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リビングを思わせる機能的な空間の5代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは、新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。ラインアップは、Honda SENSING(ホンダセンシング)とナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器を標準装備した、「スパーダ ホンダセンシング」、「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」を設定。今回、Hondaの電動化コア技術である高効率・低燃費な2モーターハイブリッドシステムを搭載したモデル「e:HEV スパーダ G・EX ホンダセンシング」、「e:HEV スパーダ G ホンダセンシング」を追加。また、シート表皮には撥水撥油加工をほどこした「FABTECT(ファブテクト)」を採用。油汚れがついたり飲み物をこぼしたりしても、拭き取りやすく、シミになりにくいシートとした。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは、新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。ラインアップは、「スパーダ」、Honda SENSING(ホンダセンシング)とナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器を標準装備した、「スパーダ ホンダセンシング」、「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」、2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i‐MMD」搭載仕様の「スパーダハイブリッド G・EX ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド G ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド B ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド B」を設定。特別仕様車に、「スパーダハイブリッド G・EX ホンダセンシング」と「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」をベースに「ブラックスタイル」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは、新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。ラインアップは、「スパーダ」、Honda SENSING(ホンダセンシング)とナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器を標準装備した、「スパーダ ホンダセンシング」、「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」、2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i‐MMD」搭載仕様の「スパーダハイブリッド G・EX ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド G ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド B ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド B」を設定。特別仕様車に、「スパーダハイブリッド G・EX ホンダセンシング」と「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」をベースに「ブラックスタイル」を設定。今回、一部改良を行った。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは、新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。ラインアップは、「スパーダ」、Honda SENSING(ホンダセンシング)とナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器を標準装備した、「スパーダ ホンダセンシング」、「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」、2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i‐MMD」搭載仕様の「スパーダハイブリッド G・EX ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド G ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド B ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド B」を設定。今回、「スパーダハイブリッド G・EX ホンダセンシング」と「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」をベースに特別仕様車「ブラックスタイル」を設定。黒を基調としたスポーティーで力強いスタイルを表現した。エクステリアはフロントグリルやヘッドライトガーニッシュにブラッククロームメッキを採用したほか、アルミホイールにブラッククリア塗装を施した。またインテリアカラーは「ブラック×パープル」と「アイボリー×シルバー」の2種類を用意。ブラック×パープルには、パープルステッチを施した専用の本革巻ステアリングホイールやブラック×パープルのコンビシートを採用。ボディカラーは、「プレミアムスパークルブラック・パール」を含む全4色を用意。