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2024(令和6)年3月~販売中
ホンダアコードは、1976年の初代誕生以来、一貫して「人とクルマの調和」をコンセプトに、世界中の人々にクルマの新しい価値を提供してきたミドルクラスモデル。今回、グランドコンセプトを「Driven by My ACCORD〜相棒アコードとより高みへ〜」とし、Hondaの先進技術を結集した11代目となった。ラインアップは、2L 直噴アトキンソンサイクルエンジンと、新開発の高出力モーターを採用した2モーター内蔵電気式CVT搭載の「e:HEV」を設定。最大トルクを大きく向上させながら優れた静粛性を実現し、e:HEVの上質で爽快な走りに磨きをかけた。市街地から高速道路まであらゆるシーンを想定し、パワートレーン、ボディー、シャシーなど性能を総合的に磨き上げることで、ドライバーの意思に寄り添う素直なレスポンスと操縦安定性能を実現した。エクステリアは、力強いノーズと伸びやかで流麗なシルエットとし、フルLEDを採用した薄型フロントヘッドライトと、横一文字のリアコンビネーションランプで、ワイドな印象を強調している。インテリアは、ブラックを基調とし、手に触れやすい部分にはソフト素材を使用するなど上質感のあるコーディネートとした。加えて、インパネラインやドアラインなどには、マルチカラーのLEDアンビエントランプを標準装備し、7色の中からお好みの色を設定することが可能。さらに、最新の全方位安全運転支援システム「Honda SENSING 360(ホンダ センシング サンロクマル)」を国内向けHonda車に初搭載。約100度の有効水平画角を持つフロントセンサーカメラに加え、フロントと各コーナーに計5台のミリ波レーダーを装備することによって360度センシングを実現した。また、従来のHonda SENSINGの機能に、前方交差車両警報、車線変更時衝突抑制機能、車線変更支援機能が加わり、より安心・安全な運転環境を提供する。ボディカラーは、「プラチナホワイト・パール」を含む全5色を用意。
2020(令和2)年2月~2023(令和5)年1月
ホンダアコードは、1976年の初代誕生以来、一貫して「人とクルマの調和」をコンセプトに、世界中の人々にクルマの新しい価値を提供してきたミドルクラスモデル。10代目となったラインアップは、「EX」を用意。エンジンは2L 水冷直列4気筒 DOHCを用意し、電気式無段変速機を組み合わせる。今の時代のお客様に自信を持って積極的に選んでいただけるセダンを目指し、クルマの基礎となるプラットフォームから構造を見直し、アコードとして譲れない走りと室内空間は確実に進化させながら、ロー&ワイドでクリーンなデザインを実現。パワートレーンには、2モーターならではの力強い加速と滑らかな走りを実現するHonda独自のハイブリッドシステム「e:HEV (イー エイチイーブイ)」を搭載。さまざまな場面で「走る喜び」を体感していただける、リニアで軽快な走りと燃費性能を高いレベルでバランスさせた。ドライバーの気分やシチュエーションに合わせて車両特性を変えられるドライブモードには、従来モデルと同様のNORMAL、SPORTモードに加え、COMFORTモードを新たに追加。よりスムーズで静粛性の高いドライビングを楽しめる。エクステリアは、磨き上げた走りの性能からイメージを膨らませ、動体としての在るべき姿を追求したスタイリングで、アコードならではの上質感や走りのパフォーマンスを表現。ロングセラーモデルとしての自信を感じさせる力強く端正なフロントフェイスや、スポーティーな走りを実現させ、ゆるぎない安定感を創出する低重心なプロポーションが特長。インテリアは、インテリジェントパワーユニット(IPU)をこれまでのリアシート背面から後部座席の下へ再配置することで、トランクルームの広さも大幅に拡大。ハイブリッドセダンではクラストップの荷室スペースを実現。安全装備は、優れた衝突安全性能を備えるとともに、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備。後方誤発進抑制機能とオートハイビームを新たに追加。今回、カラー変更を行った。
ホンダアコードは、1976年の初代誕生以来、一貫して「人とクルマの調和」をコンセプトに、世界中の人々にクルマの新しい価値を提供してきたミドルクラスモデル。今回、フルモデルチェンジを行い10代目となった。ラインアップは、「EX」を用意。エンジンは2L 水冷直列4気筒 DOHCを用意し、電気式無段変速機を組み合わせる。今の時代のお客様に自信を持って積極的に選んでいただけるセダンを目指し、クルマの基礎となるプラットフォームから構造を見直し、アコードとして譲れない走りと室内空間は確実に進化させながら、ロー&ワイドでクリーンなデザインを実現。パワートレーンには、2モーターならではの力強い加速と滑らかな走りを実現するHonda独自のハイブリッドシステム「e:HEV (イー エイチイーブイ)」を搭載。さまざまな場面で「走る喜び」を体感していただける、リニアで軽快な走りと燃費性能を高いレベルでバランスさせた。ドライバーの気分やシチュエーションに合わせて車両特性を変えられるドライブモードには、従来モデルと同様のNORMAL、SPORTモードに加え、COMFORTモードを新たに追加。よりスムーズで静粛性の高いドライビングを楽しめる。エクステリアは、磨き上げた走りの性能からイメージを膨らませ、動体としての在るべき姿を追求したスタイリングで、アコードならではの上質感や走りのパフォーマンスを表現。ロングセラーモデルとしての自信を感じさせる力強く端正なフロントフェイスや、スポーティーな走りを実現させ、ゆるぎない安定感を創出する低重心なプロポーションが特長。インテリアは、インテリジェントパワーユニット(IPU)をこれまでのリアシート背面から後部座席の下へ再配置することで、トランクルームの広さも大幅に拡大。ハイブリッドセダンではクラストップの荷室スペースを実現。安全装備は、優れた衝突安全性能を備えるとともに、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備。後方誤発進抑制機能とオートハイビームを新たに追加。
2008(平成20)年12月~2013(平成25)年3月
ホンダアコードは、1976年の初代誕生以来、一貫して「人とクルマの調和」をコンセプトに、世界中の人々にクルマの新しい価値を提供してきたミドルクラスモデル。8代目「アドバンスド・クオリティ」をキーワードに、4ドアセダン「アコード」と、ツーリングワゴン「アコードツアラー」をラインアップ。エンジンは2L直列4気筒SOHC(156馬力)と2.4L直列4気筒DOHC(206馬力)を搭載。トランスミッションは5速AT。グレードは、「20TL」「Type-S」の2タイプ。今回、「20TL」をベースにHonda インターナビ、リンクアップフリー、カーナビやオーディオなどの操作を行うプログレッシブコマンダー、ETC車載器などを加えた「20TL・インターナビパッケージ」を新設定。HIDヘッドランプ/フォグランプ、17インチアルミホイール(タイヤサイズ:225/50 R17)、USBジャック、インテリジェント・デュアル・フルオートエアコン、スマートキーシステム、本革巻きステアリング(オーディオリモートコントロール/ハンズフリーテレホン/音声認識スイッチ付き)などを標準装備とした。また、「Type-S」にHonda インターナビ+プログレッシブコマンダー+ETC車載器に加え、リンクアップフリー(専用通信機器+通信費無料※)を追加しながらも価格を据え置きとしている。
ホンダアコードは、1976年の初代誕生以来、一貫して「人とクルマの調和」をコンセプトに、世界中の人々にクルマの新しい価値を提供してきたミドルクラスモデル。8代目「アドバンスド・クオリティ」をキーワードに、4ドアセダン「アコード」と、ツーリングワゴン「アコードツアラー」をラインアップ。従来の2.4L DOHCi-VTECエンジン搭載モデルに専用装備などを追加し、「Type-S」「Type-S・アドバンスパッケージ」へ。また、新たに「20TL」「20TL・スマートスタイルパッケージ」を追加設定し、4タイプをラインアップ。全車に、ABSと車輪空転を防ぐTCS(トラクションコントロールシステム)、横すべり抑制を加えた3つの機能をコントロールするVSA(車両挙動安定化制御システム)、それと協調するモーションアダプティブEPS(電動パワーステアリング)、サイドカーテンエアバッグシステム(6エアバッグ)などを標準装備。「20TL」は、力強い加速感と、クラストップレベルの低燃費を実現した無鉛レギュラーガソリン仕様の2.0L i-VTECエンジンを搭載、なお、アコードツアラー2.0L車は、エコカー減税にも適合。デザインのフロントグリルやフロントバンパー、ヘッドライトなどを採用。インテリアでは、インパネを中心に、黒を基調とした色調の異なるメタリック装飾を採用し、質感を向上した。また「Type-S」では、高次元な運動性能と快適性を両立したType-S専用セッティングのサスペンション。前輪のブレーキディスクを17インチに大型化し、高速でも安心感のある制動性能を実現した。Type-S専用のフロントグリルやヘッドライトなどに加え、空力性能の優れたフロントチンスポイラーやサイドシルガーニッシュなどを採用、ロー&ワイドな印象を強調したエクステリアデザインとなっている。
ホンダアコードは、1976年の初代誕生以来、一貫して「人とクルマの調和」をコンセプトに、世界中の人々にクルマの新しい価値を提供してきたミドルクラスモデル。8代目となる今回、「アドバンスド・クオリティ」をキーワードに、4ドアセダン「アコード」と、ツーリングワゴン「アコードツアラー」をラインアップ。パワーユニットは、2.4L 直列4気筒DOHC i-VTECエンジンに、5速AT+パドルシフト。全車FFモデルのみ。「24E」、「24TL」、「24TL・SPORTS STYLE」、「24iL」の4タイプ。全車に、ABSと車輪空転を防ぐTCS(トラクションコントロールシステム)、横すべり抑制を加えた3つの機能をコントロールするVSA(車両挙動安定化制御システム)、それと協調するモーションアダプティブEPS(電動パワーステアリング)、サイドカーテンエアバッグシステム(6エアバッグ)などを標準装備。24TLは、ディスチャージヘッドライト&フォグライトや本革巻ステアリングホイール&ATセレクトレバーなどを、専用ダーククロームメッキ・フロントグリル、スポイラー、メタル製スポーツペダル、ブラックインテリア、18インチアルミホイールをセットにしたスポーツスタイルを用意する。最上級24iLは、フロントグリル内からのミリ波レーダーを使った追突軽減ブレーキ(CMBS)+E-プリテンショナーシートベルト、Honda HDDインターナビシステム、LKAS(車線維持支援システム)、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)など、上級レジェンド/インスパイアなみの先進装備を採用する。全タイプ、国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得。
2002(平成14)年10月~2008(平成20)年12月
ホンダの上級クラスに位置するワールドカー、ホンダアコード/アコードワゴン。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTEC(VTEC:可変バルブタイミング・リフト機構+VTC:連続可変バルブタイミング・コントロール機構)の3タイプを搭載。2.4Lが200馬力、2Lが高出力型220馬力とレギュラーガソリン仕様の155馬力(4WDは152馬力)を発揮する。ミッションは、マニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速AT、駆動方式はFF、2Lは突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDも選べる。セダンアコードのグレードラインアップは、2.4L搭載がラグジュアリーな「24TL」とスポーティな「タイプS」、2Lが「20EL」とベーシックな「20A」、それに220馬力2Lがプレミアムスポーツ「EuroR(ユーロR)」の設定。今回、ボディカラーに、カーボンブロンズ・パールを新設定し、ダークモカ・パールを廃止。カーボンブロンズ・パールは、アコード(20A、20EL、24TL、タイプS)と、アコードワゴン(24EL、タイプS)に設定する。
ホンダの上級クラスに位置するワールドカー、ホンダアコード/アコードワゴン。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTEC(VTEC:可変バルブタイミング・リフト機構+VTC:連続可変バルブタイミング・コントロール機構)の3タイプを搭載。2.4Lが200馬力、2Lが高出力型220馬力とレギュラーガソリン仕様の155馬力(4WDは152馬力)を発揮する。ミッションは、マニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速AT、駆動方式はFF、2Lは突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDも選べる。セダンアコードのグレードラインアップは、2.4L搭載がラグジュアリーな「24TL」とスポーティな「タイプS」、2Lが「20EL」とベーシックな「20A」、それに220馬力2Lがプレミアムスポーツ「EuroR(ユーロR)」の設定。新設定タイプSは、225/45R17タイヤ+専用17インチアルミ、スプリング、スタビライザー、ブッシュ類を強化するとともに、ダンパーの減衰力特性を最適化した、欧州仕様のスポーツタイプサスペンションを採用する。また、スポーツタイプのフォグライト、スポーツグリル、エアロパーツ、VSA(ビークルスタビリティアシスト)を標準装備。運転席8ウェイパワーシート、本革コンビシート表皮、専用大径自発光レッドメーターを採用する。その他モデルのエクステリアは、新デザインのフロントグリル、フロントバンパー、リアバンパーを採用。インテリアに新デザインの大径自発光メーター(ブラックフェイス/イルミネーションコントロール付)、太いグリップのステアリングホイールやガングリップタイプのATシフトノブを備える。排ガス臭や花粉の除去性能に優れた高性能脱臭エアクリーンフィルターやセキュリティアラームを新装備した(アコード24TL、タイプS、ユーロR、アコードワゴンタイプS、24ELに標準装備、アコード20EL、20A、アコードワゴン20Aにメーカーオプション)。
スポーティで安心感のある走りに加え、上質な内外装、高い安全性能により好評を得ている上級クラスセダン、ホンダアコード。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの3タイプを搭載。2.4Lが200馬力、2Lが高出力型220馬力とレギュラーガソリン仕様の155馬力(4WDは152馬力)を発揮する。ミッションはマニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速AT、駆動方式はFF、2Lは突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDも選べる。グレードは、2.4Lがラグジュアリーな「24TL」、スポーティな「24S」、スタンダードな「24T」、2Lが「20EL」とベーシックな新設定「20A」、それに220馬力2Lがプレミアムスポーツ「EuroR(ユーロR)」の設定。24TLに、前後エアロフォルムバンパー、カラードサイドシルガーニッシュ、スポーツサスペンション、17インチアルミホイールを装備した「スポーツパッケージ」を新設定。各部をスペシャルチューンしたユーロRは、エクステリアにエアロバンパーやハニカムメッシュのフロントグリル、17インチアルミホイール、インテリアはMOMO本革ステアリング+アルミ製シフトとレカロシートを装着し、6速マニュアルが組み合わされる。電気式トランクオープンスイッチを採用したトランクルームは、ヒンジアームが荷物に当たらないよう考慮、6:4分割可倒式リアシートにより大きな荷物にも対応可能としている。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルトを標準で装着する。20A、20ELのFF車で「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を新たに取得している。
7代目アコードは空力性能CD値0.26を達成する4ドアボディに、エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの3タイプを搭載。2.4Lが200馬力、2Lが高出力型220馬力とレギュラーガソリン仕様の155馬力を発揮する。ミッションはマニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速AT、駆動方式はFF、2Lは突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDも選べる。グレードは2.4Lが最上級「24TL」、フロントフォグランプやフロントスポイラー、17インチアルミなどを装着するスポーティな「24S」、「24T」、2Lが「20EL」、ベーシックな「20E」、それに220馬力2Lが「ユーロR」の設定。各部をスペシャルチューンしたユーロRは、エクステリアにエアロバンパーやハニカムメッシュのフロントグリル、17インチアルミホイール、インテリアはMOMO本革ステアリング+アルミ製シフトとレカロシートを装着し、6速マニュアルが組み合わされる。電気式トランクオープンスイッチを採用したトランクルームは、ヒンジアームが荷物に当たらないよう考慮、6:4分割可倒式リアシートにより大きな荷物にも対応可能としている。高速道路における車線維持と車間/車速制御による運転者支援システム(Hondaインテリジェントドライバーサポートシステム)、スマートカードキーシステム、音声認識DVDナビシステム、サイドカーテンエアバッグなどを設定し、積極的に先進機能を取り入れている。2LのFF車は国土交通省「超−低排出ガス」、その他モデルも「優−低排出ガス」認定を取得する。
「ニュークオリティツアラー」をコンセプトに7代目となったアコード。世界トップレベルの空力性能CD値0.26を達成する4ドアボディに、エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの3タイプを搭載。2.4Lが200馬力、2Lが高出力型220馬力とレギュラーガソリン仕様の155馬力を発揮する。ミッションはマニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速AT、駆動方式はFF、2Lは突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDも選べる。グレードは2.4Lが最上級「24TL」、スポーティな「24S」、充実装備の「24T」、2Lが上級「20EL」と、標準「20E」、それに220馬力2Lが「ユーロR」の設定。各部をスペシャルチューンしたユーロRは、エクステリアにエアロバンパーやハニカムメッシュのフロントグリル、17インチアルミホイール、インテリアはMOMO本革ステアリング+アルミ製シフトとレカロシートを装着し、6速マニュアルが組み合わされる。電気式トランクオープンスイッチを採用したトランクルームは、ヒンジアームが荷物に当たらないよう考慮、6:4分割可倒式リアシートにより大きな荷物にも対応可能としている。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルトを標準で装着する。また、高速道路における車線維持と車間/車速制御による運転者支援システム(Hondaインテリジェントドライバーサポートシステム)、スマートカードキーシステム、音声認識DVDナビシステム、サイドカーテンエアバッグなどを設定し、積極的に先進機能を取り入れている。
7代目となったアコード。世界トップレベルの空力性能CD値0.26を達成する4ドアボディに、エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの3タイプを搭載。2.4Lが200馬力、2Lが高出力型220馬力とレギュラーガソリン仕様の155馬力を発揮する。ミッションはマニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速AT、駆動方式はFF、2Lは突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDも選べる。グレードは2.4Lが24TL、24S、24T、2Lが20EL、20E、それに220馬力2LがユーロRの設定。各部をスペシャルチューンしたユーロRは、エクステリアにエアロバンパーやハニカムメッシュのフロントグリル、17インチアルミホイール、インテリアはMOMO本革ステアリング+アルミ製シフトとレカロシートを装着し、6速マニュアルが組み合わされる。「日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念車」は、アコード24T、アコードワゴン24TのFF車をベースに、HiDS=Hondaインテリジェント・ドライバーサポート・システム(高速道路における車線維持と車間/車速制御による運転者支援システム)をはじめ、VSA(ABS+TCS+横すべり抑制)、雨滴検知ワイパー、オートライトコントロール、Hondaスマートカードキーシステム、専用色インテリアパネルなどを装備している。
初代から継承されてきた人と社会との調和という理念のもと、「ニュークオリティツアラー」をコンセプトに7代目となったアコード。世界トップレベルの空力性能CD値0.26を達成する4ドアボディに、エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの3タイプを搭載。2.4Lが200馬力、2Lが高出力型220馬力とレギュラーガソリン仕様の155馬力を発揮する。ミッションはマニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速AT、駆動方式はFF、2Lは突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDも選べる。グレードは2.4Lが24TL、24S、24T、2Lが20EL、20E、それに220馬力2LがユーロRの設定。各部をスペシャルチューンしたユーロRは、エクステリアにエアロバンパーやハニカムメッシュのフロントグリル、17インチアルミホイール、インテリアはMOMO本革ステアリング+アルミ製シフトとレカロシートを装着し、6速マニュアルが組み合わされる。電気式トランクオープンスイッチを採用したトランクルームは、ヒンジアームが荷物に当たらないよう考慮、6:4分割可倒式リアシートにより大きな荷物にも対応可能としている。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルトを標準で装着する。また、高速道路における車線維持と車間/車速制御による運転者支援システム(Hondaインテリジェントドライバーサポートシステム)、スマートカードキーシステム、音声認識DVDナビシステム、サイドカーテンエアバッグなどを設定し、積極的に先進機能を取り入れている。2LのFF車は国土交通省「超−低排出ガス」、その他モデルも「優−低排出ガス」認定を取得する。
7代目となったアコード。世界トップレベルの空力性能CD値0.26を達成する4ドアボディに、エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの3タイプを搭載。2.4Lが200馬力、2Lが高出力型220馬力とレギュラーガソリン仕様の155馬力を発揮する。ミッションはマニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速AT、駆動方式はFF、2Lは突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDも選べる。グレードは2.4Lが24TL、24S、24T、2Lが20EL、20E、それに220馬力2LがユーロRの設定。各部をスペシャルチューンしたユーロRのみFF+6速マニュアルが組み合わされる。電気式トランクオープンスイッチを採用したトランクルームは、ヒンジアームが荷物に当たらないよう考慮、6:4分割可倒式リアシートにより大きな荷物にも対応可能としている。今回、限定特別仕様車24TL「ビエラ」を設定。専用ボディカラー&レザーインテリア、プレミアムサウンドシステム(インダッシュ6連奏CDチェンジャー+AM/FMチューナー+8スピーカー)を装備する。
初代から継承されてきた人と社会との調和という理念のもと、「ニュークオリティツアラー」をコンセプトに7代目となったアコード。世界トップレベルの空力性能CD値0.26を達成する4ドアボディに、エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの3タイプを搭載。2.4Lが200馬力、2Lが高出力型220馬力とレギュラーガソリン仕様の155馬力を発揮する。ミッションはマニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速AT、駆動方式はFF、2Lは突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDも選べる。グレードは2.4Lが24TL、24S、24T、2Lが20EL、20E、それに220馬力2LがユーロRの設定。各部をスペシャルチューンしたユーロRのみFF+6速マニュアルが組み合わされる。電気式トランクオープンスイッチを採用したトランクルームは、ヒンジアームが荷物に当たらないよう考慮、6:4分割可倒式リアシートにより大きな荷物にも対応可能としている。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルト、プロジェクタータイプディスチャージヘッドランプを標準で装着する。また、高速道路における車線維持と車間/車速制御による運転者支援システム(Hondaインテリジェントドライバーサポートシステム)、スマートカードキーシステム、音声認識DVDナビシステム、サイドカーテンエアバッグなどを設定し、積極的に先進機能を取り入れている。2LのFF車は国土交通省「超−低排出ガス」、その他モデルも「優−低排出ガス」認定を取得する。
1997(平成9)年9月~2002(平成14)年10月
クリオ店を販売チャンネルに持つアコードは、5ナンバーサイズを意識したボディ作りが行われた4ドアスポーティセダン。駆動方式はFFとデュアルポンプ方式の4WDの2種。ラインアップは、1.8L OHCのFFにVTSとVTE、2L OHCのFFにVTS/レザーパッケージ、2L OHCの4WDにVTS/レザーパッケージ/Fタイプ、2L DOHCのFFにSiR/Euroパッケージ、2.2L DOHCにEuro-Rを設定。エンジンはすべてVTECで、出力はそれぞれ2.2Lが220馬力、2L DOHCが180馬力、2L OHCのFF/150馬力・4WD/148馬力、1.8Lは140馬力となる。ローダウンサスペンションやレカロ製バケットシートを備えるホットモデルのEuro-Rには5MT、よりスポーティなSiR/Euroパッケージにはマニュアルライクな操作が可能なSマチック付きの4ATが組み合わされる。「スタイル エディション」は、1.8VTEをベースに、ボディ同色のエクステリアパーツを特別に装着し、精悍なスタイリングを強調。「プレミアム エディション」は、2.0VTS、2.0VTS 4WDをベースに、本革/ソフトウィーブコンビネーションシート、本革巻きステアリングホイール、アルミホイール、ボディ同色フロントロアスカートなどを特別装備。「Euro-R・X」は、Euro-Rをベースに、専用色レカロ社製バケットシート(フロント)、トランクスポイラー(ハイウイングタイプ)などを特別装備する。
クリオ店を販売チャンネルに持つアコードは、5ナンバーサイズを意識したボディ作りが行われた4ドアスポーティセダン。プリモ店とベルノ店で販売されるトルネオとは兄弟関係にある。駆動方式はFFとデュアルポンプ方式の4WDの2種。ラインアップは、1.8L OHCのFFにVTSとVTE、2L OHCのFFにVTS/レザーパッケージ、2L OHCの4WDにVTS/レザーパッケージ/Fタイプ、2L DOHCのFFにSiR/Euroパッケージ、2.2L DOHCにEuro-Rを設定。エンジンはすべてVTECで、出力はそれぞれ2.2Lが220馬力、2L DOHCが180馬力、2L OHCのFF/150馬力・4WD/148馬力、1.8Lは140馬力となる。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーンだが、リヤはホンダ独自の5リンク式。ローダウンサスペンションやレカロ製バケットシートを備えるホットモデルのEuro-Rには5MT、よりスポーティなSiR/Euroパッケージにはマニュアルライクな操作が可能なSマチック付きの4ATが組み合わされる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター付きシートベルトが標準で装着される。
クリオ店を販売チャンネルに持つアコードは、5ナンバーサイズを意識したボディ作りが行われた4ドアスポーティセダン。プリモ店とベルノ店で販売されるトルネオとは兄弟関係にある。駆動方式はFFとデュアルポンプ方式の4WDの2種。ラインアップは、1.8L OHCのFFにVTSとVTE、2L OHCのFFにVTS/レザーパッケージ、2L OHCの4WDにVTS/レザーパッケージ/Fタイプ、2L DOHCのFFにSiR/Sパッケージ、2.2L DOHCにユーロRを設定。エンジンはすべてVTECで、出力はそれぞれ2.2Lが220馬力、2L DOHCが180馬力、2L OHCのFF/150馬力・4WD/148馬力、1.8Lは140馬力となる。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーンだが、リヤはホンダ独自の5リンク式。ローダウンサスペンションやレカロ製バケットシートを備えるホットモデルのユーロRには5MT、よりスポーティなSiR/Sパッケージにはマニュアルライクな操作が可能なSマチック付きの4ATが組み合わされる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター付きシートベルトが標準で装着される。
クリオ店を販売チャンネルに持つアコードは、5ナンバーサイズに収まるきっちりとしたボディ作りが行われた4ドアセダン。プリモ店、ベルノ店で販売されるトルネオと兄弟関係にある。駆動方式はFFとデュアルポンプ方式の4WDの2種。用意されるエンジンは、SiR-T用が200馬力の2L、SiR用が180馬力の2L、2.0VTS用がLEV仕様の150馬力2L、1.8VTS用は140馬力の1.8Lとなる。4WD用ユニットしては2.0VTLと同様のLEV仕様2Lが用意されるが出力は148馬力となっている。SiRとSiR-Tにはトラクションコントロールと4輪独立ブレーキ制御を統合制御し、安定制御するVSAが装着されるSタイプも用意。組み合わされるミッションは4ATが基本で、2.0VTSと1.8VTSにのみ5MTを設定。パワステは電動タイプで、運転席から3段階にアシスト量を可変できる。 2Lに従来設定していたHONDA LEV仕様モデル(2.0VTSシリーズ)を 平成12年排出ガス規制適合車とした。また同時に、2.0VTS及び2.0VTS 4WDをベースに外観及び内装をスポーティに充実させた特別仕様車「アコード・クリーンスポーティス」と「トルネオ・クリーンツーリング」を設定した。
クリオ店を販売チャンネルに持つアコードは、5ナンバーサイズに収まるきっちりとしたボディ作りが行われた4ドアセダン。プリモ店、ベルノ店で販売されるトルネオと兄弟関係にある。駆動方式はFFとデュアルポンプ方式の4WDの2種。用意されるエンジンは、SiR-T用が200馬力の2L、SiR用が180馬力の2L、2.0VTS用がLEV仕様の150馬力2L、1.8VTS用は140馬力の1.8Lとなる。4WD用ユニットしては2.0VTLと同様のLEV仕様2Lが用意されるが出力は148馬力となっている。SiRとSiR-Tにはトラクションコントロールと4輪独立ブレーキ制御を統合制御し、安定制御するVSAが装着されるSタイプも用意。組み合わされるミッションは4ATが基本で、2.0VTSと1.8VTSにのみ5MTを設定。パワステは電動タイプで、運転席から3段階にアシスト量を可変できる。
数々の先進技術により高次元で両立した先進・高機能スポーティセダン「アコード」/「トルネオ」、スペシャリティワゴン「アコード・ワゴン」。全エンジンにVTECを採用し、高出力・高効率化を図るとともに、新開発の5リンク・ダブルウイッシュボーン・リアサスペンションをはじめ、新EPS(電動パワーステアリング)+VGR(可変ステアリングギアレシオ)などを採用し、操る楽しさを追求。また、アコードシリーズでは初めてリアルタイム4WDを採用している。アコード/トルネオはグレード共通、2L DOHC VTECの「SiR-T」(5MT:200馬力)と「SiR」(180馬力)、2L VTECの「2.0LEV」と「2.0VTS」、1.8L VTEC搭載「1.8VTS」(140馬力)の5タイプ。ワゴンは2.3L VTEC(160/158馬力)の「2.3VTL」と「2.3Vi」の2タイプ。「ホワイトパールエディション」は、2.0L DOHC VTECエンジン搭載のSiR/SiR-Tをベースとし、ケーマンホワイトパールの専用外装色を採用するとともに、専用アルミホイールやトランクスポイラー、BOSEサウンドシステム、カーボン調コンソールパネルを標準装備とするなどの特別仕様車。
次代のクルマに求められる、高水準の環境保全対応とクルマ本来の魅力である操る楽しさを、数々の先進技術により高次元で両立した先進・高機能スポーティセダン「アコード」/「トルネオ」、スペシャリティワゴン「アコード・ワゴン」。国内ベストサイズとスペースユーティリティの両立を目指した「高効率・高機能」、そして内外装デザイン領域における「強い主張」の追求をコンセプトに国内専用車として開発された。全エンジンにVTECを採用し、高出力・高効率化を図るとともに、新開発の5リンク・ダブルウイッシュボーン・リアサスペンションをはじめ、新EPS(電動パワーステアリング)+VGR(可変ステアリングギアレシオ)などを採用し、操る楽しさを追求。また、アコードシリーズでは初めてリアルタイム4WDを採用している。アコード/トルネオはグレード共通、2L DOHC VTECの「SiR-T」(5MT:200馬力)と「SiR」(180馬力)、2L VTECの「2.0LEV」と「2.0VTS」、1.8L VTEC搭載「1.8VTS」(140馬力)の5タイプ。ワゴンは2.3L VTEC(160/158馬力)の「2.3VTL」と「2.3Vi」の2タイプ。薄型電動スモークドガラス・サンルーフは8万円円高で装着可能。全車、運転席&助手席用SRSエアバッグシステム、ドアビーム/ドア内蔵衝撃吸収パッド、室内難燃材を装備する。
1993(平成5)年9月~1996(平成8)年7月
5代目となるインテリジェントスポーツセダン「アコード」。今回マイナーチェンジにより、新デザインのフロントグリル&バンパー、トランクの使い勝手向上、価格の見直し、全グレードで両席エアバッグをオプション設定(8万円)した。1.8L SOHC、2.0L SOHC、2.2L SOHC VTEC、2.2L DOHC VTECのいずれも直列4気筒横置き搭載のFF駆動。基本は4速AT、2.2L DOHC VTECと1.8Lは5速マニュアルも選べる。
安全・環境・燃費のそれぞれの性能を一層向上させたアコード(ACCORD)/アコードワゴン/アコードクーペ。セダンに搭載のエンジンは、1.8L SOHC、2.0L SOHC、2.2L SOHC VTEC、2.2L DOHC VTECのいずれも直列4気筒横置き搭載のFF駆動。フルオートエアコンは、全タイプに標準装備し、全車1760mmの3ナンバーサイズワイドボディを採用する。今回新たに、2.2L SOHC VTECエンジンを搭載し、アルミホイール、本革巻きステアリングホイール、ボディ同色グリルなどを採用したスポーティなグレード「2.2VTS」が追加設定された。
安全・環境・燃費のそれぞれの性能を一層向上させたアコード(ACCORD)/アコードワゴン/アコードクーペ。セダンに搭載のエンジンは、1.8L SOHC、2.0L SOHC、2.2L SOHC VTEC、2.2L DOHC VTECのいずれも直列4気筒横置き搭載のFF駆動。フルオートエアコンは、全タイプに標準装備する。全車1760mmの3ナンバーサイズワイドボディを採用する。「グランドステージ」はホンダクリオの10周年を記念して発売された特別仕様車。「2.2VTE」をベースに、外観にはアルミホイールとフロントマッドガード、内装には革巻ステアリングホイール、6スピーカーシステムなどを追加採用している。
基本性能を一段と高めたうえ、セダンとしての新しい基準を目指し、安全・環境・燃費のそれぞれの性能を一層向上させたアコード(ACCORD)。エンジンは、1.8L SOHC、2.0L SOHC、2.2L SOHC VTEC、2.2L DOHC VTECのいずれも直列4気筒横置き搭載のFF駆動。フルオートエアコンを全タイプに標準装備する。全車1760mmの3ナンバーサイズワイドボディを採用する。「2.2VTL日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念車」は、「93−94日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したことを記念して発売された特別仕様車で、「2.2VTL」をベースとして、専用ボディーカラー(パシフィックブルー・パール)、革巻きステアリングホイールなどを採用している。
基本性能を一段と高めたうえ、セダンとしての新しい基準を目指し、安全・環境・燃費のそれぞれの性能を一層向上させたアコード。1976年にクラスを越えた斬新なコンセプトにより誕生し、以来130を越える国々で約720万台を販売したグローバルセダンである。ネーミングは「調和」を意味する。5代目となるこのモデルは、1.8L SOHC、2.0L SOHC、2.2L SOHC VTEC、2.2L DOHC VTECのいずれも直列4気筒横置き搭載のFF駆動。フルオートエアコンは、全タイプに標準装備する。1760mmのワイドボディを採用する。
1989(平成1)年9月~1993(平成5)年9月
発売以来、世界各国で好評を得ている、日本を代表するFF・横置4気筒エンジン搭載の4ドアセダンシリーズ「アコード/アスコット」。世界初のFFミッドシップ・縦置5気筒エンジンレイアウトを採用したロングホイールベースが特徴の上級小型車4ドア・ハードトップ「アコード・インスパイア/ビガー」をラインアップする。エンジンは、150psを達成した2L DOHC 16バルブPGM-FIと、2L/1.8LSOHC 16バルブ(3タイプ)の合計4タイプを用意。1速ホールド機構を追加した7ポジションセレクト式4速ATか5速マニュアルが選べる。全車にスポーティな走りと爽快な乗り心地を生む、ホンダ独自の4輪ダブルウイッシュボーン・サスペンションを採用。4WS(舵角応動タイプ・ホンダ4輪操舵システム)装着車を設定し、高速ではスムーズで安定感のあるハンドリング特性を、低速や街中では、小回りの効く使い易い特性としている。今回追加の「2.0EXL-iスーパーステージ」は「2.0EXL-i」をベースに、アルミホイール、本革巻きステアリングホイール、専用シート生地などを追加採用した特別仕様車である。
発売以来、世界各国で好評を得ている、日本を代表するFF・横置4気筒エンジン搭載の4ドアセダンシリーズ「アコード/アスコット」。世界初のFFミッドシップ・縦置5気筒エンジンレイアウトを採用したロングホイールベースが特徴の上級小型車4ドア・ハードトップ「アコード・インスパイア/ビガー」。エンジンは、150psを達成した2L DOHC 16バルブPGM-FIと、2L/1.8LSOHC 16バルブ(3タイプ)の合計4タイプを用意。1速ホールド機構を追加した7ポジションセレクト式4速ATか5速マニュアルが選べる。全車にスポーティな走りと爽快な乗り心地を生む、ホンダ独自の4輪ダブルウイッシュボーン・サスペンションを採用。4WS(舵角応動タイプ・ホンダ4輪操舵システム)装着車を設定し、高速ではスムーズで安定感のあるハンドリング特性を、低速や街中では、小回りの効く使い易い特性としている。今回新たに、1.8LのSOHCエンジンを搭載した「EXL」が追加された。
発売以来、世界各国で好評を得ている、日本を代表するFF小型車横置4気筒エンジン搭載の4ドアセダンシリーズ「アコード/アスコット」。世界初のFFミッドシップ・縦置5気筒エンジンレイアウトを採用したロングホイールベースが特徴の上級小型車4ドア・ハードトップ「アコード・インスパイア/ビガー」をラインアップする。エンジンは、150psを達成した2L DOHC 16バルブPGM-FIと、2L/1.8LSOHC 16バルブ(3タイプ)の合計4タイプを用意。1速ホールド機構を追加した7ポジションセレクト式4速ATか5速マニュアルが選べる。全車にスポーティな走りと爽快な乗り心地を生む、ホンダ独自の4輪ダブルウイッシュボーン・サスペンションを採用。4WS(舵角応動タイプ・ホンダ4輪操舵システム)装着車を設定し、高速ではスムーズで安定感のあるハンドリング特性を、低速や街中では、小回りの効く使い易い特性としている。今回追加の「EXL スペシャルエディション」は1.8Lの「EXL」をベースに難燃素材の専用モケットシート、前後輪マッドガード、カップホルダーを追加装備した特別仕様車である。
発売以来、世界各国で好評を得ている、日本を代表するホンダFFサルーン、横置直列4気筒エンジン搭載の4ドアセダンシリーズ「アコード/アスコット」。世界初のFFミッドシップ・縦置5気筒エンジンレイアウトを採用したロングホイールベースが特徴の上級小型車4ドア・ハードトップ「アコード・インスパイア/ビガー」。エンジンは、150psを達成した2L DOHC 16バルブPGM-FIと、2L/1.8LSOHC 16バルブ(3タイプ)の合計4タイプを用意。1速ホールド機構を追加した7ポジションセレクト式4速ATか5速マニュアルが選べる。全車にスポーティな走りと爽快な乗り心地を生む、ホンダ独自の4輪ダブルウイッシュボーン・サスペンションを採用。4WS(舵角応動タイプ・ホンダ4輪操舵システム)装着車を設定し、高速ではスムーズで安定感のあるハンドリング特性を、低速や街中では、小回りの効く使い易い特性としている。今回のマイナーチェンジでサイドプロテクションモールをメッキからボディ同色とするなどの変更が加わったほか、「2.0Si」をベースにトランクスポイラー、専用ブラック内装などを採用した「2.0Si-T」を設定した。
発売以来、世界各国で好評を得ている、日本を代表するホンダFFサルーン、横置直列4気筒エンジン搭載の4ドアセダンシリーズ「アコード/アスコット」。世界初のFFミッドシップ・縦置5気筒エンジンレイアウトを採用したロングホイールベースが特徴の上級小型車4ドア・ハードトップ「アコード・インスパイア/ビガー」。エンジンは、150psを達成した2L DOHC 16バルブPGM-FIと、2L/1.8LSOHC 16バルブ(3タイプ)の合計4タイプを用意。1速ホールド機構を追加した7ポジションセレクト式4速ATか5速マニュアルが選べる。全車にスポーティな走りと爽快な乗り心地を生む、ホンダ独自の4輪ダブルウイッシュボーン・サスペンションを採用。4WS(舵角応動タイプ・ホンダ4輪操舵システム)装着車を設定し、高速ではスムーズで安定感のあるハンドリング特性を、低速や街中では、小回りの効く使い易い特性としている。アコード、アコード・インスパイアはクリオ店より、アスコットはプリモ店、ビガーはベルノ店からそれぞれ発売する。今回の改良で後席3点式シートベルトが標準装備となった。
発売以来、世界各国で好評を得ている、日本を代表するFF小型車横置4気筒エンジン搭載の4ドアセダンシリーズ「アコード/アスコット」。また新たに、世界初のFFミッドシップ・縦置5気筒エンジンレイアウトを採用したロングホイールベースが特徴の上級小型車4ドア・ハードトップ「アコード・インスパイア/ビガー」をラインアップする。エンジンは、150psを達成した2L DOHC 16バルブPGM-FIと、2L/1.8LSOHC 16バルブ(3タイプ)の合計4タイプを用意。1速ホールド機構を追加した7ポジションセレクト式4速ATか5速マニュアルが選べる。全車にスポーティな走りと爽快な乗り心地を生む、ホンダ独自の4輪ダブルウイッシュボーン・サスペンションを採用。4WS(舵角応動タイプ・ホンダ4輪操舵システム)装着車を設定し、高速ではスムーズで安定感のあるハンドリング特性を、低速や街中では、小回りの効く使い易い特性としている。アコード、アコード・インスパイアはクリオ店より、アスコットはプリモ店、ビガーはベルノ店からそれぞれ発売する。
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ホンダ/アコード
【このクルマの良い点】
新型アコード海外ではデビュー。セダンにしてカッコいいスタイル。上品で高級感あり。
【総合評価】
国内では販売なしでも興味津々。アコードやレジェンド、CR−Vの大きいサ
投稿日: 2022年11月12日
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ホンダ/アコード
【このクルマの良い点】
セダンにして素晴らしい加速と実燃費、海外では大人気だが。
【総合評価】
国内販売が9月で終了してまたセダンが?
アメリカでは大人気のアコードとCR−Vなど一世を風靡
投稿日: 2022年10月23日
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ホンダ/アコード
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
探していた車に出会ってよかったです。
【良い点】
【悪い点】
投稿日: 2021年08月15日
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ホンダ/アコード
【所有期間や運転回数】
拝見。
【このクルマの良い点】
昭和のくるまといつまでものホンダ車特集は最高。ホンダらしい独特な車ばかりでバイクメーカーからのエンジンや配置なで素晴らしい車達。アメリ
投稿日: 2021年07月10日
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ホンダ/アコード
【所有期間や運転回数】
2012年に15年落ち7万キロで買い、9年乗っています。
【このクルマの良い点】
古い車ですが、カッコ良さは劣らない感じです。燃費も良く長距離ならリッター13位、街乗
投稿日: 2021年04月07日
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ホンダ/アコード
【所有期間または運転回数】
2ケ月
【総合評価】
高回転が回り、伸びる
【良い点】
フォルムがかっこいい、希少なMT車
【悪い点】
車体が重い、小回りが効かない
投稿日: 2020年10月25日
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ホンダ/アコード
【所有期間や運転回数】
アコードは2台目ですが、この頃からボディの剛性感がグッとよくなり、乗っていて疲労感が少ない。
【このクルマの良い点】
今となっては古い車ですが、ボディ剛性等に不満がな
投稿日: 2020年10月09日
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ホンダ/アコード
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
国産セダンのスタンダード?
セダンからスタイリッシュなデザインになりセダン不人気のなか、頑張っている。中身よし、走りよし、燃費よしだが?
投稿日: 2020年06月20日
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ホンダ/アコード
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
新車アコード試乗。図体が一段と大きくなった感じでクラウンっぽい。走りはクラウンよりパワー感があり楽しい。運転しやすく大きいボディも満足いく範
投稿日: 2020年06月16日
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ホンダ/アコード
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
セダン人気の前兆?
ハイブリッドアコードの1グレードで販売する意気込みは魅力的。セダンというよりハードトップデザインが多くなってきた国産セ
投稿日: 2020年06月08日