MYページ
クルマとの一体感で乗る人すべてが爽快になることを目指した11代目「シビック」。先代モデルの2L VTEC TURBOエンジンの骨格をベースに、ターボチャージャーの刷新などにより、最高出力243kW、最大トルク420N・mへと向上、究極のピュアスポーツ性能を追求した「タイプR」を設定。今回、マイナーモデルチェンジを行い、クルマと乗る人の一体感をさらに高めた爽快スポーツモデルに進化した。ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンとCVTを組み合わせた「LX」、「EX」、クルマを意のままに操る喜びを気軽に体験いただくことを目指した新グレード「RS」(6速MTのみ)、新開発となる2L 直噴エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせたスポーツe:HEVを搭載の「e:HEV LX」、「e:HEV EX」を設定。エクステリアデザインは、低重心・水平基調で、シンプルかつ流れるようなクーペイメージのプロポーションはそのままに、よりシャープで精悍なフロントバンパーデザインへ変更することで、フロントやサイドからのスポーティーなシルエットをさらに際立たせた。「e:HEV EX」では、電動パノラミックサンルーフを標準装備。開放感をさらに高めるとともに、電動式チルトアップ機構による優れた換気性能がキャビン内の快適性を向上させる。安全性能は、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備。従来の機能をさらに進化させるとともに、急アクセル抑制機能を新たに設定した。衝突軽減ブレーキ(CMBS)は、システムの作動領域・対象を拡大し、より広い範囲における衝突回避・被害軽減をサポート。渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール<ACC>は、登りから下りに差し掛かる際のブレーキ制御を最適化し、より自然で滑らかなブレーキフィーリングを実現した。ボディカラーは「クリスタルブラック・パール」を含む全5色を用意。
クルマとの一体感で乗る人すべてが爽快になることを目指した11代目「シビック」。ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「LX」、「EX」、新開発となる2L 直噴エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせたスポーツe:HEVを搭載の「e:HEV」、先代モデルの2L VTEC TURBOエンジンの骨格をベースに、ターボチャージャーの刷新などにより、最高出力243kW、最大トルク420N・mへと向上、究極のピュアスポーツ性能を追求した「タイプR」を設定。CVTは進化したエンジンを生かした制御により、加速フィールとエンジンサウンドが一体となった心地よさを追求した。また、6速MTは、シフトレバーのショートストローク化と高剛性化により、スポーティーかつダイレクト感のあるシフトフィールを目指した。エクステリアは、広く運転しやすい室内空間を持ったキャビンを追求しながら、流れるような美しいプロポーションを創出。安全装備は、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプ標準装備。広い範囲と高い精度で対象物を検知するフロントワイドビューカメラや、ガラスや外壁など非金属も高い精度で検知する前後ソナーセンサーを採用した。また、シビックとして初めてトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をCVT車に採用。今回、「LX」、「EX」、「e:HEV」の価格改定を行った。
クルマとの一体感で乗る人すべてが爽快になることを目指した11代目「シビック」。ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「LX」、「EX」、新開発となる2L 直噴エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせたスポーツe:HEVを搭載の「e:HEV」を設定。CVTは進化したエンジンを生かした制御により、加速フィールとエンジンサウンドが一体となった心地よさを追求した。また、6速MTは、シフトレバーのショートストローク化と高剛性化により、スポーティーかつダイレクト感のあるシフトフィールを目指した。エクステリアは、広く運転しやすい室内空間を持ったキャビンを追求しながら、流れるような美しいプロポーションを創出。安全装備は、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプ標準装備。広い範囲と高い精度で対象物を検知するフロントワイドビューカメラや、ガラスや外壁など非金属も高い精度で検知する前後ソナーセンサーを採用した。また、シビックとして初めてトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をCVT車に採用。今回、究極のピュアスポーツ性能を追求した「タイプR」を設定。先代モデルの2L VTEC TURBOエンジンの骨格をベースに、ターボチャージャーの刷新などにより、最高出力243kW、最大トルク420N・mへと向上。エクステリアは、ローアンドワイドを強調し、圧倒的な速さと美しさを兼ね備えたデザインを目指した。冷却性能向上のためグリル開口部を大きくするとともに、サイドシルガーニッシュやリアスポイラーなどで空力性能を追求しながらも、リアフェンダーをボディと一体化したしたことで、流れるような美しいデザインに仕上げた。インテリアでは、車に乗り込むときの高揚感と運転時に集中できる空間を、赤と黒を用いてハイコントラストに表現。赤いシートとフロアカーペットを採用し気持ちの高ぶりを演出。また、サーキットでの限界走行時においても運転に集中できるように、直感認知性を向上させたノイズレスな視界を追求し、反射を抑えた偏光ガンメタリック塗装を採用するなど、ブラック基調のインストルメントパネルとした。
クルマとの一体感で乗る人すべてが爽快になることを目指した11代目「シビック」。ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「LX」、「EX」を設定。CVTは進化したエンジンを生かした制御により、加速フィールとエンジンサウンドが一体となった心地よさを追求した。また、6速MTは、シフトレバーのショートストローク化と高剛性化により、スポーティーかつダイレクト感のあるシフトフィールを目指した。エクステリアは、広く運転しやすい室内空間を持ったキャビンを追求しながら、流れるような美しいプロポーションを創出。安全装備は、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプ標準装備。広い範囲と高い精度で対象物を検知するフロントワイドビューカメラや、ガラスや外壁など非金属も高い精度で検知する前後ソナーセンサーを採用した。また、シビックとして初めてトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をCVT車に採用。さらに、「EX」にアダプティブドライビングビームをHondaとして初めて採用した。今回、新開発となる2L 直噴エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせたスポーツe:HEVを搭載の「e:HEV」を設定。内蔵するリチウムイオンバッテリーに低全高の新しいセルを採用し、バッテリーモジュールの重量あたりエネルギー密度をさらに高め、パッケージ効率を向上させた。
世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。今回、クルマとの一体感で乗る人すべてが爽快になることを目指した11代目となった。ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「LX」、「EX」を設定。CVTは進化したエンジンを生かした制御により、加速フィールとエンジンサウンドが一体となった心地よさを追求した。また、6速MTは、シフトレバーのショートストローク化と高剛性化により、スポーティーかつダイレクト感のあるシフトフィールを目指した。エクステリアは、広く運転しやすい室内空間を持ったキャビンを追求しながら、流れるような美しいプロポーションを創出。サイドは、フロントフードからリアエンドまで水平基調を低く一気に繋げることで、低重心で伸びやかなクーペイメージをさらに強調し、力強くも軽快な走りを予感させるデザインとした。インテリアでは、不要なデザイン要素を排した造形にするとともに、直感的に操作しやすく触感にもこだわったスイッチを配置。清潔感や心地よい五感への刺激などを重視し、爽やかで心地のよい移動ができる空間とした。安全装備は、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプ標準装備。広い範囲と高い精度で対象物を検知するフロントワイドビューカメラや、ガラスや外壁など非金属も高い精度で検知する前後ソナーセンサーを採用した。また、シビックとして初めてトラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)をCVT車に採用。さらに、「EX」にアダプティブドライビングビームをHondaとして初めて採用した。ボディカラーは、「クリスタルブラック・パール」を含む、全5色を用意。
2017(平成29)年9月~2021(令和3)年6月
世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」、2L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション「タイプR」を設定。「ハッチバック」のエクステリアは前後バンパー、フロントグリル、リアロアガーニッシュやアルミホイールのデザイン変更に加え、トップロードサンルーフを追加し機能的かつスポーティーなシルエットをさらに磨きあげた。「タイプR」は前後バンパーをよりスポーティーさを際立たせたデザインにするとともに、エンジンの冷却性能を向上させるなど、サーキット走行性能をさらに追求。また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を装備し、「操る喜び」と「安心してどこまでも走り続けたくなる性能」を両立させ、より一層魅力を高めた。アダプティブ・ダンパー・システム制御や、サスペンションブッシュ・ボールジョイントなどのきめ細やかなサスペンションのアップデートを行い、コーナーアプローチからコーナーを抜けるまでの一連のハンドリング性能や、荒れた路面における接地性・制振性がさらに進化。街乗りから高速クルージング・ワインディングやサーキット走行までのあらゆるシーンで、さらなる一体感とダイレクト感を実現した。今回、「タイプR」の起源に立ち返り、軽さと速さを研ぎ澄ました特別仕様車「タイプR・リミテッドエディション」を設定(国内限定200台)。「タイプR・リミテッドエディション」専用のBBS製20インチ鍛造アルミホイールを採用し、バネ下重量を軽量化。サーキットパフォーマンスに優れたハイグリップ20インチ専用タイヤ(ミシュラン パイロットスポーツ Cup2)を適用した。その他、アダプティブ・ダンパー・システムとEPSの専用セッティングを採用している。ボディカラーは専用色「サンライトイエローII」を設定。
世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」を設定。立ち止まらずに進化をし続けるという想いのもと、機能美の上質さをさらに追求した。「ハッチバック」のエクステリアは前後バンパー、フロントグリル、リアロアガーニッシュやアルミホイールのデザイン変更に加え、トップロードサンルーフを追加し機能的かつスポーティーなシルエットをさらに磨きあげた。また、6MT車のシフトノブの形状を変更し、ショートストローク化することにより、小気味よく決まるシフトチェンジを目指した。今回、2L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせた「タイプR」を追加。前後バンパーをよりスポーティーさを際立たせたデザインにするとともに、エンジンの冷却性能を向上させるなど、サーキット走行性能をさらに追求。また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を装備し、「操る喜び」と「安心してどこまでも走り続けたくなる性能」を両立させ、より一層魅力を高めた。アダプティブ・ダンパー・システム制御や、サスペンションブッシュ・ボールジョイントなどのきめ細やかなサスペンションのアップデートを行い、コーナーアプローチからコーナーを抜けるまでの一連のハンドリング性能や、荒れた路面における接地性・制振性がさらに進化。街乗りから高速クルージング・ワインディングやサーキット走行までのあらゆるシーンで、さらなる一体感とダイレクト感を実現した。インテリアは、ステアリングの表皮にアルカンターラを採用し、握りの質感とフィット感を向上させ、車両の挙動をよりダイレクトに感じられるようにした。またシフトノブをティアドロップ形状に変更することにより、ノブの傾きの優れた認識性と操作精度を実現し、ドライバーと車両の一体感をさらに進化させた。ボディカラーは新色「ポリッシュドメタル・メタリック」、「レーシングブルー・パール」を含む全5色設定。
世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」、1.5L VTEC TURBOエンジンとCVTを組み合わせた「セダン」を設定。今回、マイナーチェンジを行い、立ち止まらずに進化をし続けるという想いのもと、機能美の上質さをさらに追求した。また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプに標準装備とした。「セダン」は、先進的で上質なフォルムはそのままに、フロントバンパーやリアガーニッシュのデザインやアルミホイールのカラーを変更。インテリアは、コンビシートを標準装備とするなど、より一層の上質感を追求。「ハッチバック」は、エクステリアは前後バンパー、フロントグリル、リアロアガーニッシュやアルミホイールのデザイン変更に加え、トップロードサンルーフを追加し機能的かつスポーティーなシルエットをさらに磨きあげた。また、6MT車のシフトノブの形状を変更し、ショートストローク化することにより、小気味よく決まるシフトチェンジを目指した。「セダン」のボディカラーは、新色「プレミアムクリスタルブルー・メタリック」を含む全6色、「ハッチバック」は新色「オブシダンブルー・パール」を含む全5色を用意。
世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」、1.5L VTEC TURBOエンジンとCVTを組み合わせた「セダン」、2L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせた「タイプR」、また、「ハッチバック」、「セダン」のCVT車に先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を設定。ロー&ワイドを基本に機能美を追求した造形で、ダイナミック性能を高めながら、動体としての姿をより美しく魅せるスタイリングを実現。「ハッチバック」は、セダンと基本骨格を共有しながらも、ダイナミックで軽快なリアビューとすることで、スポーティーさをより演出。セダンは、クーペのような流麗なルーフラインに、硬質で彫刻的なサイドパネルを持つ、先進的で上質なフォルムが特長となっている。Cセグメントでトップクラスとなる、ゆとりある室内空間を確保するとともに、大開口かつ大容量な荷室とした。さらに「ハッチバック」では、左右どちらにも引き出しや巻き取りが可能な、世界初となる横開きのカーゴエリアカバーを採用した。開発当初より「タイプR」を見据えてプラットフォームを新開発。先代モデルに対し、ねじり剛性の向上(プラス約38%)やボディの軽量化(マイナス約16kg)、低重心化、ホイールベースとトレッドの拡大などにより、さらに優れた走行安定性を追求。シャシーは、圧倒的なスタビリティーを実現するマルチリンク式リアサスペンションを新たに採用したほか、先代モデルからさらに進化したデュアルアクシス・ストラット式フロントサスペンションや、アダプティブ・ダンパー・システムなど制御技術の進化により、運動性能を大幅に向上。ベストバランスの「SPORT」、ダイナミック性能を追求した「+R」、さらに、日常の快適性にも配慮した「COMFORT」と走行シーンに応じて選べる3つのドライブモードを追加した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」、1.5L VTEC TURBOエンジンとCVTを組み合わせた「セダン」、2L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせた「タイプR」、また、「ハッチバック」、「セダン」のCVT車に先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を設定。ロー&ワイドを基本に機能美を追求した造形で、ダイナミック性能を高めながら、動体としての姿をより美しく魅せるスタイリングを実現。「ハッチバック」は、セダンと基本骨格を共有しながらも、ダイナミックで軽快なリアビューとすることで、スポーティーさをより演出。セダンは、クーペのような流麗なルーフラインに、硬質で彫刻的なサイドパネルを持つ、先進的で上質なフォルムが特長となっている。Cセグメントでトップクラスとなる、ゆとりある室内空間を確保するとともに、大開口かつ大容量な荷室とした。さらに「ハッチバック」では、左右どちらにも引き出しや巻き取りが可能な、世界初となる横開きのカーゴエリアカバーを採用した。開発当初より「タイプR」を見据えてプラットフォームを新開発。先代モデルに対し、ねじり剛性の向上(プラス約38%)やボディの軽量化(マイナス約16kg)、低重心化、ホイールベースとトレッドの拡大などにより、さらに優れた走行安定性を追求。シャシーは、圧倒的なスタビリティーを実現するマルチリンク式リアサスペンションを新たに採用したほか、先代モデルからさらに進化したデュアルアクシス・ストラット式フロントサスペンションや、アダプティブ・ダンパー・システムなど制御技術の進化により、運動性能を大幅に向上。ベストバランスの「SPORT」、ダイナミック性能を追求した「+R」、さらに、日常の快適性にも配慮した「COMFORT」と走行シーンに応じて選べる3つのドライブモードを追加した。今回、「セダン」のカラー変更を行った。
世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」、1.5L VTEC TURBOエンジンとCVTを組み合わせた「セダン」、2L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせた「タイプR」、また、「ハッチバック」、「セダン」のCVT車に先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を設定。ロー&ワイドを基本に機能美を追求した造形で、ダイナミック性能を高めながら、動体としての姿をより美しく魅せるスタイリングを実現。「ハッチバック」は、セダンと基本骨格を共有しながらも、ダイナミックで軽快なリアビューとすることで、スポーティーさをより演出。セダンは、クーペのような流麗なルーフラインに、硬質で彫刻的なサイドパネルを持つ、先進的で上質なフォルムが特長となっている。Cセグメントでトップクラスとなる、ゆとりある室内空間を確保するとともに、大開口かつ大容量な荷室とした。さらに「ハッチバック」では、左右どちらにも引き出しや巻き取りが可能な、世界初となる横開きのカーゴエリアカバーを採用した。開発当初より「タイプR」を見据えてプラットフォームを新開発。先代モデルに対し、ねじり剛性の向上(プラス約38%)やボディーの軽量化(マイナス約16kg)、低重心化、ホイールベースとトレッドの拡大などにより、さらに優れた走行安定性を追求。シャシーは、圧倒的なスタビリティーを実現するマルチリンク式リアサスペンションを新たに採用したほか、先代モデルからさらに進化したデュアルアクシス・ストラット式フロントサスペンションや、アダプティブ・ダンパー・システムなど制御技術の進化により、運動性能を大幅に向上。ベストバランスの「SPORT」、ダイナミック性能を追求した「+R」、さらに、日常の快適性にも配慮した「COMFORT」と走行シーンに応じて選べる3つのドライブモードを追加した。
2017(平成29)年9月~2021(令和3)年6月
世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」、2L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション「タイプR」を設定。「ハッチバック」のエクステリアは前後バンパー、フロントグリル、リアロアガーニッシュやアルミホイールのデザイン変更に加え、トップロードサンルーフを追加し機能的かつスポーティーなシルエットをさらに磨きあげた。「タイプR」は前後バンパーをよりスポーティーさを際立たせたデザインにするとともに、エンジンの冷却性能を向上させるなど、サーキット走行性能をさらに追求。また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を装備し、「操る喜び」と「安心してどこまでも走り続けたくなる性能」を両立させ、より一層魅力を高めた。アダプティブ・ダンパー・システム制御や、サスペンションブッシュ・ボールジョイントなどのきめ細やかなサスペンションのアップデートを行い、コーナーアプローチからコーナーを抜けるまでの一連のハンドリング性能や、荒れた路面における接地性・制振性がさらに進化。街乗りから高速クルージング・ワインディングやサーキット走行までのあらゆるシーンで、さらなる一体感とダイレクト感を実現した。今回、「タイプR」の起源に立ち返り、軽さと速さを研ぎ澄ました特別仕様車「タイプR・リミテッドエディション」を設定(国内限定200台)。「タイプR・リミテッドエディション」専用のBBS製20インチ鍛造アルミホイールを採用し、バネ下重量を軽量化。サーキットパフォーマンスに優れたハイグリップ20インチ専用タイヤ(ミシュラン パイロットスポーツ Cup2)を適用した。その他、アダプティブ・ダンパー・システムとEPSの専用セッティングを採用している。ボディカラーは専用色「サンライトイエローII」を設定。
世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」を設定。立ち止まらずに進化をし続けるという想いのもと、機能美の上質さをさらに追求した。「ハッチバック」のエクステリアは前後バンパー、フロントグリル、リアロアガーニッシュやアルミホイールのデザイン変更に加え、トップロードサンルーフを追加し機能的かつスポーティーなシルエットをさらに磨きあげた。また、6MT車のシフトノブの形状を変更し、ショートストローク化することにより、小気味よく決まるシフトチェンジを目指した。今回、2L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせた「タイプR」を追加。前後バンパーをよりスポーティーさを際立たせたデザインにするとともに、エンジンの冷却性能を向上させるなど、サーキット走行性能をさらに追求。また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を装備し、「操る喜び」と「安心してどこまでも走り続けたくなる性能」を両立させ、より一層魅力を高めた。アダプティブ・ダンパー・システム制御や、サスペンションブッシュ・ボールジョイントなどのきめ細やかなサスペンションのアップデートを行い、コーナーアプローチからコーナーを抜けるまでの一連のハンドリング性能や、荒れた路面における接地性・制振性がさらに進化。街乗りから高速クルージング・ワインディングやサーキット走行までのあらゆるシーンで、さらなる一体感とダイレクト感を実現した。インテリアは、ステアリングの表皮にアルカンターラを採用し、握りの質感とフィット感を向上させ、車両の挙動をよりダイレクトに感じられるようにした。またシフトノブをティアドロップ形状に変更することにより、ノブの傾きの優れた認識性と操作精度を実現し、ドライバーと車両の一体感をさらに進化させた。ボディカラーは新色「ポリッシュドメタル・メタリック」、「レーシングブルー・パール」を含む全5色設定。
世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」、1.5L VTEC TURBOエンジンとCVTを組み合わせた「セダン」を設定。今回、マイナーチェンジを行い、立ち止まらずに進化をし続けるという想いのもと、機能美の上質さをさらに追求した。また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプに標準装備とした。「セダン」は、先進的で上質なフォルムはそのままに、フロントバンパーやリアガーニッシュのデザインやアルミホイールのカラーを変更。インテリアは、コンビシートを標準装備とするなど、より一層の上質感を追求。「ハッチバック」は、エクステリアは前後バンパー、フロントグリル、リアロアガーニッシュやアルミホイールのデザイン変更に加え、トップロードサンルーフを追加し機能的かつスポーティーなシルエットをさらに磨きあげた。また、6MT車のシフトノブの形状を変更し、ショートストローク化することにより、小気味よく決まるシフトチェンジを目指した。「セダン」のボディカラーは、新色「プレミアムクリスタルブルー・メタリック」を含む全6色、「ハッチバック」は新色「オブシダンブルー・パール」を含む全5色を用意。
世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」、1.5L VTEC TURBOエンジンとCVTを組み合わせた「セダン」、2L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせた「タイプR」、また、「ハッチバック」、「セダン」のCVT車に先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を設定。ロー&ワイドを基本に機能美を追求した造形で、ダイナミック性能を高めながら、動体としての姿をより美しく魅せるスタイリングを実現。「ハッチバック」は、セダンと基本骨格を共有しながらも、ダイナミックで軽快なリアビューとすることで、スポーティーさをより演出。セダンは、クーペのような流麗なルーフラインに、硬質で彫刻的なサイドパネルを持つ、先進的で上質なフォルムが特長となっている。Cセグメントでトップクラスとなる、ゆとりある室内空間を確保するとともに、大開口かつ大容量な荷室とした。さらに「ハッチバック」では、左右どちらにも引き出しや巻き取りが可能な、世界初となる横開きのカーゴエリアカバーを採用した。開発当初より「タイプR」を見据えてプラットフォームを新開発。先代モデルに対し、ねじり剛性の向上(プラス約38%)やボディの軽量化(マイナス約16kg)、低重心化、ホイールベースとトレッドの拡大などにより、さらに優れた走行安定性を追求。シャシーは、圧倒的なスタビリティーを実現するマルチリンク式リアサスペンションを新たに採用したほか、先代モデルからさらに進化したデュアルアクシス・ストラット式フロントサスペンションや、アダプティブ・ダンパー・システムなど制御技術の進化により、運動性能を大幅に向上。ベストバランスの「SPORT」、ダイナミック性能を追求した「+R」、さらに、日常の快適性にも配慮した「COMFORT」と走行シーンに応じて選べる3つのドライブモードを追加した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」、1.5L VTEC TURBOエンジンとCVTを組み合わせた「セダン」、2L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせた「タイプR」、また、「ハッチバック」、「セダン」のCVT車に先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を設定。ロー&ワイドを基本に機能美を追求した造形で、ダイナミック性能を高めながら、動体としての姿をより美しく魅せるスタイリングを実現。「ハッチバック」は、セダンと基本骨格を共有しながらも、ダイナミックで軽快なリアビューとすることで、スポーティーさをより演出。セダンは、クーペのような流麗なルーフラインに、硬質で彫刻的なサイドパネルを持つ、先進的で上質なフォルムが特長となっている。Cセグメントでトップクラスとなる、ゆとりある室内空間を確保するとともに、大開口かつ大容量な荷室とした。さらに「ハッチバック」では、左右どちらにも引き出しや巻き取りが可能な、世界初となる横開きのカーゴエリアカバーを採用した。開発当初より「タイプR」を見据えてプラットフォームを新開発。先代モデルに対し、ねじり剛性の向上(プラス約38%)やボディの軽量化(マイナス約16kg)、低重心化、ホイールベースとトレッドの拡大などにより、さらに優れた走行安定性を追求。シャシーは、圧倒的なスタビリティーを実現するマルチリンク式リアサスペンションを新たに採用したほか、先代モデルからさらに進化したデュアルアクシス・ストラット式フロントサスペンションや、アダプティブ・ダンパー・システムなど制御技術の進化により、運動性能を大幅に向上。ベストバランスの「SPORT」、ダイナミック性能を追求した「+R」、さらに、日常の快適性にも配慮した「COMFORT」と走行シーンに応じて選べる3つのドライブモードを追加した。今回、「セダン」のカラー変更を行った。
世界のCセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供を目指して開発されたホンダ「シビック」。ラインアップは、1.5L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッション、CVTを組み合わせた「ハッチバック」、1.5L VTEC TURBOエンジンとCVTを組み合わせた「セダン」、2L VTEC TURBOエンジンと6速マニュアルトランスミッションを組み合わせた「タイプR」、また、「ハッチバック」、「セダン」のCVT車に先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を設定。ロー&ワイドを基本に機能美を追求した造形で、ダイナミック性能を高めながら、動体としての姿をより美しく魅せるスタイリングを実現。「ハッチバック」は、セダンと基本骨格を共有しながらも、ダイナミックで軽快なリアビューとすることで、スポーティーさをより演出。セダンは、クーペのような流麗なルーフラインに、硬質で彫刻的なサイドパネルを持つ、先進的で上質なフォルムが特長となっている。Cセグメントでトップクラスとなる、ゆとりある室内空間を確保するとともに、大開口かつ大容量な荷室とした。さらに「ハッチバック」では、左右どちらにも引き出しや巻き取りが可能な、世界初となる横開きのカーゴエリアカバーを採用した。開発当初より「タイプR」を見据えてプラットフォームを新開発。先代モデルに対し、ねじり剛性の向上(プラス約38%)やボディーの軽量化(マイナス約16kg)、低重心化、ホイールベースとトレッドの拡大などにより、さらに優れた走行安定性を追求。シャシーは、圧倒的なスタビリティーを実現するマルチリンク式リアサスペンションを新たに採用したほか、先代モデルからさらに進化したデュアルアクシス・ストラット式フロントサスペンションや、アダプティブ・ダンパー・システムなど制御技術の進化により、運動性能を大幅に向上。ベストバランスの「SPORT」、ダイナミック性能を追求した「+R」、さらに、日常の快適性にも配慮した「COMFORT」と走行シーンに応じて選べる3つのドライブモードを追加した。
2015(平成27)年12月~2016(平成28)年6月
動力性能を徹底的に磨き上げ、操る喜びを追求したピュアスポーツモデルのホンダ「シビック」。ラインアップは、「タイプR」を設定(国内750台限定)。「心昂ぶるブッチギリの走り」をコンセプトに、高い次元でパワートルクレスポンスのバランスを取った新開発「2L VTEC TURBOエンジン」を初搭載。Honda独創のVTECに直噴技術とターボチャージャーを組み合わせ、最高出力310馬力、最大トルク400N・mという歴代TYPE Rモデル最高の性能を達成。低慣性かつ高出力化を図る「モノスクロール・ターボチャージャー」と過給圧制御の自由度が高い「電動ウェイストゲート」を採用。過給レスポンスを高めるとともに、排気ポンピングロスの低減による燃費性能向上に寄与。さらに、エアロダイナミクス性能を高めたエクステリアデザイン、アダプティブダンパーシステム、6速マニュアルトランスミッション、19インチハイパフォーマンスタイヤにより、「走る・曲がる・止まる」という、クルマの基本性能を研ぎ澄まし、サーキットから一般公道まで高次元の走りを堪能できるドライビングフィールを目指した。インテリアには、黒を基調に赤を大胆に配色し、センターパッドに赤のHondaエンブレムを配した専用ステアリングホイールを採用。走りを堪能するためのさまざまなコンテンツを表示する「マルチインフォメーションディスプレイ」を搭載。また、燃費などの基本表示に加え、サーキット走行では、水温計・油温/油圧計・ブースト圧計をはじめ、Gメーター・アクセル開度・ブレーキ圧の表示やラップタイム計測ができる機能も装備している。
2005(平成17)年9月~2012(平成24)年6月
ホンダシビック(CIVIC)に設定される、大人のプレミアム・スポーツモデル「TYPE R EURO(タイプRユーロ)」。これは欧州シビック3ドアハッチバックボディに、2L 直列4気筒DOHC i-VTECエンジン(201馬力)を搭載し、6速MTが組み合わされる。今回の2010年モデルは、従来の走行性能や洗練された乗り味はそのままに、ダーククロームメッキの加飾パーツを追加するなど質感を高めた。ブラック塗装フロントメッシュグリル、ダーククロームメッキで加飾したフロントグリルフレーム/アウタードアハンドル/フューエルリッドを追加。2010年モデル専用のシリアルプレート、ボディカラーに新色のクリスタルブラック・パールを採用し、全3色を設定する。そのほか標準装備として、専用エアロパーツのほか、エンジン・フロアアンダーカバー、サスペンションビームカバーは、フロア下全体の整流による空力効果を向上している。さらに、専用サスペンション、18インチ軽量アルミホイールなどを装備する。インテリアでは、本革巻ステアリング、アルミ製・球形シフトノブ、メタル製スポーツペダル&フットレストや、専用バケットシート「Honda R specシート」。AM/FMチューナー付CDプレーヤーは、最大40W×4chアンプを搭載した6スピーカーシステムを採用、運転席側と助手席側で、別々に温度設定が可能なフルオート・エアコンディショナーを標準装備する。2009年モデルは2010台、2010年モデルは1500台の台数限定。
ホンダシビック(CIVIC)は、ミドルクラスセダン。2Lと1.8Lの直列4気筒i-VTECエンジンを搭載。ハイグレードタイプ「2.0GL」/「1.8GL」、それにスタンダードタイプ「1.8G」の3タイプ。そのセダンをベースとした伝統のレーシングモデル「タイプR」に、今回、欧州で販売されている「TYPE R EURO(タイプRユーロ)」を設定。これは欧州シビック3ドアハッチバックボディに2L 直列4気筒DOHC i-VTECエンジン(201馬力)を搭載し、6速MTが組み合わされる。専用エアロパーツのほか、エンジン・フロアアンダーカバー、サスペンションビームカバーを装備し、フロア下全体の整流による空力効果を向上している。さらに、専用サスペンション、18インチ軽量アルミホイールなどを装備する。インテリアでは、本革巻ステアリング、アルミ製・球形シフトノブ、メタル製スポーツペダル&フットレストや、専用バケットシート「Honda R specシート」を装備する。標準で装備したAM/FMチューナー付CDプレーヤーは、最大40W×4chアンプを搭載した6スピーカーシステムを採用、運転席側と助手席側で、別々に温度設定が可能なフルオート・エアコンディショナーを標準装備する。全国限定2010台。
ホンダシビック(CIVIC)は、全幅1750mmのワイド化と2700mmへロングホイールベース化したミドルクラスセダン。2Lと1.8Lの直列4気筒i-VTECエンジンを搭載。ハイグレードタイプ「2.0GL」/「1.8GL」、それにスタンダードタイプ「1.8G」の3タイプ。ミッションは、フロアシフト式5速ATと、1.8Gには5速マニュアルも用意する。今回、シビック/シビックハイブリッド共通で、新デザインのフロントグリルとフロントバンパーを採用。新形状のリアコンビネーションランプを装着し、質感の高い上質なファブリックシートを採用している。また、メーカーオプションとして、スポーティな装備を充実した「Sパッケージ」を新設定。「スタイリッシュパッケージ」の装備内容に加え、専用デザイン16インチ/17インチアルミホイール+タイヤ、トランクスポイラーを設定する。2L自然吸気の専用エンジン(K20A型 225馬力)と、6速MTを搭載するピュアスポーツモデル「タイプR」は、電動格納式リモコンカラードドアミラーを標準装備し、新形状のリアコンビネーションランプを装着した。ボディカラーに新色の3色(クリスタルブラック・パールなど)を加え、全5色を設定。その他、公道を走らないレース用「タイプR ワンメイクレースベース車」も販売する。
ホンダシビックは、全幅1750mmのワイド化と2700mmへロングホイールベース化したミドルクラスセダン。2Lと1.8Lの直列4気筒i-VTECエンジンを搭載。ミッションは、フロアシフト式5速ATと一部に5速マニュアル用意する。ハイグレードタイプ「2.0GL」/「1.8GL」、それにスタンダードタイプ「1.8G」の3タイプ。今回のマイナーチェンジにより、車両挙動安定化制御システム<VSA(ビークル・スタビリティ・アシスト)>を1.8GLと1.8Gに標準装備した。またディスチャージヘッドライトを2.0GLと1.8GLに標準装備した。インテリアは、確認頻度の高いスピードメーターなどを視線移動が少ない上段に、下段にはタコメーターなどを配置した先進的なマルチプレックスメーターを採用する。全モデルFFのみ。一方、シビック「タイプR」はピュアスポーツモデルとして、2L自然吸気の専用エンジン(K20A型 225馬力)を搭載し、6速マニュアルトランスミッションを採用。軽量化と高剛性化の両立とともに、専用サスペンションや歴代タイプR最大の18インチタイヤ、制動力を高める17インチの大径ディスクブレーキ、イタリアの名門Brembo社と共同開発した軽量・高剛性のアルミ製対向4ポットキャリパーを採用(フロント)するなど、高い走行性能を実現。今回設定の「タイプR ワンメイクレースベース車」[競技専用特別仕様]は、受注生産とし、タイプRをベースに、レースに不必要な部品類を生産工程から最大限に削減した本格的なレース参戦仕様車。助手席および後席、シートベルト類(全席)やエアバッグシステムなどの安全装備から、フルオートエアコンやパワードアロック、サンバイザー、大型コンソールボックス、インテリアランプなどの快適装備、車載工具・発煙筒・ホーンなどの付属品に至るまで、軽量化のために廃止される。シビックワンメイクレースは、1981年から2001年まで、20年以上に渡り開催された歴史のあるレースで、アマチュアレースの最高峰のひとつである。※なお、このモデルは登録してナンバープレートを取得することはできず、一般公道での走行はできない。
今回設定のシビック「タイプR」は、サーキットを含むあらゆる走行シーンで、人とクルマの一体感ある操るよろこびを目指して開発されたピュアスポーツモデル。4ドアセダンボディに、2L自然吸気の専用エンジン(K20A型 225馬力)を搭載し、6速マニュアルトランスミッションを採用。軽量化と高剛性化の両立とともに、専用サスペンションや歴代タイプR最大の18インチタイヤ、制動力を高める17インチの大径ディスクブレーキ、イタリアの名門Brembo社と共同開発した軽量・高剛性のアルミ製対向4ポットキャリパーを採用(フロント)を採用するなど、高い走行性能を実現。さらに、低く幅広いフォルムに、空力性能を高める専用エアロパーツの採用など大幅な変更を施し、運転を気持ちよくサポートする専用シート(前席&後席)や専用メーターパネルを装備した。そのほかレギュラーモデルとなる「シビック」/「シビックハイブリッド」は、ミドルクラスセダンとして全幅1750mmのワイド化と2700mmへロングホイールベース化した。2Lと1.8Lのi-VTECエンジンを搭載。ミッションは、フロアシフト式5速ATと一部に5速マニュアル、シビックハイブリッドは自動無段変速機マルチマチックS。グレードは、ハイグレードタイプ「2.0GL」/「1.8GL」(電気式トランクオープンスイッチを採用)、スタンダードタイプ「1.8G」、ベーシックタイプ「1.8B」の4タイプ。ハイブリッドモデルは、標準「MXB」と上級「MX」、最上級「MXST」の3タイプ。
シビック/シビックハイブリッドは、ミドルクラスセダンとして全幅1750mmのワイド化と2700mmへロングホイールベース化により、歴代モデルで最大、そして上位クラスへとランクアップした。2Lと1.8Lのi-VTECエンジンを搭載。シビックハイブリッドにはトルクフルな走りと31.0km/Lの超低燃費を両立した、1.3L直列4気筒エンジン(95馬力)+モーター(20馬力)に3ステージi-VTEC+IMAを装着する。ミッションは、フロアシフト式5速ATと一部に5速マニュアル。ハイブリッドは自動無段変速機マルチマチックS。グレードは、ハイグレードタイプ「2.0GL」/「1.8GL」(電気式トランクオープンスイッチを採用)、スタンダードタイプ「1.8G」、ベーシックタイプ「1.8B」の4タイプ。ハイブリッドモデルは上級「MX」と「MXB」、それに最上級「MXST」を追加した。MXSTには、16インチアルミホイールおよびVSA(車両挙動安定化制御システム ABS+TCS+横すべり抑制)、アルカンターラインテリアを標準装備する。インテリアは、確認頻度の高いスピードメーターなどを視線移動が少ない上段に、下段にはタコメーターなどを配置した先進的なマルチプレックスメーターを採用する。全モデルFFのみ。
新たな時代のミドルクラスセダンとして、全幅1750mmのワイド化と2700mmへロングホイールベース化により生み出されるゆとりの室内空間を実現すると同時に、先進的なモノフォルム・デザインを採用している。2Lエンジンなみの発進加速と1.5Lなみのクルーズ燃費を両立し、クラストップレベルの低燃費17.0km/Lを実現した1.8L i-VTECエンジンを搭載。またシビックハイブリッドにはトルクフルな走りと31.0km/Lの超低燃費を両立した、新Hondaハイブリッドシステム「3ステージi-VTEC+IMA」を搭載する。ミッションはフロアシフト式5速AT、と一部に5速マニュアル。ハイブリッドは自動無段変速機マルチマチックを搭載する。グレードは、スポーティタイプ「18S」、ハイグレードタイプ「1.8GL」、スタンダードタイプ「1.8G」、ベーシックタイプ「1.8B」の4タイプ。ハイブリッドモデルは上級「MX」と「MXB」の2タイプ。今回2L DOHC i-VTECエンジンを搭載した最上級グレード「2.0GL」を追加設定。最高出力155psで、13.6m/Lの低燃費を両立、ABS、TCSに旋回時の横滑り抑制を加えた、VSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備する。インテリアは、確認頻度の高いスピードメーターなどを視線移動が少ない上段に、下段にはタコメーターなどを配置した先進的なマルチプレックスメーターを採用、さらにクラス初の装備として運転負荷を軽減する車速/車間制御機能IHCC(インテリジェント・ハイウェイ・クルーズコントロール)や、追突の危険性を判断して警告を与えるとともに、衝突した場合の被害を軽減する追突軽減ブレーキ(CMS)+Eプリテンショナーを採用するなど、最先端の安全装備も備えている。全タイプ、国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定取得、「平成22年度燃費基準」を達成し、グリーン税制優遇措置も適用する。
新たな時代のミドルクラスセダンとして、全幅1750mmのワイド化と2700mmへロングホイールベース化により生み出されるゆとりの室内空間を実現すると同時に、先進的なモノフォルム・デザインを採用している。8代目となる新型シビックは、走行性能、経済性、環境性能、パッケージングといった基本性能を磨き上げるとともに、人の感性に訴えかけるクォリティを徹底的に追求。乗る人に深い歓びを感じさせる新たな資質「センシャス・クォリティ」の創造をコンセプトに開発された。シビックには2Lエンジンなみの発進加速と1.5Lなみのクルーズ燃費を両立し、クラストップレベルの低燃費17.0km/Lを実現した、新開発の1.8L i-VTECエンジンを搭載。またシビックハイブリッドにはトルクフルな走りと31.0km/Lの超低燃費を両立した、新Hondaハイブリッドシステム「3ステージi-VTEC+IMA」を搭載する。ミッションはフロアシフト式5速AT、と一部に5速マニュアル。ハイブリッドは自動無段変速機マルチマチックを搭載する。グレードは、スポーティタイプ「18S」、ハイグレードタイプ「1.8GL」、スタンダードタイプ「1.8G」、ベーシックタイプ「1.8B」の4タイプ。ハイブリッドモデルは上級「MX」と「MXB」の2タイプ。インテリアは、確認頻度の高いスピードメーターなどを視線移動が少ない上段に、下段にはタコメーターなどを配置した先進的なマルチプレックスメーターを採用、さらにクラス初の装備として運転負荷を軽減する車速/車間制御機能IHCC(インテリジェント・ハイウェイ・クルーズコントロール)や、追突の危険性を判断して警告を与えるとともに、衝突した場合の被害を軽減する追突軽減ブレーキ(CMS)+Eプリテンショナーを採用するなど、最先端の安全装備も備えている。全タイプ、国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定取得、「平成22年度燃費基準」を達成し、グリーン税制優遇措置も適用する。
「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。搭載は1700cc 直列4気筒SOHC VTEC(130馬力)エンジンの1ユニット。FFもしくはリアルタイム4WD駆動で、ミッションはインパネに配置されるゲート式シフトの自動無段変速AT(ホンダマルチマチックS)か4速AT。グレードはFF車の「X」と上級「XS」、4WDは「X4」をラインアップする。「XS」はステアリング手元のパドルスイッチでマニュアル感覚の7-SPEED MODE&パドルシフトを採用。加えて、シビックにはスポーツレーシングモデルとして、215ps/8000rpm・20.6kgm/7000rpmを発生する2L DOHC i-VTECに、インパネ配置のクロスレシオ6速MTを組み合わせた英国産3ドアハッチである「タイプR」も用意される。今回、X/X4のグレードの特別仕様車「スペシャルエディション」を設定。フロントメッシュグリルの採用(上級タイプのXSと同仕様)オーディオレス設定とした。
「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。カーオブザイヤー受賞の実績もある、体感&知的満足を高い次元で両立させるモノフォルムの世界戦略車である。今回一部グレードでは、ボディカラーを見直した。搭載は1700cc 直列4気筒SOHC VTEC(130馬力)エンジンの1ユニット。FFもしくはリアルタイム4WD駆動で、ミッションはインパネに配置されるゲート式シフトの自動無段変速AT(ホンダマルチマチックS)か4速AT。グレードはFF車の「X」と上級「XS」、4WDは「X4」をラインアップする。「XS」はステアリング手元のパドルスイッチでマニュアル感覚の7-SPEED MODE&パドルシフトを採用。加えて、シビックにはスポーツレーシングモデルとして、215ps/8000rpm・20.6kgm/7000rpmを発生する2L DOHC i-VTECに、インパネ配置のクロスレシオ6速MTを組み合わせた英国産3ドアハッチである「タイプR」も用意される。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。フット式パーキングブレーキとインパネシフトの採用、乗り降りもしやすいフラットフロアで、車内のウォークスルーが容易に行なえる(タイプRを除く)。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。X、XSで、「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」をクリア、X、X4/サンルーフ装着車で「平成22年度燃費基準+5%達成車」認定を取得する。
「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。カーオブザイヤー受賞の実績もある、体感&知的満足を高い次元で両立させるモノフォルムの世界戦略車である。搭載は1700cc 直列4気筒SOHC VTEC(130馬力)エンジン。FFもしくはリアルタイム4WD駆動で、ミッションはインパネに配置されるゲート式シフトの自動無段変速AT(ホンダマルチマチックS)か4速AT。グレードはFF車の「X」と上級「XS」、4WDは「X4」をラインアップする。「XS」はステアリング手元のパドルスイッチでマニュアル感覚の7-SPEED MODE&パドルシフトを採用。加えて、シビックにはスポーツモデルとして215ps/8000rpm、20.6kgm/7000rpmを発生する2L DOHC i-VTECに、インパネ配置のクロスレシオ6速MTを組み合わせた英国産3ドアハッチである「タイプR」も用意される。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。フット式パーキングブレーキとインパネシフトの採用、乗り降りもしやすいフラットフロアで、車内のウォークスルーが容易に行なえる(タイプRを除く)。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。X、XSで、新たに施行された「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」をクリア、X、X4/サンルーフ装着車で「平成22年度燃費基準+5%達成車」認定を取得した。
「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。カーオブザイヤー受賞の実績もある、体感&知的満足を高い次元で両立させるモノフォルムの世界戦略車である。搭載は1700cc 直列4気筒SOHC VTEC(130馬力)エンジン。FFもしくはリアルタイム4WD駆動で、ミッションはインパネに配置されるゲート式シフトの自動無段変速AT(ホンダマルチマチックS)か4速AT。グレードはFF車の「X」と上級「XS」、4WDは「X4」をラインアップする。新設定「XS」はステアリング手元のパドルスイッチでマニュアル感覚の7-SPEED MODE&パドルシフトを採用。加えて、シビックにはスポーツモデルとして215ps/8000rpm、20.6kgm/7000rpmを発生する2L DOHC i-VTECに、インパネ配置のクロスレシオ6速MTを組み合わせた英国産3ドアハッチである「タイプR」も用意される。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。フット式パーキングブレーキとインパネシフトの採用、乗り降りもしやすいフラットフロアで、車内のウォークスルーが容易に行なえる(タイプRを除く)。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。カーオブザイヤー受賞の実績もある、体感&知的満足を高い次元で両立させるモノフォルムの世界戦略車である。代表格である5ドアハッチバックボディのシビックは、新デザインのフロント/リアバンパー、サイドシルガーニッシュ、テールゲートスポイラーの装着でスタイリングを一新している。搭載は1700cc 直列4気筒SOHC VTEC(130馬力)エンジン。FFもしくはリアルタイム4WD駆動で、ミッションはインパネに配置されるゲート式シフトの自動無段変速AT(ホンダマルチマチックS)か4速AT。グレードはFF車の「X」と上級「XS」、4WDは「X4」をラインアップする。新設定「XS」はステアリング手元のパドルスイッチでマニュアル感覚の7-SPEED MODE&パドルシフトを採用。加えて、シビックにはスポーツモデルとして215ps/8000rpm、20.6kgm/7000rpmを発生する2L DOHC i-VTECに、インパネ配置のクロスレシオ6速MTを組み合わせた英国産3ドアハッチである「タイプR」も用意される。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。フット式パーキングブレーキとインパネシフトの採用、乗り降りもしやすいフラットフロアで、車内のウォークスルーが容易に行なえる(タイプRを除く)。FF車は国土交通省「最高基準「超-低排出ガス」認定を受ける。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。カーオブザイヤー受賞の実績もある、体感&知的満足を高い次元で両立させるモノフォルムの世界戦略車である。搭載されるエンジンは、1.5Lの直列4気筒SOHC VTECが115馬力、同リーンバーンVTECが105馬力、1.7Lが130馬力のVTECの計3ユニット。インパネに配置されるゲート式シフトの4ATか無段変速AT(ホンダマルチマチックS)の2種を介して、フロントもしくはリアルタイム4WDで4輪を駆動する。グレードはFF車の1.5LがGと低燃費モデルのiE、1.7LがX。4WD車の1.5LがG4、1.7LがX4をラインアップ。加えて、シビックにはスポーツモデルとして215ps/8000rpm、20.6kgm/7000rpmを発生する2L DOHC i-VTECに、インパネ配置のクロスレシオ6速MTを組み合わせた英国産3ドアハッチであるタイプRも用意される。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。フット式パーキングブレーキとインパネシフトの採用、乗り降りもしやすいフラットフロアで、車内のウォークスルーが容易に行なえる(タイプRを除く)。また、今回キーレスエントリーシステムにはアンサーバック機能が付加され、運転席にはシートバックポケットがついた。Gが「超-低排出ガス」、その他モデルも「優-低排出ガス」認定を受ける。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。カーオブザイヤー受賞の実績もある、体感&知的満足を高い次元で両立させるモノフォルムの世界戦略車である。搭載されるエンジンは1.5L直4OHCの105馬力、115馬力の同VTEC、105馬力の同リーンバーンVTECの3種と1.7L直4OHCに130馬力のVTECの計4タイプ。インパネに配置されるロックアップ付き4ATか無段変速機のホンダマルチマチックSの2種のATを介して、フロントもしくは4輪を駆動する。そして、シビックにはピュアスポーツモデルとして、215ps/8000rpm・20.6kgm/7000rpmを発生する2L DOHC i-VTECに、インパネ配置のクロスレシオ6速MTを組み合わせたタイプRが用意される。各所サーキットチューンされた英国産3ドアハッチである。積極的に高張力材を採用した軽量ボディにエアロバンパー&テールスポイラーを装着、専用ハードセッティングサスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン式、トルク感応型ヘリカルLSDを装備し、17インチ&45偏平タイヤを履く。インテリアはレカロシートやMOMO(モモ)本革ステアリング、アルミシフトノブ、ホワイト3眼メーターを装備し、スポーツムードを高める。ベースはスパルタンモデルであるが、日常ユースを考慮した快適装備がセットとなるCパッケージも用意する。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。カーオブザイヤー受賞の実績もある、体感&知的満足を高い次元で両立させるモノフォルムの世界戦略車である。搭載されるエンジンは1.5L直4OHCの105馬力、115馬力の同VTEC、105馬力の同リーンバーンVTECの3種と1.7L直4OHCに130馬力のVTECの計4タイプ。インパネに配置されるロックアップ付き4ATか無段変速機のホンダマルチマチックSの2種のATを介して、フロントもしくは4輪を駆動する。グレードはFFの1.5LがB、G、iE、1.7LがX。4WDの1.5LがG4、1.7LがX4をラインアップ。加えて、シビックにはスポーツモデルとして215ps/8000rpm、20.6kgm/7000rpmを発生する2L DOHC i-VTECに、インパネ配置のクロスレシオ6速MTを組み合わせたタイプRが用意される。レカロシートやMOMO(モモ)本革ステアリング、17インチホイールを装備し、各所サーキットチューンされた英国産3ドアハッチである。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。フット式パーキングブレーキとインパネシフトの採用で、車内のウォークスルーが可能となっている(タイプRを除く)。B、Gが「超-低排出ガス」、その他モデルも「優-低排出ガス」認定を受ける。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」というM・M(マン・マキシマム、メカ・ミニマム)思想を進化させ、「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。無駄のない合理性、高品質で心地よい性能、先進的でスタイリッシュなデザインをキーワードに、体感&知的満足を高い次元で両立させるモノフォルム(5ドアハッチバック)の世界戦略車である。搭載されるエンジンは1.5L直4OHC、1.5L直4OHC VTEC、1.5L直4OHC VTEC(リーンバーン)、1.7L直4OHC VTECの4タイプ。それぞれ105PS/13.8kgm、115PS/14.2kgm、105PS/14.2kgm、130PS/15.8kgmを発生する。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン。インパネに配置されるロックアップ付き4ATか無段変速機のホンダマルチマチックSを介して、フロントもしくは4輪すべてを駆動する。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。フット式パーキングブレーキとインパネシフトの採用で、車内のウォークスルーが可能となっている。グレードはFFの1.5LがB、G、iE、1.7LがX。4WDの1.5LがG4、1.7LがX4をラインアップ。また、「スタイルエディション」はX、X4をベースにする特別仕様車。15インチのアルミホイール、革巻ステアリングホイール、革巻大型フロントアームレスト、革巻シフトノブなどが特別装備されている。
「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」というM・M(マン・マキシマム、メカ・ミニマム)思想を進化させ、「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。無駄のない合理性、高品質で心地よい性能、先進的でスタイリッシュなデザインをキーワードに、体感&知的満足を高い次元で両立させるモノフォルム(5ドアハッチバック)の世界戦略車である。搭載されるエンジンは1.5L直4OHC、1.5L直4OHC VTEC、1.5L直4OHC VTEC(リーンバーン)、1.7L直4OHC VTECの4タイプ。それぞれ105PS/13.8kgm、115PS/14.2kgm、105PS/14.2kgm、130PS/15.8kgmを発生する。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン。インパネに配置されるロックアップ付き4速ATか、無段変速機のホンダマルチマチックSを介して、フロントもしくは4輪すべてを駆動する。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。フット式パーキングブレーキとインパネシフトの採用で、車内のウォークスルーが可能となっている。グレードはFFの1.5LがB、G、iE、1.7LがX。4WDの1.5LがG4、1.7LがX4をラインアップ。全タイプ「優-低排出ガス」認定となる。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。なお、「クオリティ エディション」はGとG4をベースにする特別仕様車。専用シート表皮&インテリアカラー、AM/FMチューナー付きCDプレーヤー+4スピーカーを特別装備する。
「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」というM・M(マン・マキシマム、メカ・ミニマム)思想を進化させ、「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。搭載されるエンジンは1.5L直4OHC、1.5L直4OHC VTEC、1.5L直4OHC VTEC(リーンバーン)、1.7L直4OHC VTECの4タイプ。それぞれ105PS/13.8kgm、115PS/14.2kgm、105PS/14.2kgm、130PS/15.8kgmを発生する。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン。インパネに配置されるロックアップ付き4ATか無段変速機のホンダマルチマチックSを介して、フロントもしくは4輪すべてを駆動する。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。フット式パーキングブレーキとインパネシフトの採用で、車内のウォークスルーが可能となっている。グレードはFFの1.5LがB、G、iE、1.7LがX。4WDの1.5LがG4、1.7LがX4をラインアップ。また、「日本カー・オブ・ザ・イヤー/RJCカーオブザイヤー受賞記念特別仕様車」はiEをベースにする特別仕様車。デュアルサイズCD/MDコンポ、専用シート&内装色、革巻きステアリングホイールとシフトノブ、フロント大型アームレスト、電動格納式リモコンドアミラー、グリーンプライバシーガラス、リクライニングリアシート、リアアームレストなどを特別装備する。
「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」というM・M(マン・マキシマム、メカ・ミニマム)思想を進化させ、「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。無駄のない合理性、高品質で心地よい性能、先進的でスタイリッシュなデザインをキーワードに、体感&知的満足を高い次元で両立させるモノフォルム(5ドアハッチバック)の世界戦略車である。搭載されるエンジンは1.5L直4OHC、1.5L直4OHC VTEC、1.5L直4OHC VTEC(リーンバーン)、1.7L直4OHC VTECの4タイプ。それぞれ105PS/13.8kgm、115PS/14.2kgm、105PS/14.2kgm、130PS/15.8kgmを発生する。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン。インパネに配置されるロックアップ付き4ATか無段変速機のホンダマルチマチックSを介して、フロントもしくは4輪すべてを駆動する。リヤシートはダブルフォールディングの6対4分割可倒式。フット式パーキングブレーキとインパネシフトの採用で、車内のウォークスルーが可能となっている。グレードはFFの1.5LがB、G、iE、1.7LがX。4WDの1.5LがG4、1.7LがX4をラインアップ。全タイプ「優-低排出ガス」認定となる。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
1995(平成7)年9月~2000(平成12)年9月