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは、新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。ラインアップは、Honda SENSING(ホンダセンシング)とナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器を標準装備した、「スパーダ ホンダセンシング」、「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」を設定。今回、力強く洗練された、スタイリッシュなデザイン「スパーダ」、2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i‐MMD」搭載仕様の「スパーダハイブリッド G・EX ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド G ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド B ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド B」を設定。また、外観を変更し、安全運転支援システム「Honda SENSING」の機能をさらに充実させた。2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i‐MMD」は、上質で力強い走行性能と、クラストップレベルとなる25.0km/L(JC08モード)という低燃費を両立させた。また、Hondaの四輪車として初めて認可取得した「WLTCモード」では20.0km/Lとなる。ハイブリッド仕様には専用チューニングサスペンションと、さらに上級グレードにはパフォーマンスダンパーを採用。エクステリアは、新採用のLEDヘッドライトによりシャープさを、専用デザインのフロントグリルにより存在感を表現。SPADAの個性をさらに際立たせる、スタイリッシュかつダイナミックなフロントマスクに仕上げた。さらに、テールゲートスポイラーを空力に考慮した形状に変更することで、よりスポーティーなエクステリアデザインに進化した。歩行者事故低減ステアリング機能を新たに採用し、Honda SENSINGの基本8機能(衝突軽減ブレーキ、誤発進抑制機能、歩行者事故低減ステアリング、路外逸脱抑制機能、アダプティブ・クルーズ・コントロール、車線維持支援システム、先行車発信お知らせ機能、標識認識機能)を全タイプに標準装備。ミリ波レーダーと単眼カメラによる車両前方の状況認識とブレーキ、ステアリングの制御技術が協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援する。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは、新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。ラインアップは、専用エクステリアや、ブラックが基調のインテリアがスタイリッシュな「スパーダ」、すべてにこだわりを込めた上級モデル「スパーダ・クールスピリット」を設定。今回、「スパーダ」、「スパーダ・クールスピリット」に、Honda SENSING(ホンダセンシング)とナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器を標準装備した、「スパーダ ホンダセンシング」、「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」を設定。「リア右側パワースライドドア」と「パドルシフト」を標準装備するとともに、「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」には「スポーツペダル(アクセルペダル&ブレーキペダル)」を標準装備。ボディカラーは、「ホワイトオーキッド・パール」を含む全7色用意。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは、新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。ラインアップは、専用エクステリアや、ブラックが基調のインテリアがスタイリッシュな「スパーダ」、すべてにこだわりを込めた上級モデル「スパーダ・クールスピリット」を設定。特別仕様車には、「クールスピリット アドバンスパッケージa(アルファ)」、「アドバンスパッケージa(アルファ)」を設定。今回、特別仕様車「クールスピリット アドバンスパッケージB(ベータ)」、「アドバンスパッケージB(ベータ)」を設定。先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング(Honda SENSING)」と「リア右側パワースライドドア」を標準装備。また、「ナビ装着用スペシャルパッケージ」、「ETC車載器」を特別装備している。ボディカラーは、「プレミアムスパイスパープル・パール」を含む全7色を用意。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは、直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。ホンダ初となる新開発の直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどによる低回転域でのターボ効果の向上などにより、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生し、多人数乗車時や坂道でも、スムーズな力強さを発揮。ラインアップは、専用エクステリアや、ブラックが基調のインテリアがスタイリッシュな「スパーダ」、すべてにこだわりを込めた上級モデル「スパーダ・クールスピリット」を設定。クラス最大級の室内空間を実現し、大開口のテールゲートに横開き式のサブドアを備えた独自機構のわくわくゲートを採用。