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ホンダの新世代軽自動車「N」シリーズの第5弾となる「N−BOXスラッシュ(N−BOX SLASH)」。箱型スタイルながらクーペのように見えるフォルムに、カスタムテイストのエクステリアと、色や素材にこだわった大胆なインテリア、そしてカラーをトータルでコーディネートした、ホンダ独創の軽乗用車。高性能DOHCエンジン/DOHCターボエンジン、CVT(無段変速オートマチック)を専用チューニングし、爽快な加速と、25.8km/L(JC08モード)という燃費性能を両立。ラインアップは、スタンダードモデルの「G」、快適装備が充実した「G・L」、走りを磨いたターボモデル「G・Lターボ」、人気のインテリアカラーパッケージをプラスした「G・インテリアカラーパッケージ」、「G・Lインテリアカラーパッケージ」、「G・Lターボインテリアカラーパッケージ」、サウンドマッピングシステムを搭載した、上級タイプのターボモデル「X・ターボインテリアカラーパッケージ」を設定。それぞれFFと4WDを設定。また、特別仕様車には、「G・L」をベースとした「G特別仕様車インディロックスタイル」、「G・L特別仕様車ノヴァカントリースタイル」を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ホンダの新世代軽自動車「N」シリーズの第5弾となる「N−BOXスラッシュ(N−BOX SLASH)」。箱型スタイルながらクーペのように見えるフォルムに、カスタムテイストのエクステリアと、色や素材にこだわった大胆なインテリア、そしてカラーをトータルでコーディネートした、ホンダ独創の軽乗用車。高性能DOHCエンジン/DOHCターボエンジン、CVT(無段変速オートマチック)を専用チューニングし、爽快な加速と、25.8km/L(JC08モード)という燃費性能を両立。ラインアップは、スタンダードモデルの「G」、快適装備が充実した「G・L」、走りを磨いたターボモデル「G・Lターボ」、人気のインテリアカラーパッケージをプラスした「G・インテリアカラーパッケージ」、「G・Lインテリアカラーパッケージ」、「G・Lターボインテリアカラーパッケージ」、サウンドマッピングシステムを搭載した、上級タイプのターボモデル「X・ターボインテリアカラーパッケージ」を設定。それぞれFFと4WDを設定。また、特別仕様車には、「G・L」をベースとした「G特別仕様車インディロックスタイル」を用意。今回、「G・L」をベースに、ブラウン基調のアクセントを施した特別仕様車「G・L特別仕様車ノヴァカントリースタイル」を設定。特別装備として、「運転席&助手席シートヒーター」、「ステアリングヒーター」、「14インチスチールホイール+カラードディッシュホイール(ブラウン)」などを採用。ボディカラーは、ルーフとドアミラーをブラウンとした2トーンカラーの「プラチナホワイト・パール&ブラウン」を含む全3色を用意。 |
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ホンダの新世代軽自動車「N」シリーズの第5弾となる「N−BOXスラッシュ(N−BOX SLASH)」。箱型スタイルながらクーペのように見えるフォルムに、カスタムテイストのエクステリアと、色や素材にこだわった大胆なインテリア、そしてカラーをトータルでコーディネートした、ホンダ独創の軽乗用車。高性能DOHCエンジン/DOHCターボエンジン、CVT(無段変速オートマチック)を専用チューニングし、爽快な加速と、25.8km/L(JC08モード)という燃費性能を両立。ラインアップは、スタンダードモデルの「G」、快適装備が充実した「G・L」、走りを磨いたターボモデル「G・Lターボ」、人気のインテリアカラーパッケージをプラスした「G・インテリアカラーパッケージ」、「G・Lインテリアカラーパッケージ」、「G・Lターボインテリアカラーパッケージ」、サウンドマッピングシステムを搭載した、上級タイプのターボモデル「X・ターボインテリアカラーパッケージ」を設定。それぞれFFと4WDを設定。また、特別仕様車には、「G・L」をベースとした「G特別仕様車インディロックスタイル」を用意。今回、「G」、「G・L」、「G・Lターボ」の価格改定を行った。 |
