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2002(平成14)年11月~2008(平成20)年12月
ホンダの上級クラスに位置するワールドカー、ホンダアコード/アコードワゴン。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTEC(VTEC:可変バルブタイミング・リフト機構+VTC:連続可変バルブタイミング・コントロール機構)の3タイプを搭載。2.4Lが200馬力、2Lが高出力型220馬力とレギュラーガソリン仕様の155馬力(4WDは152馬力)を発揮する。ミッションは、マニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速AT、駆動方式はFF、2Lは突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDも選べる。アコードワゴンのグレードラインアップは、2.4L搭載がラグジュアリーな「24EL」とスポーティな「タイプS」、2Lがベーシックな「20A」の設定。今回、ボディカラーに、カーボンブロンズ・パールを新設定し、ダークモカ・パールを廃止。カーボンブロンズ・パールは、アコード(20A、20EL、24TL、タイプS)と、アコードワゴン(24EL、タイプS)に設定する。
ホンダの上級クラスに位置するワールドカー、ホンダアコード/アコードワゴン。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTEC(VTEC:可変バルブタイミング・リフト機構+VTC:連続可変バルブタイミング・コントロール機構)の3タイプを搭載。2.4Lが200馬力、2Lが高出力型220馬力とレギュラーガソリン仕様の155馬力(4WDは152馬力)を発揮する。ミッションは、マニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速AT、駆動方式はFF、2Lは突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDも選べる。アコードワゴンのグレードラインアップは、2.4L搭載がラグジュアリーな「24EL」とスポーティな「タイプS」、2Lがベーシックな「20A」の設定。新設定タイプSは、225/45R17タイヤ+専用17インチアルミ、スプリング、スタビライザー、ブッシュ類を強化するとともに、ダンパーの減衰力特性を最適化した、欧州仕様のスポーツタイプサスペンションを採用する。また、スポーツタイプのフォグライト、スポーツグリル、エアロパーツ、VSA(ビークルスタビリティアシスト)を標準装備。運転席8ウェイパワーシート、本革コンビシート表皮、専用大径自発光レッドメーターを採用する。その他モデルのエクステリアは、新デザインのフロントグリル、フロントバンパー、リアバンパーを採用。インテリアに新デザインの大径自発光メーター(ブラックフェイス/イルミネーションコントロール付)、太いグリップのステアリングホイールやガングリップタイプのATシフトノブを備える。排ガス臭や花粉の除去性能に優れた高性能脱臭エアクリーンフィルターやセキュリティアラームを新装備した(アコード24EL、タイプS、ユーロR、アコードワゴンタイプS、24ELに標準装備、アコード20EL、20A、アコードワゴン20Aにメーカーオプション)。
急降下する隼をイメージしたウイングルーフを特徴的なボディとし、荷室の使い勝手にこだわって開発された、アコードワゴン(ACCORD WAGON)。エンジンは2.4L(160馬力/200馬力)と、新たにセダン同様の2L(155馬力)を追加、直列4気筒DOHC i-VTECを搭載、2.4Lはレギュラーガソリン仕様とハイオク仕様で出力が異なる。ミッションは、マニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速ATのみ、FFと突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDの設定。グレードは「24E」と、高出力型エンジンの「24T」、新設定「20A」の3タイプ。それにエアロフォルムバンパーやハニカムメッシュタイプ・フロントグリルなどがセットとなる「スポーツパッケージ」、パワーシート、本革巻ステアリングホイール、木目調パネル、16インチアルミホイールなどの「プレミアムパッケージ」、オートライトコントロール、AC100V電源、クルーズコントロール、Hondaスマートカードキーシステム、プレミアムサウンドシステムなど「エクスクルーシブパッケージ」のメーカーオプションを設定。低床でフラットなラゲッジスペースは、片手でシート格納できるワンモーションリアシートにより容易に拡大。リモコンキーにより電動でテールゲートの開閉も可能。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルトを標準で装着する。
初代から継承されてきた人と社会との調和という理念のもと、「ニュークオリティツアラー」をコンセプトに、7代目となったアコード。急降下する隼をイメージしたウイングルーフを特徴的なボディとし、荷室の使い勝手にこだわって開発されたのがアコードワゴンである。エンジンは2.4Lの直列4気筒DOHCでi-VTECを搭載、レギュラーガソリン仕様は160馬力、ハイオク仕様は200/190馬力の出力を発揮する。ミッションは、マニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速ATのみ、FFと突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDの設定。グレードは24Eと、高出力型エンジンの24Tの2タイプ。それにパワーシートやプライバシーガラス、360Wハイパワーアンプオーディオなどがつくエクスクルーシブパッケージ、エアロバンパーとテールゲートスポイラー、17インチアルミ(2.4T FFのみ)などがつくスポーツパッケージを用意する。低床でフラットなラゲッジスペースは、片手でシート格納できるワンモーションリアシートにより容易に拡大。リモコンキーにより電動でテールゲートの開閉も可能。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルトを標準で装着する。また、高速道路における車線維持と車間/車速制御による運転者支援システム(Hondaインテリジェントドライバーサポートシステム)、スマートカードキーシステム、音声認識DVDナビシステム、サイドカーテンエアバッグなどを設定し、積極的に先進機能を取り入れている。
初代から継承されてきた人と社会との調和という理念のもと、「ニュークオリティツアラー」をコンセプトに、7代目となったアコード。急降下する隼をイメージしたウイングルーフを特徴的なボディとし、荷室の使い勝手にこだわって開発されたのがアコードワゴンである。エンジンは2.4Lの直列4気筒DOHCでi-VTECを搭載、レギュラーガソリン仕様は160馬力、ハイオク仕様は200/190馬力の出力を発揮する。ミッションは、マニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速ATのみ、FFと突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDの設定。グレードは24Eと、高出力型エンジンの24Tの2タイプ。それにパワーシートやプライバシーガラス、360Wハイパワーアンプオーディオなどがつくエクスクルーシブパッケージ、エアロバンパーとテールゲートスポイラー、17インチアルミ(2.4T FFのみ)などがつくスポーツパッケージを用意する。低床でフラットなラゲッジスペースは、片手でシート格納できるワンモーションリアシートにより容易に拡大。リモコンキーにより電動でテールゲートの開閉も可能。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルトを標準で装着する。また、高速道路における車線維持と車間/車速制御による運転者支援システム(Hondaインテリジェントドライバーサポートシステム)、スマートカードキーシステム、音声認識DVDナビシステム、サイドカーテンエアバッグなどを設定し、積極的に先進機能を取り入れている。
初代から継承されてきた人と社会との調和という理念のもと、「ニュークオリティツアラー」をコンセプトに、7代目となったアコード。急降下する隼をイメージしたウイングルーフを特徴的なボディとし、荷室の使い勝手にこだわって開発されたのがアコードワゴンである。エンジンは2.4Lの直列4気筒DOHCでi-VTECを搭載、レギュラーガソリン仕様は160馬力、ハイオク仕様は200/190馬力の出力を発揮する。ミッションは、マニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速ATのみ、FFと突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDの設定。グレードは24Eと、高出力型エンジンの24Tの2タイプ。それにパワーシートやプライバシーガラス、360Wハイパワーアンプオーディオなどがつくエクスクルーシブパッケージ、エアロバンパーとテールゲートスポイラー、17インチアルミ(2.4T FFのみ)などがつくスポーツパッケージを用意する。低床でフラットなラゲッジスペースは、片手でシート格納できるワンモーションリアシートにより容易に拡大。リモコンキーにより電動でテールゲートの開閉も可能。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルトを標準で装着する。また、高速道路における車線維持と車間/車速制御による運転者支援システム(Hondaインテリジェントドライバーサポートシステム)、スマートカードキーシステム、音声認識DVDナビシステム、サイドカーテンエアバッグなどを設定し、積極的に先進機能を取り入れている。24EのFF車は国土交通省「超−低排出ガス」、その他モデルも「優−低排出ガス」認定を取得する。
7代目となったアコード。エンジンは2.4Lの直列4気筒DOHCでi-VTECを搭載、レギュラーガソリン仕様は160馬力、ハイオク仕様は200/190馬力の出力を発揮する。ミッションはマニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速ATのみ、FFと突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDの設定。アコードワゴンのグレードは「24E」と高出力型エンジンの「24T」の2タイプ。それにパワーシートやプライバシーガラス、360Wハイパワーアンプオーディオなどがつく「エクスクルーシブパッケージ」、2.4Tにはエアロバンパーと17インチアルミ(FFのみ)、メタル調パネルなどがつく「スポーツパッケージ」を用意する。特別仕様車「日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念車」は、アコード24T、アコードワゴン24TのFF車をベースに、HiDS=Hondaインテリジェント・ドライバーサポート・システム(高速道路における車線維持と車間/車速制御による運転者支援システム)をはじめ、VSA(ABS+TCS+横すべり抑制)、雨滴検知ワイパー、オートライトコントロール、Hondaスマートカードキーシステム、専用色インテリアパネルなどを装備したモデル。専用ボディ色として、ミストオパールグリーン・メタリック、Hondaスマートカードキーシステム&専用レザーケース、プライバシーガラスなどを特別装備する。
初代から継承されてきた人と社会との調和という理念のもと、「ニュークオリティツアラー」をコンセプトに、7代目となったアコード。急降下する隼をイメージしたウイングルーフを特徴的なボディとし、荷室の使い勝手にこだわって開発されたのがアコードワゴンである。エンジンは2.4Lの直列4気筒DOHCでi-VTECを搭載、レギュラーガソリン仕様は160馬力、ハイオク仕様は200/190馬力の出力を発揮する。ミッションはマニュアル感覚の変速操作ができるSマチック付5速ATのみ、FFと突然の路面変化にも対応するリアルタイム4WDの設定。グレードは24Eと高出力型エンジンの24Tの2タイプ。それにパワーシートやプライバシーガラス、360Wハイパワーアンプオーディオなどがつくエクスクルーシブパッケージ、2.4Tにはエアロバンパーと17インチアルミ(FFのみ)、メタル調パネルなどがつくスポーツパッケージを用意する。低床でフラットなラゲッジスペースは、片手でシート格納できるワンモーションリアシートにより容易に拡大。リモコンキーにより電動でテールゲートの開閉も可能。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、ロードリミッター付プリテンショナーシートベルトを標準で装着する。また、高速道路における車線維持と車間/車速制御による運転者支援システム(Hondaインテリジェントドライバーサポートシステム)、スマートカードキーシステム、音声認識DVDナビシステム、サイドカーテンエアバッグなどを設定し、積極的に先進機能を取り入れている。24EのFF車は国土交通省「超−低排出ガス」、その他モデルも「優−低排出ガス」認定を取得する。なお、24Eの4WD車は2003年2月発売。
流麗なスタイルワゴンとするホンダアコードワゴン(ACCORD WAGON)は、ドライブトレイにFFとデュアルポンプ式のリアルタイム4WD。搭載されるエンジンはVTEC付きの2.3L OHCとDOHCの2タイプ。ただし、駆動方法によって最高出力が異なり、OHCのFF/160馬力・4WD/158馬力、DOHCのFF/200馬力・4WD/190馬力となっている。グレードは2.3L OHCモデルが駆動方式に関わらず、「2.3Vi」と「2.3VTL」の2種類。一方、2.3L DOHCモデルも駆動方式に関係なく、「SiR」と「SiR・スポーティア」の2グレード。組み合わされるミッションはすべてマニュアルライクな操作が可能なSマチック付きの4速AT。今回の特別仕様車「プレミアムスタイル」/「カジュアルスタイル」は、2.3Viタイプをベース。専用本革/ジャージコンビネーションシートや6連奏CDチェンジャーなど装備充実の特別仕様車「プレミアムスタイル」と、専用ブラックシートでお求めやすい価格の特別仕様車「カジュアルスタイル」を発売。また、両タイプに新外装色アークティックブルー・パールとファイアーレッド・パールを追加した。
流麗なスタイルワゴンとするホンダアコードワゴン(ACCORD WAGON)は、ドライブトレイにFFとデュアルポンプ式のリアルタイム4WD。搭載されるエンジンはVTEC付きの2.3L OHCとDOHCの2タイプ。ただし、駆動方法によって最高出力が異なり、OHCのFF/160馬力・4WD/158馬力、DOHCのFF/200馬力・4WD/190馬力となっている。グレードは2.3L OHCモデルが駆動方式に関わらず、「2.3Vi」と「2.3VTL」の2種類。一方、2.3L DOHCモデルも駆動方式に関係なく、「SiR」と「SiR・スポーティア」の2グレード。組み合わされるミッションはすべてマニュアルライクな操作が可能なSマチック付きの4速AT。今回のマイナーモデルチェンジにより、標準装備のオーディオを、カセットチューナーからMDチューナーに変更。「VTL」と「Vi」タイプの内装をスポーティーなブラック内装色に変更。「SiR・スポーティア」に6連奏CDチェンジャーを標準装備。2.3Vi特別仕様車「プライベートスタイルX」は、Viタイプに合せてMDチューナーとシート地を変更した。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーンで、インホイールタイプにすることでタイヤハウスのキャビンへの侵入量を低減している。リヤシートは、シングルフォールディングタイプの6対4分割可倒式を採用。オーディオはMDチューナーが標準となる。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
ワゴンとしてのユーティリティよりもデザインを重要視したスタイルをもつのがアコードワゴン。ドライブトレインはFFとデュアルポンプ式のリアルタイム4WD。搭載されるエンジンはVTEC付きの2.3L OHCとDOHCの2タイプ。ただし、駆動方法によって最高出力が異なり、OHCのFF/160馬力・4WD/158馬力、DOHCのFF/200馬力・4WD/190馬力となっている。グレードは2.3L OHCモデルが駆動方式に関わらず、2.3Viと2.3VTLの2種類。一方、2.3L DOHCモデルも駆動方式に関係なく、SiRとSiR・スポーティアの2グレード。組み合わされるミッションはすべてマニュアルライクな操作が可能なSマチック付きの4速AT。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーンで、インホイールタイプにすることでタイヤハウスのキャビンへの侵入量を低減している。リヤシートは、シングルフォールディングタイプの6対4分割可倒式を採用。また、「プライベートスタイルX」は2.3Viをベースにする特別仕様車。フロントロアスカート、フォグライト、アルミホイール、プライバシーガラス、MDチューナーデッキ、6連奏CDチェンジャーなどが特別装備。さらに、オーディオレス仕様も用意する。
ステーションワゴンとしてのユーティリティよりも、スタイリッシュなデザインを重要視したモデル、アコードワゴン。かつては北米をメインマーケットにし生産もアメリカで行われていたが、このモデルから国内生産に切り替わっている。ドライブトレインはFFとデュアルポンプ式のリアルタイム4WD。搭載されるエンジンは、VTEC付きの2.3L OHCとDOHCの2タイプ。ただし、駆動方法によって最高出力が異なり、OHCのFF/160馬力・4WD/158馬力、DOHCのFF/200馬力・4WD/190馬力となっている。グレードは2.3L OHCモデルが駆動方式に関わらず、2.3Viと2.3VTLの2種類。一方、2.3L DOHCモデルも駆動方式に関係なく、SiRとSiR・スポーティアの2グレード。組み合わされるミッションは、すべてマニュアルライクな操作が可能なSマチック付きの4速AT。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーンで、インホイールタイプにすることでタイヤハウスのキャビンへの侵入量を低減している。リヤシートは、シングルフォールディングタイプの6対4分割可倒式を採用。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。なお、「プライベートスタイル」は、2.3Viをベースにする特別仕様車。MDデッキ、CDチェンジャ、革巻きステアリング&シフトノブなどが追加装備されている。
ワゴンとしてのユーティリティよりもデザインを重要視したスタイルをもつのがアコードワゴン。かつては北米をメインマーケットにし生産もアメリカで行われていたが、このモデルから国内生産に切り替わっている。ドライブトレインはFFとデュアルポンプ式のリアルタイム4WD。搭載されるエンジンはVTEC付きの2.3L OHCとDOHCの2タイプ。ただし、駆動方法によって最高出力が異なり、OHCのFF/160馬力・4WD/158馬力、DOHCのFF/200馬力・4WD/190馬力となっている。グレードは2.3L OHCモデルが駆動方式に関わらず、2.3Viと2.3VTLの2種類。一方、2.3L DOHCモデルも駆動方式に関係なく、SiRとSiR・スポーティアの2グレード。組み合わされるミッションはすべてマニュアルライクな操作が可能なSマチック付きの4AT。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーンで、インホイールタイプにすることでタイヤハウスのキャビンへの侵入量を低減している。リヤシートは、シングルフォールディングタイプの6対4分割可倒式を採用。安全装備として全車に、デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト、ABS、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
アコードワゴンのバリエーションは、FF系が160馬力の2.3L・OHCエンジンを搭載する2.3VTLと2.3Vi。4WDは同じエンジンだがシステムとのマッチングをはかり158馬力となっている2.3Lが搭載される2.3VTL・4WDと2.3Vi・4WD。そのほかにFF専用で200馬力の2.3Lユニットを搭載するSiRが用意される。組み合わされるミッションはすべて4AT。Viタイプをベースに、室内装備とオーディオを充実させた「プライベートスタイル」を設定。革巻ステアリングホイール&シフトノブやMDチューナーデッキ&6連奏CDチェンジャーなどを装備する。
アコードワゴンのバリエーションは、FF系が160馬力の2.3L・OHCエンジンを搭載する2.3VTLと2.3Vi。4WDは同じエンジンだがシステムとのマッチングをはかり158馬力となっている2.3Lが搭載される2.3VTL・4WDと2.3Vi・4WD。そのほかにFF専用で200馬力の2.3Lユニットを搭載するSiRが用意される。組み合わされるミッションはすべて4AT。特別仕様車「スポーティア」は2.3L DOHC VTECエンジンを搭載したSiRをベースに、エクステリアとインテリアに、スポーティイメージを更に高める装備を採用。本革/モケットコンビネーションシート&本革センターアームレスト(オレンジステッチ)、カーボン調パネル(コンソール/パワーウインドウスイッチパネル)、革巻ステアリングホイール(オレンジステッチ/パンチングタイプ)を装備する。
かつては北米をメインマーケットに持ち生産もアメリカで行われていたアコードワゴンだが、このモデルは国内生産に切り替わっている。グレードはFF系が160馬力の2.3L・OHCエンジンを搭載する「2.3VTL」と「2.3Vi」。4WDは同じエンジンだがシステムとのマッチングをはかり158馬力となっている2.3Lが搭載される「2.3VTL・4WD」と「2.3Vi・4WD」。そのほかにFF専用で200馬力の2.3L DOHC VTECユニットを搭載するスポーティタイプ「SiR」が用意される。組み合わされるミッションはすべて4速AT。VTL、ViはFF、4WDとも装備は同一で、VTLには革巻きステアリングとセレクトレバーなどが標準装備となる。リヤシートは、シングルフォールディングタイプの6対4分割可倒式。サブトランク内にコンビネーションハードシェルフ(トノカバー)を、収納できる構造としている。SiRには、フロントロアスカート、ツインサイレンサー、205/55R16タイヤに専用の5穴16インチアルミホイールなどを標準装備する。インテリアはスポーティな黒を基調とした専用ブラック内装。ステアリングホイールとシフトノブには、握ったときに手にしっくりなじむ、スポーティなパンチングレザーを採用。また、メーターパネルも「SiR」専用の黒地にイエローの文字と赤い指針で、スポーティイメージを強調する。その他グレードでは、ルーフガーニッシュのカラーリングをガンメタに変更、木目調パワーウィンドウスイッチパネルを採用(Viを除く)。BOSEサウンドシステムを全タイプにメーカーオプション設定する。
先進・高機能スポーティセダン「アコード」/「トルネオ」、スペシャリティワゴン「アコード・ワゴン」。国内ベストサイズとスペースユーティリティの両立を目指した「高効率・高機能」、そして内外装デザイン領域における「強い主張」の追求をコンセプトに国内専用車として開発された。全エンジンにVTECを採用し、高出力・高効率化を図るとともに、新開発の5リンク・ダブルウイッシュボーン・リアサスペンションをはじめ、新EPS(電動パワーステアリング)+VGR(可変ステアリングギアレシオ)などを採用し、操る楽しさを追求。また、アコードシリーズでは初めてリアルタイム4WDを採用している。アコード/トルネオはグレード共通、2L DOHC VTECの「SiR-T」(5MT:200馬力)と「SiR」(180馬力)、2L VTECの「2.0LEV」と「2.0VTS」、1.8L VTEC搭載「1.8VTS」(140馬力)の5タイプ。ワゴンは2.3L VTEC(160/158馬力)の「2.3VTL」と「2.3Vi」の2タイプ。特別仕様車「スポーティア」は2.3VTLをベースにスペシャリティワゴンとしての魅力をアップする専用装備として、本革/モケットコンビシート、ポリッシュ仕上げアルミホイール、ブラックインテリアを採用。外装色はムーンストーンシルバーメタリック(専用色)、プレミアムホワイトパール(4万円高)、ナイトホークブラックパールの3色とし、プレミアムホワイトパールにはボディ同色のルーフガーニッシュを採用した。
次代のクルマに求められる、高水準の環境保全対応とクルマ本来の魅力である操る楽しさを、数々の先進技術により高次元で両立した先進・高機能スポーティセダン「アコード」/「トルネオ」、スペシャリティワゴン「アコード・ワゴン」。国内ベストサイズとスペースユーティリティの両立を目指した「高効率・高機能」、そして内外装デザイン領域における「強い主張」の追求をコンセプトに国内専用車として開発された。全エンジンにVTECを採用し、高出力・高効率化を図るとともに、新開発の5リンク・ダブルウイッシュボーン・リアサスペンションをはじめ、新EPS(電動パワーステアリング)+VGR(可変ステアリングギアレシオ)などを採用し、操る楽しさを追求。また、アコードシリーズでは初めてリアルタイム4WDを採用している。アコード/トルネオはグレード共通、2L DOHC VTECの「SiR-T」(5MT:200馬力)と「SiR」(180馬力)、2L VTECの「2.0LEV」と「2.0VTS」、1.8L VTEC搭載「1.8VTS」(140馬力)の5タイプ。ワゴンは2.3L VTEC(160/158馬力)の「2.3VTL」と「2.3Vi」の2タイプ。薄型電動スモークドガラス・サンルーフは8万円円高で装着可能。全車、運転席&助手席用SRSエアバッグシステム、ドアビーム/ドア内蔵衝撃吸収パッド、室内難燃材を装備する。
1994(平成6)年3月~1997(平成9)年10月
洗練されたスタイリングと高い品質の米国製アコード・ワゴンに、全グレード両席SRSエアバッグを標準装備するとともに、DOHC VTECエンジンを搭載したスポーティータイプの「SiR」を新たに設定するなど、マイナーチェンジが施された。SiRは、タイヤサイズを205/55R15+SiR専用のアルミホイール、大径フロントブレーキディスクローターを採用。インテリアは、ダークグレーモノトーン調インパネ、ダークグレーシート表皮を採用。ヘッドライトサブリフレクターブラック塗装化してスポーティ感を高める。
HMA(ホンダオブアメリカ)にて生産される米国製USアコードワゴン。搭載エンジンは2.2Lの直列4気筒SOHC VTEC。145馬力の出力と20.2kgmのトルクを発揮し、前輪を駆動する。4輪ダブルウイッシュボーン・サスペンションを採用し、しなやかな乗り心地と優れた操縦安定性を高次元で両立する。ラゲッジルームは、荷物を傷つきから守るとともに、高質感を演出するソフトな全面カーペット仕上げ。小物の収納に役立つアンダーフロアボックスとリアサイドボックスを設置する。さらに、トノカバーやタイダウンフックも備える。グレードは標準「2.2Vi」と上級「2.2VTL」、それに中間グレード「2.2ViX」が追加された。Viに対して、ABSやサンルーフ、本革巻きステアリングを装備した。1996年モデルは新デザインのフロントグリルやバンパー、インテリアに新デザインのシートを採用した。2.2VTLはデュアルエアバッグやプライバシーガラス、15インチアルミホイールなど豪華装備をもつ。
優れた使い勝手と洗練されたエアロフォルムを実現した米国製アコードワゴン。セダンの基本フォルムを活かしながら、流麗な大きくラウンドした曲面リアガラスや存在感のある力強いウエッジシェイプにより、上質でスタイリッシュなエクステリアを実現。搭載エンジンは2.2Lの直列4気筒SOHC VTEC。145馬力の出力と20.2kgmのトルクを発揮し、前輪を駆動する。4輪ダブルウイッシュボーン・サスペンションを採用し、しなやかな乗り心地と優れた操縦安定性を高次元で両立する。ラゲッジルームは、荷物を傷つきから守るとともに、高質感を演出するソフトな全面カーペット仕上げ。小物の収納に役立つアンダーフロアボックスとリアサイドボックスを設置する。さらに、トノカバーやタイダウンフックも備える。グレードは2.2Viと上級2.2VTLの2種。2.2VTLは15インチアルミホイールやサンルーフ、運転席SRSエアバッグ、ABSを標準装備する。1995年モデルはインテリアに木目調パネルが配置された。
優れた使い勝手と洗練されたエアロフォルムを実現した米国製アコードワゴン。セダンの基本フォルムを活かしながら、流麗な大きくラウンドした曲面リアガラスや存在感のある力強いウエッジシェイプにより、上質でスタイリッシュなエクステリアを実現。搭載エンジンは2.2Lの直列4気筒SOHC VTEC。145馬力の出力と20.2kgmのトルクを発揮し、前輪を駆動する。4輪ダブルウイッシュボーン・サスペンションを採用し、しなやかな乗り心地と優れた操縦安定性を高次元で両立する。ラゲッジルームは、荷物を傷つきから守るとともに、高質感を演出するソフトな全面カーペット仕上げ。小物の収納に役立つアンダーフロアボックスとリアサイドボックスを設置する。さらに、トノカバーやタイダウンフックも備える。グレードは2.2Viと上級2.2VTLの2種。2.2VTLは15インチアルミホイールやサンルーフ、運転席SRSエアバッグ、ABSを標準装備する。
米国アンナ工場製のアメリカンテイストあふれる乗用車感覚のホンダ「アコードワゴン」。2.2L SOHC16バルブ+PGM-FI(電子燃料噴射システム)エンジンを搭載する。可変式デュアル・インテークマニホールドを採用し吸気効率の向上を図り、140ps/5,600rpmの最高出力と19.6kgm/4,500rpmの最大トルクを達成する。トランスミッションはオートマチック仕様のみを設定。コンピューター制御によるキメ細かなシフトパターンが得られるSモード付7ポジション4速電子制御オートマチックを採用する。リアシートは、荷物の量に応じてシートバックを別々に倒せる6:4分割可倒式タイプとし、フルフラット時には1240mm×1700mmのビッグなカーゴスペースを確保する。「2.2i」と、サンルーフやアルミホイールを省いたベーシックグレード「2.2i・R」の2グレード。
米国アンナ工場製のアメリカンテイストあふれる乗用車感覚のホンダ「アコードワゴン(ACCORD U.S WAGON)」。全長/全幅は、セダンより一回り大きな3ナンバーサイズ。ルーフレールを装備し、室内のスペースが大きいワゴンの音響特性を考慮したAM/FM電子チューナー+フルロジックカセットデッキ+5スピーカーオーディオシステムを採用する。2.2L SOHC16バルブ+PGM-FI(電子燃料噴射システム)エンジンを搭載する。可変式デュアル・インテークマニホールドを採用し吸気効率の向上を図り、140ps/5,600rpmの最高出力と19.6kgm/4,500rpmの最大トルクを達成する。トランスミッションはオートマチック仕様のみを設定。コンピューター制御によるキメ細かなシフトパターンが得られるSモード付7ポジション4速電子制御オートマチックを採用する。「2.2i」のモノグレード設定。リアシートは、荷物の量に応じてシートバックを別々に倒せる6:4分割可倒式タイプとし、フルフラット時には1240mm×1700mmのビッグなカーゴスペースを確保する。その他ロール式トノカバーやキャビンとカーゴルーム、カーゴスペースの前後が仕切れるカーゴネット、荷物などを床面にしっかり固定できるタイダウンフックを装備する。今回、ABSが標準装備される改良を行なった。
米国アンナ工場製のアメリカンテイストあふれる乗用車感覚のホンダ「アコードワゴン」。2.2L SOHC16バルブ+PGM-FI(電子燃料噴射システム)エンジンを搭載する。可変式デュアル・インテークマニホールドを採用し吸気効率の向上を図り、140ps/5,600rpmの最高出力と19.6kgm/4,500rpmの最大トルクを達成する。トランスミッションはオートマチック仕様のみを設定。コンピューター制御によるキメ細かなシフトパターンが得られるSモード付7ポジション4速電子制御オートマチックを採用する。リアシートは、荷物の量に応じてシートバックを別々に倒せる6:4分割可倒式タイプとし、フルフラット時には1240mm×1700mmのビッグなカーゴスペースを確保する。「2.2i」のモノグレード。
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ホンダ/アコードワゴン
【このクルマの良い点】
アコードワゴンの特徴は低いルーフとスタイリッシュなボディライン、この一言に尽きるでしょう。中でもアコードワゴンの全高はこの世代で1455mmと、多くのモデルが1500mm以上
投稿日: 2023年02月28日
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ホンダ/アコードワゴン
【このクルマの良い点】
ホンダのアコードワゴンは、落ち着いた雰囲気とクールなデザインが魅力的。低く設計された車高やシャープなライト類は統一感があり、全体的に高級感の感じられるつくりです。
落ち着い
投稿日: 2022年07月27日
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ホンダ/アコードワゴン
【所有期間または運転回数】
平成27年6月より
15回
【総合評価】
4点
オプションの本革シートが思いのほか高級感を醸し出しており、乗り心地も思ったほど固くなく乗りやすい。
【良
投稿日: 2015年07月06日
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ホンダ/アコードワゴン
【所有期間または運転回数】2015/6
【総合評価】4.5
13年振りに車を運転する為、最初期型のCM2、 24Tスポーツパッケージ 白色を購入しました。
走行距離、3万9千キロ程。
投稿日: 2015年06月22日
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ホンダ/アコードワゴン
【所有期間または運転回数】
1年、2万キロくらい
【総合評価】
燃費いいですよ?
マニュアルに限りますが。
【良い点】
マニュアル付きオートマ仕様で、燃費向上のためマニュアルで運転
投稿日: 2015年05月27日
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ホンダ/アコードワゴン
【所有期間または運転回数】
約15年?
【総合評価】
車の値段がどんどん上がって行く昨今、買った時はかなり高額な買い物でしたが、
今となっては、かなり良いのではないだろうか
【良い点
投稿日: 2015年01月22日
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ホンダ/アコードワゴン
【所有期間または運転回数】
約3年間乗ってました、燃費は良いとは云えず!走りを考えると妥当なとこかも!
【総合評価】
好きじゃなきゃ余り勧め無い!
【良い点】
スタイル!
投稿日: 2014年12月01日
ホンダ アコードワゴンの車種カタログ情報ならグーネット中古車