオンデマンド(COD)によって効率の良さも追求。トランスミッションは、7速Sトロニックを採用。エクステリアは、幅広く、低い位置にあるシングルフレームグリルと、パワフルなエンジンをイメージさせるサイドエアインレットが、デザインのハイライトになっている。また、ボンネット先端に設けた3分割スリットや、ワイドなCピラーも効果的なアクセントとなった。またアウディらしさを演出する、ヘッドライトのロービームやハイビームに加えて、ポジショニングライトやターンインジケーター、リヤコンビネーションライトなどすべてにLEDを採用。インテリアは、インストルメントパネルを運転席側へとわずかに傾斜した、コックピットという言葉がふさわしいドライバーオリエンテッドな空間を生み出している。また、高解像度の10.25インチのフル液晶ディスプレイ式のデジタルインストルメントクラスターをはじめ、オプションの10.1インチのタッチスクリーンを備えたMMIナビゲーションシステムや多機能のアウディバーチャルコックピットを装着すれば、よりスポーティなイメージを高める。さらに、スマートフォン世代に不可欠なUSB充電ポートは標準装備となり、Apple CarplayやAndroid Autoが利用可能。また、上級モデル譲りのインフォテインメントシステムや先進運転支援システムを用意。たとえ霧などで視界が悪くても、レーダーセンサーで前方を走るクルマや道路を横断する歩行者など、危険な状況を検知し、警告また必要に応じて緊急自動ブレーキを作動するアウディプレセンスフロントを標準装備。また、アダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、ハイビームアシストも用意。限定車では、コントラストルーフならびにコントラストパッケージにより、フロントリップ、サイドブレード、エクステリアミラーが、ミトスブラックメタリックにペイントされ、またブラックインサートを装着した17インチ5スポークデザインアルミホイールを備えた。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |