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2016(平成28)年9月~2024(令和6)年6月
「いつでも」、「どこでも」、「だれでも」用途に応じて思い通りに使えるコンパクトミニバン「フリード+(FREED+)」、「フリード+ハイブリッド(FREED+ HYBRID)」。「フリード+(FREED+)」のラインアップは、快適・安心装備が充実の「G」、アウトドアシーンにも映えるクロスオーバースタイルに仕上げた「クロスター」、福祉車両の「G 車いす仕様車」を設定。特別仕様車には、より引き締まったデザインで上質な個性のある「G ブラックスタイル」を設定。エンジンは、1.5L 直噴DOHC i‐VTECエンジン+高効率CVTを搭載。エクステリアのフロントまわりはフード、グリル、バンパーやロアグリルの形状変更により、精悍で落ち着きのあるシンプルなスタイルとなっている。安全装備には、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGを全タイプに標準装備とし、新たに後方誤発進抑制機能を追加。また、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)は、加減速時によりスムーズなフィーリングとなるよう熟成させた。さらに、下り坂において、シフトレバーを操作することなく、ある一定のブレーキ操作だけで、エンジンブレーキを併用したスムーズな減速が行えるステップダウンシフト制御をHondaミニバンで初めて採用。今回、「クロスター」をベースにより引き締まったデザインで個性のある上質な特別仕様車「クロスター ブラックスタイル」を設定。ブラックをアクセントにすることで、より上質で洗練されたスタイルを目指した。フロントグリルガーニッシュ、リアライセンスガーニッシュにはブラッククロームメッキを採用、またCROSSTAR専用デザインの15インチアルミホイールやドアミラー、アウタードアハンドル、ルーフレールなどはブラックで統一。さらにフロント・リアともにロアースポイラー、ロアーガーニッシュをガンメタリック塗装にすることでより引き締まった印象に仕上げた。
「いつでも」、「どこでも」、「だれでも」用途に応じて思い通りに使えるコンパクトミニバン「フリード+(FREED+)」、「フリード+ハイブリッド(FREED+ HYBRID)」。「フリード+(FREED+)」のラインアップは、快適・安心装備が充実の「G」、アウトドアシーンにも映えるクロスオーバースタイルに仕上げた「クロスター」、福祉車両の「G 車いす仕様車」を設定。特別仕様車には、より引き締まったデザインで上質な個性のある「G ブラックスタイル」を設定。エンジンは、1.5L 直噴DOHC i‐VTECエンジン+高効率CVTを搭載。エクステリアのフロントまわりはフード、グリル、バンパーやロアグリルの形状変更により、精悍で落ち着きのあるシンプルなスタイルとなっている。安全装備には、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGを全タイプに標準装備とし、新たに後方誤発進抑制機能を追加。また、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)は、加減速時によりスムーズなフィーリングとなるよう熟成させた。さらに、下り坂において、シフトレバーを操作することなく、ある一定のブレーキ操作だけで、エンジンブレーキを併用したスムーズな減速が行えるステップダウンシフト制御をHondaミニバンで初めて採用。今回、価格改定を行った。
「いつでも」、「どこでも」、「だれでも」用途に応じて思い通りに使えるコンパクトミニバン「フリード+(FREED+)」、「フリード+ハイブリッド(FREED+ HYBRID)」。「フリード+(FREED+)」のラインアップは、快適・安心装備が充実の「G」、アウトドアシーンにも映えるクロスオーバースタイルに仕上げた「クロスター」を設定。エンジンは、1.5L 直噴DOHC i‐VTECエンジン+高効率CVTを搭載。エクステリアのフロントまわりはフード、グリル、バンパーやロアグリルの形状変更により、精悍で落ち着きのあるシンプルなスタイルとなっている。安全装備には、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGを全タイプに標準装備とし、新たに後方誤発進抑制機能を追加。また、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)は、加減速時によりスムーズなフィーリングとなるよう熟成させた。さらに、下り坂において、シフトレバーを操作することなく、ある一定のブレーキ操作だけで、エンジンブレーキを併用したスムーズな減速が行えるステップダウンシフト制御をHondaミニバンで初めて採用。今回、一部改良を行った。運転席・助手席シートヒーター、コンフォートビューパッケージ、ロールサンシェードなどを標準装備としたのに加え、シート表皮には撥水撥油加工が施された「FABTECT(ファブテクト)」を新たに採用し、標準装備とした。併せて、福祉車両に「G 車いす仕様車」、特別仕様車には、より引き締まったデザインで上質な個性のある「G ブラックスタイル」を設定。「G ブラックスタイル」のエクステリアには、クロスオーバースタイルの「クロスター」で好評なフロントグリルを採用するとともに、15インチアルミホイールやアウタードアハンドル、ドアミラーなどをブラックで統一。インテリアもインストルメントパネル各部をブラック化するとともに、シートの色にもブラックを採用し、より引き締まった印象に仕上げた。
「いつでも」、「どこでも」、「だれでも」用途に応じて思い通りに使えるコンパクトミニバン「フリード+(FREED+)」、「フリード+ハイブリッド(FREED+ HYBRID)」。「フリード+(FREED+)」のラインアップは、快適・安心装備が充実の「G・ホンダセンシング」を設定。エンジンは、1.5L 直噴DOHC i‐VTECエンジン+高効率CVTを搭載。今回、マイナーチェンジを行い、「クロスター・ホンダセンシング」を追加した。エクステリアのフロントまわりはフード、グリル、バンパーやロアグリルの形状変更により、精悍で落ち着きのあるシンプルなスタイルに変更。さらに、アルミホイールのブラック部分をダークグレーに変更することで、より洗練されたデザインを追求した。インテリアは、木目調パネルに、より落ち着きのあるウォールナットのデザインを新たに採用。シート表皮も刷新し、より一層心地よく、くつろぎに満ちたインテリアに仕上げた。また、「クロスター・ホンダセンシング」のエクステリアには、専用のフロントグリルや前後バンパー、LEDフォグライト、ルーフレール、アルミホイール、専用色のドアアウターハンドルやドアミラーを採用し、アウトドアシーンにも映えるクロスオーバースタイルに仕上げた。インテリアには、専用のプライウッド調パネルを採用。また、専用コンビシートは汚れの目立ちにくいデジタル柄を採用することで、アウトドアの非日常感を表現した。さらに、先進の安全運転支援システムHonda SENSINGを全タイプに標準装備とし、新たに後方誤発進抑制機能を追加。また、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)は、加減速時によりスムーズなフィーリングとなるよう熟成させた。さらに、下り坂において、シフトレバーを操作することなく、ある一定のブレーキ操作だけで、エンジンブレーキを併用したスムーズな減速が行えるステップダウンシフト制御をHondaミニバンで初めて採用。これにより、走行状況に応じたダウンシフト制御を行うとともに、エンジンの回転を適切に保ち、なめらかな走りを可能とした。
「いつでも」、「どこでも」、「だれでも」用途に応じて思い通りに使えるコンパクトミニバン「フリード+(FREED+)」、「フリード+ハイブリッド(FREED+ HYBRID)」。「フリード+(FREED+)」のラインアップは、ガソリン車のエントリータイプ「B」、パワースライドドアなどを装備の「G」、快適・安心装備が充実の「G・ホンダセンシング」を設定。エンジンは、1.5L 直噴DOHC i‐VTECエンジン+高効率CVTを搭載。エクステリアでは、テールゲート下端処理は、フリードのデザインイメージを保ちつつ超低床フロアに対応した見切りラインを成立。インテリアでは、「Wonder Pack Interior」をコンセプトに幅広い使用シーンを想起できる「ツール感」を表現。立体的に見えるブロック柄のシートファブリックやハイコントラストなメタル調パネル、モノトーン基調のインテリアカラーにより、3列シート車とは異なる世界観を表現。メーターの薄型化と遠方への配置により、少ない視線移動でメーターを確認でき、前方の運転視界も向上。装備では、誘導照明付のスタートスイッチを採用したスマートエントリーを標準装備。スマートフォンと連動する新機能も追加し、さらに便利になったHondaインターナビをタイプ別に用意。また、ドライバーにより高い安心と快適を提供するために先進の安全運転支援システムHonda SENSINGを搭載。(タイプ別装着)今回、ボディカラーに新たに「フォレストグリーン・パール」と「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」を採用し、全9色を用意。
