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2022(令和4)年5月~販売中
リビングを思わせる機能的な空間の「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。家族それぞれのライフスタイルを素敵に引き立てることを目指した6代目のラインアップは、1.5L 直噴 VTEC TURBOエンジンを搭載するガソリンモデルの「エアー」、「スパーダ」、「スパーダ プレミアムライン」、Honda独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」を搭載したハイブリッドモデル「e:HEV エアー」、「e:HEV スパーダ」、「e:HEV スパーダ プレミアムライン」、福祉車両に、「スパーダ 車いす仕様車 2列目乗車タイプ」、「スパーダ 車いす仕様車 3列目乗車タイプ」、「スパーダ 車いす仕様車 2列目&3列目乗車タイプ」、「スパーダ サイドリフトアップシート車」を設定。「スパーダ プレミアムライン」、「e:HEV スパーダ プレミアムライン」と福祉車両は7人乗り、他は7人乗り/8人乗りを用意。駆動は、ガソリンモデルは2WD、4WD、ハイブリッドモデルと「スパーダ 車いす仕様車 2列目&3列目乗車タイプ」は2WDのみの設定。e:HEVモデルでは、エンジンの徹底したフリクション低減により、熱効率の向上を追求。モーターがもたらす低速から高速まで力強く滑らかな加速による走行に加え、クルーズ走行時にはエンジン直結技術による効率の良い走りを実現した。ガソリンモデルでは、低回転から力強い走りができるようVTEC TURBOエンジンを採用。先代モデルに対し、エキゾーストポートやタービンなどの改良によりターボチャージャーの応答性を向上させた。エクステリアは、「エアー」は、クリーンでシンプルなデザインに細いメッキモールをさりげなく施し、上質感を表現。「スパーダ」は、リアに向けて伸びやかな流れをイメージできる造形としながらも、ワイドかつ重厚なフロントグリルとボディ下端全周に配置したメッキのモールによって、より力強く品格ある佇まいを表現した。インテリアは、「エアー」は温かみのあるカラーを用いた明るい室内でリビングのような安心感のある室内空間に、「スパーダ」は、スタイリッシュな印象を与えるダークトーンのカラーで上質な室内空間にそれぞれ仕上げている。安全装備は、最新の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプ標準装備。先代モデルからさらに機能を進化・充実させた他、マルチビューカメラシステムやブラインドスポットインフォメーションを新たに採用した。今回、価格改定を行った。
リビングを思わせる機能的な空間の「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。家族それぞれのライフスタイルを素敵に引き立てることを目指した6代目のラインアップは、1.5L 直噴 VTEC TURBOエンジンを搭載するガソリンモデルの「エアー」、「スパーダ」、「スパーダ プレミアムライン」、Honda独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」を搭載したハイブリッドモデル「e:HEV エアー」、「e:HEV スパーダ」、「e:HEV スパーダ プレミアムライン」、福祉車両に、「スパーダ 車いす仕様車 2列目乗車タイプ」、「スパーダ 車いす仕様車 3列目乗車タイプ」、「スパーダ 車いす仕様車 2列目&3列目乗車タイプ」、「スパーダ サイドリフトアップシート車」を設定。「スパーダ プレミアムライン」、「e:HEV スパーダ プレミアムライン」と福祉車両は7人乗り、他は7人乗り/8人乗りを用意。駆動は、ガソリンモデルは2WD、4WD、ハイブリッドモデルと「スパーダ 車いす仕様車 2列目&3列目乗車タイプ」は2WDのみの設定。e:HEVモデルでは、エンジンの徹底したフリクション低減により、熱効率の向上を追求。モーターがもたらす低速から高速まで力強く滑らかな加速による走行に加え、クルーズ走行時にはエンジン直結技術による効率の良い走りを実現した。ガソリンモデルでは、低回転から力強い走りができるようVTEC TURBOエンジンを採用。先代モデルに対し、エキゾーストポートやタービンなどの改良によりターボチャージャーの応答性を向上させた。エクステリアは、「エアー」は、クリーンでシンプルなデザインに細いメッキモールをさりげなく施し、上質感を表現。「スパーダ」は、リアに向けて伸びやかな流れをイメージできる造形としながらも、ワイドかつ重厚なフロントグリルとボディ下端全周に配置したメッキのモールによって、より力強く品格ある佇まいを表現した。インテリアは、「エアー」は温かみのあるカラーを用いた明るい室内でリビングのような安心感のある室内空間に、「スパーダ」は、スタイリッシュな印象を与えるダークトーンのカラーで上質な室内空間にそれぞれ仕上げている。安全装備は、最新の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプ標準装備。先代モデルからさらに機能を進化・充実させた他、マルチビューカメラシステムやブラインドスポットインフォメーションを新たに採用した。今回、価格改定を行った。
リビングを思わせる機能的な空間の「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。今回、家族それぞれのライフスタイルを素敵に引き立てることを目指した6代目となった。ラインアップは、1.5L 直噴 VTEC TURBOエンジンを搭載するガソリンモデルの「エアー」、「スパーダ」、「スパーダ プレミアムライン」、Honda独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」を搭載したハイブリッドモデル「e:HEV エアー」、「e:HEV スパーダ」、「e:HEV スパーダ プレミアムライン」、福祉車両に、「スパーダ 車いす仕様車 2列目乗車タイプ」、「スパーダ 車いす仕様車 3列目乗車タイプ」、「スパーダ 車いす仕様車 2列目&3列目乗車タイプ」、「スパーダ サイドリフトアップシート車」を設定。「スパーダ プレミアムライン」、「e:HEV スパーダ プレミアムライン」と福祉車両は7人乗り、他は7人乗り/8人乗りを用意。駆動は、ガソリンモデルは2WD、4WD、ハイブリッドモデルと「スパーダ 車いす仕様車 2列目&3列目乗車タイプ」は2WDのみの設定。e:HEVモデルでは、エンジンの徹底したフリクション低減により、熱効率の向上を追求。モーターがもたらす低速から高速まで力強く滑らかな加速による走行に加え、クルーズ走行時にはエンジン直結技術による効率の良い走りを実現した。ガソリンモデルでは、低回転から力強い走りができるようVTEC TURBOエンジンを採用。先代モデルに対し、エキゾーストポートやタービンなどの改良によりターボチャージャーの応答性を向上させた。エクステリアは、「エアー」は、クリーンでシンプルなデザインに細いメッキモールをさりげなく施し、上質感を表現。「スパーダ」は、リアに向けて伸びやかな流れをイメージできる造形としながらも、ワイドかつ重厚なフロントグリルとボディ下端全周に配置したメッキのモールによって、より力強く品格ある佇まいを表現した。インテリアは、「エアー」は温かみのあるカラーを用いた明るい室内でリビングのような安心感のある室内空間に、「スパーダ」は、スタイリッシュな印象を与えるダークトーンのカラーで上質な室内空間にそれぞれ仕上げている。安全装備は、最新の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプ標準装備。先代モデルからさらに機能を進化・充実させた他、マルチビューカメラシステムやブラインドスポットインフォメーションを新たに採用した。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどによる低回転域でのターボ効果の向上などにより、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生し、多人数乗車時や坂道でも、スムーズな力強さを発揮。ラインアップは、わくわくゲートをはじめ、快適装備を多彩に採用した「G ホンダセンシング」、インテリアと快適装備にこだわりを尽くした上級モデル「G・EX ホンダセンシング」、圧倒的な存在感の「モデューロX ホンダセンシング」を設定。今回、Hondaの電動化コア技術である高効率・低燃費な2モーターハイブリッドシステムを搭載したモデル「e:HEVモデューロX ホンダセンシング」を追加。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどによる低回転域でのターボ効果の向上などにより、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生し、多人数乗車時や坂道でも、スムーズな力強さを発揮。ラインアップは、ゆとりの室内と便利に使える基本装備が充実した「B ホンダセンシング」、「B」、わくわくゲートをはじめ、快適装備を多彩に採用した「G ホンダセンシング」、「G」、インテリアと快適装備にこだわりを尽くした上級モデル「G・EX ホンダセンシング」、圧倒的な存在感の「モデューロX ホンダセンシング」、ハイブリッドモデルとなる「ハイブリッド モデューロX ホンダセンシング」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどによる低回転域でのターボ効果の向上などにより、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生し、多人数乗車時や坂道でも、スムーズな力強さを発揮。ラインアップは、ゆとりの室内と便利に使える基本装備が充実した「B ホンダセンシング」、「B」、わくわくゲートをはじめ、快適装備を多彩に採用した「G ホンダセンシング」、「G」、インテリアと快適装備にこだわりを尽くした上級モデル「G・EX ホンダセンシング」、圧倒的な存在感の「モデューロX ホンダセンシング」を設定。今回、「モデューロX」のマイナーチェンジを行った。新たにハイブリッドモデルとなる「ハイブリッド モデューロX ホンダセンシング」を設定。エクステリアは「Dynamic&Sporty」をデザインコンセプトに一新。専用フロントグリルや専用エアロバンパー、灯体のデザインを変更したほか、リア周りは、従来から採用している専用テールゲートスポイラーや専用エンブレムを踏襲しながら、リアコーナーガーニッシュを新たにボディーカラーと同色化することで、スポーティーさをより際立たせた。インテリアでは、ブラックとシルバーを基調としながら、専用の本革巻ステアリングホイールや専用インテリアパネルミドルパッドにより、スポーティーな中にも上質感を表現している。走りの面では、ミニバンに最適な剛性を追求したアルミホイールと専用サスペンションおよび空力特性を考慮したエアロバンパーを装着して実走テストを繰り返し、セッティングを熟成。ミニバン特有の外乱に対応し、乗り心地や高速走行時の直進性を追求することで、同乗者にも快適な質の高い移動空間を目指した。ボディカラーは、「プラチナホワイト・パール」を含む全3色を用意。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどによる低回転域でのターボ効果の向上などにより、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生し、多人数乗車時や坂道でも、スムーズな力強さを発揮。ラインアップは、ゆとりの室内と便利に使える基本装備が充実した「B ホンダセンシング」、「B」、わくわくゲートをはじめ、快適装備を多彩に採用した「G ホンダセンシング」、「G」、インテリアと快適装備にこだわりを尽くした上級モデル「G・EX ホンダセンシング」、圧倒的な存在感の「モデューロX ホンダセンシング」を設定。今回、「モデューロX ホンダセンシング」の価格改定を行った。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどによる低回転域でのターボ効果の向上などにより、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生し、多人数乗車時や坂道でも、スムーズな力強さを発揮。ラインアップは、ゆとりの室内と便利に使える基本装備が充実した「B ホンダセンシング」、「B」、わくわくゲートをはじめ、快適装備を多彩に採用した「G ホンダセンシング」、「G」、インテリアと快適装備にこだわりを尽くした上級モデル「G・EX ホンダセンシング」、圧倒的な存在感の「モデューロX ホンダセンシング」を設定。今回、「モデューロX ホンダセンシング」の一部改良を行った。装着ナビを従来の9インチからHD液晶ディスプレイと低反射・ダイレクトボンディング技術を採用した高画質ステップワゴン専用10インチナビに変更し、駐車時録画モードを搭載したナビ連動ドライブレコーダーも合わせて装備。また、ナビ連動タイプのETC車載器が同時装着となるナビ装着用スペシャルパッケージを設定した。ボディカラーは、「プラチナホワイト・パール」を含む全3色を用意。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどによる低回転域でのターボ効果の向上などにより、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生し、多人数乗車時や坂道でも、スムーズな力強さを発揮。ラインアップは、ゆとりの室内と便利に使える基本装備が充実した「B」、わくわくゲートをはじめ、快適装備を多彩に採用した「G ホンダセンシング」、インテリアと快適装備にこだわりを尽くした上級モデル「G・EX ホンダセンシング」を設定。今回、「G」と先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備した「B ホンダセンシング」、「モデューロX ホンダセンシング」を設定。また、安全運転支援システム「Honda SENSING」の機能をさらに充実させた。歩行者事故低減ステアリング機能を新たに採用し、Honda SENSINGの基本8機能(衝突軽減ブレーキ、誤発進抑制機能、歩行者事故低減ステアリング、路外逸脱抑制機能、アダプティブ・クルーズ・コントロール、車線維持支援システム、先行車発信お知らせ機能、標識認識機能)を全タイプに標準装備。ミリ波レーダーと単眼カメラによる車両前方の状況認識とブレーキ、ステアリングの制御技術が協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援する。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどによる低回転域でのターボ効果の向上などにより、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生し、多人数乗車時や坂道でも、スムーズな力強さを発揮。ラインアップは、ゆとりの室内と便利に使える基本装備が充実した「B」、わくわくゲートをはじめ、快適装備を多彩に採用した「G ホンダセンシング」、インテリアと快適装備にこだわりを尽くした上級モデル「G・EX ホンダセンシング」を設定。今回、専用サスペンションや空力特性に優れた専用エクステリアなどにより、スポーティーでしなやかな走りを磨き上げた「モデューロX」を追加。サスペンションのバネレートと減衰力の変更により、路面の凹凸や道路の継ぎ目といった段差でも揺れの収まりが良い乗り心地を追求。大開口グリルの採用やエンジンアンダーカバーの小型化により、車体正面から受ける風をエンジンルームに取り込んで下面に流すとともに、車体下部のフィンで整流。車体下中央に早い空気の流れをつくることで、常用域から高速域までオンザレール感覚を極めた直進安定性を実現。エクステリアは、専用フロントグリル、専用フロントビームライト、専用LEDフォグライト、専用リアエンブレム等を装備。インテリアでは、専用ブラックコンビシート、専用本革巻ステアリングホイール、専用本革巻セレクトレバー等を装備する。ボディカラーは、「プレミアムスパイスパープル・パール」を含む全3色を用意。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどによる低回転域でのターボ効果の向上などにより、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生し、多人数乗車時や坂道でも、スムーズな力強さを発揮。ラインアップは、ゆとりの室内と便利に使える基本装備が充実した「B」、わくわくゲートをはじめ、快適装備を多彩に採用した「G」、インテリアと快適装備にこだわりを尽くした上級モデル「G・EX」を設定。今回、「G」、「G・EX」グレードに、Honda SENSING(ホンダセンシング)とナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器を標準装備した「G ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」を設定。1列目シートi‐サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム」を標準装備。また、リア右側パワースライドドアを、「G・EXホンダセンシング」に標準装備した。ボディカラーは、「ホワイトオーキッド・パール」を含む全7色を用意。
