MYページ
5代目となるホンダの「オデッセイ(ODYSSEY)」。3列すべてが広く快適で、上質な室内空間と走行性能を今までにない高い次元で両立した上級ミニバンを目指し開発。今回、マイナーチェンジを行うと共に、「アブソルート」、「アブソルート・EX」と、簡単なリモコン操作でシートが車外の低い位置まで下降し、乗車・降車をサポートする「アブソルート サイドリフトアップシート車」、「アブソルート 助手席リフトアップシート車」を設定。エクステリアデザインを大幅刷新した。風格あるスタイリングはそのままに、厚みのあるフードと押し出し感のある大型グリルへの変更と、薄型のヘッドライトを採用することで、より力強さを感じるフロントフェイスへと進化。リアには、ソリッドで立体的なリアコンビライトを採用し、メッキ加飾を施すことで、よりワイドでシャープなフォルムが際立つようなデザインとなった。また、前後のウインカーには、車両の内側から外側に向かって流れるように点灯するシーケンシャルターンシグナルランプを標準装備。インテリアでは、上品な質感の加飾パネルを視界に入りやすい上部に、また触り心地の良いソフトパッドを手の触れやすい位置へと配置するなど、インストルメントパネルのデザインを変更。コンビメーターパネルは、高精細フルカラー液晶パネルを3.5インチから7インチへと変更し、アナログスピードメーターとの組み合わせにより、多彩な情報をわかりやすく表示するとともに十分な視認性が保たれる仕様となった。その他、ジェスチャーコントロール・パワースライドドアや、予約ロック搭載による使い勝手の向上、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」に後方誤発進抑制機能を追加するなど、乗る人すべてにより安心、より快適に「豊かな時間」を過ごしていただけるよう商品の魅力を高めた。ボディカラーは、新色「オブシダンブルー・パール」を含む全5色を用意。
5代目となるホンダの「オデッセイ(ODYSSEY)」。3列すべてが広く快適で、上質な室内空間と走行性能を今までにない高い次元で両立した上級ミニバンを目指し開発。ラインアップは、2.4L アトキンソンサイクル DOHC i‐VTECエンジンを搭載した、充実装備のベースモデル「G・エアロ ホンダセンシング」、2.4L 直噴 DOHC i‐VTECエンジンを搭載した、専用の足まわりで心躍る走りを突き詰めた「アブソルート・ホンダセンシング」、EXだけの装備を搭載した最上級モデル「アブソルート・EXホンダセンシング」を設定。先進の安全運転支援システム、Honda SENSINGの全8機能を全タイプに標準装備した。ミリ波レーダー・単眼カメラによる車両前方の状況認識とブレーキ、ステアリングの制御技術が協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援。エクステリアデザインは、フロントバンパー、グリルのデザインを、力強い印象のフロントマスクに仕上げたほか、LEDフォグライトを標準装備。また、アルミホイールは、しなやかな乗り心地と安定感を追求し、足元を引き締める、精悍なデザインとした。インテリアには、オデッセイの特長の1つである2列目プレミアムクレードルシート(タイプ別設定)には、深いくつろぎをもたらす大型ヘッドレストを、足元にはスマートフォンやペットボトルなどが収納可能な小物入れを採用。今回、一部改良を行った。
5代目となるホンダの「オデッセイ(ODYSSEY)」。3列すべてが広く快適で、上質な室内空間と走行性能を今までにない高い次元で両立した上級ミニバンを目指し開発。ラインアップは、2.4L アトキンソンサイクル DOHC i‐VTECエンジンを搭載した、充実装備のベースモデル「G・エアロ ホンダセンシング」、2.4L 直噴 DOHC i‐VTECエンジンを搭載した、専用の足まわりで心躍る走りを突き詰めた「アブソルート・ホンダセンシング」、EXだけの装備を搭載した最上級モデル「アブソルート・EXホンダセンシング」を設定。先進の安全運転支援システム、Honda SENSINGの全8機能を全タイプに標準装備した。ミリ波レーダー・単眼カメラによる車両前方の状況認識とブレーキ、ステアリングの制御技術が協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援。エクステリアデザインは、フロントバンパー、グリルのデザインを、力強い印象のフロントマスクに仕上げたほか、LEDフォグライトを標準装備。また、アルミホイールは、しなやかな乗り心地と安定感を追求し、足元を引き締める、精悍なデザインとした。インテリアには、オデッセイの特長の1つである2列目プレミアムクレードルシート(タイプ別設定)には、深いくつろぎをもたらす大型ヘッドレストを、足元にはスマートフォンやペットボトルなどが収納可能な小物入れを採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
5代目となるホンダの「オデッセイ(ODYSSEY)」。3列すべてが広く快適で、上質な室内空間と走行性能を今までにない高い次元で両立した上級ミニバンを目指し開発。今回、マイナーチェンジを行った。ラインアップは、2.4L アトキンソンサイクル DOHC i‐VTECエンジンを搭載した、充実装備のベースモデル「G・エアロ ホンダセンシング」、2.4L 直噴 DOHC i‐VTECエンジンを搭載した、専用の足まわりで心躍る走りを突き詰めた「アブソルート・ホンダセンシング」、EXだけの装備を搭載した最上級モデル「アブソルート・EXホンダセンシング」を設定。先進の安全運転支援システム、Honda SENSINGの全8機能を全タイプに標準装備した。ミリ波レーダー・単眼カメラによる車両前方の状況認識とブレーキ、ステアリングの制御技術が協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援。エクステリアデザインは、フロントのバンパー、グリルのデザインを変更し、力強い印象のフロントマスクに仕上げたほか、LEDフォグライトを標準装備し、全タイプのエクステリアデザインを統一。また、アルミホイールに新規デザインを採用。しなやかな乗り心地と安定感を追求し、足元を引き締める、精悍なデザインとした。インテリアには、オデッセイの特長の1つである2列目プレミアムクレードルシート(タイプ別設定)には、深いくつろぎをもたらす大型ヘッドレストを、足元にはスマートフォンやペットボトルなどが収納可能な小物入れを採用。ボディカラーには、新たに「コバルトブルー・パール」、「プラチナホワイト・パール」を採用し、全7色を用意。
5代目となるホンダの「オデッセイ(ODYSSEY)」。3列すべてが広く快適で、上質な室内空間と走行性能を今までにない高い次元で両立した上級ミニバンを目指し開発。プラットフォームとパワートレインを刷新し、居住性、走り、燃費性能、デザイン、使い勝手、安全性能のすべてを進化させた。ラインアップは、ポート噴射式の2.4L DOHC i-VTECエンジンを採用し、快適装備が豊富に揃った「G」、Honda独創のVTEC+VTCに直噴システムを加え、力強い加速を発揮する2.4L 直噴 DOHC i-VTECエンジンを採用し、LEDヘッドライト+導光タイプLEDポジションランプを装備する「アブソルート」を設定。特別仕様車には、「アブソルート・アドバンス」、「アブソルート・EXアドバンス」を設定。今回、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全グレードに適用拡大。標準装備した「G・EX ホンダセンシング」、「アブソルート・X ホンダセンシング」、「アブソルート・X ホンダセンシングアドバンスドパッケージ」、「アブソルート・EX ホンダセンシング」を追加(「G」、「アブソルート」にオプション設定)。また、「運転席大型アームレスト」やプラズマクラスター技術を搭載したフルオートエアコンディショナーなどの快適装備を充実。ボディカラーは、「ホワイトオーキッド・パール」を含む全7色用意。