シビックという単独ネームで呼ばれるモデルは3ドアハッチバックスタイルのもので、4ドアはシビックフェリオというネーミングで区分けされている。130馬力1.5Lを搭載するVTi、105馬力1.5LのRi、91馬力1.4LのEL、170馬力1.6LのSiRがスタンダードのシビック。Ri、ELはCVT、EL、SiRは4ATで、5MTは全車に用意される。駆動方式は全車FFで、フェリオのように4WDのラインアップはない。また、フェリオに設定のないモデルとして、もっともホットなモデルのタイプRが存在する。SiR用1.6Lエンジンを圧縮比アップ、VTECのセッティング変更、各種バランス取りなどで185馬力にまでパワーアップ。スポーツサスペンション、LSDの装着はもちろん、ホイールハブまで大径の専用タイプが装着される。さらに、CDプレーヤー付きオーディオ、マニュアルエアコン、アルミパッドスポーツペダル、専用カーボン調センターパネルなどが標準で装備される、お買い得モデルのタイプR・Xも用意される。モータースポーツベース車を除く全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、ABSを標準で装着する。
シビックという単独ネームで呼ばれるモデルは3ドアハッチバックスタイルのもので、4ドアはシビックフェリオというネーミングで区分けされている。130馬力1.5Lを搭載するVTi、105馬力1.5LのRi、91馬力1.4LのEL、170馬力1.6LのSiRがスタンダードのシビック。Ri、ELはCVT、EL、SiRは4ATで、5MTは全車に用意される。駆動方式は全車FFで、フェリオのように4WDのラインアップはない。また、フェリオに設定のないモデルとして、もっともホットなモデルのタイプRが存在する。SiR用1.6Lエンジンを圧縮比アップ、VTECのセッティング変更、各種バランス取りなどで185馬力にまでパワーアップ。スポーツサスペンション、LSDの装着はもちろん、ホイールハブまで大径の専用タイプが装着される。さらに、CDプレーヤー付きオーディオ、マニュアルエアコン、アルミパッドスポーツペダル、専用カーボン調センターパネルなどが標準で装備される、お買い得モデルのタイプR・Xも用意される。モータースポーツベース車を除く全車に安全装備としてデュアルエアバッグ、ABSを標準で装着する。
数々の先進テクノロジーを搭載し、世界のベーシックカーとして高い信頼を得ているシビック/シビックフェリオ。ABSを標準装備とするなど安全装備の充実をはかりマイナーモデルチェンジを実施した。3ドアモデルのシビックに搭載されるエンジンは、1.3L、1.5L、1.5L 3ステージVTEC、1.6L DOHC VTECの4種。各エンジンにグレード設定がなされ、185馬力を発生するスポーツチューンされた1.6L VTECのタイプRが新たに加わる。レーシングスピリットを継承した走りの楽しさと運動性能を徹底的に追求したモデルである。
6代目となる新型シビック(3ドア)及びシビックフェリオ(4ドア)。高出力型低燃費エンジン「3ステージVTECエンジン」、次世代無段変速オートマチック ・トランスミッション「ホンダマルチマチック」、ビルトインタイプ/リモコン機能付「ホンダナビゲーションシステム」などを採用し、数々の先進技術を搭載する。直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3Lのハイパワー16バルブエンジンに、1.5Lはエンジンの低回転、中回転、高回転の3つの領域において、吸気バルブタイミングとリフト量を最適に切り換える3ステージVTEC、1.6Lには170ps/16.0kgmを達成するスポーツユニットも揃える。シビックはFFのみ、フェリオは4WDも用意する。今回、シビック/シビックフェリオの95−96日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞を記念し、装備の充実を図るとともにお買い得な価格設定とした、シビック3ドア「EL・II」/「Ri・II」、シビックフェリオ「ML・II」/「Mi・II」を新たに設定した。
クラスを超える高い価値の創造を目指した、6代目となる新型シビック(3ドア)及びシビックフェリオ(4ドア)。高出力型低燃費エンジン「3ステージVTECエンジン」、次世代無段変速オートマチック ・トランスミッション「ホンダマルチマチック」、ビルトインタイプ/リモコン機能付「ホンダナビゲーションシステム」などを採用し、数々の先進技術を搭載する。直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3Lのハイパワー16バルブエンジンに、1.5Lはエンジンの低回転、中回転、高回転の3つの領域において、吸気バルブタイミングとリフト量を最適に切り換える3ステージVTEC、1.6Lには170ps/16.0kgmを達成するスポーツユニットも揃える。シビックはFFのみ、フェリオは4WDも用意する。
1991(平成3)年9月~1995(平成7)年9月
EG系シビックは、3ドアハッチバックと4ドアセダン「シビックフェリオ」をラインアップする。3タイプのVTECエンジンシリーズ、直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3L排気量のエンジンユニット。シビックのインテリアは「ワンルーム&ツインゲート」をテーマとして開発。リアシートを倒せば2シーター+ワンルーム+収納スペースとして使え、また、リアゲートは上下に開くツインゲートタイプとする。 側面衝突に対してはドアビーム、シート一体アンカー、3点式リアシートベルト(中央席を除く)を標準装備。1.6LスポーツVTECエンジンは、(5速マニュアルは最高170馬力)「SiR・II」/「SiR」に搭載。1.5Lは、130馬力「VTi」、省燃費「ETi」、キャブレター式「MX」、1.3Lのエコノミー型エンジンに「EL」をラインアップする。今回、1.5L「MX」をベースにした、特別仕様車「MX Limited(リミテッド)」を追加設定。カセット付きオーディオやマニュアルエアコンを標準とした。
EG系シビックは、3ドアハッチバックと4ドアセダンシビックフェリオをラインアップする。3タイプのVTECエンジンシリーズ、直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3L排気量のエンジンユニット。シビックのインテリアは「ワンルーム&ツインゲート」をテーマとして開発。リアシートを倒せば2シーター+ワンルーム+収納スペースとして使え、また、リアゲートは上下に開くツインゲートタイプとする。 側面衝突に対してはドアビーム、シート一体アンカー、3点式リアシートベルト(中央席を除く)を標準装備。1.6LスポーツVTECエンジンは、(5速マニュアルは最高170馬力)「SiR・II」/「SiR」に搭載。1.5Lは、130馬力「VTi」、省燃費「ETi」、キャブレター式「MX」、1.3Lのエコノミー型エンジンに「EL」をラインアップする。また、特別仕様車として、1.3L「EL・X」を設定。ELをベースに、マニュアルエアコンやAM/FMカセットステレオなどを装備している。
EG系となる、ホンダシビック(3ドア)及びシビックフェリオ(4ドア)。3タイプのVTECエンジンシリーズ、直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3Lと3種のエンジンをラインアップする。シビックのインテリアは「ワンルーム&ツインゲート」をテーマとして開発。リアシートを倒せば2シーター+ワンルーム+収納スペースとして使え、また、リアゲートは上下に開くツインゲートタイプとする。4輪アンチロックブレーキシステム(ABS)、トラクション・コントロール・システム(TCS)、ビスカス・カップリング式リミテッドスリップデフ(LSD)の装着車も設定している。バリエーションは1.3L「EL」、1.5L(キャブレター)「ML」/「MX」、1.5L(PGM-FI)「VTi」、1.6L DOHC搭載の「SiR」/「SiR・II」をラインアップする。今回、マニュアル・エアコンディショナー、デジタルクォーツ時計、サイドデカールを装備する特別仕様車「EL・X」を設定。ボディカラーは、「ミラノレッド」、「フロストホワイト」、「グラナダブラック・パール」の3色を設定した。
ニューベンチマーク・カーとして開発された新型EG系シビック(3ドア)及びシビックフェリオ(4ドア)。3タイプのVTECエンジンシリーズ、直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3Lと3種のエンジンをラインアップする。シビックのインテリアは「ワンルーム&ツインゲート」をテーマとして開発。リアシートを倒せば2シーター+ワンルーム+収納スペースとして使え、また、リアゲートは上下に開くツインゲートタイプとする。側面衝突に対してはドアビーム、シート一体アンカー、3点式リアシートベルト(中央席を除く)を標準装備。 4輪アンチロックブレーキシステム(ABS)、トラクション・コントロール・システム(TCS)、ビスカス・カップリング式リミテッドスリップデフ(LSD)の装着車も設定している。今回「ETi」に4速ATを設定し、1.3L「EL」、1.5L(キャブレター)「ML」/「MX」、1.5L(PGM-FI)「VTi」、1.6L DOHC搭載の「SiR」/「SiR・II」をラインアップする。また、特別仕様車「SIR・S」はSiR・IIをベースとした、黒内装とする全国3000台限定モデルも用意される。乗車定員は5名、上級となるETi、VTi、SiR/SiR・IIは4名となる。
ニューベンチマーク・カーとして開発された新型EG系シビック(3ドア)及びシビックフェリオ(4ドア)。3タイプのVTECエンジンシリーズ、直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3Lと3種のエンジンをラインアップする。シビックのインテリアは「ワンルーム&ツインゲート」をテーマとして開発。リアシートを倒せば2シーター+ワンルーム+収納スペースとして使え、また、リアゲートは上下に開くツインゲートタイプとする。側面衝突に対してはドアビーム、そしてシート一体アンカー、3点式リアシートベルト(中央席を除く)など安全装備を標準。4輪アンチロックブレーキシステム(ABS)、トラクション・コントロール・システム(TCS)、ビスカス・カップリング式リミテッドスリップデフ(LSD)の装着車も設定している。また、「ETi」にはフロントスポイラー、ボディ同色電動リモコンドアミラー、パワーウィンドウ、パワードアロックが標準装備される。今回、最高91馬力発生の1.5Lエンジンを搭載する新グレード「ML」を設定。
ワールドベーシックカーのあるべき姿を、新時代の要請に応え原点から見直し、これからの小型車の基本形とすべくニューベンチマーク・カーとして開発された新型シビック(3ドア)及びシビックフェリオ(4ドア)。3タイプのVTECエンジンシリーズを新開発、直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3Lと3種のエンジンをラインアップする。シビックのインテリアは「ワンルーム&ツインゲート」をテーマとして開発。リアシートを倒せば2シーター+ワンルーム+収納スペースとして使え、また、リアゲートは上下に開くツインゲートタイプとする。 側面衝突に対してはドアビーム、シート一体アンカー、3点式リアシートベルト(中央席を除く)を標準装備。 4輪アンチロックブレーキシステム(ABS)、トラクション・コントロール・システム(TCS)、ビスカス・カップリング式リミテッドスリップデフ(LSD)の装着車も設定している。