リビングを思わせる機能的な空間の5代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。今回、フルモデルチェンジを行った。エンジンは、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどによる低回転域でのターボ効果の向上などにより、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生し、多人数乗車時や坂道でも、スムーズな力強さを発揮。ラインアップは、ゆとりの室内と便利に使える基本装備が充実した「B」、わくわくゲートをはじめ、快適装備を多彩に採用した「G」、インテリアと快適装備にこだわりを尽くした上級モデル「G・EX」を設定。クラス最大級の室内空間を実現し、大開口のテールゲートに横開き式のサブドアを備えた独自機構のわくわくゲートを採用。3列目のシートを左右に分割して床下格納できるマジックシートとの組み合わせで、テールゲートを開けることなく横開き式のサブドアから3列目のシートへの乗り降りを可能とするほか、荷物の出し入れなども容易にした。ホンダらしい躍動感、未来感を加えながら、ボックススタイルの楽しさ、美しさを徹底的に突き詰め、独自発想から生まれたわくわくゲートの新しさを、左右非対称のデザインで表現。インテリアは、北欧スタイルのような、BeautyとUtilityの融合をめざした、「ビューティリティーリビング」をコンセプトとした。人にやさしくリラックスできる「カタチ・色・素材」。見て、触れて、心地よい「質感」。座り心地の良さが目に見える「シート」を採用。加えて、歩行者まで検知対象とした先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を搭載し、高い安心感を提供。ボディカラーは、「ミルクグラス・パール」を含む全7色を用意。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。ラインアップは、ベースグレードの「G」、快適装備を装着した「G Eセレクション」、快適装備や安全装備を充実させた「G コンフォートセレクション」の3タイプを設定。全モデルにCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。ラインアップは、ベースグレードの「G」、快適装備を装着した「G Eセレクション」、快適装備や安全装備を充実させた「G コンフォートセレクション」の3タイプを設定。全モデルにCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載。今回、Honda純正ナビゲーションが手軽に装着できる「ナビ装着用スペシャルパッケージ」や「スーパーUVカット・フロントドアガラス」などを標準装備(Gを除く)。さらに、Hondaスマートキーシステム、クルーズコントロールを「G Eセレクション」に標準装備した。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。ラインアップは、ベースグレードの「G」、快適装備を装着した「G Eセレクション」、リンクアップフリーに対応したHondaインターナビ+ETCなどを標準装備した「G インターナビ Eセレクション」、快適装備や安全装備を充実させた「G コンフォートセレクション」、「G コンフォートセレクション」の装備に加えて、インターナビを標準装備した「G インターナビコンフォートセレクション」、最上級グレードの「Li」の6タイプを設定。全モデルにCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載。今回、「G Eセレクション」、「G コンフォートセレクション」に、ディーラーオプションのHonda純正ナビを手軽に装着できる「ナビ装着用スペシャルパッケージ」を設定した。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。ラインアップは、ベースグレードの「G」、快適装備を装着した「G E セレクション」、リンクアップフリーに対応したHonda インターナビ+ETCなどを標準装備した「G インターナビ E セレクション」、快適装備や安全装備を充実させた「G コンフォートセレクション」、最上級グレードの「Li」の5タイプを設定。全モデルにCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載。今回、「G・コンフォートセレクション」の装備に加えて、インターナビを標準装備した「G・インターナビコンフォートセレクション」を設定。リンクアップフリーに対応したHonda インターナビ+ETCなどを標準装備し、運転席と3列目(左右)にグラブレールを追加した。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。今回、4WDモデルの追加を行った。FFモデルは先行して4月にマイナーチェンジを行い、発売されている。エクステリアでは上質感を高めるべく、新デザインのメッキバーに角度を持たせたフロントグリル、開口部にメッキ加飾を施すとともに空力性能を高めたフロントバンパーを装備。また、テールランプ/ストップランプのLED化、リアライセンスガーニッシュのワイド化も行っている。またグレード体系の見直しを行ない、ベースグレードの「G」、快適装備を装着した「G E セレクション」、リンクアップフリーに対応したHonda インターナビ+ETCなどを標準装備した「G インターナビ E セレクション」、快適装備や安全装備を充実させた「G コンフォートセレクション」、最上級グレードの「Li」の5タイプを設定。全モデルに新開発のCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載し、新開発のCVTでは、伝達効率の向上を目的に高効率のオイルポンプ、高強度ベルト、CVT専用オイルを採用。また、ワイドなレシオレンジ設定にすることで、より低回転域での走行が可能になり、クルーズ燃費の向上に一役買うのと同時に、発進駆動力も向上したと言う。この新型CVTでは、燃費性能が従来のCVT車比で約5%、同クラスの5速AT車比で約10%向上したとしている。さらに、フロントバンパーの形状変更やアンダーカバーを装着するなど、空力性能の改善を行ったことで、4WDの燃費が13.6km/Lに向上(JC08モード)。これにより、全モデルとも「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」および「平成27年度燃費基準+10%」を達成、エコカー減税(75%)に適合。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。今回、マイナーチェンジを行い、FFモデルと、4WDモデルが設定されるが、先行してFFモデルのみのラインアップとなる。(4WD車は2012年5月の発売を予定)エクステリアでは上質感を高めるべく、新デザインのメッキバーに角度を持たせたフロントグリル、開口部にメッキ加飾を施すとともに空力性能を高めたフロントバンパーを装備。また、テールランプ/ストップランプのLED化、リアライセンスガーニッシュのワイド化も行っている。またグレード体系の見直しを行ない、ベースグレードの「G」、快適装備を装着した「G E セレクション」、リンクアップフリーに対応したHonda インターナビ+ETCなどを標準装備した「G インターナビ E セレクション」、快適装備や安全装備を充実させた「G コンフォートセレクション」、最上級グレードの「Li」の5タイプを設定。2WD車全モデルに新開発のCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載し、新開発のCVTでは、伝達効率の向上を目的に高効率のオイルポンプ、高強度ベルト、CVT専用オイルを採用。また、ワイドなレシオレンジ設定にすることで、より低回転域での走行が可能になり、クルーズ燃費の向上に一役買うのと同時に、発進駆動力も向上したと言う。この新型CVTでは、燃費性能が従来のCVT車比で約5%、同クラスの5速AT車比で約10%向上したとしている。さらに、フロントバンパーの形状変更やアンダーカバーを装着するなど、空力性能の改善を行ったことで、「Gグレード」は従来の13.4km/Lから15.0km/Lに向上。これにより、2WD車の全モデルとも「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」および「平成27年度燃費基準+10%」を達成、2012年4月以降に適用されるエコカー減税(75%)に適合。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは2L直列4気筒DOHC i-VTEC(150馬力)を搭載し、トルクコンバーター付CVTまたは5速ATが組み合わされる。ステップワゴンのラインアップは、ベーシックな「G」、セキュリティアラームなど充実装備の「L」、最上級「Li」に、今回Gをベースにディスチャージヘッドライトなどを装備した「G スマートスタイルエディション」、HDDインターナビシステムなどを装備した「G HDDナビ スマートスタイルエディション」を設定。それぞれにFFモデルと、4WDモデルが設定される。「G スマートスタイルエディション」は、両側パワースライドドア、スマートキーシステム、セキュリティアラームを、「G HDDナビ スマートスタイルエディション」は「G スマートスタイルエディション」の装備に加えてHDDインターナビシステム(12セグ/ワンセグ対応)を標準装備。また、従来からラインアップする「L」にはVSA(車両挙動安定化制御システム)、ヒルスタートアシスト機能などを標準装備したほか、「Li」のHDDインターナビシステムを12セグ/ワンセグ対応とした。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとするクラス最大の室内空間をもつ、4代目「ステップワゴン」と、エアロフォルムのステップワゴンスパーダ。ステップワゴンのラインアップは、ベーシックな「G」、Gをベースに両側パワースライドドアを装備する「G Lパッケージ」、セキュリティアラームなど充実装備の「L」、最上級「Li」の4グレードで、それぞれにFFモデルと、4WDモデルが設定される。今回、G Lパッケージにディスチャージヘッドライトなどを装備した特別仕様車「HID エディション」を設定。運転席ハイトアジャスター、1列目シートアームレスト(運転席/助手席)、リア2スピーカー、スライドドア・イージークローザー(リア両側)はそのままに、スライドドア・カーテシランプ(リア両側)、キーレスエントリーリモコン(+1個)も特別装備される。全車エンジンは2L直列4気筒DOHC i-VTEC(150馬力)を搭載し、トルクコンバーター付CVTまたは5速ATが組み合わされる。
ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは2L直列4気筒DOHC i-VTEC(150馬力)を搭載し、トルクコンバーター付CVTまたは5速ATが組み合わされる。ラインアップは、ベーシックな「G」、Gをベースに両側パワースライドドアを装備する「G Lパッケージ」、セキュリティアラームなど充実装備の「L」、最上級「Li」の4グレードで、それぞれにFFモデルと、4WDモデルが設定される。また、福祉車両として「サイドリフトアップシート車」と「助手席リフトアップシート車」も設定する。リアフロアの構造を工夫することで、3列目シートを床下に収められ、荷室を広々と使える「3列目床下格納シート」を採用している。2列目シートは、レバーまたはストラップを引くだけのワンモーションで、シートバックが倒れ、続けてはね上げまでが完了する6:4分割タンブルシートを標準装備。また、死角となる左フロントタイヤ前方を、ドアミラー前側に設置したミラーに反射させて、助手席側フロントピラーの室内鏡に映し、ドライバーから確認できるサイドビューサポートミラーをG/G Lパッケージ/Lに標準装備。また、LとLiに新開発となるアクティブコーナリングライトを装備。約35km/h以下でヘッドライトを点灯させてウインカー操作や一定以上のステアリング操作を行うと、専用ライトが点灯し、進行方向内側を照射、バックギアポジションに入れると左右両側が点灯。視認性を向上させている。
2005(平成17)年5月~2009(平成21)年10月
ホンダステップワゴン「STEPWGN」は、1996年5月誕生以来、国内累計販売台数100万台を達成。それを記念した特別仕様車「スマートスタイルエディション」、「HDDナビ スマートスタイルエディション」を設定した。レギュラーモデル「Gタイプ」ベースでは、両側パワースライドドア、スマートキーシステム、メタル調パネル、Lパッケージ(ディスチャージヘッドライト<HID>クローム調サブリフレクター、ドアミラーウインカー、セキュリティアラーム等)を装備。エアロモデル「スパーダ Sタイプ」にスマートスタイルエディションでは、両側パワースライドドア、スマートキーシステム、本革巻ATセレクトレバー、Zパッケージ(本革巻ステアリングホイール、ドアミラーウインカー、セキュリティアラーム等)を装備する。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの2.4Lと2Lの2種。通常グレードは、2Lエンジン(4速AT)のシンプルな「B」と基本装備の「G」。ディスチャージヘッドライト〈HID〉、室内確認用ミラー付サングラスボックス、ドアミラーウインカーなど快適装備の「Lパッケージ」。福祉車両ユースとして、8人乗りの「助手席リフトアップシート車」と2列目シートが昇降する7人乗りの「サイドリフトアップシート車」。スパーダの2Lは、標準的な「S」/「S HDDナビパッケージ」に、快適装備の「S Zパッケージ」/「S Z HDDナビパッケージ」。2.4LはCVT(無段変速機)+パドルシフトを組み合わせで、「24SZ」と先進装備をもった「24SZi」をラインアップする。一部上級モデルで、天井にUVカット&プライバシーガラスで開放的にしたトップライトルーフを装着可能とする。
ホンダステップワゴンは、徹底した低床・低重心化によって扱いやすい5ナンバーボディサイズと、ゆとりの室内空間をもつ。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの2.4Lと2Lの2種。内外装の変更を行なったレギュラーグレードは、2Lエンジン(4速AT)の標準「B」と上級「G」。Gグレードには、ディスチャージヘッドライト・クローム調サブリフレクター、セキュリティアラーム、室内確認用ミラー付サングラスボックス、スライドドア・カーテシランプ(リア両側)、ドアミラーウインカーなど快適装備の「Lパッケージ」、Honda・HDDインターナビシステム〔タッチパネルモニター〕<リアカメラ付>、電波式キーレスエントリーシステム装着の「HDDナビパッケージ」を用意。福祉車両ユースとして、8人乗りの「助手席リフトアップシート車」と2列目シートが昇降する7人乗りの「サイドリフトアップシート車」も設定する。今回、スポーティで迫力あるエアロフォルムの新タイプ「スパーダ」を追加。クリアアウターレンズテールランプ、16インチアルミホイールなどを装備するとともに、専用チューニングサスペンションを設定。さらに、2.4Lは、CVT(無段変速機)とパドルシフトを組み合わせる。2Lは、標準的な「S」/「S HDDナビパッケージ」に、「S Zパッケージ」/「S Z HDDナビパッケージ」はLパッケージ同様、快適装備を備えたモデル。それにVSA(ABS+TCS+横すべり抑制)や追突軽減ブレーキ〈CMBS〉+E-プリテンショナー、ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉など先進装備の「SZi」を設定。2.4Lは、「24SZ」と上級「24SZi」をラインアップする。一部上級モデルで、天井にUVカット&プライバシーガラスで開放的にしたトップライトルーフを装着可能。
徹底した低床・低重心化によって扱いやすい5ナンバーボディサイズとゆとりの室内空間をもつ、ホンダステップワゴン。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの2.4Lと2Lの2種。グレードは、2.4Lが「24Z」、2Lが上級「G」と標準「B」。それに装備をより充実させた特別仕様車からの追加モデル「G・スタイルエディション」、「G・エアロエディション」を設定。Gグレードには、パワースライドドアやセキュリティアラーム、運転席シートハイトアジャスターなど快適装備の「Lパッケージ」、フロント&リアロアスカート類エアロ装着、ディスチャージヘッドライト、フォグライトなどスポーティなエクステリアの「Sパッケージ」、それら両パッケージを備えた「LSパッケージ」の3種のパッケージバリエーションも用意。福祉車両ユースとして、スイッチひとつで回転から昇降までをフル電動で行えるシートを採用した「サイドリフトアップシート車」と「助手席リフトアップシート車」を設定する。今回、Honda HDDインターナビシステムや両側パワースライドドア、ディスチャージヘッドライトなどを標準装備したG特別仕様車「HDDナビ スタイル セレクト」と、さらにロアスカートやテールゲートスポイラー、本革巻ステアリングホイールなどを標準装備し、よりスタイリッシュな外観デザインとした「HDDナビ エアロ セレクト」をラインアップした。Honda HDDインターナビシステムは、タッチパネルモニターとし、リアカメラを備える。
