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5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとする、ホンダ「ストリーム(STREAM)」。エンジンは、直列4気筒SOHC 1.8Lエンジン搭載車、直列4気筒SOHC 2L搭載車ともにグレードを「RSZ」に1本化。ベースグレードの「RSZ」に加え、メッシュグリルやフロントフォグランプ、大型テールゲートスポイラー、17インチ軽量アルミホイールなどを装着する上級グレードの「RSZ Sパッケージ」をラインアップ。また、これまで乗車定員が5名または7名だったところ、2列目シートを2名乗車とすることで、乗車定員を6名乗車のみとした。これに伴い、2列目シート用センタートレイを装備し、使い勝手を高めている。そのほか、VSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備するとともに、双方向情報ネットワークサービス「インターナビ・プレミアムクラブ」会員向けの通信費無料サービス「リンクアップフリー」に対応した、「Honda インターナビ」をオプション設定。このオプションは、Honda インターナビ、リンクアップフリー、キーレスエントリー一体型キーをセットにした「インターナビパッケージ」として用意。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとする、ホンダ「ストリーム(STREAM)」。エンジンは、直列4気筒SOHC 1.8Lエンジン搭載車、直列4気筒SOHC 2L搭載車ともにグレードを「RSZ」に1本化。ベースグレードの「RSZ」に加え、メッシュグリルやフロントフォグランプ、大型テールゲートスポイラー、17インチ軽量アルミホイールなどを装着する上級グレードの「RSZ Sパッケージ」をラインアップ。また、これまで乗車定員が5名または7名だったところ、2列目シートを2名乗車とすることで、乗車定員を6名乗車のみとした。これに伴い、2列目シート用センタートレイを装備し、使い勝手を高めている。そのほか、VSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備するとともに、双方向情報ネットワークサービス「インターナビ・プレミアムクラブ」会員向けの通信費無料サービス「リンクアップフリー」に対応した、「Honda インターナビ」をオプション設定。このオプションは、Honda インターナビ、リンクアップフリー、キーレスエントリー一体型キーをセットにした「インターナビパッケージ」として用意。今回、ボディカラーの変更を行った。
5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとする、ホンダストリーム(STREAM)。今回、マイナーチェンジを行った。エンジンは直列4気筒SOHC 1.8Lエンジン搭載車、直列4気筒SOHC 2L搭載車ともにグレードを「RSZ」に1本化。ベースグレードの「RSZ」に加え、メッシュグリルやフロントフォグランプ、大型テールゲートスポイラー、17インチ軽量アルミホイールなどを装着する上級グレードの「RSZ Sパッケージ」のラインアップとなった。また、これまで乗車定員が5名または7名だったところ、2列目シートを2名乗車とすることで、乗車定員を6名乗車のみとした。これに伴い、2列目シート用センタートレイを装備し、使い勝手を高めている。そのほか、VSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備するとともに、双方向情報ネットワークサービス「インターナビ・プレミアムクラブ」会員向けの通信費無料サービス「リンクアップフリー」に対応した、「Honda インターナビ」をオプション設定。このオプションは、Honda インターナビ、リンクアップフリー、キーレスエントリー一体型キーをセットにした「インターナビパッケージ」として用意されている。
5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとする、ホンダストリーム(STREAM)。直列4気筒SOHC 2L i-VTEC(可変吸気量制御)エンジンとFFモデルはCVT(無段変速)、2L+4WDモデルと1.8Lは5速ATとの組み合わせ。ラインアップは、スポーツ仕様には2列シート仕様の「RST」、専用17インチアルミホイールやチューニングサスペンションなどを採用した「RSZ」、ディスチャージヘッドライトやエアロリアバンパー&大型テールゲートスポイラーなどを装備した「TS」をラインアップ。それに同じく2L&1.8L搭載「ZS」。2L搭載の「Gi」と1.8L搭載「X」、その充実装備の「X スタイリッシュパッケージ」。各グレードにHonda HDDインターナビシステムを標準装備する「HDDナビパッケージ」や、大型テールゲートスポイラーなどを装備した「Sパッケージ」を用意する。今回、「ZS」をベースとした特別仕様車「スポーティエディション」を設定。装備には大型テールゲートスポイラー(LEDハイマウント・ストップランプ内蔵)、エアロリアバンパー&アンダーカバー、本革巻3本スポークステアリングホイール(レッドステッチ)などを採用する。
5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとする、ホンダストリーム(STREAM)。直列4気筒SOHC 2L i-VTEC(可変吸気量制御)エンジンとFFモデルはCVT(無段変速)、2L+4WDモデルと1.8Lは5速ATとの組み合わせ。ラインアップは、スポーツ仕様には2列シート仕様の「RST」、専用17インチアルミホイールやチューニングサスペンションなどを採用した「RSZ」をラインアップ。それに同じく2L&1.8L搭載「ZS」。2L搭載の「Gi」と1.8L搭載「X」、その充実装備の「X スタイリッシュパッケージ」。各グレードにHonda HDDインターナビシステムを標準装備する「HDDナビパッケージ」や、大型テールゲートスポイラーなどを装備した「Sパッケージ」を用意する。今回、ベースタイプの「X」の装備に加えてディスチャージヘッドライトやエアロリアバンパー&大型テールゲートスポイラー、大型エキパイフィニッシャー、15インチアルミホイールなどを装備した「TS」を新たに追加した。2L&1.8Lエンジン搭載の2列シート仕様(乗車定員5名)の設定。
5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとする、ホンダストリーム(STREAM)。直列4気筒SOHC 2L i-VTEC(可変吸気量制御)エンジンとFFモデルはCVT(無段変速)、2L+4WDモデルと1.8Lは5速ATとの組み合わせ。ラインアップは、2列シート仕様の「RST」、専用17インチアルミホイールやチューニングサスペンションなどを採用した「RSZ」と、「RSZ」をベースに、RST専用のエクステリアを装備する「RSZ Sパッケージ」を2L、1.8Lともにラインアップ。それに、2L搭載の「Gi」と1.8L搭載「X」。充実装備の「X スタイリッシュパッケージ」。Honda HDDインターナビシステムを標準装備する「HDDナビパッケージ」を設定する。今回、新たにX スタイリッシュパッケージをベースとした「ZS」を設定。エアロパーツ、ブラック内装や、15インチアルミホイールを標準装備し、環境対応車普及促進税制に適合させた。また、大型テールゲートスポイラーなどを装備した「Sパッケージ」と、Honda HDDインターナビシステムやキーレスエントリーをパッケージオプションとした「HDDナビパッケージ」を設定。
5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとする、ホンダストリーム(STREAM)。マイナーモデルチェンジにより、内外装の一部を変更と、2列シート仕様車を設定した。直列4気筒SOHC 2L i-VTEC(可変吸気量制御)エンジンとFFモデルはCVT(無段変速)、2L+4WDモデルと1.8Lは5速ATとの組み合わせ。ラインアップは、2列シート仕様の新設定「RST」は、17インチ軽量アルミホイール、大型テールゲートスポイラーやレッドステッチ入り合皮・メッシュコンビシートを装備し、より一層スポーティさを強調している。また、専用17インチアルミホイールやチューニングサスペンションなどを採用した「RSZ」と、「RSZ」をベースに、RST専用のエクステリアを装備する「RSZ Sパッケージ」を2L、1.8Lともにラインアップ。それに、2L搭載の「Gi」と1.8L搭載「X」。ディスチャージヘッドライトや大型エキパイフィニッシャーなどを装備した「X スタイリッシュパッケージ」。Xの装備に加えて、ディスチャージヘッドライト<HID>、シルバー調インナードアハンドルやHonda HDDインターナビシステムを標準装備する「HDDナビパッケージ」を設定する。安全装備を充実させた新設定「Gi」は、VSA(車両挙動安定化制御システム:ABS+TCS+横すべり抑制)、ミリ波レーダーを使った追突軽減ブレーキ(CMBS)+E-プリテンショナー、サイドエアバッグなど最上級のセーフティを兼ね備える。
5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとする、ホンダストリーム(STREAM)。直列4気筒SOHC 2L i-VTEC(可変吸気量制御)エンジンとFFモデルはCVT(無段変速)、2L+4WDモデルと1.8Lは5速ATとの組み合わせ。グレードは、17インチアルミホイールや専用チューニングサスペンションなどの採用で、よりスポーティな「RSZ」を2L、1.8Lともにラインアップ。それに、2L搭載の「G」と1.8L搭載「X」。ディスチャージヘッドライトや大型エキパイフィニッシャーなどを装備した「スタイリッシュパッケージ」を設定する。X/Gの装備に加えて、ディスチャージヘッドライト<HID>、キーレスエントリー一体型キー、専用ブラックインテリア、シルバー調インナードアハンドル&クローム調アウタードアハンドル、大径エキパイフィニッシャーを装備する。「RSZ」の2L+FFモデルにはVSA(ABS+TSC+横すべり制御)を標準装備した。今回、特別仕様車として「HDDナビエディション」を設定。RSZをベースとするモデルには、Honda HDDインターナビシステム<リアカメラ付>とコートフック(2列目シート左側)を特別装備。X、Gをベースでは、スタイリッシュパッケージを装着し、ディスチャージヘッドライト、クローム調アウタードアハンドル、シルバー調インナードアハンドルなど上級装備をもつ。ボディーカラーは、ポリッシュドメタル・メタリック、クリスタルブラック・パール、ダークルビーレッド・パールの3色が選択可能になり、さらに「RSZ」にはロイヤルブルー・パールが選択可能になった。
5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとする、ホンダストリーム(STREAM)。直列4気筒SOHC 2L i-VTEC(可変吸気量制御)エンジンとFFモデルはCVT(無段変速)、2L+4WDモデルと1.8Lは5速ATとの組み合わせ。グレードは、17インチアルミホイールや専用チューニングサスペンションなどの採用で、よりスポーティな「RSZ」を2L、1.8Lともにラインアップ。それに、2L搭載の「G」と1.8L搭載「X」。ディスチャージヘッドライトや大型エキパイフィニッシャーなどを装備した「スタイリッシュパッケージ」を設定する。X/Gの装備に加えて、ディスチャージヘッドライト<HID>、キーレスエントリー一体型キー、専用ブラックインテリア、シルバー調インナードアハンドル&クローム調アウタードアハンドル、大径エキパイフィニッシャーを装備する。今回、特別仕様車として「HDDナビエディション」を設定。RSZをベースとするモデルには、Honda HDDインターナビシステム<リアカメラ付>とコートフック(2列目シート左側)を特別装備。X、Gをベースでは、スタイリッシュパッケージを装着し、ディスチャージヘッドライト、クローム調アウタードアハンドル、シルバー調インナードアハンドルなど上級装備をもつ。
5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとした2代目ストリーム。直列4気筒SOHC 2L i-VTEC(可変吸気量制御)エンジンとFFモデルはCVT(無段変速)、1.8L i-VTECと5速ATの組み合わせ。グレードは、17インチアルミホイールや専用チューニングサスペンションなどの採用で、よりスポーティな「RSZ」を2L、1.8Lともにラインアップ。それに、2L搭載の「G」と1.8L搭載「X」。今回、1列目シート大型アームレストをXグレードに標準装備し、2列目シートの裏側を固くフラットにするシートバックボードを4WD車に標準装備した。また、ディスチャージヘッドライトや大型エキパイフィニッシャーなどを装備した「スタイリッシュパッケージ」を追加設定。X/Gの装備に加えて、ディスチャージヘッドライト<HID>、キーレスエントリー一体型キー、専用ブラックインテリア、シルバー調インナードアハンドル&クローム調アウタードアハンドル、大径エキパイフィニッシャーを装備した。
5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとした2代目ストリーム。直列4気筒SOHC 2L i-VTEC(可変吸気量制御)エンジンとFFモデルはCVT(無段変速)、1.8L i-VTECと5速ATの組み合わせ。グレードは、17インチアルミホイールや専用チューニングサスペンションなどの採用で、よりスポーティな「RSZ」を2L、1.8Lともにラインアップ。それに、2L搭載の「G」と1.8L搭載「X」。今回、1.8Xと2.0G特別仕様車「スタイルエディション」を設定。ディスチャージヘッドライトを標準装備し、クローム調アウタードアハンドル、シルバー調インナードアハンドル、大径エキパイフィニッシャーなど、よりスタイリッシュな内外装デザインとした。
5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン。ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとした新型ストリーム。2代目となり、初代同様3列シート7人乗り、ボディ骨格の高剛性化により、走行性能を向上するとともに、フロントサブピラーを廃止し、運転視界も大幅に向上させた。新開発の直列4気筒SOHC 2L i-VTEC(可変吸気量制御)エンジンとFFモデルはCVT(無段変速)、1.8L i-VTECと5速ATの組み合わせ。足元の隅々までフラットな床面と3列目の大幅な低床化を実現し居住性を向上するとともに、高次元な走りを生み出す低重心化も達成。グレードは、17インチアルミホイールや専用チューニングサスペンションなどの採用で、よりスポーティな「RSZ」を2L、1.8Lともにラインアップ。専用のエアロダイナミクス装備やブラック基調のインテリアなどを持つ。それに、2L搭載の「G」と1.8L搭載「X」。基本はオーディオレスの4スピーカー。メーカーオプション設定として、ドアやテールゲートの施錠/解錠とイグニション操作が行えるHondaスマートキーシステムや、Honda HDDインターナビシステム<リアカメラ付>を選択可能。大容量HDD(30GB)と7インチワイドタッチパネルモニターを装備し、携帯電話とのワイヤレス接続を可能にするBluetoothにも対応するシステム。全タイプ、国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得。FF車は「平成22年度燃費基準+10%」を達成する。
ホンダストリームは、7人乗り5ナンバーサイズのスタイリッシュな外観と、スポーティな走りを実現するモデル。FFとリアルタイム4WDが用意され、搭載されるエンジンは、レギュラーガソリン仕様の直列4気筒、VTECにVTC(連続カム位相制御)を組み合わせたの2L DOHC i-VTEC(K20A型)と直噴2L DOHC i-VTEC I(K20B型)、1.7L SOHC VTEC(D17A型)の3ユニット。K20A型は駆動方式によって最高出力が変更され、156馬力(FF)/158馬力(4WD)を発生。K20B型は156馬力、1.7Lは130馬力となる。インパネシフトとなるミッションは、マニュアルライクな変速が可能なSマチックの5速AT/4速AT、ロックアップ機構付き4速AT、7スピードモードや高めのエンジン回転域を保つハイレスポンスなSモード付無段変速機CVTと組み合わされる。3列目シートは簡単にフラットシート化できるリバーシブル・サードシートを採用。グレードは、上級「S」と走りのモデル「アブソルート」をラインアップ。Sにはブラック内装や革巻ステアリングホイール&シフトノブ、シルバー調センターパネル&ドアグリップパネル、外装にエアロフォルムバンパーを装着した「Sパッケージ」をラインアップする。アブソルートは、専用高剛性ボディと専用チューンドサスペンション、ダークグレー・メタリック16インチアルミ、リアディスクブレーキ、リアスタビライザーなどスポーツ性能を高める。今回、アブソルートとS・Sパッケージは、充実した装備はそのままに、従来に比べ13万円お買い得な価格に設定。S特別仕様車「スタイルセレクト」を追加した。
ホンダストリームは、5ナンバーサイズのミニバンとステーションワゴンの中間的ボディに、7人乗りとしての快適な室内空間とスポーティな走りを融合したモデル。FFとリアルタイム4WDが用意され、搭載されるエンジンは、レギュラーガソリン仕様の直列4気筒、VTECにVTC(連続カム位相制御)を組み合わせたの2L DOHC i-VTEC(K20A型)と直噴2L DOHC i-VTEC I(K20B型)、1.7L SOHC VTEC(D17A型)の3ユニット。K20A型は駆動方式によって最高出力が変更され、156馬力(FF)/158馬力(4WD)を発生。K20B型は156馬力、1.7Lは130馬力となる。インパネシフトとなるミッションは、マニュアルライクな変速が可能なSマチックの5速AT/4速AT、ロックアップ機構付き4速AT、7スピードモードや高めのエンジン回転域を保つハイレスポンスなSモード付無段変速機CVTと組み合わされる。3列目シートは簡単にフラットシート化できるリバーシブル・サードシートを採用。グレードは、上級「S」と1.7Lのみの標準「G」、走りのモデル「アブソルート」をラインアップ。リアカメラ付き・音声認識Honda・HDDナビゲーションシステムを標準装備し、お買い得感ある価格設定とした特別仕様車「HDDナビエディション」を設定した。S、S・Sパッケージ、アブソルートタイプをベースとする。
ホンダストリームは、5ナンバーサイズのミニバンとステーションワゴンの中間的ボディに、7人乗りとしての快適な室内空間とスポーティな走りを融合したモデル。FFとリアルタイム4WDが用意され、搭載されるエンジンは、レギュラーガソリン仕様の直列4気筒、VTECにVTC(連続カム位相制御)を組み合わせたの2L DOHC i-VTEC(K20A型)と直噴2L DOHC i-VTEC I(K20B型)、1.7L SOHC VTEC(D17A型)の3ユニット。K20A型は駆動方式によって最高出力が変更され、156馬力(FF)/158馬力(4WD)を発生。K20B型は156馬力、1.7Lは130馬力となる。インパネシフトとなるミッションは、マニュアルライクな変速が可能なSマチックの5速AT/4速AT、ロックアップ機構付き4速AT、7スピードモードや高めのエンジン回転域を保つハイレスポンスなSモード付無段変速機CVTと組み合わされる。3列目シートは簡単にフラットシート化できるリバーシブル・サードシートを採用。グレードは、上級「S」と1.7Lのみの標準「G」、走りのモデル「アブソルート」をラインアップ。Sにはブラック内装や革巻ステアリングホイール&シフトノブ、シルバー調センターパネル&ドアグリップパネル、外装にエアロフォルムバンパーを装着した「Sパッケージ」をラインアップする。アブソルートは、専用高剛性ボディと専用チューンドサスペンション、ダークグレー・メタリック16インチアルミ、リアディスクブレーキ、リアスタビライザーなどスポーツ性能を高める。
5ナンバーサイズのコンパクトボディに、7人乗りとしての快適な室内空間とスポーティな走りを融合したのがストリーム。FFとリアルタイム4WDが用意され、搭載されるエンジンは直列4気筒、VTECにVTC(連続カム位相制御)を組み合わせたの2L DOHC i-VTECと、1.7L SOHC VTECのレギュラーガソリン仕様2ユニット。i-VTECユニットは駆動方式によって最高出力が変更され、156PS(FF)・158PS(4WD)/6500rpmを発生。1.7Lは駆動方式に関係なく130PS/6300rpmとなる。2Lはマニュアルライクな変速が可能なSマチックの5速AT(FF)/4速AT(4WD)、1.7Lはロックアップ機構付き4速ATのトランスミッション、インパネシフトとなる。3列目シートは簡単にフラットシート化できるリバーシブル・サードシートを採用。グレードは、2Lモデルが「S」、1.7Lが上級「S」と標準「G」、「アブソルート」をラインアップ。Sの4WDモデルには、専用内外装をもつスポーツルックなSパッケージを用意する。アブソルートは専用高剛性ボディ&チューンドサスペンションの採用により、爽快かつしなやかな走りを実現させたモデル。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
5ナンバーサイズのコンパクトボディに、7人乗りとしての快適な室内空間とスポーティな走りを融合したのがストリーム。FFとリアルタイム4WDが用意され、搭載されるエンジンは直列4気筒、VTECにVTC(連続カム位相制御)を組み合わせたの2L DOHC i-VTECと、1.7L SOHC VTECのレギュラーガソリン仕様2ユニット。i-VTECユニットは駆動方式によって最高出力が変更され、156PS(FF)・158PS(4WD)/6500rpmを発生。1.7Lは駆動方式に関係なく130PS/6300rpmとなる。2Lはマニュアルライクな変速が可能なSマチックの5速AT(FF)/4速AT(4WD)、1.7Lはロックアップ機構付き4速ATのトランスミッション、インパネシフトとなる。3列目シートは簡単にフラットシート化できるリバーシブル・サードシートを採用。グレードは、2Lモデルが「S」、1.7Lが上級「S」と標準「G」、「アブソルート」をラインアップ。Sの4WDモデルには、専用内外装をもつスポーツルックなSパッケージを用意する。アブソルートは専用高剛性ボディ&チューンドサスペンションの採用により、爽快かつしなやかな走りを実現させたモデル。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
5ナンバーサイズボディに、7人乗りとしての快適な室内空間とスポーティな走りを融合したのがホンダストリーム。マイナーチェンジにより前後エクステリアデザインの一新をはじめ、内外装ともに精悍さと質感の向上が図られた。FFとリアルタイム4WDが用意され、搭載されるエンジンは直列4気筒、VTECにVTC(連続カム位相制御)を組み合わせたの2L DOHC i-VTECと、それの直噴仕様i-VTEC I 、1.7L SOHC VTECの全てレギュラーガソリン仕様。2Lは駆動方式によって最高出力が変更され、156PS(FF&直噴)・158PS(4WD)を発生。1.7Lは駆動方式に関係なく130PSとなる。2Lはマニュアルライクな変速が可能な、直噴が7スピードモード付き自動無段変速機(CVT)とSマチックの5速AT(FF)/4速AT(4WD)、1.7Lはロックアップ機構付き4速ATのトランスミッション、インパネシフトとなる。3列目シートは簡単にフラットシート化できるリバーシブル・サードシートを採用。グレードは、2Lモデルが「S」、直噴+CVTの「アブソルート」、1.7Lが上級「S」と標準「G」、「アブソルート」をラインアップ。Sの4WDモデルには、専用内外装をもつスポーツルックなSパッケージを用意する。アブソルートは専用高剛性ボディ&チューンドサスペンションの採用により、爽快かつしなやかな走りを実現させたモデル。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
5ナンバーサイズのコンパクトボディに、7人乗りとしての快適な室内空間とスポーティな走りを融合したのがストリーム。マイナーチェンジにより前後エクステリアデザインの一新をはじめ、内外装ともに精悍さと質感の向上が図られた。FFとリアルタイム4WDが用意され、搭載されるエンジンは直列4気筒、VTECにVTC(連続カム位相制御)を組み合わせたの2L DOHC i-VTECと、1.7L SOHC VTECのレギュラーガソリン仕様2ユニット。i-VTECユニットは駆動方式によって最高出力が変更され、156PS(FF)・158PS(4WD)/6500rpmを発生。1.7Lは駆動方式に関係なく130PS/6300rpmとなる。2Lはマニュアルライクな変速が可能なSマチックの5速AT(FF)/4速AT(4WD)、1.7Lはロックアップ機構付き4速ATのトランスミッション、インパネシフトとなる。3列目シートは簡単にフラットシート化できるリバーシブル・サードシートを採用。グレードは、2Lモデルが「S」、1.7Lが上級「S」と標準「G」、「アブソルート」をラインアップ。Sの4WDモデルには、専用内外装をもつスポーツルックなSパッケージを用意する。新設定となるアブソルートは専用高剛性ボディ&チューンドサスペンションの採用により、爽快かつしなやかな走りを実現させたモデル。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
ストリームには、FFとリアルタイム4WDが用意され、搭載されるエンジンはVTECにVTC(連続カム位相制御)を組み合わせたi-VTECの2L直4DOHCとVTECの1.7L直4SOHCの2ユニット。i-VTECユニットは駆動方式によって最高出力が変更され、154PS(FF)・158PS(4WD)/6500rpmを発生。1.7Lは駆動方式に関係なく130PS/6300rpmとなる。マニュアルライクな変速が可能なSマチックの5AT(2L・FF)・4AT(2L・4WD)、ロックアップ機構付き4AT(1.7L)のトランスミッションは、インパネに配置される。3列目シートは簡単にフラットシート化できるリバーシブル・サードシートを採用。グレードはエンジンごとに展開され、2LモデルがラグジュアリーなiLとスポーティなiS、1.7LがベーシックなGと装備充実Lをラインアップ。LにはスポーツルックなSパッケージを設定、Gには上級グレード装備がつくAパッケージ、Gを除くグレードでセンターテーブルやリモコンキーなど使い勝手を向上させるUパッケージも選べる。特別仕様車「エアロステージ」は、iS、Lをベースに、スポーティフロントグリル、パンチングメタル調/本革 コンビネーション・ステアリングホイール、パンチングメタル調パネルなどを採用し、ストリームの持つスポーティさをさらに際立たせるとともに、センターテーブル、インパネトレイマット、バニティミラー照明付きサンバイザー(両席)、イグニションキー照明を採用し快適装備も充実させた。また、「iS エアロステージ」には16インチアルミホイールを、「L エアロステージ」にはアンダースポイラー、ディスチャージヘッドライト、ブラック内装などをそれぞれ専用特別装備として加えた。
5ナンバーサイズボディ、7人乗りストリーム。FFとリアルタイム4WDが用意され、搭載されるエンジンはVTECにVTC(連続カム位相制御)を組み合わせたi-VTECの2L直4DOHCと、VTECの1.7L直4SOHCの2ユニット。2Lは、154PS(FF)/158PS(4WD)、1.7Lは130PSを最高出力となる。マニュアルライクな変速が可能なSマチックの5速AT(2L・FF)・4速AT(2L・4WD)、ロックアップ機構付き4速AT(1.7L)のトランスミッションは、インパネに配置される。グレードはエンジンごとに展開され、2Lモデルがラグジュアリーな「iL」とスポーティな「iS」、1.7Lがベーシックな「G」と装備充実「L」をラインアップ。Lにはスポーツルックな「Sパッケージ」を設定、Gには上級グレード装備がつく「Aパッケージ」、Gを除くグレードでセンターテーブルやリモコンキーなど使い勝手を向上させる「Uパッケージ」も選べる。特別仕様車「コンフォートセレクション」は、2L「iL」と1.7L「L」をベースにセンターテーブル、イグニッションキー照明、本革巻きステアリングなどを特別装備する。
「新価値7シーター」というコンセプトのもと、5ナンバーサイズのコンパクトボディに、7人乗りとしての快適な室内空間とスポーティな走りを融合したのがストリーム。FFとリアルタイム4WDが用意され、搭載されるエンジンはVTECにVTC(連続カム位相制御)を組み合わせたi-VTECの2L直4DOHCとVTECの1.7L直4SOHCの2ユニット。i-VTECユニットは駆動方式によって最高出力が変更され、154PS(FF)・158PS(4WD)/6500rpmを発生。1.7Lは駆動方式に関係なく130PS/6300rpmとなる。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン式。マニュアルライクな変速が可能なSマチックの5AT(2L・FF)・4AT(2L・4WD)、ロックアップ機構付き4AT(1.7L)のトランスミッションは、インパネに配置される。3列目シートは簡単にフラットシート化できるリバーシブル・サードシートを採用。グレードはエンジンごとに展開され、2LモデルがラグジュアリーなiLとスポーティなiS、1.7LがベーシックなGと装備充実Lをラインアップ。LにはスポーツルックなSパッケージを設定、Gには上級グレード装備がつくAパッケージ、Gを除くグレードでセンターテーブルやリモコンキーなど使い勝手を向上させるUパッケージも選べる。今回価格を据え置きとしたうえで、新たにリアカメラ付DVDナビゲーションシステムの採用(Gを除きオプション)と、一部クリアレンズへの変更や内外装の質感向上を図るとともに、キーレスエントリーシステム用リモコンを2個標準装備とした。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
5ナンバーサイズのコンパクトボディに、7人乗りとしての快適な室内空間とスポーティな走りを融合したのがストリーム。「新価値7シーター」というコンセプトのもとドルフィンフォルムとよばれるボディスタイルは、クーペを思わせるスタイリッシュなデザインとなっている。FFとリアルタイム4WDが用意され、搭載されるエンジンはVTECにVTC(連続カム位相制御)を組み合わせたi-VTECの2L直4DOHCとVTECの1.7L直4SOHCの2ユニット。i-VTECユニットは駆動方式によって最高出力が変更され、154PS(FF)・158PS(4WD)/6500rpmを発生。1.7Lは駆動方式に関係なく130PS/6300rpmとなる。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン式。マニュアルライクな変速が可能なSマチックの5AT(2L・FF)・4AT(2L・4WD)、ロックアップ機構付き4AT(1.7L)のトランスミッションは、インパネに配置される。3列目シートは簡単にフラットシート化できるリバーシブル・サードシートを採用。グレードはエンジンごとに展開され、2LモデルがiLとiS、1.7LがGとLをラインアップ。LにはスポーツルックなSパッケージを用意する。また、ブラックレザーパッケージや、センターテーブルなど使い勝手を向上させるUパッケージなどをオプションとして一部グレードに装着可能。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
5ナンバーサイズのコンパクトボディに、7人乗りとしての快適な室内空間とスポーティな走りを融合したのがストリーム。「新価値7シーター」というコンセプトのもとドルフィンフォルムとよばれるボディスタイルは、クーペを思わせるスタイリッシュなデザインとなっている。FFとリアルタイム4WDが用意され、搭載されるエンジンはVTECにVTC(連続カム位相制御)を組み合わせたi-VTECの2L直4DOHCとVTECの1.7L直4SOHCの2ユニット。i-VTECユニットは駆動方式によって最高出力が変更され、154PS(FF)・158PS(4WD)/6500rpmを発生。1.7Lは駆動方式に関係なく130PS/6300rpmとなる。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン式。マニュアルライクな変速が可能なSマチックの5AT(2L・FF)・4AT(2L・4WD)、ロックアップ機構付き4AT(1.7L)のトランスミッションは、インパネに配置される。3列目シートは簡単にフラットシート化できるリバーシブル・サードシートを採用。グレードはエンジンごとに展開され、2LモデルがiLとiS、1.7LがGとLをラインアップ。LにはスポーツルックなSパッケージを用意する。また、ブラックレザーパッケージや、センターテーブルなど使い勝手を向上させるUパッケージなどをオプションとして一部グレードに装着可能。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
5ナンバーサイズのコンパクトボディに、7人乗りとしての快適な室内空間とスポーティな走りを融合したのがストリーム。「新価値7シーター」というコンセプトのもとドルフィンフォルムとよばれるボディスタイルは、クーペを思わせるスタイリッシュなデザインとなっている。FFとリアルタイム4WDが用意され、搭載されるエンジンはVTECにVTC(連続カム位相制御)を組み合わせたi-VTECの2L直4DOHCとVTECの1.7L直4SOHCの2ユニット。i-VTECユニットは駆動方式によって最高出力が変更され、154PS(FF)・158PS(4WD)/6500rpmを発生。1.7Lは駆動方式に関係なく130PS/6300rpmとなる。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン式。マニュアルライクな変速が可能なSマチックの5AT(2L・FF)・4AT(2L・4WD)、ロックアップ機構付き4AT(1.7L)のトランスミッションは、インパネに配置される。3列目シートは簡単にフラットシート化できるリバーシブル・サードシートを採用。グレードはエンジンごとに展開され、2LモデルがiLとiS、1.7LがGとLをラインアップ。LにはスポーツルックなSパッケージを用意する。また、ブラックレザーパッケージや、センターテーブルなど使い勝手を向上させるUパッケージなどをオプションとして一部グレードに装着可能。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
5ナンバーサイズのコンパクトボディに、7人乗りとしての快適な室内空間とスポーティな走りを融合したミニバンがStream(ストリーム)。「新価値7シーター」というコンセプトのもと、従来のミニバンにない低重心・低床パッケージングで、セダンに匹敵する走行性能と高いユーティリティ・快適性を実現。ドルフィンフォルムとよばれるボディスタイルは、クーペを思わせるスタイリッシュなデザインとなっている。搭載されるエンジンはVTECにVTC(連続カム位相制御)を組み合わせたi-VTECの2L直4DOHCとVTEC 1.7L直4SOHCの2ユニット。i-VTECユニットは駆動方式によって最高出力が変更され、154PS(FF)・158PS(デュアルポンプ式4WD)/6500rpmを発生。1.7Lは駆動方式に関係なく130PS/6300rpmとなる。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン式。マニュアルライクな変速が可能なSマチックの5AT(2L・FFモデル)・4AT(2L・4WD)、ロックアップ機構付き4AT(1.7L)のトランスミッションは、インパネに配置される。3列目シートは簡単にフラットシート化できるリバーシブル・サードシートを採用。グレードはエンジンごとに展開され、2LモデルがiLとiS、1.7LがGとLをラインアップ。グレードごとにFFと4WDの駆動方式が設定される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
5ナンバーサイズのコンパクトボディに、7人乗りとしての快適な室内空間とスポーティな走りを融合したミニバンがStream(ストリーム)。「新価値7シーター」というコンセプトのもと、従来のミニバンにない低重心・低床パッケージングで、セダンに匹敵する走行性能と高いユーティリティ・快適性を実現。ドルフィンフォルムとよばれるボディスタイルは、クーペを思わせるスタイリッシュなデザインとなっている。搭載されるエンジンはVTECにVTC(連続カム位相制御)を組み合わせたi-VTECの2L直4DOHCとVTEC 1.7L直4SOHCの2ユニット。i-VTECユニットは駆動方式によって最高出力が変更され、154PS(FF)・158PS(デュアルポンプ式4WD)/6500rpmを発生。1.7Lは駆動方式に関係なく130PS/6300rpmとなる。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン式。マニュアルライクな変速が可能なSマチックの5AT(2L・FFモデル)・4AT(2L・4WD)、ロックアップ機構付き4AT(1.7L)のトランスミッションは、インパネに配置される。3列目シートは簡単にフラットシート化できるリバーシブル・サードシートを採用。グレードはエンジンごとに展開され、2LモデルがiLとiS、1.7LがGとLをラインアップ。グレードごとにFFと4WDの駆動方式が設定される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
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ホンダ/ストリーム
【このクルマの良い点】
取り回しが良く見切りも良いため、運転がラクで運転しやすい。加速は出だしが少しトロいですが、重さもあるので許容範囲といったところ。2000ccもダイレクト式にしてもらいたかった
投稿日: 2024年02月15日
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ホンダ/ストリーム
【所有期間または運転回数】
一ヶ月
【総合評価】
今のところは満足
【良い点】
特に大きさと車内空間には満足している
【悪い点】
とくになし
投稿日: 2021年08月03日
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ホンダ/ストリーム
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
【良い点】
この車にして良かったです。色、トランクの広さ
【悪い点】
投稿日: 2020年03月23日
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ホンダ/ストリーム
【所有期間または運転回数】
【総合評価】 燃費だけが当時の車なので、9Km前後、しかし高速で9Kmセーブして14.2km L(表示)がでました。都内はダメだが、高速は踏み込まなけ
投稿日: 2019年06月14日
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ホンダ/ストリーム
【所有期間または運転回数】
中古を購入して半年経ちました。距離は5万キロ。足廻りもなかなか良く出来ているし、低いためかミニバン特有の左右のふらつきもないです。
【総合評価】
【良い点
投稿日: 2019年03月14日
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ホンダ/ストリーム
【所有期間または運転回数】
一か月以内
【総合評価】
4
【良い点】
車高が低いので、カートップするときの上げ下ろしが楽になった。
【悪い点】
基本装備だけなのでなんともいえ
投稿日: 2018年12月20日
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