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2023(令和5)年10月~販売中
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。今回、幸せな時間を乗る人すべてに提供することを目指した3代目となった。上質さが感じられるデザインに磨き上げるとともに、広い室内空間はそのままに、開放感のあるすっきりとした視界にすることで運転がしやすく、居心地の良い空間を実現した。「N BOX」のラインアップは、「ベースグレード」、オフホワイトのドアミラーやアウタードアハンドル、ボディと同色のフルホイールキャップを採用した「ファッションスタイル」、幅広いシーンでの使いやすさを追求したスロープ仕様の「スロープ」を用意。全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。CVTは変速制御をすみずみまで見直し、これまで以上に雑味のない上質な走りを実現。またアイドリングストップ領域の拡大により、前向き駐車時に、停止(DまたはNレンジ)から駐車(Pレンジ)にシフトチェンジした場合、エンジンはかからず静かに駐車することが可能。先代モデル同等の重量で高い剛性と剛性バランスを実現、「N BOX」ならではの操縦安定性と乗り心地で安心感のある走りを支える。高速クルーズ時も前席と後席でストレスなく会話ができ、快適なドライブができるように遮音フィルムや吸音シートを追加し、静粛性もさらに高めた。エクステリアは、シンプルな造形美を基本に、身の回りにある家電製品にも共通する丸穴デザインを採用し、暮らしに寄り添うイメージを目指したフロントグリルや、ヒトの瞳らしさを感じられる造形のヘッドライトを使用。インテリアはグレージュを基調とした明るいカラーを採用した。コネクテッドサービスとして、安心・快適なカーライフを楽しむために新世代コネクテッド技術を搭載した車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダコネクト)」をHondaの軽自動車として初めて採用。さらに、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」を標準装備。従来機能の他、近距離衝突軽減ブレーキ、急アクセル抑制機能を新たに追加。ボディカラーは「プラチナホワイト・パール」を含む、全10色を用意。
2017(平成29)年9月~2023(令和5)年10月
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して、プラットフォーム、パワートレインを新たに開発。安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。「N BOX」のラインアップは、「G」、「L」、「Lコーディネートスタイル」、「L・ターボ」、「L・ターボコーディネートスタイル」、「EX」、「EX・ターボ」、幅広いシーンでの使いやすさを追求したスロープ仕様の「G・スロープ」、「L・スロープ」、「L・ターボ スロープ」を用意。全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。エクステリアはヘッドライトとグリルの形状変更により、より落ち着いた表情で親しみやすいスタイルにするとともに、品のあるメッキバーをロアグリルに追加しワイドな基調とした。インテリアは安心感を与えるようなダークブラウンへ刷新し、ホワイト加飾やシート表皮を引き立てるよう深化させた。安全装備では、全タイプに標準装備された安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」の後方誤発進抑制機能にも用いるソナーセンサーを4個へ増やすことで、後方の障害物の接近を検知しドライバーに注意を促すパーキングセンサーシステムを追加。駐車時などで更なる安心感を得られることを目指した他、日常の安心・快適さをさらに向上させることを目指し、ニーズの高いオートブレーキホールド付電子制御パーキングブレーキを新たに全車に標準装備とした。また、これに合わせて「Honda SENSING(ホンダ センシング)」のACCは渋滞追従機能付ACCへと進化し、高速道路における渋滞時などの運転負荷軽減を図った。今回、価格改定を行った。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して、プラットフォーム、パワートレインを新たに開発。安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。「N BOX」のラインアップは、「G」、「L」、「L・ターボ」、「EX」、「EX・ターボ」、幅広いシーンでの使いやすさを追求したスロープ仕様の「G・スロープ」、「L・スロープ」、「L・ターボ スロープ」を用意。全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。エクステリアはヘッドライトとグリルの形状変更により、より落ち着いた表情で親しみやすいスタイルにするとともに、品のあるメッキバーをロアグリルに追加しワイドな基調とした。インテリアは安心感を与えるようなダークブラウンへ刷新し、ホワイト加飾やシート表皮を引き立てるよう深化させた。安全装備では、全タイプに標準装備された安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」の後方誤発進抑制機能にも用いるソナーセンサーを4個へ増やすことで、後方の障害物の接近を検知しドライバーに注意を促すパーキングセンサーシステムを追加。駐車時などで更なる安心感を得られることを目指した。今回、「Lコーディネートスタイル」、「L・ターボコーディネートスタイル」の追加と一部改良を行った。日常の安心・快適さをさらに向上させることを目指し、ニーズの高いオートブレーキホールド付電子制御パーキングブレーキを新たに全車に標準装備とした。また、これに合わせて「Honda SENSING(ホンダ センシング)」のACCは渋滞追従機能付ACCへと進化し、高速道路における渋滞時などの運転負荷軽減を図った。