3列目のシートを左右に分割して床下格納できるマジックシートとの組み合わせで、テールゲートを開けることなく横開き式のサブドアから3列目のシートへの乗り降りを可能とするほか、荷物の出し入れなども容易にした。今回、特別仕様車「クールスピリット アドバンスパッケージa(アルファ)」、「アドバンスパッケージa(アルファ)」を設定。先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング(Honda SENSING)」と「リア右側パワースライドドア」を標準装備。また、「Hondaインターナビ+リンクアップフリー+ETC車載器<ナビゲーション連動>」、「リアエンターテインメントシステム」を特別装備している。ボディカラーは、「プレミアムスパイスパープル・パール」を含む全7色を用意。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどによる低回転域でのターボ効果の向上などにより、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生し、多人数乗車時や坂道でも、スムーズな力強さを発揮。ラインアップは、専用エクステリアや、ブラックが基調のインテリアがスタイリッシュな「スパーダ」、すべてにこだわりを込めた上級モデル「スパーダ・クールスピリット」を設定。クラス最大級の室内空間を実現し、大開口のテールゲートに横開き式のサブドアを備えた独自機構のわくわくゲートを採用。3列目のシートを左右に分割して床下格納できるマジックシートとの組み合わせで、テールゲートを開けることなく横開き式のサブドアから3列目のシートへの乗り降りを可能とするほか、荷物の出し入れなども容易にした。ホンダらしい躍動感、未来感を加えながら、ボックススタイルの楽しさ、美しさを徹底的に突き詰め、独自発想から生まれたわくわくゲートの新しさを、左右非対称のデザインで表現し、フロントからデザインすることで個性を際立たせた。インテリアは、北欧スタイルのような、BeautyとUtilityの融合をめざした、「ビューティリティーリビング」をコンセプトとした。人にやさしくリラックスできる「カタチ・色・素材」。見て、触れて、心地よい「質感」。座り心地の良さが目に見える「シート」を採用し、ブラックをベースにした深みのある色調と、硬質な素材感で艶やかなコーディネート。今回、一部改良を行った。ボディカラーは、「プレミアムスパイスパープル・パール」を含む全7色を用意。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。今回、フルモデルチェンジを行った。エンジンは、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどによる低回転域でのターボ効果の向上などにより、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生し、多人数乗車時や坂道でも、スムーズな力強さを発揮。ラインアップは、専用エクステリアや、ブラックが基調のインテリアがスタイリッシュな「スパーダ」、すべてにこだわりを込めた上級モデル「スパーダ・クールスピリット」を設定。クラス最大級の室内空間を実現し、大開口のテールゲートに横開き式のサブドアを備えた独自機構のわくわくゲートを採用。3列目のシートを左右に分割して床下格納できるマジックシートとの組み合わせで、テールゲートを開けることなく横開き式のサブドアから3列目のシートへの乗り降りを可能とするほか、荷物の出し入れなども容易にした。ホンダらしい躍動感、未来感を加えながら、ボックススタイルの楽しさ、美しさを徹底的に突き詰め、独自発想から生まれたわくわくゲートの新しさを、左右非対称のデザインで表現し、フロントからデザインすることで個性を際立たせた。インテリアは、北欧スタイルのような、BeautyとUtilityの融合をめざした、「ビューティリティーリビング」をコンセプトとした。人にやさしくリラックスできる「カタチ・色・素材」。見て、触れて、心地よい「質感」。座り心地の良さが目に見える「シート」を採用し、ブラックをベースにした深みのある色調と、硬質な素材感で艶やかなコーディネート。ボディカラーは、「プレミアムスパイスパープル・パール」を含む全7色を用意。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。ラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、専用の17インチアルミホイール等のスポーティな装備を施した「Z クールスピリット」、最上級「Zi」の4タイプ。全モデルにCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。ラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、専用の17インチアルミホイール等のスポーティな装備を施した「Z クールスピリット」、最上級「Zi」の4タイプ。全モデルにCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載。今回、Honda純正ナビゲーションが手軽に装着できる「ナビ装着用スペシャルパッケージ」(「Zi」を除く)や「スーパーUVカット・フロントドアガラス」などを標準装備。さらに、Hondaスマートキーシステム、セキュリティアラームを「S」に標準装備し、クルーズコントロールを「S」と「Z」に標準装備。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムに、3列目床下格納シート、低燃費などで好評な「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。ラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、HDDインターナビシステム(12セグ/ワンセグ対応)を標準装備した「Z インターナビセレクション」、専用の17インチアルミホイール等のスポーティな装備を施した「Z クールスピリット」、「Z クールスピリット」の装備に加えて、インターナビを標準装備した「Z クールスピリット インターナビセレクション」、最上級「Zi」の6タイプ。全モデルにCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載。今回、「S」をベースに、両側パワースライドドアなどを装備した特別仕様車「パワーエディション」、「インターナビ パワーエディション」の2タイプを設定。 また、特別仕様車「パワーエディション」、「S」、「Z」、「Z クールスピリット」に、ディーラーオプションのHonda純正ナビを手軽に装着できる「ナビ装着用スペシャルパッケージ」も設定。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。ラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、HDDインターナビシステム(12セグ/ワンセグ対応)を標準装備した「Z インターナビセレクション」、専用の17インチアルミホイール等のスポーティな装備を施した新たに設定された「Z クールスピリット(COOL SPIRIT)」、最上級「Zi」の5タイプ。全モデルにCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載した。今回、「Z クールスピリット(COOL SPIRIT)」の装備に加えて、インターナビを標準装備した「Z クールスピリット インターナビセレクション(COOL SPIRIT)を設定。リンクアップフリーに対応したHonda インターナビ+ETCなどを標準装備し、運転席と3列目(左右)にグラブレールを追加した。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。今回、4WDモデルの追加を行った。FFモデルは先行して4月にマイナーチェンジを行い、発売されている。フロントのエアロフォルム・バンパーは従来の縦基調から横基調となったほか、新デザインのLEDアクセサリーランプ内蔵フロントグリル、プロジェクタータイプのHIDヘッドランプ、クリアタイプのリアコンビネーションランプなどを採用。スパーダ専用となる16インチアルミホイールでは、色調の変更が行われている。ラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、HDDインターナビシステム(12セグ/ワンセグ対応)を標準装備した「Z インターナビセレクション」、専用の17インチアルミホイール等のスポーティな装備を施した新たに設定された「Z・COOL SPIRIT(クールスピリット)」、最上級「Zi」の5タイプ。全モデルには新開発のCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載した。新開発のCVTでは、伝達効率の向上を目的に高効率のオイルポンプ、高強度ベルト、CVT専用オイルを採用。また、ワイドなレシオレンジ設定にすることで、より低回転域での走行が可能になり、クルーズ燃費の向上に一役買うのと同時に、発進駆動力も向上したと言う。この新型CVTでは、燃費性能が従来のCVT車比で約5%、同クラスの5速AT車比で約10%向上したとしている。さらにフロントバンパーの形状変更やアンダーカバーを装着するなど、空力性能の改善を行ったことで、4WDの燃費が13.6km/Lに向上(JC08モード)。これにより、全モデルとも「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」および「平成27年度燃費基準+10%」を達成し、エコカー減税(75%)に適合。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。今回、マイナーチェンジを行った。FFモデルと、4WDモデルが設定されるが、先行してFFモデルのみのラインアップとなる。(4WD車は2012年5月の発売を予定)フロントのエアロフォルム・バンパーは従来の縦基調から横基調となったほか、新デザインのLEDアクセサリーランプ内蔵フロントグリル、プロジェクタータイプのHIDヘッドランプ、クリアタイプのリアコンビネーションランプなどを採用。スパーダ専用となる16インチアルミホイールでは、色調の変更が行われている。ラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、HDDインターナビシステム(12セグ/ワンセグ対応)を標準装備した「Z インターナビセレクション」、専用の17インチアルミホイール等のスポーティな装備を施した新たに設定された「Z・COOL SPIRIT(クールスピリット)」、最上級「Zi」の5タイプ。2WD車全モデルには新開発のCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載した。新開発のCVTでは、伝達効率の向上を目的に高効率のオイルポンプ、高強度ベルト、CVT専用オイルを採用。また、ワイドなレシオレンジ設定にすることで、より低回転域での走行が可能になり、クルーズ燃費の向上に一役買うのと同時に、発進駆動力も向上したと言う。この新型CVTでは、燃費性能が従来のCVT車比で約5%、同クラスの5速AT車比で約10%向上したとしている。さらにフロントバンパーの形状変更やアンダーカバーを装着するなど、空力性能の改善を行ったことで、「S」、「Z」では13.2km/Lから14.8km/Lに、JC08モード燃費がそれぞれ向上した。これにより、2WD車の全モデルとも「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」および「平成27年度燃費基準+10%」を達成し、4月以降に適用されるエコカー減税(75%)に適合。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L直列4気筒SOHC i-VTEC(150馬力)を搭載し、トルクコンバーター付CVTまたは5速ATが組み合わされる。ステップワゴンスパーダのラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、最上級「Zi」に、今回、「Z」をベースにした「Z HDDナビエディション」を設定し4グレードとした。それぞれにFFモデルと、4WDモデルが設定される。