徹底した低床・低重心化によって扱いやすい5ナンバーボディサイズとゆとりの室内空間をもつ、ホンダステップワゴン。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの2.4Lと2Lの2種。グレードは、2.4Lが「24Z」、2Lが上級「G」と標準「B」。それに装備をより充実させた特別仕様車からの追加モデル「G・スタイルエディション」、「G・エアロエディション」、「G・HDDナビスタイルエディション」/「G・HDDナビエアロエディション」を設定した。Gグレードには、パワースライドドアやセキュリティアラーム、運転席シートハイトアジャスターなど快適装備の「Lパッケージ」、フロント&リアロアスカート類エアロ装着、ディスチャージヘッドライト、フォグライトなどスポーティなエクステリアの「Sパッケージ」、それら両パッケージを備えた「LSパッケージ」の3種のパッケージバリエーションも用意。福祉車両ユースとして、スイッチひとつで回転から昇降までをフル電動で行えるシートを採用した「サイドリフトアップシート車」と「助手席リフトアップシート車」を設定する。今回、2列目シートのセンターアームレストを全タイプに標準装備とした。
5ナンバーボディサイズミニバン、ホンダステップワゴン。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの2.4Lと2Lの2種。グレードは、2.4Lが「24Z」、2Lが上級「G」と標準「B」。今回、Gタイプに、Lパッケージの装備とディスチャージヘッドライト、ドアミラーウインカーなどを標準装備したG特別仕様車「スタイルエディション」を設定した。Lパッケージには、パワースライドドア(リア右側)、コンフォートビューパッケージ、セキュリティアラーム、運転席ハイトアジャスター、1列目シートバックポケット(運転席)など。
徹底した低床・低重心化によって扱いやすい5ナンバーボディサイズとゆとりの室内空間、セダン感覚の走行性能と乗り心地の実現に加え、乗用ミニバン初のフローリングフロアなど新たな価値を提案するホンダステップワゴン。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの2.4Lと2Lの2種。グレードは、2.4Lが「24Z」、2Lが上級「G」と標準「B」。Gグレードには、パワースライドドアやセキュリティアラーム、運転席シートハイトアジャスターなど快適装備の「Lパッケージ」、フロント&リアロアスカート類エアロ装着、ディスチャージヘッドライト、フォグライトなどスポーティなエクステリアの「Sパッケージ」、それら両パッケージを備えた「LSパッケージ」の3種のパッケージバリエーションも用意。今回、パワースライドドアをBタイプを除く全てのタイプに標準装備とするなど装備を充実させた。スイッチひとつで回転から昇降までをフル電動で行えるシートを採用した「サイドリフトアップシート車」と「助手席リフトアップシート車」を設定。サイドリフトアップシート車は型式認定を取得しており、グリーン税制の優遇措置を受けることが可能。3列目の乗り降りもスムーズな、大開口の両側スライドドアを採用し、ラクに乗り降りできる390mmの2列目床面地上高を実現。インストルメントパネルは、薄くワイドなデジタルメーターを、それに左右に直線的に広がる水平基調デザインを採用した。
徹底した低床・低重心化によって扱いやすい5ナンバーボディサイズとゆとりの室内空間、セダン感覚の走行性能と乗り心地の実現に加え、乗用ミニバン初のフローリングフロアなど新たな価値を提案する新型ステップワゴン。「使って、過ごして、走って楽しいFUN-derful Mover(ファンダフル・ムーバー)」をコンセプトに開発された。従来同等の室内高を保ったまま60mmの低床化、40mmの低重心化を達成。さらに75mmの低全高化、全長の45mm短縮などを図った。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの2.4Lと2Lの2種。グレードは、2.4Lが「24Z」、2Lが上級「G」と標準「B」。Gグレードには、パワースライドドアやセキュリティアラーム、運転席シートハイトアジャスターなど快適装備の「Lパッケージ」、フロント&リアロアスカート類エアロ装着、ディスチャージヘッドライト<HID>、フォグライトなどスポーティなエクステリアの「Sパッケージ」、それら両パッケージを備えた「LSパッケージ」の3種のパッケージバリエーションも用意。その他、スイッチひとつで回転から昇降までをフル電動で行えるシートを採用した「サイドリフトアップシート車」と「助手席リフトアップシート車」を設定。サイドリフトアップシート車は型式認定を取得しており、グリーン税制の優遇措置を受けることが可能。3列目の乗り降りもスムーズな、大開口の両側スライドドアを採用し、ラクに乗り降りできる390mmの2列目床面地上高を実現。インストルメントパネルは、薄くワイドなデジタルメーターを、それに左右に直線的に広がる水平基調デザインを採用した。
5ナンバークラス最大の室内空間と使い勝手の良さを誇るステップワゴン。低床でフラットフロアとしたスクエアなボディは、通常5ナンバーサイズボディと、サイドシルガーニッシュを装着した1,725mmの3ナンバーボディも設定。助手席側にパワーウインド付のリアスライドドアを配する。搭載されるエンジンは2.4L(162ps/22.4kgm)と2L(160ps/19.5kgm)のi-VTEC付レギュラーガソリン対応。ミッションはオーディオ横のインパネに配置されるオートマ(2Lは4速/2.4Lは5速)のみ、前輪もしくは4輪を駆動する。バリエーションは、レギュラーシリーズにベーシックなB、パワースライドドアやプライバシーガラスなど内装が充実するG、オーディオや16インチホイール装着の上級24Lの3モデルをラインアップ。スパーダシリーズには、スパーダ24TとスパーダSの2タイプ。今回、特別仕様車「ハッピーエディション」はGタイプをベースに、モケットシート地、カラードルーフガーニッシュを特別装備、「スタイル エディション」はスパーダSタイプをベースに、専用フロントグリルガーニッシュ、15インチアルミホイールを特別装備した。また、それぞれのタイプにリアカメラ付音声認識Honda・DVDナビゲーションシステムを特別装備した「ハッピーエディションプラスナビ」「スタイルエディションプラスナビ」を設定している。
5ナンバークラス最大の室内空間と使い勝手の良さを誇るステップワゴン。低床でフラットフロアとしたスクエアなボディは、通常5ナンバーサイズボディと、サイドシルガーニッシュを装着した1,725mmの3ナンバーボディも設定。助手席側にパワーウインド付のリアスライドドアを配する。搭載されるエンジンは2.4L(162ps/22.4kgm)と2L(160ps/19.5kgm)のi-VTEC付レギュラーガソリン対応。ミッションはオーディオ横のインパネに配置されるオートマ(2Lは4速/2.4Lは5速)のみ、前輪もしくは4輪を駆動する。バリエーションは、レギュラーシリーズにベーシックなB、パワースライドドアやプライバシーガラスなど内装が充実するG、オーディオや16インチホイール装着の上級24Lの3モデルをラインアップ。スパーダシリーズには、スパーダ24TとスパーダSの2タイプ。エアロパーツやブラック基調の内装でスポーティさを演出する。主な安全装備として、全車にデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、盗難防止としてイモビライザーを標準で装着する。2-3-3配列の8名乗りシートはさまざまな機構を持ち、2列目補助席をたたむと1から3列目までのウォークスルーを可能にしたり、2列目を後ろ向きに対座モード、2列目を跳ね上げて3列目リムジンモード、1列&2列/全席フルフラットシートモードなど多彩なバリエーションを誇る。電動ダブルサンルーフやパワーテールゲートもオプション装着が可能。
5ナンバークラス最大の室内空間と使い勝手の良さを誇るステップワゴン。低床でフラットフロアとしたスクエアなボディは、2400ccエンジンや外装の質感を向上させるサイドシルガーニッシュを装着した1,725mmの3ナンバーボディも設定。助手席側にパワーウインド新採用のリアスライドドアを配する。搭載されるエンジンは2.4L(162ps/22.4kgm)と2L(160ps/19.5kgm)のi-VTEC付2ユニット。ミッションはオーディオ横のインパネに配置されるオートマ(2Lは4速/2.4Lは5速)のみ、前輪もしくは4輪を駆動する。バリエーションは、レギュラーシリーズにベーシックなB、パワースライドドアやプライバシーガラスなど内装が充実するG、オーディオや16インチホイール装着の上級24Lの3モデルをラインアップ。新シリーズのスパーダには、スパーダ24TとスパーダSの2タイプ。エアロパーツやブラック基調の内装でスポーティさを演出する。主な安全装備として、全車にデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、盗難防止としてイモビライザーを標準で装着する。2-3-3配列の8名乗りシートはさまざまな機構を持ち、2列目補助席をたたむと1から3列目までのウォークスルーを可能にしたり、2列目を後ろ向きに対座モード、2列目を跳ね上げて3列目リムジンモード、1列&2列/全席フルフラットシートモードなど多彩なバリエーションを誇る。電動ダブルサンルーフやパワーテールゲートもオプション装着が可能。
5ナンバークラス最大の室内空間と使い勝手の良さを誇るステップワゴン。低床でフラットフロアとしたスクエアなボディは、2400ccエンジンや外装の質感を向上させるサイドシルガーニッシュを装着した1,725mmの3ナンバーボディも設定。助手席側にパワーウインド新採用のリアスライドドアを配する。搭載されるエンジンは2.4L(162ps/22.4kgm)と2L(160ps/19.5kgm)のi-VTEC付2ユニット。ミッションはオーディオ横のインパネに配置されるオートマ(2Lは4速/2.4Lは5速)のみ、前輪もしくは4輪を駆動する。バリエーションは、レギュラーシリーズにベーシックなB、パワースライドドアやプライバシーガラスなど内装が充実するG、オーディオや16インチホイール装着の上級24Lの3モデルをラインアップ。新シリーズのスパーダには、スパーダ24TとスパーダSの2タイプ。エアロパーツやブラック基調の内装でスポーティさを演出する。主な安全装備として、全車にデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、盗難防止としてイモビライザーを標準で装着する。2-3-3配列の8名乗りシートはさまざまな機構を持ち、2列目補助席をたたむと1から3列目までのウォークスルーを可能にしたり、2列目を後ろ向きに対座モード、2列目を跳ね上げて3列目リムジンモード、1列&2列/全席フルフラットシートモードなど多彩なバリエーションを誇る。電動ダブルサンルーフやパワーテールゲートもオプション装着が可能。
5ナンバークラス最大の室内空間と使い勝手の良さを誇るステップワゴン。低床でフラットフロアとしたスクエアなボディは、2400ccエンジンや外装の質感を向上させるサイドシルガーニッシュを装着した1,725mmの3ナンバーボディも設定。助手席側にパワーウインド新採用のリアスライドドアを配する。搭載されるエンジンは2.4L(162ps/22.4kgm)と2L(160ps/19.5kgm)のi-VTEC付2ユニット。ともに国土交通省の最高基準「超−低排出ガス(三つ星)」認定を取得している。ミッションはオーディオ横のインパネに配置されるオートマ(2Lは4速/2.4Lは5速)のみ、前輪もしくは4輪を駆動する。バリエーションは、レギュラーシリーズにベーシックなB、パワースライドドアやプライバシーガラスなど内装が充実するG、オーディオや16インチホイール装着の上級24Lの3モデルをラインアップ。新シリーズのスパーダには、スパーダ24TとスパーダSの2タイプ。エアロパーツやブラック基調の内装でスポーティさを演出する。主な安全装備として、全車にデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、盗難防止としてイモビライザーを標準で装着する。2-3-3配列の8名乗りシートはさまざまな機構を持ち、2列目補助席をたたむと1から3列目までのウォークスルーを可能にしたり、2列目を後ろ向きに対座モード、2列目を跳ね上げて3列目リムジンモード、1列&2列/全席フルフラットシートモードなど多彩なバリエーションを誇る。電動ダブルサンルーフやパワーテールゲートもオプション装着が可能。
5ナンバークラス最大の室内空間と使い勝手の良さを誇るステップワゴン。フロントショートノーズ設計と低床・フラットフロアとしたスクエアなボディは、前後バンパーをボディ同色に変更し、質感を高めている。助手席側に乗降性の良い大きなスライドドアを配する。2-3-3配列のシートにさまざまな機構を持たせ、2列目補助席をたたむと1から3列目までのウォークスルーを可能にしたり、2列目対座シートモード、2列目を跳ね上げて3列目リムジンシートモード、1列&2列/全席フルフラットシートモードなど多彩なバリエーションを誇る。搭載されるエンジンは2Lの直4DOHC i-VTECの1ユニット。160ps/6500rpm・19.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、国土交通省「優−低排出ガス」認定を取得している。サスペンションはフロント/マクファーソン・リヤ/ダブルウイッシュボーン式。インパネに配置されるロックアップ機構付き4ATで、前輪もしくは4輪を駆動する。グレードはDタイプと上級Kタイプの2モデルをラインアップ。両タイプににパワースライドドアやキーレスエントリーシステム、木目調センターパネルが標準、Kタイプには8インチワイドモニター+リアカメラ付ナビやCDプレーヤー、15インチアルミホイールが装備される。また、電動ダブルサンルーフもオプション装着が可能。安全装備としては全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
5ナンバークラス最大の室内空間と使い勝手の良さを誇るステップワゴン。フロントショートノーズ設計と低床・フラットフロアとしたスクエアなボディは、前後バンパーをボディ同色に変更し、質感を高めている。助手席側に乗降性の良い大きなスライドドアを配する。2-3-3配列のシートにさまざまな機構を持たせ、2列目補助席をたたむと1から3列目までのウォークスルーを可能にしたり、2列目対座シートモード、2列目を跳ね上げて3列目リムジンシートモード、1列&2列/全席フルフラットシートモードなど多彩なバリエーションを誇る。搭載されるエンジンは2Lの直4DOHC i-VTECの1ユニット。160ps/6500rpm・19.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、国土交通省「優−低排出ガス」認定を取得している。サスペンションはフロント/マクファーソン・リヤ/ダブルウイッシュボーン式。インパネに配置されるロックアップ機構付き4ATで、前輪もしくは4輪を駆動する。グレードはDタイプと上級Kタイプの2モデルをラインアップ。両タイプににパワースライドドアやキーレスエントリーシステム、木目調センターパネルが標準、Kタイプには8インチワイドモニター+リアカメラ付ナビやCDプレーヤー、15インチアルミホイールが装備される。また、電動ダブルサンルーフもオプション装着が可能。安全装備としては全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
5ナンバークラス最大の室内空間と使い勝手の良さを誇るステップワゴン。フロントショートノーズ設計と低床・フラットフロアとしたスクエアなボディは、前後バンパーをボディ同色に変更し、質感を高めている。助手席側に乗降性の良い大きなスライドドアを配する。2-3-3配列のシートにさまざまな機構を持たせ、2列目補助席をたたむと1から3列目までのウォークスルーを可能にしたり、2列目対座シートモード、2列目を跳ね上げて3列目リムジンシートモード、1列&2列/全席フルフラットシートモードなど多彩なバリエーションを誇る。搭載されるエンジンは2Lの直4DOHC i-VTECの1ユニット。160ps/6500rpm・19.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、国土交通省「優−低排出ガス」認定を取得している。サスペンションはフロント/マクファーソン・リヤ/ダブルウイッシュボーン式。インパネに配置されるロックアップ機構付き4ATで、前輪もしくは4輪を駆動する。グレードはDタイプと上級Kタイプの2モデルをラインアップ。両タイプににパワースライドドアやキーレスエントリーシステム、木目調センターパネルが標準、Kタイプには8インチワイドモニター+リアカメラ付ナビやCDプレーヤー、15インチアルミホイールが装備される。また、電動ダブルサンルーフもオプション装着が可能。安全装備としては全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
5ナンバークラス最大の室内空間と使い勝手の良さを誇るステップワゴン。フロントショートノーズ設計と低床・フラットフロアとしたスクエアなボディは、助手席側に乗降性の良い大きなスライドドアを配する。2-3-3配列のシートにさまざまな機構を持たせ、2列目補助席をたたむと1から3列目までのウォークスルーを可能にしたり、2列目対座シートモード、2列目を跳ね上げて3列目リムジンシートモード、1列&2列/全席フルフラットシートモードなど多彩なバリエーションを誇る。搭載されるエンジンは2Lの直4DOHC i-VTECの1ユニット。160ps/6500rpm・19.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、国土交通省「優−低排出ガス」認定を取得している。サスペンションはフロント/マクファーソン・リヤ/ダブルウイッシュボーン式。インパネに配置されるロックアップ機構付き4ATで、前輪もしくは4輪を駆動する。グレードはDタイプと上級Kタイプの2モデルをラインアップ。Kタイプには8インチワイドモニター+リアカメラ付ナビや15インチアルミホイールが装備される。新たにパワースライドドアやキーレスエントリーシステム、木目調センターパネルが両タイプに標準装備された。また、ダブルサンルーフオプション装着可能。安全装備としては全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。
キャブオーバータイプのミニバンが2代目ステップワゴン。搭載されるエンジンは2Lの直4DOHC i-VTECの1ユニット。160ps/6500rpm・19.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、国土交通省「優−低排出ガス」認定を取得している。Dタイプに特別仕様車「ドアゴン」を設定した。パワースライドドア(タッチセンサー&挟み込み防止機能付)、キーレスエントリー用リモコン(パワースライドドア開閉機構付2個、専用ボディカラー(アクアグリーン・メタリック)を追加 、AC100V電源を備える。
「子供を中心とした家族のバンザイ」というコンセプトで開発された、キャブオーバータイプのミニバンが2代目ステップワゴン。5ナンバークラス最大の室内空間と使い勝手の良さを誇る初代モデルに対し、フロントショートノーズ設計と低床・フラットフロアにより室内長、室内高をより拡大。ミニバンとしてのユーティリティを大幅に向上。1列目から3列目までのシートにさまざまな機構を持たせることで4つのモード「遊(対座モード)・食(レストランモード)・寝(3列フルフラットモード)・積(カーゴモード)」を可能にしている。搭載されるエンジンは2Lの直4DOHC i-VTECの1ユニット。160ps/6500rpm・19.5kgm/4000rpmのパワーとトルクを発生しながらも、国土交通省「優−低排出ガス」認定を取得している。サスペンションはフロント/マクファーソン・リヤ/ダブルウイッシュボーン式。インパネに配置されるロックアップ機構付き4ATとの組み合わせ。グレードはYをベースに、キーレスエントリーなどがつくD、1列目回転シートなどが標準となるI、ナビゲーションなどが標準装備のKの計4モデルをラインアップ。すべてのグレードにおいて、FFと4WDの駆動方式が選択できる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルト、ISO FIX対応チャイルドシート固定専用バーを標準で装着する。
ホンダの提唱するクリエイティブ・ムーバー(生活創造車)がステップワゴン。FFベースの1ボックススタイルのワゴンである。エンジンは135馬力の2Lのみで、ミッションも4ATだけとシンプルだが、グレード展開は豊富。上級仕様のW、エアロパーツなどが装着されスポーティさを強調するスピーディ、必要な装備を十分に備えたG、Gのマニュアルエアコンをオートに変更するなど装備を充実化したデラクシーの4グレードには、それぞれFFと4WDの駆動方式を用意。さらに各駆動方式ごとに回転対座シートとポップアップシートを用意する。つまり基本4グレードで、駆動方式とシートタイプが組み合わせられるため詳細には16グレードに広がる。これに2列5名定員でFFモデルだけのベースグレードのNが加わり全17グレードを構成。特別仕様車「グッディー」はGタイプをベースにプライバシーガラス、電波式キーレスエントリーシステムなどを追加する一方、オーディオレス化を図ったお買得車である。
ホンダの提唱するクリエイティブ・ムーバー(生活創造車)がステップワゴン。FFベースの1ボックスタイルのワゴンである。エンジンは135馬力の2Lのみで、ミッションも4速AT。グレード展開は、上級仕様の「W」、エアロパーツなどが装着されスポーティさを強調する「スピーディ」、必要な装備を十分に備えた「G」、Gのマニュアルエアコンをオートに変更するなど装備を充実化した「デラクシー」の4グレードには、それぞれFFと4WDの駆動方式を用意。さらに各駆動方式ごとに回転対座シートとポップアップシートを用意する。つまり基本4グレードで、駆動方式とシートタイプが組み合わせられるため詳細には16グレードに広がる。これに2列5名定員でFFモデルだけのベースグレードの「N」が加わり全17グレードを構成。回転対座シートは2列目が回転するタイプ。ポップアップは2列目折りたたみ、3列目はね上げで、いずれも8名定員。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS,ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。なお、「デラクシー2」はデラクシーをベースにする特別仕様車。CDプレイヤーやブラック内装などが追加装備される。
ホンダの提唱するクリエイティブ・ムーバー(生活創造車)がステップワゴン。エンジンは135馬力の2Lのみで、ミッションも4速ATだけとシンプルだが、グレード展開は豊富。上級仕様のW、エアロパーツなどが装着されスポーティさを強調するスピーディ、必要な装備を十分に備えたG、Gのマニュアルエアコンをオートに変更するなど装備を充実化したデラクシーの4グレードには、それぞれFFと4WDの駆動方式を用意。さらに各駆動方式ごとに回転対座シートとポップアップシートを用意する。つまり基本4グレードで、駆動方式とシートタイプが組み合わせられるため詳細には16グレードに広がる。これに2列5名定員でFFモデルだけのベースグレードのNが加わり全17グレードを構成。今回特別仕様車「クラフティー」は、エアロ仕様である従来タイプの「スピーディー」をベースに、オーディオなどの装備を簡略化した、お買得な特別仕様車である。
ホンダの提唱するクリエイティブ・ムーバー(生活創造車)がステップワゴン。エンジンは135馬力の2Lのみで、ミッションも4速ATだけとシンプルだが、グレード展開は豊富。上級仕様のW、エアロパーツなどが装着されスポーティさを強調するスピーディ、必要な装備を十分に備えたG、Gのマニュアルエアコンをオートに変更するなど装備を充実化したデラクシーの4グレードには、それぞれFFと4WDの駆動方式を用意。さらに各駆動方式ごとに回転対座シートとポップアップシートを用意する。つまり基本4グレードで、駆動方式とシートタイプが組み合わせられるため詳細には16グレードに広がる。これに2列5名定員でFFモデルだけのベースグレードのNが加わり全17グレードを構成。今回特別仕様車「ウルトラ」はデラクシータイプをベースに、質感を高めたライトベージュ色の専用シート地やCD/MD一体型プレーヤー、アルミホイール、イージードアクローザーなどを特別装備した。
ホンダの提唱するクリエイティブ・ムーバー(生活創造車)がステップワゴン。FFベースの1ボックスタイルのワゴンである。今回マイナーチェンジを実施。最高出力向上すると共に、ホンダ独自のGコントロール技術による世界最高水準の新・衝突安全設計ボディを実現。さらにエアロ仕様の新タイプ「スピーディー」を追加した。エクステリアは、縦型4灯マルチリフレクタータイプヘッドライトの採用、バンパーデザインなどフロントマスクデザインを変更。アンテナをピラータイプからプリントタイプに変更し標準装備とした(W、スピーディー、デラクシー)。エンジンは135馬力の2Lのみで、ミッションも4速ATだけとシンプルだが、グレード展開は豊富。上級仕様の「W」、エアロパーツなどが装着されスポーティさを強調する「スピーディ」、必要な装備を十分に備えた「G」、Gのマニュアルエアコンをオートに変更するなど装備を充実化した「デラクシー」の4グレードには、それぞれFFと4WDの駆動方式を用意。さらに各駆動方式ごとに回転対座シートとポップアップシートを用意する。これに2列5名定員でFFモデルだけのベースグレードの「N」が加わり全17グレードを構成。回転対座シートは2列目が回転するタイプ。ポップアップは2列目折りたたみ、3列目はね上げで、いずれも8名定員。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS,ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。電動ダブルサンルーフ車をベースにした、ポップアップ仕様車「フィールドデッキ」も用意される。
ナンバーで最大クラスの室内空間を確保し、家族みんなの使い勝手を追求したステップワゴン。FF駆動方式の、ボンネットを持った1.5BOXのライトミニバンである。排気量は2.0Lで直列4気筒DOHC16バルブのみ、それに4速オートマチックが組み合わされる。左側サイドに大きなスライドドアを備え、フラットフロアと足踏みパーキングブレーキとすることで、車内移動が容易にできる。3列シートは同価格で2タイプが選べ、セカンドシートが1:2名掛けで回転、3列目までのウォークスルーを可能とするタイプと、ポップアップ(背もたれを前倒し、跳ね上げ)して、カーゴスペースを拡大可能とするタイプ。グレードは上からW、G、N。Nのみ5名定員のポップアップ仕様のみとなる。Wはツートンボディカラーやキーレスエントリー、15インチアルミなどの豪華装備を持つ。また、WとGには電動ダブルサンルーフをオプションで用意する(14万円高)。安全性(エアバッグ、ABS)や質感の向上を図るなど、いっそう装備を充実させてマイナーモデルチェンジがされている。
5ナンバーで最大クラスの室内空間を確保し、家族みんなの使い勝手を追求したステップワゴン。排気量は2.0Lで直列4気筒DOHC16バルブのみ、それに4速オートマチックが組み合わされる。左側サイドに大きなスライドドアを備え、フラットフロアと足踏みパーキングブレーキとすることで、車内移動が容易にできる。3列シートは同価格で2タイプが選べ、セカンドシートが1:2名掛けで回転、3列目までのウォークスルーを可能とするタイプと、ポップアップ(背もたれを前倒し、跳ね上げ)して、カーゴスペースを拡大可能とするタイプ。グレードは上からW、G、N。Nのみ5名定員のみとなる。特別仕様車「デラクシー」はステップワゴンのGタイプをベースに、ボディ同色のフロント及びリアバンパー、専用シート表皮、木目調パネル、フルロジックAM/FMカセットステレオ+4スピーカーなど装備の充実を図った。外装色は専用色のグレースシルバーメタリック(9月より生産)、好評のタフタホワイト、スターライトブラックパール、ボーグシルバーメタリックの全4色を採用した。
5ナンバーで最大クラスの室内空間を確保し、家族みんなの使い勝手を追求したステップワゴン。排気量は2.0Lで直列4気筒DOHC16バルブのみ、それに4速オートマチックが組み合わされる。左側サイドに大きなスライドドアを備え、フラットフロアと足踏みパーキングブレーキとすることで、車内移動が容易にできる。3列シートは同価格で2タイプが選べ、セカンドシートが1:2名掛けで回転、3列目までのウォークスルーを可能とするタイプと、ポップアップ(背もたれを前倒し、跳ね上げ)して、カーゴスペースを拡大可能とするタイプ。グレードは上からW、G、N。Nのみ5名定員のみとなる。アウトドアレジャーの楽しさがさらに広がるFRP製ポップアップ(跳ね上げ)ルーフを装着した「ステップワゴン・フィールドデッキ」を設定。また、特別仕様車「ホワイティ」は、外装色にタフタホワイトを採用、ボディ同色のフロント及びリアバンパーとするとともに、高熱線吸収UVカットガラス、プライバシーガラスの採用など装備の充実を図った。
5ナンバーで最大クラスの室内空間を確保し、家族みんなの使い勝手を追求したステップワゴン。FF駆動方式の、ボンネットを持った1.5BOXのライトミニバンである。排気量は2.0Lで直列4気筒DOHC16バルブのみ、それに4速オートマチックが組み合わされる。左側サイドに大きなスライドドアを備え、フラットフロアと足踏みパーキングブレーキとすることで、車内移動が容易にできる。3列シートは同価格で2タイプが選べ、セカンドシートが1:2名掛けで回転、3列目までのウォークスルーを可能とするタイプと、ポップアップ(背もたれを前倒し、跳ね上げ)して、カーゴスペースを拡大可能とするタイプ。グレードは上からW、G、N。Nのみ5名定員のポップアップ仕様のみとなる。Wはツートンボディカラーやキーレスエントリー、15インチアルミなどの豪華装備を持つ。また、WとGには電動ダブルサンルーフをオプションで用意する(14万円高)。安全性(エアバッグ、ABS)や質感の向上を図るなど、いっそう装備を充実させてマイナーモデルチェンジがされている。
5ナンバーで最大クラスの室内空間を確保し、家族みんなの使い勝手を追求したステップワゴン。FF駆動方式の、ボンネットを持った1.5BOXのライトミニバンである。排気量は2.0Lで直列4気筒DOHC16バルブのみ、それに4速オートマチックが組み合わされる。左側サイドに大きなスライドドアを備え、フラットフロアと足踏みパーキングブレーキとすることで、車内移動が容易にできる。3列シートは同価格で2タイプが選べ、セカンドシートが1:2名掛けで回転、3列目までのウォークスルーを可能とするタイプと、ポップアップ(背もたれを前倒し、跳ね上げ)して、カーゴスペースを拡大可能とするタイプ。グレードは上からW、G、N。Nのみ5名定員のポップアップ仕様のみとなる。Wはツートンボディカラーやキーレスエントリー、15インチアルミなどの豪華装備を持ち、また、全車に両席エアバッグ、ABS、電動ダブルサンルーフをオプションで用意する。
ステップワゴン(ホンダ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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ホンダ/ステップワゴン
【このクルマの良い点】
ステップワゴンにハイブリッドモデルが出たと聞き、さっそく e:HEV AIRを購入。以前乗っていたガソリン車のステップワゴンも軽快に走りましたが、やはりモーターアシストがある
投稿日: 2023年09月29日
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ホンダ/ステップワゴン
【このクルマの良い点】
2022年にリリースされた新型ステップワゴンは、フルモデルチェンジをしさらに魅力的なファミリーカーとして進化しました。
新車を購入しても納期までに数ヶ月かかるケースもある中
投稿日: 2023年03月22日
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ホンダ/ステップワゴン
【このクルマの良い点】
エアー超落ち着きがあるデザインでGOGOOD。チャラチャラしていなく紳士的な魅力あるホンダミニバン。ハイブリッドも2000なら車重からしても走るしストレスなく運転できる。フロ
投稿日: 2022年08月26日
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ホンダ/ステップワゴン
【このクルマの良い点】
人気のミニバン、ステップワゴン。ホンダセンシングを搭載したハイレベルな安全性能が魅力の一台です。
衝突防止や誤発進防止、車線逸脱サポートなど、ドライバーをサポートしてくれる
投稿日: 2022年06月21日
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ホンダ/ステップワゴン
【このクルマの良い点】
ステップワゴンは、1996年5月に初代モデルがデビューしてから、広々とした空間と安定した走りを兼ね備えた5ナンバーサイズミニバンとして成功し、現在までに5代目という今だ衰えな
投稿日: 2022年06月09日
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ホンダ/ステップワゴン
【このクルマの良い点】
スパーダの内装装備やハイブリッドの走りはストレスなく走りスムーズ。室内の居住性やエクステリアデザインは上品でかっこいい。
【総合評価】
エアーのエクステリアデザインで
投稿日: 2022年05月29日
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ホンダ/ステップワゴン
【このクルマの良い点】
【走行性能】
ミニバンでありながら、走行性能が高いクルマです。
1.5L VETC ターボエンジンは、アクセルレスポンスがリニアで十分な加速をしてくれます。
また、Mo
投稿日: 2022年02月12日
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ホンダ/ステップワゴン
【このクルマの良い点】
ホンダの大人気ミニバン・ステップワゴン。ミニバンといえばステップワゴンを思い浮かべる人も多いはずです。
シンプルで親しみやすいデザインが特徴。どんなスタイルにもマッチします
投稿日: 2022年01月30日
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ホンダ/ステップワゴン
【このクルマの良い点】
ま四角の原点ステップワゴン、これぞミニバン。ま四角が似合うホンダ、エンジンは名機のハイブリッドならデカイ図体でも充分走るし実年費もそこそこ。エクステリアデザインが一番かっこよ
投稿日: 2022年01月08日
ホンダ ステップワゴンの車種カタログ情報ならグーネット中古車