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して、プラットフォーム、パワートレインを新たに開発。安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。「N BOX」のラインアップは、「G」、「L」、「L・ターボ」、「EX」、「EX・ターボ」、幅広いシーンでの使いやすさを追求したスロープ仕様の「G・スロープ」、「L・スロープ」、「L・ターボ スロープ」を用意。全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。今回、マイナーチェンジを行った。エクステリアはヘッドライトとグリルの形状変更により、より落ち着いた表情で親しみやすいスタイルにするとともに、品のあるメッキバーをロアグリルに追加しワイドな基調とした。インテリアは安心感を与えるようなダークブラウンへ刷新し、ホワイト加飾やシート表皮を引き立てるよう深化させた。さらに、安全装備では、全タイプに標準装備された安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」の後方誤発進抑制機能にも用いるソナーセンサーを4個へ増やすことで、後方の障害物の接近を検知しドライバーに注意を促すパーキングセンサーシステムを追加。駐車時などで更なる安心感を得られることを目指した。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して、プラットフォーム、パワートレインを新たに開発。安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。「N BOX」のラインアップは、「G ホンダセンシング」、「G・L ホンダセンシング」、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」、幅広いシーンでの使いやすさを追求したスロープ仕様の「G・スロープ ホンダセンシング」、「G・スロープL ホンダセンシング」、「G・スロープ Lターボ ホンダセンシング」を用意。全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。今回、消費税変更に伴い、価格変更と同時に、一部改良を行った。全車標準装備としている先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」の衝突軽減ブレーキ(CMBS)やリアワイドカメラの性能を向上させ、安心感をさらに高めた。また、「運転席&助手席ヒーター」と「左右独立式リアセンターアームレスト」を標準装備している。(「G ホンダセンシング」(FF)、「G・スロープ ホンダセンシング」(FF)を除く)
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して、プラットフォーム、パワートレインを新たに開発。安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をHondaの軽乗用車として初めて採用。従来機能に加え、新たに後方誤発進抑制機能を追加し、全タイプに標準装備としている。「N BOX」のラインアップは、「G ホンダセンシング」、「G・L ホンダセンシング」、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」、幅広いシーンでの使いやすさを追求したスロープ仕様の「G・スロープ ホンダセンシング」、「G・スロープL ホンダセンシング」、「G・スロープ Lターボ ホンダセンシング」を用意。全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。今回、「G・L ホンダセンシング」、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」をベースに特別仕様車「カッパーブラウンスタイル」を設定。上質で品格のある輝きを放つトレンドカラー「カッパー」を内外装に取り入れ、エレガントなスタイルに仕上げた。エクステリアは、ルーフ、ドアミラーにカッパーを配色した2トーンカラーを採用。インテリアは、ブラウン×ブラックのシックな色調をベースに、カッパーの輝きをアクセントとした上質な空間となった。ボディカラーは、「プラチナホワイト・パール&カッパー」と「クリスタルブラック・パール&カッパー」の2色を用意。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して、プラットフォーム、パワートレインを新たに開発。安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をHondaの軽乗用車として初めて採用。従来機能に加え、新たに後方誤発進抑制機能を追加し、全タイプに標準装備としている。「N BOX」のラインアップは、「G ホンダセンシング」、「G・L ホンダセンシング」、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」、幅広いシーンでの使いやすさを追求したスロープ仕様の「G・スロープ ホンダセンシング」、「G・スロープL ホンダセンシング」、「G・スロープ Lターボ ホンダセンシング」を用意。全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。今回、ボディカラーの変更を行った。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して、プラットフォーム、パワートレインを新たに開発。安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をHondaの軽乗用車として初めて採用。従来機能に加え、新たに後方誤発進抑制機能を追加し、全タイプに標準装備としている。