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ホンダの新世代軽自動車「N」シリーズの第5弾となる「N−BOXスラッシュ(N−BOX SLASH)」。箱型スタイルながらクーペのように見えるフォルムに、カスタムテイストのエクステリアと、色や素材にこだわった大胆なインテリア、そしてカラーをトータルでコーディネートした、ホンダ独創の軽乗用車。高性能DOHCエンジン/DOHCターボエンジン、CVT(無段変速オートマチック)を専用チューニングし、爽快な加速と、25.8km/L(JC08モード)という燃費性能を両立。ラインアップは、スタンダードモデルの「G」、快適装備が充実した「G・L」、走りを磨いたターボモデル「G・Lターボ」、人気のインテリアカラーパッケージをプラスした「G・インテリアカラーパッケージ」、「G・Lインテリアカラーパッケージ」、「G・Lターボインテリアカラーパッケージ」、サウンドマッピングシステムを搭載した、上級タイプのターボモデル「X・ターボインテリアカラーパッケージ」を設定。それぞれFFと4WDを設定。今回、「G・L」をベースに、ブラックを基調とした加飾で個性・ファッション性の高さを際立たせた特別仕様車「G特別仕様車インディロックスタイル」を設定。「G・L」の装備に加えて、ブラックペイントフロントグリル、ブラックペイントリアライセンスガーニッシュ、14インチスチールホイール+ブラックディッシュホイールやシティーブレーキアクティブシステム、前席用i‐サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム(前席/後席対応)を採用した「あんしんパッケージ」を標準装備。ボディカラーは、「クリスタルブラック・パール」を含む全3色を用意。 |
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ホンダの新世代軽自動車「N」シリーズの第5弾となる「N−BOXスラッシュ(N−BOX SLASH)」。箱型スタイルながらクーペのように見えるフォルムに、カスタムテイストのエクステリアと、色や素材にこだわった大胆なインテリア、そしてカラーをトータルでコーディネートした、ホンダ独創の軽乗用車。高性能DOHCエンジン/DOHCターボエンジン、CVT(無段変速オートマチック)を専用チューニングし、爽快な加速と、25.8km/L(JC08モード)という燃費性能を両立。ラインアップは、スタンダードモデルの「G」、人気のインテリアカラーパッケージをプラスした「G・Lインテリアカラーパッケージ」を設定。それぞれFFと4WDを設定。今回、快適装備が充実した「G・L」、走りを磨いたターボモデル「G・Lターボ」、人気のインテリアカラーパッケージを装備した「G・インテリアカラーパッケージ」、「G・Lターボインテリアカラーパッケージ」、サウンドマッピングシステムを搭載した、上級タイプのターボモデル「X・ターボインテリアカラーパッケージ」を追加。インテリアカラーパッケージに、都会的なドライブシーンをイメージした「ダークスタイル」を新たに追加し、ラインアップを拡充。また、ベースグレード「ブライトロッドスタイル」のシート色などをモカへ変更し質感を高め、強い個性を放つインテリアの魅力をさらに高めた。さらに、人気のインテリアカラーパッケージと2トーンカラーが、すべてのグレードで選択可能となった。ボディカラーは、新色「プレミアムアガットブラウン・パール」を含む全7色、2トーンカラーは新色「サンセットオレンジII&ブラック」を含む全10色を用意。 |
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ホンダの新世代軽自動車「N」シリーズの第5弾となる「N−BOXスラッシュ(N−BOX SLASH)」。箱型スタイルながらクーペのように見えるフォルムに、カスタムテイストのエクステリアと、色や素材にこだわった大胆なインテリア、そしてカラーをトータルでコーディネートした、ホンダ独創の軽乗用車。高性能DOHCエンジン/DOHCターボエンジン、CVT(無段変速オートマチック)を専用チューニングし、爽快な加速と、25.8km/L(JC08モード)という燃費性能を両立。ラインアップは、スタンダードモデルの「G」、快適装備に加え音へのこだわりもプラスした「X」、上級タイプのターボモデル「X・ターボパッケージ」、便利な装備が充実した「G・Lパッケージ」、走りを磨いたターボモデル「G・ターボLパッケージ」、人気のインテリアカラーパッケージをプラスした「G・Lインテリアカラーパッケージ」、「G・ターボLインテリアカラーパッケージ」を設定。それぞれFFと4WDを設定。今回、マイナーチェンジを行った。