5代目となるホンダの「オデッセイ(ODYSSEY)」。3列すべてが広く快適で、上質な室内空間と走行性能を今までにない高い次元で両立した上級ミニバンを目指し開発。プラットフォームとパワートレインを刷新し、居住性、走り、燃費性能、デザイン、使い勝手、安全性能のすべてを進化させた。ラインアップは、ポート噴射式の2.4L DOHC i-VTECエンジンを採用し、快適装備が豊富に揃った「G」、上級モデル「G・EX」、クールな存在感を放つ、エアロモデル「G・エアロパッケージ」、Honda独創のVTEC+VTCに直噴システムを加え、力強い加速を発揮する2.4L 直噴 DOHC i-VTECエンジンを採用し、LEDヘッドライト+導光タイプLEDポジションランプを装備する「アブソルート」、先進装備を搭載した最上級モデル「アブソルート・EX」を設定。今回、特別仕様車「アブソルート・アドバンス」、「アブソルート・EXアドバンス」を設定。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」、「マルチビューカメラシステム」、「Hondaスマートパーキングアシストシステム」といった運転サポート機能や「Hondaインターナビ」を標準装備。さらに、「アブソルート・アドバンス」には「アブソルート」の装備に加えて、専用エクステリア(ベルリナ・ブラック大開口フロントグリル&フォグライトリング、17インチアルミホイール)、専用インテリア(コンビシート<プライムスムース×ファブリック>、バイオレット照明メーター)、8人乗り(FF)には1列目シート用i‐サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム、マルチインフォメーション・ディスプレイを採用。「アブソルート・EXアドバンス」には、「アブソルート・EX」の装備に加えて、マルチビューカメラシステム、IRカット<遮熱>ガラス(フロントウインドウ&フロントドア)+スーパーUVカットガラス(フロントドア)などを用意。ボディカラーは「プレミアムヴィーナスブラック・パール」を含む全7色用意。
5代目となるホンダの「オデッセイ(ODYSSEY)」。3列すべてが広く快適で、上質な室内空間と走行性能を今までにない高い次元で両立した上級ミニバンを目指し開発。プラットフォームとパワートレインを刷新し、居住性、走り、燃費性能、デザイン、使い勝手、安全性能のすべてを進化させた。ラインアップは、ポート噴射式の2.4L DOHC i-VTECエンジンを採用し、快適装備が豊富に揃った「G」、上級モデル「G・EX」、クールな存在感を放つ、エアロモデル「G・エアロパッケージ」、Honda独創のVTEC+VTCに直噴システムを加え、力強い加速を発揮する2.4L 直噴 DOHC i-VTECエンジンを採用し、LEDヘッドライト+導光タイプLEDポジションランプを装備する「アブソルート」、先進装備を搭載した最上級モデル「アブソルート・EX」を設定。今回、バイオレットのインテリアカラーが印象的な「アブソルート20thアニバーサリーパッケージ」を追加するとともに一部改良を行った。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を搭載。「Honda SENSING」は、フロントグリル内に設置したミリ波レーダーとフロントウインドウ内上部に設置した単眼カメラによる高精度な検知機能でクルマの前方の状況を認識することで、安心・快適な運転や事故回避を支援する先進のシステムとなっている。ボディカラーは、「グラマラスモーブ・パール」を含む全6色と、アブソルート専用色の「プレミアムヴィーナスブラック・パール」を用意。
5代目となるホンダの「オデッセイ(ODYSSEY)」。3列すべてが広く快適で、上質な室内空間と走行性能を今までにない高い次元で両立した上級ミニバンを目指し開発。プラットフォームとパワートレインを刷新し、居住性、走り、燃費性能、デザイン、使い勝手、安全性能のすべてを進化させた。ラインアップは、ポート噴射式の2.4L DOHC i-VTECエンジンを採用したベースモデル「B」、快適装備が豊富に揃った「G」、上級モデル「G・EX」、スタイリッシュなエアロフォルムを取り入れた「G・エアロパッケージ」、Honda独創のVTEC+VTCに直噴システムを加え、力強い加速を発揮する2.4L 直噴 DOHC i-VTECエンジンを採用し、LEDヘッドライト+導光タイプLEDポジションランプを装備する「アブソルート」、先進装備を搭載した最上級モデル「アブソルート・EX」を設定。今回、「アブソルート」をベースに特別仕様車「アブソルート・20thアニバーサリー」を設定。エクステリアではベルリナ・ブラックにカラーリングした専用のフロントグリルとフォグライトリング、ブラッククロームメッキを施したリアエンブレム、専用デザインの17インチアルミホイールなどを採用。インテリアではプライムスムース×ファブリックの専用色コンビシート、専用バイオレット照明メーターを用意。さらに内外装に「20th Anniversary専用エンブレム」を装着。その他に、運転席8ウェイパワーシートや2列目大型ロールサンシェイド、ナビ装着用スペシャルパッケージ、ETC車載器、先進安全装備をセットにしたあんしんパッケージ、助手席側パワースライドドアやLEDルームランプをセットにしたCパッケージなどを装備。
5代目となるホンダの「オデッセイ(ODYSSEY)」。3列すべてが広く快適で、上質な室内空間と走行性能を今までにない高い次元で両立した上級ミニバンを目指し開発。プラットフォームとパワートレインを刷新し、居住性、走り、燃費性能、デザイン、使い勝手、安全性能のすべてを進化させた。ラインアップは、ポート噴射式の2.4L DOHC i-VTECエンジンを採用したベースモデル「B」、快適装備が豊富に揃った「G」、上級モデル「G・EX」、Honda独創のVTEC+VTCに直噴システムを加え、力強い加速を発揮する2.4L 直噴 DOHC i-VTECエンジンを採用し、LEDヘッドライト+導光タイプLEDポジションランプを装備する「アブソルート」、先進装備を搭載した最上級モデル「アブソルート・EX」を設定。今回、スタイリッシュなエアロフォルムを取り入れた「G・エアロパッケージ」を新たにタイプ追加。エクステリアには、堂々とした風格の大開口フロントグリル(クロームメッキ)、スタイリッシュなエアロダイナミクス・カラードバンパー、ダイナミックで動きのあるデザインを採用した17インチアルミホイールを装備。インテリアには、シックに引き締まったブラックカラーのファブリックを装備。さらに、「G・EX」、「アブソルート・EX」にディーラーオプションのHonda純正ナビを手軽に装着できる「ナビ装着用スペシャルパッケージ」を標準装備。ボディカラーは、「アブソルート」専用色の「プレミアムヴィーナスブラック・パール」を含む全7色を用意。