「Z」には、メッキタイプ・アウタードアハンドル、フロントドア・シルバー塗装インナードアハンドルなどを標準装備し、「Zi」ではHDDインターナビシステムが12セグ/ワンセグ対応になるとともに、メッキタイプ・アウタードアハンドルなども採用。追加された「Z HDDナビエディション」はHDDインターナビシステム(12セグ/ワンセグ対応)を標準装備する。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとするクラス最大の室内空間をもつ、4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ(STEPWGN SPADA)」。ステップワゴンスパーダのラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、最上級「Zi」の3グレードで、それぞれにFFモデルと、4WDモデルが設定される。また、福祉車両として「サイドリフトアップシート車」と「助手席リフトアップシート車」も設定する。今回、グレードZタイプにフルセグ(12セグ)対応により高画質な地上デジタルテレビ放送を楽しめるなど多彩な機能を搭載したHonda HDDインターナビシステムを装備するとともに、内外装の質感を高めた特別仕様車「クールスピリット」を設定。メッキタイプ・アウタードアハンドルやフロントドア・シルバー塗装インナードアハンドル、後席同乗者などの室内確認用ミラー付サングラスボックスを特別装備する。そのほか、スパーダ専用装備として、アクセサリーランプ内蔵フロントグリル、フォグライト、エアロフォルム・バンパー&カラードサイドシルガーニッシュ、テールゲートスポイラーやクリアアウターレンズ・リアコンビネーションランプを装備する。エンジンは2L直列4気筒DOHC i-VTEC(150馬力)を搭載し、トルクコンバーター付CVT(FF)または5速AT(4WD)が組み合わされる。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L直列4気筒DOHC i-VTEC(150馬力)を搭載し、トルクコンバーター付CVTまたは5速ATが組み合わされる。ステップワゴンスパーダのラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、最上級「Zi」の3グレードで、それぞれにFFモデルと、4WDモデルが設定される。また、福祉車両として「サイドリフトアップシート車」と「助手席リフトアップシート車」も設定する。スパーダ専用装備として、アクセサリーランプ内蔵フロントグリル、フォグライト、エアロフォルム・バンパー&カラードサイドシルガーニッシュ、テールゲートスポイラーやクリアアウターレンズ・リアコンビネーションランプを装備する。インテリアでは、本革巻ステアリングホイールを装備。また、死角となる左フロントタイヤ前方を、ドアミラー前側に設置したミラーに反射させて、助手席側フロントピラーの室内鏡に映し、ドライバーから確認できるサイドビューサポートミラーをS/ Zに標準装備する。また、ZとZiに新開発となるアクティブコーナリングライトを装備。約35km/h以下でヘッドライトを点灯させてウインカー操作や一定以上のステアリング操作を行うと、専用ライトが点灯し、進行方向内側を照射、バックギアポジションに入れると左右両側が点灯。視認性を向上させている。
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ホンダ/ステップワゴンスパーダ
【このクルマの良い点】
賛否両論あるバックドアのデザインですが、使い勝手は抜群です。もちろん跳ね上げ式としても使えますが、横開きでも開閉可能なので、車後部に壁や他の車があっても全く問題ありませんでし
投稿日: 2022年01月30日
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ホンダ/ステップワゴンスパーダ
【このクルマの良い点】
新型ステップワゴンの動画満載で新型はイケてる。見た目の悪さや重くなるワクワクドア廃止やエアーとスパーダで好みの選択肢、エアーも頼もしい存在。下品デザインにならず新鮮、走る姿が
投稿日: 2022年01月08日
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ホンダ/ステップワゴンスパーダ
購入時に最初から最後まで担当されたスタッフの対応が良く、
また機会があればこのお店で購入したいと思います。
投稿日: 2021年07月23日
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ホンダ/ステップワゴンスパーダ
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
☆☆☆☆☆
【良い点】
思ったより燃費が良かった。
【悪い点】
特に無し
投稿日: 2021年04月20日
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ホンダ/ステップワゴンスパーダ
【所有期間または運転回数】
2月22日からにつき、1日w
【総合評価】
5
【良い点】
排気量の割に、2リットル並みのトルクは良い
【悪い点】
今は無し
投稿日: 2021年02月22日
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ホンダ/ステップワゴンスパーダ
【所有期間または運転回数】 以前にレンタカーで使用
【総合評価】 非常に良い
【良い点】 安全装備が標準となっている。
ミニバン特有のハッチバックの開け閉めが『わ
投稿日: 2020年05月01日
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ホンダ/ステップワゴンスパーダ
【所有期間または運転回数】
中古で、購入したて
【総合評価】
80点
【良い点】
広い、荷物がいっぱいのる、子供が寝安い
【悪い点】
燃費が悪い
投稿日: 2019年10月07日
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