1989(平成1)年3月~1991(平成3)年9月
1987年9月に誕生した、ホンダグランド「シビック」。直列4気筒SOHC16バルブユニット(キャブレター式)を搭載した、1.5Lモデル3ドア「25X」をベースに、「25X S-リミテッド」を設定。視認性の高いLEDハイマウントストップランプを内蔵し、揚力を抑えて空力を高める大型テールゲートスポイラーを装着。またタイヤにはサイズアップしたスチールラジアルタイヤ(175/65R14 82H)を採用した。セダン「35XT リミテッドエディション」は、4ドア「35XT」をベースに、オートエアコンや4スピーカーのAM/FM付カセットステレオなど、充実の装備を施した。ともにFF駆動のみで、5速マニュアルと4速ATが選べる。
1987年9月に誕生した、ホンダグランド「シビック」。直列4気筒SOHC16バルブユニット(キャブレター式)を搭載した、1.5Lモデル3ドア「25X」をベースに、「25X S-リミテッド」を設定。視認性の高いLEDハイマウントストップランプを内蔵し、揚力を抑えて空力を高める大型テールゲートスポイラーを装着。またタイヤにはサイズアップしたスチールラジアルタイヤ(175/65R14 82H)を採用した。「35XT リミテッドエディション」は、4ドア「35XT」をベースに、オートエアコンや4スピーカーのAM/FM付カセットステレオなど、充実の装備を施した。ともにFF駆動のみで、5速マニュアルと4速ATが選べる。
1987年9月に誕生した、グランド「シビック」。直列4気筒SOHC16バルブユニット(キャブレター式)を搭載した1.3Lモデル3ドア「23L」、1.5Lモデル4ドアセダン「35M」をベースに、特別仕様車3ドア「スペシャルエディション」と、4ドア「スーパーエクストラ」の2タイプ。マニュアルエアコンディショナーやパワーウィンドウ、電動リモコンドアミラーなどのほか、シビック・スペシャルエディションには優れたフットワークを実現するサイズアップされたタイヤ(175/70R13)や、スポーティ感覚を強調するチルト機構付3本スポークステアリングホイールを採用。シビック・スーパーエクストラにも高級感を出すメッキモールや全面ブロンズガラスなどを装備。FF駆動のみで、5速マニュアルと4速ATが選べる。
ホンダの代表的モデル、グランド「シビック(CIVIC)」は、若者やファミリー、ビジネスまで多くのドライバーの要求に応えるモデル。ワイド&ローを基調とするスタイリッシュな3ドアハッチバックモデルと、積載性の高いトランクルームをもった4ドアセダンモデルを用意。直列4気筒エンジンは、1.3L SOHCキャブレター式から1.5L、1.6L DOHC16バルブ VTECのスポーツユニットまで多彩。FF駆動をベースとし、セダンにはデュアルポンプ式、イントラック4WD仕様車を用意する。5速マニュアルと4速ATが選べる。3ドアハッチバックは、ベーシックな「23U」から「23L」、ポピュラーな「25R」、「25X」/「25XT」/「25XTフォーミュラ」、そして1.6L搭載スポーツモデルまで。4ドアセダンは「33U」から「35Mエクストラ」、「35XTフォーミュラ」、「35Xグランドステージ」などFFモデルと、1.6L+4WD仕様車「RT」系グレードとなる。今回、安全装備に拡充を図り、全車に後席3点式シートベルトを採用。上級モデルには電動格納ドアミラーやビスカスカップリング式LSDの採用などを行っている。
1987年9月に誕生した、グランド「シビック(CIVIC)」。3ドアハッチバックモデルと、4ドアセダンモデルを用意し、若者やファミリー、ビジネスまで多くのドライバーの要求に応えるホンダの代表的モデルとなる。水冷直列4気筒SOHC16バルブユニットを搭載した1.5Lモデル「25XT」をベースに、シビック3ドア「25XTリミテッドエディション」を設定。185/60R14スチールラジアルタイヤ、シルバータイプのエアロディッシュアルミホイールを採用、FF駆動のみで、5速マニュアルと4速ATが選べる。
1987年9月に誕生した、グランド「シビック」。3ドアハッチバックモデルと、4ドアセダンモデルを用意し、若者やファミリー、ビジネスまで多くのドライバーの要求に応えるホンダの代表的モデルとなる。1.3L 直列4気筒SOHC(キャブレター仕様)ユニットを搭載したベーシックモデル「23L」をベースに、エアコン、パワーステアリング、カセットステレオを標準装備した特別仕様車、シビック3ドアハッチバック「スペシャルエディション(SPECIAL EDITION)」を発売。ボディカラーは、ニューポーラー・ホワイト(白)とトリノレッドパール(赤)を設定する。FF駆動のみで、5速マニュアルと4速ATが選べる。
スタイルに加え俊敏な走りと扱い易さで高い評価を得ているホンダ「シビック」&「CR-X」。直列4気筒の1.3L、1.5L、1.6Lエンジンを揃え、今回装備を充実、新たに、自然吸気エンジンでリッターあたり100馬力(排気量1.6Lで最高出力160馬力)の驚異的なハイパワーを達成、しかも、力強い低・中速性能を高いレベルで両立させた可変バルブタイミング・リフト機構のDOHC VTECエンジンを、シビック・3ドア(SiR/SiRII)とCR-X(SiR)に搭載した。併せて、新開発のビスカス・カップリング式L.S.D(リミテッドスリップデフ)を採用するなど、走りの機能を充実させた。ファミリーユースの4ドアセダンタイプは、外観の変更点として、バンパー、ボンネット、ヘッドライト、フロントコンビ、リアコンビ&リアパネル、モール&プロテクター等を一新、ボリューム感あるスタイルとしている。
1987年9月に誕生した、グランド「シビック」。1.5L 直列4気筒SOHCユニットを搭載した、4ドアセダンをベースに、内外装を充実させた特別仕様車セダン「ホワイト・エクストラ」を発売。ボディカラーは、ニューポーラー・ホワイト(白)を設定。FF駆動のみで、5速マニュアルと4速ATが選べる。
1987年9月に誕生した、グランド「シビック」。1.6L 直列4気筒DOHCユニットを搭載した、スポーツグレード「Si」をベースに、内外観装備を充実させた特別仕様車3ドア「Siスペシャルフォーミュラ」を発売した。ボディカラーは、フリントブラックメタリック(黒)を設定。最高出力130psを発揮するホンダPGM-FI仕様のZC型エンジンで、5速マニュアルと4速ATが選べる。
シビック(ホンダ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
シビック (ホンダ )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
ホンダ/シビック
【このクルマの良い点】
シビック e:HEVは、パワートレインにホンダが新開発した「スポーツ e:HEV」を搭載したハイブリッド車です。乗ってみてまず驚いたのは、その加速力の良さ。エンジンは2L 4
投稿日: 2023年11月10日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
ホンダ/シビック
【このクルマの良い点】
新型シビックはいつみても癒されて超かっこいい。特にブラックは最高。若い方々が運転してるシーンがあり頼もしい存在。運転すれば走りと乗り味は最高。疑似音の排気音も素晴らしい演出で
投稿日: 2023年06月07日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
ホンダ/シビック
【このクルマの良い点】
この車は各所から大絶賛されているだけあり、機能やデザイン、乗り心地まで最高峰の車といっても過言ではない。
まるで街中をレース間隔で走れるような爽快さがあり、エンジンと進
投稿日: 2023年05月26日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
ホンダ/シビック
【このクルマの良い点】
新型シビックのイーエイチイーブイは何回乗っても魅力ある走りと運転が楽しめて最近のホンダで一番の傑作車。走りだしから加速、止まるまで全てに車のよさがあるパーフェクト車。辛口評論
投稿日: 2023年05月05日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
ホンダ/シビック
【このクルマの良い点】
ニュルでエフエフ最強はやはり本物。低重心で運転しわすくマニュアル、サスペンション調整ができサーキットから街中オールで楽しめる。速くてスタイルも超イケていてフロントマスクは超イ
投稿日: 2023年04月21日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
ホンダ/シビック
【このクルマの良い点】
新型シビックのイーエイチイーブイは乗るたびに感動するホンダの傑作作品車。低重心な走りから加速の楽しさ運転もしやすく面白い。コツコツ感も少なくアクセルの反応のよさやハンドリング
投稿日: 2023年04月10日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
ホンダ/シビック
【このクルマの良い点】
運転が楽しいと感じられるピュアスポーツです。タイプRの名前に恥じない高い走行性能。2000ccの専用エンジンからは強烈な加速力を体感できます。
レビュー車はターボ非搭載なが
投稿日: 2023年03月30日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
ホンダ/シビック
【このクルマの良い点】
空力性能向上のため、エクステリアには重点的に力を入れています。バンパー、ワイドフェンダー、リアウィングなど徹底的に空力性能にこだわり、飛躍的な進化を遂げています。
ラジエー
投稿日: 2023年03月22日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
ホンダ/シビック
【このクルマの良い点】
オールで素晴らしい。ホンダディーラーでは納車の車がちらほらありやっと。ブラックのタイプアールはヤバイくらいかっこいい。
【総合評価】
新型フェアレディZと30万円差で
投稿日: 2023年03月02日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
ホンダ/シビック
【このクルマの良い点】
ホンダのシビックは、1972年から生産・販売を続ける乗用車で、これまでに世界中で累計2,700万台の販売実績を持つホンダを代表する車です。
車種によっては多くのグレード
投稿日: 2023年02月25日