女性に人気の「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」と「充電用USBジャック(急速充電対応タイプ2個)」を新たに設定し、快適性と使い勝手を向上。また、「X・ターボパッケージ」専用の15インチアルミホイールデザインを刷新。前衛的なデザインを採用し、際立つ個性に磨きをかけた。さらに、インテリアカラーパッケージに、新たに「トレッキングスタイル」を追加し、強い個性を放つインテリアの魅力をさらに高めた。ボディカラーは、新色「シャイニンググレー・メタリック」、「クリスタルブラック・パール」を含む全9色と、2トーンカラーでは新色「シャイニンググレー・メタリック&ブラック」、「クリスタルブラック・パール&ホワイト」を含む全16色を用意。 |
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ホンダの新世代軽自動車「N」シリーズの第5弾となる「N−BOXスラッシュ(N−BOX SLASH)」。箱型スタイルながらクーペのように見えるフォルムに、カスタムテイストのエクステリアと、色や素材にこだわった大胆なインテリア、そしてカラーをトータルでコーディネートした、ホンダ独創の軽乗用車。高性能DOHCエンジン/DOHCターボエンジン、CVT(無段変速オートマチック)を専用チューニングし、爽快な加速と、25.8km/L(JC08モード)という燃費性能を両立。ラインアップは、スタンダードモデルの「G」、快適装備に加え音へのこだわりもプラスした「X」、上級タイプのターボモデル「X・ターボパッケージ」、それぞれFFと4WDを設定。今回、「G・Lパッケージ」、「G・ターボLパッケージ」を追加。また、それぞれに「インテリアカラーパッケージ」を用意。インテリアカラーに、ベージュ、ブラック、インテリアカラーパッケージ(ダイナースタイル、グライドスタイル、セッションスタイル)を採用。ボディカラーは、新色「プレミアムピンク・パール」を含む全9色と、2トーンカラーでは新色「アッシュグリーン・メタリック&ホワイト」を含む全14色を用意。 |
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ホンダの新世代軽自動車「N」シリーズの第5弾となる「N−BOXスラッシュ(N−BOX SLASH)」。箱型スタイルながらクーペのように見えるフォルムに、カスタムテイストのエクステリアと、色や素材にこだわった大胆なインテリア、そしてカラーをトータルでコーディネートした、ホンダ独創の軽乗用車。高性能DOHCエンジン/DOHCターボエンジン、CVT(無段変速オートマチック)を専用チューニングし、爽快な加速と、25.8km/L(JC08モード)という燃費性能を両立。ラインアップは、スタンダードモデルの「G」、あんしんパッケージをはじめ、充実装備の「G・Aパッケージ」、走りを磨いたターボモデル「G・ターボAパッケージ」、快適装備に加え音へのこだわりもプラスした「X」、上級タイプのターボモデル「X・ターボパッケージ」、それぞれFFと4WDを設定。エクステリアは、「N BOX」よりルーフを100mm低くし、これをベースに、リアに向かってルーフラインを絞り、ウインドウラインは逆にせり上げることで、クーペスタイルを演出。BOXスタイルでありながら、2ドアクーペのように見える工夫を徹底追求した。ルーフモールやリアピラーガーニッシュ、フューエルリッドなど、各所に大胆な金属調の加飾を施し、ボディカラーに合わせて2色用意されたディッシュホイールと合わせ、カスタムテイストを強調。インテリアは、フロントドアから荷室まで、シルバーのビレット調ガーニッシュをレイアウトした直線基調のデザインで、ロー&ワイドな空間を強調。さらに、本格的な重低音・高音質サウンドを生み出す、新開発の上級オーディオシステム「サウンドマッピングシステム」を採用。また、ドライバーにうれしい機能も徹底追求し、より安心感をもたらす「電子制御パーキングブレーキ」や、パワーステアリングのアシスト力を切り替えられる「モード切替ステアリング」などを新たに採用。安全装備では、急ブレーキ時にハザードランプを自動的に高速点滅させて後続車へ注意を促す「エマージェンシーストップシグナル」や「VSA(車両挙動安定化制御システム)」を全タイプに標準装備。ボディカラーは、新色「サーフブルー」を含む8色と2トーンカラー10色を含む全18色を用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |