キャパ（ホンダ）のモデル・グレード別カタログ情報

ロゴをベースとするコンパクトサイズのミニバンがキャパ。大人5人が乗っても余裕のある広いキャビンや走りのキャパシティなど、心地よさやちょっとの余裕を重要視したコンパクトミニバンである。搭載エンジンは1.5Lの直4OHCユニット。98ps/6300rpm・13.6kgm/3500rpmのパワーとトルクを発生する。トランスミッションはステアリングに装着されたスイッチでドライブとスポーツの2モードに切り替えられるCVTとロックアップ機構付き4AT。ともにフロアにシフトが配置される。フロント/マクファーソンストラットのサスペンションは、駆動方式によってリヤの形式が異なり、FFは車軸式、デュアルポンプによるリアルタイム4WDはド・ディオン式となる。グレードはFFがベーシックなB、装備充実のツイッテル、ラグジュアリなL。4WDはツイッテルとLをラインアップ。リヤシートはリクライニングとフォールダウンが可能な5対5分割可倒式を採用し、B以外には250mmのロングスライド機構が付随する。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。

ロゴをベースとするコンパクトサイズのミニバンがキャパ。大人5人が乗っても余裕のある広いキャビンや走りのキャパシティなど、「ちょっとの余裕」を重要視したコンパクトミニバンである。搭載エンジンは1.5Lの98馬力。組み合わされるミッションは、ステアリングに装着されたスイッチでドライブとスポーツの２モードに切り替えられるCVTとロックアップ機構付き4ATとなる。グレード展開もシンプルで、4ATのみの組み合わせとなる廉価版のBタイプ、CVTも選択できる快適装備が充実したGタイプとラグジュアリー仕様のLタイプの3種類。GタイプとLタイプにはFFモデル以外に、デュアルポンプ式リアルタイム4WDモデルもラインナップする。また、特別仕様車「tuittel（ツイッテル）」を設定。Gタイプをベースに、エクステリア、インテリアの装備を追加、充実させた。CDステレオ（AM／FMチューナー＋CDステレオ＋4スピーカー）、プライバシーガラス（リアドア／リアサイド／テールゲート）、ボディ同色ドアミラーなど。

ロゴをベースとするコンパクトサイズのミニバンがキャパ。大人5人が乗っても余裕のある広いキャビンや走りのキャパシティなど、「ちょっとの余裕」を重要視したコンパクトミニバンである。搭載エンジンは1.5Lの98馬力。組み合わされるミッションは、ステアリングに装着されたスイッチでドライブとスポーツの２モードに切り替えられるCVTとロックアップ機構付き4ATとなる。グレード展開もシンプルで、4ATのみの組み合わせとなる廉価版のBタイプ、CVTも選択できる快適装備が充実したGタイプとラグジュアリー仕様のLタイプの3種類。GタイプとLタイプにはFFモデル以外に、デュアルポンプ式リアルタイム4WDモデルもラインナップする。後席は250mmの前後スライドが可能な5対5の分割可倒タイプ。パッケージオプションのユーティリティキットを装着すれば、助手席シートバックをフォールダウンしてテーブルとして使うこともできる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。

ロゴをベースにコンパクトサイズのミニバンとして作り上げたのがキャパ。搭載エンジンは1.5Lの98馬力。組み合わされるミッションは、ステアリングに装着されたスイッチでドライブとスポーツの２モードに切り替えられるCVTのみとなる。グレード展開もシンプルに2グレード。ベースグレードがCで充実装備がDだが、その違いはエアコンがCがマニュアルでDがオート、オーディオがCが2スピーカーでDがフルロジックの4スピーカー、2トーンボディカラーの有無などで必要装備という面で考えればグレード間の格差は少ない。特別仕様車「カジュアルスタイル」は、キャパのCタイプをベースに、外観ではドアミラー、ドアハンドルケースなどをボディ同色とし、内装ではシート表皮やセンターパネルにブルーブラックをベースにした専用色を採用。オーディオはディーラーオプションとした。

ロゴをベースにコンパクトサイズのミニバンとして作り上げたのがキャパ。搭載エンジンは1.5Lの98馬力。組み合わされるミッションは、ステアリングに装着されたスイッチでドライブとスポーツの２モードに切り替えられるCVTのみとなる。グレード展開もシンプルに2グレード。ベースグレードがCで充実装備がDだが、その違いはエアコンがCがマニュアルでDがオート、オーディオがCが2スピーカーでDがフルロジックの4スピーカー、2トーンボディカラーの有無などで必要装備という面で考えればグレード間の格差は少ない。後席は250mmの前後スライドが可能な5対5の分割可倒タイプ。パッケージオプションのユースフルキットを装着すれば、助手席シートバックをフォールダウンしてテーブルとして使うこともできる。