5代目となるホンダの新型「オデッセイ(ODYSSEY)」。3列すべてが広く快適で、上質な室内空間と走行性能を今までにない高い次元で両立した上級ミニバンを目指し開発。プラットフォームとパワートレインを刷新し、居住性、走り、燃費性能、デザイン、使い勝手、安全性能のすべてを進化させた。ラインアップは、ポート噴射式の新開発の2.4L DOHC i-VTECエンジンを採用したベースモデル「B」、快適装備が豊富に揃った「G」、上級モデル「G・EX」、Honda独創のVTEC+VTCに直噴システムを加え、力強い加速を発揮する2.4L 直噴 DOHC i-VTECエンジンを採用し、LEDヘッドライト+導光タイプLEDポジションランプを装備する「アブソルート」、先進装備を搭載した最上級モデル「アブソルート・EX」を設定。エクステリアでは「Solid Streamline」をデザインコンセプトとして、超低床を活かした広い空間を持ちながらも四角い形状とすることなく、流麗かつ力強いプロポーションを追求。アブソルートのエクステリアデザインには、空力性能の良さをアピールするフロント/リアエアロバンパーやドアロアガーニッシュには、下部にクローム調モールを配した。リアにスライドドアを採用した上で、天井高を上げるだけでなく、床面高を下げる超低床プラットフォームを構築。室内高を1,325mm(FF)確保し、2列目・3列目のヘッドクリアランスはラージクラスと同等のゆとりを実現。2列目シートにはシートバックを倒すと、それに連動してシートクッションが最適な角度に持ち上がる新機構に加えて、オットマンやシートバック中折れ機構も備えたゆったりサイズの2列目プレミアムクレードルシートを採用し、3列目シートは3分割リクライニング機構によって中央席と左右席のリクライニング角度を変えることで、各乗員の肩が触れ合うことなく3名が座れるようにするなど、3列すべてが広く快適で上質な室内を目指した。また、マルチな視界と駐車アシストなどの運転支援機能「マルチビューカメラシステム」、「Hondaスマートパーキングアシストシステム」を搭載(タイプ別メーカーオプション)。先進安全装備として「ブラインドスポットインフォメーション」(タイプ別設定)、「CMBS(衝突軽減ブレーキ)」(タイプ別メーカーオプション)を備える。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
5代目となるホンダの新型「オデッセイ(ODYSSEY)」。3列すべてが広く快適で、上質な室内空間と走行性能を今までにない高い次元で両立した上級ミニバンを目指し開発。プラットフォームとパワートレインを刷新し、居住性、走り、燃費性能、デザイン、使い勝手、安全性能のすべてを進化させた。ラインアップは、ポート噴射式の新開発の2.4L DOHC i-VTECエンジンを採用したベースモデル「B」、快適装備が豊富に揃った「G」、上級モデル「G・EX」、Honda独創のVTEC+VTCに直噴システムを加え、力強い加速を発揮する2.4L 直噴 DOHC i-VTECエンジンを採用し、LEDヘッドライト+導光タイプLEDポジションランプを装備する「アブソルート」、先進装備を搭載した最上級モデル「アブソルート・EX」を設定。エクステリアでは「Solid Streamline」をデザインコンセプトとして、超低床を活かした広い空間を持ちながらも四角い形状とすることなく、流麗かつ力強いプロポーションを追求。アブソルートのエクステリアデザインには、空力性能の良さをアピールするフロント/リアエアロバンパーやドアロアガーニッシュには、下部にクローム調モールを配した。リアにスライドドアを採用した上で、天井高を上げるだけでなく、床面高を下げる超低床プラットフォームを構築。室内高を1,325mm(FF)確保し、2列目・3列目のヘッドクリアランスはラージクラスと同等のゆとりを実現。2列目シートにはシートバックを倒すと、それに連動してシートクッションが最適な角度に持ち上がる新機構に加えて、オットマンやシートバック中折れ機構も備えたゆったりサイズの2列目プレミアムクレードルシートを採用し、3列目シートは3分割リクライニング機構によって中央席と左右席のリクライニング角度を変えることで、各乗員の肩が触れ合うことなく3名が座れるようにするなど、3列すべてが広く快適で上質な室内を目指した。また、マルチな視界と駐車アシストなどの運転支援機能「マルチビューカメラシステム」、「Hondaスマートパーキングアシストシステム」を搭載(タイプ別メーカーオプション)。先進安全装備として「ブラインドスポットインフォメーション」(タイプ別設定)、「CMBS(衝突軽減ブレーキ)」(タイプ別メーカーオプション)を備える。
2008(平成20)年10月~2013(平成25)年11月
4代目となるホンダ「オデッセイ(ODYSSEY)」。エンジンは水冷直列4気筒DOHC16バルブを搭載し、トランスミッションはCVTまたは5ATを組み合わせる。標準タイプの「M」、上級「Li」、スポーティタイプ「アブソルート」のほか、上品なグレージュ内装の「M・S」、エアロパーツやフォグライト、本革巻ステアリングホイールおよび専用ブラック内装をパッケージオプションとした「エアロパッケージ」を「M」に設定。今回、新たに「MX」、「MX・エアロパッケージ」を追加した。それぞれの装備に、Hondaインターナビ+リンクアップフリー(専用通信機器+通信費無料)+プログレッシブコマンダー+ETC車載器(ナビゲーション連動)、フロアカーペットマット、木目調リアドアパネルを標準装備にした。「MX・エアロパッケージ」には、18インチアルミホイールも設定する。本年4月から施行された新エコカー減税においては、「MX」および「MX・エアロパッケージ」ともに50%減税に適合。ボディカラーは、無償4色、有償3色の計7色となる。
4代目となるオデッセイ(ODYSSEY)。2.4L DOHC i-VTECエンジンと、CVT、もしくは5速ATを組み合わせる。標準「M」タイプから上級「Li」、スポーティタイプ「アブソルート」のほか、エアロパーツやフォグライト、本革巻ステアリングホイールおよび専用ブラック内装をパッケージオプションとした「エアロパッケージ」を「M」に設定。今回、新たに「M・S」を追加しての5モデルとし、さらにマイナーチェンジを行った。主な共通の変更点として、新デザインのダーククロームメッキ・フロントグリル、新デザインのリアコンビネーションランプ(LEDストップランプ&LEDテールランプ)、クリアレンズと一体感のあるリアライセンスガーニッシュを採用。メーター内の照明色の変化でエコドライブ度をお知らせするコーチング照明+ECONスイッチを標準装備。全席に3点式ELRシートベルトとヘッドレスト、VSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備。グレード別では、「M」にHondaスマートキーシステム(Hondaスマートキー2個付)を標準装備し、明るく上品なグレージュ内装を採用。「M エアロパッケージ」にはクールなエアロスタイルに合わせブラック内装を採用とダイレクトにシフト操作ができるパドルシフトを標準装備。「Li」はHonda HDDインターナビシステム+リンクアップフリーを標準装備。明るく上品なグレージュ内装を採用し、本革シートを標準装備する。「アブソルート」はスモークタイプの専用リアコンビネーションランプ(LEDストップランプ&LEDテールランプ)、専用リアライセンスガーニッシュ(ダーククロームメッキ)を装着。また、質感をさらに向上させたアブソルート専用ブラック内装を採用し、シート表皮は、センター部にソフトウィーブ、サイド部にやわらかく質感の高いレザー調素材(グランスムースR)となっている。「M」、「M エアロパッケージ」、「Li」は16インチアルミホイール。「アブソルート」は18インチアルミホイールを標準装備している。
4代目となる新型オデッセイ(ODYSSEY)は、先代同様の低床・低重心パッケージにより、多くの立体駐車場に収まる1,545mmとした低全高スタイルでミニバンを超越した走行性能を実現する。2.4L DOHC i-VTECエンジンと、CVT、もしくは5速ATを組み合わせる。標準「M」タイプから「L」、上級「Li」、スポーティタイプ「アブソルート」を設定。今回の一部改良では、Mをベースに、装備内容を見直し、環境対応車普及促進税制に適合した「Mファインスピリット」を設定したほか、装備内容や仕様が変更された。エアロパーツやフォグライト、本革巻ステアリングホイールおよび専用ブラック内装をパッケージオプションとした「エアロパッケージ」を「Mファインスピリット」と「M」に設定。さらに、全車にHonda HDDインターナビシステムにマルチビューカメラシステムや12セグ/ワンセグTVチューナーなどをパッケージオプションとした「マルチナビパッケージ」を設定。さらに、Mに16インチアルミホイールしたほか、Mとアブソルートにオプションとして用意されていたコンフォートビューパッケージ(親水/ヒーテッドドアミラー、熱線入りフロントウインドウ、フロントドア撥水ガラス)を標準装備とした。また、ボディカラーには「プレミアムナイトブルー・パール」を新たに追加設定した。
4代目となる新型オデッセイ(ODYSSEY)は、先代同様の低床・低重心パッケージにより、多くの立体駐車場に収まる1,545mmとした低全高スタイルでミニバンを超越した走行性能を実現する。2.4L DOHC i-VTECエンジンと、変速ショックのないトルクコンバーター付CVT、もしくは5速オートマチックを組み合わせ、さらにDBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)の制御に加え、CVT、エアコンディショナーの作動を協調制御し、エンジン負荷を低減することで低燃費走行を支援する「ECONモード」を設定する。標準「M」タイプから「L」、上級「Li」、スポーティタイプ「アブソルート」の4タイプを設定。全車オーディオレスとし、Lには、クルーズコントロール、トリプルゾーンコントロール・オートエアコン、運転席パワーシート、16インチアルミホイールなどを、Liにはサイド&カーテンエアバッグシステム、高速道路での運転負荷を軽減するACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)+LKAS(車線維持支援システム)+マルチインフォメーション・ディスプレイなどを備える。アブソルート(Absolute)の専用装備は、パドルシフト、メタル調インストルメントパネル&フロント/リアドアパネル、エアロダイナミクスエクステリア+フォグライト、18インチアルミホイールなどをもつ。2-3-2配列の7名定員。2列目シートは、左右席と中央部のシートバックが独立して倒せる3分割可倒式を採用。ワンアクションで多彩なシートアレンジを可能とした。3列目シートは床下収納機構の採用により、フラットで使いやすいラゲッジスペースを実現する。
2003(平成15)年10月~2008(平成20)年10月
低重心パッケージによる高い走行性能を持つ、ミニバンの代表かつ先駆車であるホンダオデッセイ。立体駐車場にも入庫を可能にしながらも、3列7人乗車と十分な積載能力を持ち合わせる。エンジンは、2.4L DOHC直列4気筒i-VTEC。レギュラーガソリン対応は160馬力、プレミアムガソリン仕様は高圧縮比で200/190馬力を発生する。インパネに配したトランスミッションは、CVT(無段変速機)+7スピードモードか、5速オートマティック+Sマチックの2タイプ。グレードは、最上級「L」と充実装備の「M」、シンプルな装備「S」、ベーシックな「B」タイプ。それに高出力エンジン搭載スポーティモデル「アブソルート」をラインアップ。MタイプとSタイプには、エアロフォルムバンパーやサイドシルガーニッシュなどを装備した「エアロパッケージ」を用意する。今回、最上級「L」タイプをベースに、本革巻ATセレクトレバーを装備した「Kパッケージ」を新たに設定。特別仕様車「HDDナビスペシャルエディション」は、S、M、アブソルートに設定。特別仕様車「エアロ HDDナビスペシャルエディション」は、それに加えて、エアロパッケージを装備し、S、Mタイプに設定した。
低重心パッケージによる高い走行性能を持つ、ミニバンの代表かつ先駆車であるホンダオデッセイ。立体駐車場にも入庫を可能にしながらも、3列7人乗車と十分な積載能力を持ち合わせる。エンジンは、2.4L DOHC直列4気筒i-VTEC。レギュラーガソリン対応は160馬力、プレミアムガソリン仕様は高圧縮比で200/190馬力を発生する。インパネに配したトランスミッションは、CVT(無段変速機)+7スピードモードか、5速オートマティック+Sマチックの2タイプ。グレードは、最上級「L」と充実装備の「M」、新設定「S」、ベーシックな「B」タイプ。それに高出力エンジン搭載スポーティモデル「アブソルート」をラインアップ。MタイプとSタイプには、エアロフォルムバンパーやサイドシルガーニッシュなどを装備した「エアロパッケージ」を用意する。今回、Mタイプに16インチアルミホイールを標準装備。Lタイプにリアカメラ付音声認識Honda・HDDナビゲーションシステム+プログレッシブコマンダー(8インチワイドディスプレイ、TV/AM/FMチューナー付DVD/CDプレーヤー+6スピーカー<インターナビ・プレミアムクラブ対応>)を標準装備した。
3代目となる、ミニバンの代表かつ先駆車であるホンダオデッセイ。低重心パッケージによる高い走行性能に、今回エクステリアデザインをよりスポーティに変更するとともに安全装備などを充実させた。立体駐車場にも入庫を可能にしながらも、3列7人乗車と十分な積載能力を持ち合わせる。エンジンは、2.4L DOHC直列4気筒i-VTEC。レギュラーガソリン対応は160馬力、プレミアムガソリン仕様は高圧縮比で200/190馬力を発生する。インパネに配したトランスミッションは、CVT(無段変速機)+7スピードモードか、5速オートマティック+Sマチックの2タイプ。グレードは、最上級「L」と充実装備の「M」、新設定ベーシックな「B」タイプ。それに高出力エンジン搭載で新18インチアルミホイール装着の「アブソルート」をラインアップ。「M」には、エアロフォルムバンパーやサイドシルガーニッシュなどを装備した「M・エアロパッケージ」を用意する。インテリアカラーにビスタ、ダークグレー(以上、Lタイプ、Mタイプ専用色)、ウォームグレー(アブソルート専用色)を新設定、セキュリティアラームを新たに採用(アブソルート、Lタイプ、Mタイプに標準装備)した。
日本のミニバンブームの先駆車ホンダオデッセイ。3代目は低全高で乗用車同様の優れた走行性能と洗練されたスタイリング、快適でゆとりある居住空間で「ミニバン・イノベーション」をコンセプトに、立体駐車場にも入庫を可能にしながらも、3列7人乗車と十分な積載能力を持ち合わせる。エンジンは、2.4L DOHC直列4気筒i-VTEC。レギュラーガソリン対応は160馬力、プレミアムガソリン仕様は高圧縮比で200/190馬力を発生する。インパネに配したトランスミッションは、CVT(無段変速機)+7スピードモードか、5速オートマティック+Sマチックの2タイプ。室内は2-3-2のシート配列のみとなる。2列目はフォールダウンシートを採用し、3列目シートへの乗り降りとフラットなラゲッジスペースを考慮。3列目は床下格納シートとし、一部グレードは電動化とする。グレードは上から、「L」と「M」タイプ。それにデザインや走りの質感を高めた高出力エンジン搭載「アブソルート」をラインアップし、ベーシックな「S」は廃止された。ディスチャージヘッドライトに照射軸を一定に保つオートレベリング機構を追加、フロントフェンダーにサイドマーカー(ウインカー)を追加、ポケットやカバンに携帯するだけで、ドアの解錠、エンジンの始動が可能な、Hondaスマートキーシステムを新たに採用する(Lに標準装備、Mとアブソルートにメーカーオプション)。
日本のミニバンブームの先駆車ホンダオデッセイ。エンジンは、2.4L DOHC直列4気筒i-VTEC。レギュラーガソリン対応は160馬力、プレミアムガソリン仕様は高圧縮比で200/190馬力を発生する。インパネに配したトランスミッションは、CVT(無段変速機)+7スピードモードか、5速オートマティック+Sマチックの2タイプ。室内は2-3-2のシート配列のみとなる。2列目はフォールダウンシートを採用し、3列目シートへの乗り降りとフラットなラゲッジスペースを考慮。3列目は床下格納シートとし、一部グレードは電動化とする。グレードは上から、「L」、「M」、「S」タイプ。それにデザインや走りの質感を高めた高出力エンジン搭載「アブソルート」をラインアップする。今回、Mタイプに、オプション装備で人気の高いリアカメラ付き音声認識Honda・HDDナビゲーションシステムを標準装備し、お買い得感のある価格設定とした特別仕様車「HDDナビエディション」を設定した。
日本のミニバンブームの先駆車ホンダオデッセイ。3代目は低全高で乗用車同様の優れた走行性能と洗練されたスタイリング、快適でゆとりある居住空間で「ミニバン・イノベーション」をコンセプトに、立体駐車場にも入庫を可能にしながらも、3列7人乗車と十分な積載能力を持ち合わせる。エンジンは、2.4L DOHC直列4気筒i-VTEC。レギュラーガソリン対応は160馬力、プレミアムガソリン仕様は高圧縮比で200/190馬力を発生する。インパネに配したトランスミッションは、CVT(無段変速機)+7スピードモードか、5速オートマティック+Sマチックの2タイプ。室内は2-3-2のシート配列のみとなる。2列目はフォールダウンシートを採用し、3列目シートへの乗り降りとフラットなラゲッジスペースを考慮。3列目は床下格納シートとし、一部グレードは電動化とする。グレードは上から、「L」、「M」、「S」タイプ。それにデザインや走りの質感を高めた高出力エンジン搭載「アブソルート」をラインアップする。今回ブルー照明の立体自発光メーターと専用内装色を新設定し、VSA(ABS+TCS+横すべり抑制)、アルミ製ペダルパッド、フォグライト、スモークタイプ・リアコンビネーションランプ、17インチアルミなど専用装備をもつ。また、IHCC <インテリジェント・ハイウェイ・クルーズコントロール>と呼ばれる、高速道路などでの定速走行を制御するクルーズコントロールに、雨や霧などの日にも効果を発揮するミリ波レーダーにより、車速/車間制御機能を、追突軽減ブレーキ(CMS)、E-プリテンショナーとセットでメーカーオプションで用意する。
3代目となる新型オデッセイ。「ミニバン・イノベーション」をコンセプトに、速い、美しい、広いを高次元で融合する次世代ミニバンの新たなベンチマークとして開発された。低重心化、低全高、低床化を大きな特徴とし、乗用車同様の走行安定性や立体駐車場にも入庫を可能にしながらも、3列7人乗車と十分な積載能力を持ち合わせる。エンジンは、VTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)に加え、吸気バルブタイミングの位相をエンジン負荷に応じて連続的に制御するVTC(可変バルブタイミングコントロール機構)を組み合わせた直列4気筒2.4L DOHC i-VTEC。トランスミッションは新開発CVT(無段変速機)+7スピードモードか、5速オートマティック+Sマチックの2タイプ。室内は2-3-2のシート配列。2列目はフォールダウンシートを採用し、3列目シートへの乗り降りとフラットなラゲッジスペースを考慮。3列目は床下格納シートとし、一部グレードは電動化とする。グレードは上から、L、M、Sタイプ。それにデザインや走りの質感を高めたアブソルートをラインアップする。
3代目となる新型オデッセイ。「ミニバン・イノベーション」をコンセプトに、速い、美しい、広いを高次元で融合する次世代ミニバンの新たなベンチマークとして開発された。低重心化、低全高、低床化を大きな特徴とし、乗用車同様の走行安定性や立体駐車場にも入庫を可能にしながらも、3列7人乗車と十分な積載能力を持ち合わせる。エンジンは、VTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)に加え、吸気バルブタイミングの位相をエンジン負荷に応じて連続的に制御するVTC(可変バルブタイミングコントロール機構)を組み合わせた直列4気筒2.4L DOHC i-VTEC。トランスミッションは新開発CVT(無段変速機)+7スピードモードか、5速オートマティック+Sマチックの2タイプ。室内は2-3-2のシート配列。2列目はフォールダウンシートを採用し、3列目シートへの乗り降りとフラットなラゲッジスペースを考慮。3列目は床下格納シートとし、一部グレードは電動化とする。グレードは上から、L、M、Sタイプ。それにデザインや走りの質感を高めたアブソルートをラインアップする。
3代目となるホンダオデッセイ。「ミニバン・イノベーション」をコンセプトに、速い、美しい、広いを高次元で融合する次世代ミニバンの新たなベンチマークとして開発された。低重心化、低全高、低床化を大きな特徴とし、乗用車同様の走行安定性や立体駐車場にも入庫を可能にしながらも、3列7人乗車と十分な積載能力を持ち合わせる。エンジンは、VTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)に加え、吸気バルブタイミングの位相をエンジン負荷に応じて連続的に制御するVTC(可変バルブタイミングコントロール機構)を組み合わせた直列4気筒DOHC i-VTEC。160PSもしくは200PSを発生し、国土交通省「超-低排出ガス」または「優-低排出ガス」認定を取得している。トランスミッションは新開発CVT(無段変速機)+7スピードモードか、5速オートマティック+Sマチックの2タイプ。室内は2-3-2のシート配列。2列目はフォールダウンシートを採用し、3列目シートへの乗り降りとフラットなラゲッジスペースを考慮。3列目は床下格納シートとし、一部グレードは電動化とする。グレードは上から、「L」、「M」、「S」タイプ。Mタイプは、ディスチャージヘッドライト、リア・マニュアルクーラー、ボディ同色サイドシルガーニッシュ、プライバシーガラスなどが装備され、最上級Lタイプは、クルーズコントロール、パワーシート、木目調コンビステアリング、16インチアルミホイールなどの豪華装備をもつ。それにデザインや走りの質感を高めた「アブソルート」をラインアップする。
1999(平成11)年12月~2003(平成15)年10月
上級セダンの走りと洗練されたゆとりの室内空間をもつ上級ミニバンがオデッセイ。搭載されるのは、150馬力を発生する2.3L 直列4気筒と210馬力を発生する3L V型6気筒の2ユニット、ともにレギュラーガソリン仕様のVTECエンジン。ミッションはシフトレバーをインパネにレイアウトし、マニュアルライクな操作が可能なSマチック付き。2.3Lには4速、3.0Lには5速が組み合わされる。グレードは駆動方式に関係なく、2.3L搭載が上から、リアカメラ付きDVDナビを搭載したL、MQ、M、Sの4種で、3.0L搭載がプレステージと呼ばれる上級シリーズとなるVZ、VGの2種。それにスポーティシリーズとして、両エンジンにAbsolute(アブソルート)を設定。今回、アブソルートに専用ボディカラーやメタルビーティング(鍛金)調インストルメントパネルなどを採用した特別仕様車「アブソルートリミテッド」を、さらに、Mタイプに専用ボディカラーや専用木目調パネルなどを採用した特別仕様車「ファインスピリット」を設定した。
ミニバンの代表格がホンダオデッセイ(ODYSSEY)。シートバリエーションは前から2-2-2名の6名と2-3-2名の7名定員、セカンドシート形状違い(キャプテンorベンチ)の同価格2タイプから選べる。搭載されるのは、150馬力を発生する2.3L 直列4気筒と、210馬力を発生する3L V型6気筒の2ユニット、ともにレギュラーガソリン仕様のVTECエンジン。ミッションはシフトレバーをインパネにレイアウトし、マニュアルライクな操作が可能なSマチック付き。2.3Lには4速、3Lには5速が組み合わされる。グレードは駆動方式に関係なく、2.3L搭載が上から、リアカメラ付きDVDナビを搭載したL、MQ、M、Sの4種で、3L搭載がプレステージと呼ばれる上級シリーズとなるVZ、VGの2種。それにスポーティシリーズとして、両エンジンにAbsolute(アブソルート)を設定する。今回特別仕様車として、「プレミアムサウンドリミテッド」を設定。2.3L MQをベースとし、エクステリアは、メタリックグレーフロントグリルと16インチアルミホイール、インテリアには本革&メタルビーティング(鍛金)調コンビステアリング、MD(MDLP対応)/8スピーカーを備えるBOSEサウンドシステムなどを備える。6名と7名、FFとフルタイム4WDを選択可能。
上級セダンの走りと洗練されたゆとりの室内空間をもつ上級ミニバンがオデッセイ(ODYSSEY)。乗用セダンのようなひんじ式4枚ドアとリアゲートをもつボディに、シートバリエーションは前から2-2-2名の6名と2-3-2名の7名定員、セカンドシート形状違い(キャプテンorベンチ)の同価格2タイプから選べる。エクステリアは、マイナーモデルチェンジによりボディ同色のフロントロアスカートやサイドプロテクター、ディスチャージヘッドライト、クリアタイプのサイドランプ類を採用し質感の向上も一層図られた。搭載されるのは、150馬力を発生する2.3L 直列4気筒と210馬力を発生する3L V型6気筒の2ユニット、ともにレギュラーガソリン仕様のVTECエンジン。ミッションはシフトレバーをインパネにレイアウトし、マニュアルライクな操作が可能なSマチック付き。2.3Lには4速、3Lには5速が組み合わされる。グレードは駆動方式に関係なく、2.3L搭載が上から、リアカメラ付きDVDナビを搭載した「L」、「MQ」、「M」、「S」の4種で、3L搭載が「プレステージ」と呼ばれる上級シリーズとなる「VZ」、「VG」の2種。それにスポーティシリーズとして、両エンジンに「Absolute(アブソルート)」を設定。アブソルートは専用スポイラーやローダウンサス、今回1台あたり1.2kgの軽量化された17インチアルミ&タイヤ等を装着。安全装備として全車に展開時の加害性を軽減する両席i-SRSエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトが標準で装着される。全グレードに平成12年排出ガス規制「優-低排出ガス」認定を取得。
上級セダンの走りと洗練されたゆとりの室内空間をもつ上級ミニバンがオデッセイ。乗用セダンのようなひんじ式4枚ドアとリアゲートをもつボディに、シートバリエーションは前から2-2-2名の6名と2-3-2名の7名定員、セカンドシート形状違い(キャプテンorベンチ)の同価格2タイプから選べる。搭載されるエンジンは、150馬力を発生する2.3L 直列4気筒VTECと210馬力を発生する3L V型6気筒VTEC。振動対策として電子制御の液封マウントが採用される。ミッションはシフトレバーをインパネにレイアウトし、マニュアルライクな操作が可能なSマチック付き。2.3Lには4AT、3.0Lには5ATが組み合わされる。グレードは駆動方式に関係なく、2.3L搭載が上から、リアカメラ付きDVDナビを搭載したL、MQ、M、Sの4種で、プレステージと呼ばれる上級シリーズの3.0L搭載がVZ、VGの2種。それにスポーティシリーズとして両エンジンに新たにAbsolute(アブソルート)が加わった。アブソルートは専用スポイラーやローダウンサス、17インチタイヤ&アルミ等を装着。安全装備として全車に展開時の加害性を軽減する両席i-SRSエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトが標準で装着される。全グレードに平成12年排出ガス規制「優-低排出ガス」認定を取得。
「日本一の家族のクルマ」を目指し、そして、既存のミニバンの殻を破る「桃太郎」として登場したのが2代目オデッセイ。初代のクリエイティブ・ムーバー(生活創造車)というコンセプトをさらに昇華し、あらゆる状況と速度域において機能・感覚の両面にわたり最大限の安心が体感できる「安心高性能」という新しい価値を創造する。搭載されるエンジンは、FF車が150馬力を発生する2.3L直4OHCで、トルクスプリットのリアルタイム4WD車が210馬力を発生する3LのV6OHC。すべてVTEC(可変バルブタイミング)となり、振動対策として電子制御の液封マウントが採用される。ミッションはシフトレバーをセンターパネル内にレイアウトする、マニュアルライクな操作が可能なSマチック付きで、2.3Lには4AT、3.0Lには5ATが組み合わされる。グレードは駆動方式に関係なく、2.3Lが上からL、MQ、M、Sの4種で、3.0LがVZ、VGの2種。シートバリエーションは前から2-2-2名の6名と2-3-2名の7名定員の2種。なお、「サウンドスピリット」はMをベースにする特別仕様車。MD/CD一体型プレーヤーなどオーディオ装備が充実したモデルとなる。
「日本一の家族のクルマ」を目指し、そして、既存のミニバンの殻を破る「桃太郎」として登場したのが2代目オデッセイ。初代のクリエイティブ・ムーバー(生活創造車)というコンセプトをさらに昇華し、あらゆる状況と速度域において機能・感覚の両面にわたり最大限の安心が体感できる「安心高性能」という新しい価値を創造する。搭載されるエンジンは、150ps/21.0kgmを発生する2.3L直4OHCと210ps/27.5kgmを発生する3LのV6OHC。すべてVTEC(可変バルブタイミング)となり、振動対策として電子制御の液封マウントが採用される。ミッションはシフトレバーをセンターパネル内にレイアウトする、マニュアルライクな操作が可能なSマチック付きで、2.3Lには4AT、3.0Lには5ATが組み合わされる。グレードは駆動方式に関係なく、2.3Lが上からL、MQ、M、Sの4種で、3.0LがVZ、VGの2種。シートバリエーションは前から2-2-2名の6名と2-3-2名の7名定員の2種。安全装備として全車に展開時の加害性を軽減するi-SRSエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトが標準で装着される。
「日本一の家族のクルマ」を目指し、そして、既存のミニバンの殻を破る「桃太郎」として登場したのが2代目オデッセイ。初代のクリエイティブ・ムーバー(生活創造車)というコンセプトをさらに昇華し、あらゆる状況と速度域において機能・感覚の両面にわたり最大限の安心が体感できる「安心高性能」という新しい価値を創造する。搭載されるエンジンは、150馬力を発生する2.3Lの直4OHCと210馬力を発生する3LのV6・OHC。すべてVTECのLEVとなり、振動対策として電子制御の液封マウントが採用される。ミッションはシフトレバーをセンターパネル内にレイアウトする、マニュアルライクな操作が可能なSマチック付きで、2.3Lには4AT、3.0Lには5ATが組み合わされる。グレードは駆動方式に関係なく、2.3Lが上からL、M、Sの3種で、3.0LがVZ、VGの2種。シートバリエーションは前から2-2-2名の6名と2-3-2名の7名定員の2種。全車に展開時の加害性を軽減するi-SRSエアバッグ、ABS、ブレーキアシストが標準で装備される。
「日本一の家族のクルマ」を目指し、そして、既存のミニバンの殻を破る「桃太郎」として登場したのが2代目オデッセイ。初代のクリエイティブ・ムーバー(生活創造車)というコンセプトをさらに昇華し、あらゆる状況と速度域において機能・感覚の両面にわたり最大限の安心が体感できる「安心高性能」という新しい価値を創造する。搭載されるエンジンは、150馬力を発生する2.3Lの直4OHCと210馬力を発生する3LのV6・OHC。すべてVTECのLEVとなり、振動対策として電子制御の液封マウントが採用される。ミッションはシフトレバーをセンターパネル内にレイアウトする、マニュアルライクな操作が可能なSマチック付きで、2.3Lには4AT、3.0Lには5ATが組み合わされる。グレードは駆動方式に関係なく、2.3Lが上からL、M、Sの3種で、3.0LがVZ、VGの2種。シートバリエーションは前から2-2-2名の6名と2-3-2名の7名定員の2種。全車に展開時の加害性を軽減するi-SRSエアバッグ、ABS、ブレーキアシストが標準で装備される。
「日本一の家族のクルマ」を目指し、そして、既存のミニバンの殻を破る「桃太郎」として登場したのが2代目オデッセイ。初代のクリエイティブ・ムーバー(生活創造車)というコンセプトをさらに昇華し、あらゆる状況と速度域において機能・感覚の両面にわたり最大限の安心が体感できる「安心高性能」という新しい価値を創造する。搭載されるエンジンは、150馬力を発生する2.3Lの直4OHCと210馬力を発生する3LのV6・OHC。すべてVTECのLEVとなり、振動対策として電子制御の液封マウントが採用される。ミッションはシフトレバーをセンターパネル内にレイアウトする、マニュアルライクな操作が可能なSマチック付きで、2.3Lには4AT、3.0Lには5ATが組み合わされる。グレードは駆動方式に関係なく、2.3Lが上からL、M、Sの3種で、3.0LがVZ、VGの2種。シートバリエーションは前から2-2-2名の6名と2-3-2名の7名定員の2種。全車に展開時の加害性を軽減するi-SRSエアバッグ、ABS、ブレーキアシストが標準で装備される。
1994(平成6)年10月~1999(平成11)年12月
3ナンバー専用のワイドボディに3列シートを組み合わせたオデッセイは、ホンダの大ヒットミニバン。エンジンは2.3Lの直4OHCで150馬力を発生。4ATとの組み合わせで、FFとフルタイム4WDの2種の駆動方式を持つ。グレード展開は上からL、M、Sの3種。Mには内装をグレードアップしたファインスピリットと、エアロパーツなどで外観をドレスアップしたエアロスピリットも用意。シートバリエーションは前から2-2-2名の6名定員と、2-3-2名の7名定員の2種。サードシートはフロア内に収納できるほか、リヤゲートを開けた状態で後ろ向きに回転するようにもなっている。M、ファインスピリット、Lには2列目以降の全高をアップしたサンシャインルーフ+フロントサンルーフをオプション設定。エアロスピリットはフロントサンルーフが標準。
3ナンバー専用のワイドボディに3列シートを組み合わせたオデッセイは、ホンダの大ヒットミニバン。エンジンは2.3Lの直4OHCで150馬力を発生。コラム式シフト4速ATとの組み合わせで、FFとフルタイム4WDの2種の駆動方式を持つ。グレード展開は上から「L」、「M」、「S」の3種。Mには内装をグレードアップした「ファインスピリット」と、エアロパーツなどで外観をドレスアップした「エアロスピリット」も用意。シートバリエーションは前から2-2-2名の6名定員と、2-3-2名の7名定員の2種。サードシートはフロア内に収納できるほか、リヤゲートを開けた状態で後ろ向きに回転するようにもなっている。M、ファインスピリット、Lには2列目以降の全高をアップしたサンシャインルーフ+フロントサンルーフをオプション設定。エアロスピリットはフロントサンルーフが標準。今回設定の特別仕様車「ナビスピリット」は、Mをベースとし、ホンダ・ナビゲーションシステムや、木目調ラジオパネルを標準装備した。
3ナンバー専用のワイドボディに3列シートを組み合わせたオデッセイは、ホンダの大ヒットミニバン。エンジンは2.3Lの直4OHCで150馬力を発生。4ATとの組み合わせで、FFとフルタイム4WDの2種の駆動方式を持つ。グレード展開は上からL、M、Sの3種。Mには内装をグレードアップしたファインスピリットと、エアロパーツなどで外観をドレスアップしたエアロスピリットも用意。シートバリエーションは前から2-2-2名の6名定員と、2-3-2名の7名定員の2種。サードシートはフロア内に収納できるほか、リヤゲートを開けた状態で後ろ向きに回転するようにもなっている。M、ファインスピリット、Lには2列目以降の全高をアップしたサンシャインルーフ+フロントサンルーフをオプション設定。エアロスピリットはフロントサンルーフが標準。
セダン感覚の前後ヒンジ式の4枚ドアにバックドアを備える、乗用車的ミニバンのオデッセイ。2列目シートに肘掛け付きキャプテンシートを採用する6人乗りと、ベンチシートを採用する7人乗りが同価格で選べる。フロントボンネット下に搭載されるエンジンは、2.3L 4気筒のVTEC(最高出力150ps/5,600rpm、最大トルク20.8kgm/4,700rpm)、前輪を駆動する。コラムシフト式4ATを採用し、7人乗りはセカンドシートまで、6人乗りはサードシートまでウォークスルーが可能。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーン式。グレードは上から、「L」、「M」、「S」の3タイプ。Sキットを、全タイプにメーカーオプションとして設定、フロント&リアロアスカート、ボディ同色サイドシル(M、Sタイプにオプション、Lタイプには標準)装備。別バリエーションでポップアップルーフ装備の「フィールドデッキ」や、牽引仕様車「トレーラーヒッチ」も用意する。今回、Mタイプをベースに、エアロパーツや専用の内外装を採用し、スポーティな装備の充実を図った特別仕様車「エアロスピリット」を設定した。
セダン感覚の前後ヒンジ式の4枚ドアにバックドアを備える、乗用車的ミニバンのオデッセイ。2列目シートに肘掛け付きキャプテンシートを採用する6人乗りと、ベンチシートを採用する7人乗りが同価格で選べる。フロントボンネット下に搭載されるエンジンは、2.3L 4気筒のVTEC(最高出力150ps/5,600rpm、最大トルク20.8kgm/4,700rpm)、前輪を駆動する。コラムシフト式4ATを採用し、7人乗りはセカンドシートまで、6人乗りはサードシートまでウォークスルーが可能。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーン式。グレードは上から、「L」、「M」、「S」の3タイプ。Sキットを、全タイプにメーカーオプションとして設定、フロント&リアロアスカート、ボディ同色サイドシル(M、Sタイプにオプション、Lタイプには標準)装備。別バリエーションでポップアップルーフ装備の「フィールドデッキ」や、牽引仕様車「トレーラーヒッチ」も用意する。
ワンボックスカーの広い空間とセダンの快適さや走行性能を合わせ持つ新しいコンセプトの乗用車オデッセイ。セダン感覚の前後ヒンジ式の4枚ドアにバックドアを備える。2列目シートに肘掛け付きキャプテンシートを採用する6人乗りと、ベンチシートを採用する7人乗りが同価格で選べる。フロントボンネット下に搭載されるエンジンは2.2L 4気筒の1ユニット、145馬力/20.0kgmを発揮し、前輪を駆動する。コラムシフト4ATを採用し、7人乗りはセカンドシートまで、6人乗りはサードシートまでウォークスルーが可能。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーン式。グレードは上から、Lタイプ、Sタイプ、Bタイプの3つ。そして新たに安全装備にデュアルエアバッグやABS、インテリア装備にナビや本革シート、サンシャインルーフ+フロント電動サンルーフなどの豪華装備をもつ最上級グレードのエクスクルーシブ(6人乗りのみ)が追加された。それぞれのグレードにFFとデュアルポンプ式4WDを用意する。
ワンボックスカーの広い空間とセダンの快適さや走行性能を合わせ持つ新しいコンセプトの乗用車オデッセイ。セダン感覚の前後ヒンジ式の4枚ドアにバックドアを備える。2列目シートに肘掛け付きキャプテンシートを採用する6人乗りと、ベンチシートを採用する7人乗りが同価格で選べる。フロントボンネット下に搭載されるエンジンは2.2L 4気筒の1ユニット、145馬力/20.0kgmを発揮し、前輪を駆動する。コラムシフト4ATを採用し、7人乗りはセカンドシートまで、6人乗りはサードシートまでウォークスルーが可能。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーン式。グレードは上から、Lタイプ、Sタイプ、Bタイプの3つ。そして新たに安全装備にデュアルエアバッグやABS、インテリア装備にナビや本革シート、サンシャインルーフ+フロント電動サンルーフなどの豪華装備をもつ最上級グレードのエクスクルーシブ(6人乗りのみ)が追加された。それぞれのグレードにFFとデュアルポンプ式4WDを用意する。
ワンボックスカーの広い空間とセダンの快適さや走行性能を合わせ持つ新しいコンセプトの乗用車オデッセイ。セダン感覚の前後ヒンジ式の4枚ドアにバックドアを備える。2列目シートに肘掛け付きキャプテンシートを採用する6人乗りと、ベンチシートを採用する7人乗りが同価格で選べる。フロントボンネット下に搭載されるエンジンは2.2L 4気筒の1ユニット、145馬力/20.0kgmを発揮し、前輪を駆動する。コラムシフト4ATを採用し、7人乗りはセカンドシートまで、6人乗りはサードシートまでウォークスルーが可能。サスペンションは4輪ダブルウイッシュボーン式。グレードは上から、Lタイプ、Sタイプ、Bタイプの3つ。それぞれのグレードにFFとデュアルポンプ式4WDを用意する。
オデッセイ(ホンダ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
オデッセイ (ホンダ )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/オデッセイ
【このクルマの良い点】
ホンダのオデッセイは、1994年に発売されたミニバンです。
モデルチェンジやマイナーチェンジを繰り返しながら、30年近く愛されてきたホンダの人気車種です。
オデッセイ
投稿日: 2023年09月29日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/オデッセイ
【このクルマの良い点】
新型オデッセイの乗り心地は抜群です。リアにスライドドアを採用して、天井高を上げつつ、床面高も下げることに成功。超低床のシステムを構築しました、
よって爽快で安定した走行が可
投稿日: 2023年03月22日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/オデッセイ
【このクルマの良い点】
ホンダの設計思想のひとつである「居住空間の最大化」が最もよく現れているのが、オデッセイだと思います。
歴代のオデッセイが採用していた「低くフラットなフロア」が、ミニバン
投稿日: 2022年06月09日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/オデッセイ
【所有期間や運転回数】
新車で購入、マイナーチェンジ後の1号車とのこと。12年目
【このクルマの良い点】
デザイン、走り、性能、乗り心地、燃費は高速で12km/? 一般で9km/? アブソル
投稿日: 2021年07月19日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/オデッセイ
今回、車検対応をお願いしましたが、車が古く車検が通せませんでした。
新しい車の紹介をしていただき、納車まで迅速に対応いただき整備等も含め安く対応いただけました。ありがとうございました。
投稿日: 2021年06月12日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/オデッセイ
ちょうどよいサイズ感
ミニバンとは思えない運転の楽しさ
乗り降りのし易さ
3列目の収納方法
内外装の高級感
投稿日: 2021年01月03日
この投稿を違反報告します。
よろしいですか?
投稿を違反報告しました。
※反映には時間がかかります。
違反報告処理に失敗しました。
再度やり直して下さい。
ホンダ/オデッセイ
【所有期間や運転回数】
友人の車を運転しました。
【このクルマの良い点】
高級感があり、走行性能も高いです。
【このクルマの気になる点】
価格が少し高すぎる点です。
【総合評価
投稿日: 2020年11月09日
ホンダ オデッセイの車種カタログ情報ならグーネット中古車