「いつでも」、「どこでも」、「だれでも」用途に応じて思い通りに使えるコンパクトミニバン「フリード+(FREED+)」、「フリード+ハイブリッド(FREED+ HYBRID)」。「フリード+(FREED+)」のラインアップは、ガソリン車のエントリータイプ「B」、パワースライドドアなどを装備の「G」、快適・安心装備が充実の「G・ホンダセンシング」を設定。エンジンは、1.5L 直噴DOHC i‐VTECエンジン+高効率CVTを搭載。最大の特徴はフリードスパイクから185mm低くし、開口部地上高335mm(FF)の超低床化を実現した荷室。シートアレンジは6:4分割のダブルフォールダウン機構を採用し、フルフラット化を実現。車中泊機能はさらに進化し、軽量・高強度のユーティリティボードを使ってシートアレンジをすれば、セミダブルサイズのマットレスが敷けるフラットスペースが出来る。フラットスペースの下は床下収納として使用可。エクステリアでは、テールゲート下端処理は、フリードのデザインイメージを保ちつつ超低床フロアに対応した見切りラインを成立。インテリアでは、「Wonder Pack Interior」をコンセプトに幅広い使用シーンを想起できる「ツール感」を表現。立体的に見えるブロック柄のシートファブリックやハイコントラストなメタル調パネル、モノトーン基調のインテリアカラーにより、3列シート車とは異なる世界観を表現。メーターの薄型化と遠方への配置により、少ない視線移動でメーターを確認でき、前方の運転視界も向上。装備では、誘導照明付のスタートスイッチを採用したスマートエントリーを標準装備。スマートフォンと連動する新機能も追加し、さらに便利になったHondaインターナビをタイプ別に用意。また、ドライバーにより高い安心と快適を提供するために先進の安全運転支援システムHonda SENSINGを搭載。(タイプ別装着)ボディカラーは、「ブルーホライゾン・メタリック」を含む全9色用意。
フリード+(ホンダ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
フリード+ (ホンダ )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
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ホンダ/フリード+
【このクルマの良い点】
とにかく車内が広いです。2列目も3列目も前後の空間が広く、大人が足組んでも前シートに膝がぶつからないほど十分な広さがあります。天井も高めに設定されているので圧迫感がなく、座っ
投稿日: 2023年08月31日
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ホンダ/フリード+
【このクルマの良い点】
フリード+の特筆すべき点は、なんといっても使い勝手の良い荷室だと思います!! リアバンパー部からリアハッチが開き、荷室のフロアがとても低いので、収納力はもちろん、荷物の積み下
投稿日: 2022年03月14日
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ホンダ/フリード+
【所有期間や運転回数】
旅行に行ったときに、レンタカーで使用しました。
【このクルマの良い点】
見た目はコンパクトですが、想像以上に荷物が積めます。三人〜四人家族にちょうどいいサイズです!小
投稿日: 2020年10月29日
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ホンダ/フリード+
【所有期間や運転回数】
購入してから5年間ほぼ毎日乗ってます
【このクルマの良い点】
車体の剛性が思ったより高く、安心して乗っていられる・3列目の乗り心地も悪くない
【このクルマの気に
投稿日: 2020年10月23日
ホンダ フリード+の車種カタログ情報ならグーネット中古車