「N BOX」のラインアップは、「G ホンダセンシング」、「G・L ホンダセンシング」、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」、「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を搭載しない「G」、「G・L」、「G・EX」を用意。全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。今回、一部改良を行うと共に、日常はもちろん介護から趣味まで、幅広いシーンでの使いやすさを追求したスロープ仕様の「G・スロープ ホンダセンシング」、「G・スロープL ホンダセンシング」、「G・スロープ Lターボ ホンダセンシング」を設定。広い室内空間、存在感あるデザイン、優れた走行性能、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」の標準装備といった「N BOX」の独自価値はそのままに、スロープ機能をさらに進化させ、車いすの方にも介助する方にも便利な機能を採用。普段はフラットな荷室の床として、引き出せばそのままスロープとして使える「スーパーフレックススロープ」を約4.5kg軽量化し、操作性を向上。さらに「4人乗車モード」と「車いす乗車モード」の切り換え手順を簡略化し、従来の半分以下の手順でモード変更が可能となった。ボディカラーは、2トーンカラーを含む全15色を用意。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。今回、「日本の家族のしあわせのために」をコンセプトに、ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して、プラットフォーム、パワートレインを新たに開発。安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をHondaの軽乗用車として初めて採用。従来機能に加え、新たに後方誤発進抑制機能を追加し、全タイプに標準装備としている。「N BOX」のラインアップは、「G ホンダセンシング」、「G・L ホンダセンシング」、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」、「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を搭載しない「G」、「G・L」、「G・EX」を用意。全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。エクステリアには、全タイプ標準装備のLEDヘッドライトやルーフサイドの溶接にルーフレーザーブレーズを採用。インテリアは、ベージュを基調に、カフェで過ごすようなリラックス空間を表現。新採用の助手席スーパースライドシートは、助手席シートの前後スライド量を570mmとすることで、後席・運転席間の移動をはじめ、標準装備となったスライドリアシートと合わせて多彩な使い方が可能になった。さらに、シート表皮に付着したアレルゲン(ダニ・スギ花粉)の不活性化に加え、抗ウイルス加工を施したアレルクリーンプラスシートや、紫外線と赤外線を軽減する360°スーパーUV・IRカットパッケージをすべての窓に採用するなど、車内の環境を快適に整える先進装備を充実させた。ボディカラーには、2トーンカラーを含む全14色用意。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。「N BOX」のラインアップは、ベーシックな「G」と、パワースライドドアなど装備満載のモデル「G・Lパッケージ」、走りを磨いたターボ仕様車「G・ターボLパッケージ」、ベーシックタイプの「C」、「N BOXカスタム」をベースとしたコンプリートカー「モデューロX G」、「モデューロX G・ターボパッケージを設定。また、「G」以外のグレードに「2トーンカラースタイル」を用意。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載し、「エマージェンシーストップシグナル」を標準装備する。今回、人気装備を追加した特別仕様車「SSパッケージ」と「ターボSSパッケージ」を設定。「G・Lパッケージ」、「G・ターボLパッケージ」の装備に加えて、ディスチャージヘッドライト、オートリトラミラー、シートバックテーブル、LEDルームランプ(フロントマップ/ラゲッジルーム)、チップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートなどを装備。また、「2トーンカラースタイル」を除くグレードのカラー変更を行った。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。「N BOX」のラインアップは、ベーシックな「G」と、パワースライドドアなど装備満載のモデル「G・Lパッケージ」、走りを磨いたターボ仕様車「G・ターボLパッケージ」、「N BOXカスタム」をベースとしたコンプリートカー「モデューロX G」、「モデューロX G・ターボパッケージを設定。また、「G」以外のグレードに「2トーンカラースタイル」を用意。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載し、「エマージェンシーストップシグナル」を標準装備する。今回、単板窓ガラス採用車として世界で初めて、紫外線(UV)を約99%カットし、ジリジリした暑さを生む赤外線(IR)を軽減するガラスをすべての窓に採用した「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」を標準装備(「C」、「G」を除く)。また、「ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動タイプ)」を標準装備(「C」、「G」を除く)。さらに、ベーシックタイプとして「C」を設定。VSA(車両挙動安定化制御システム)、ヒルスタートアシスト機能、エマージェンシーストップシグナル、フルオートエアコンディショナーなどを標準装備。ボディカラーは、新色「プレミアムアイボリー・パール」を含む全7色用意し、2トーンカラーは、新色「プレミアムアイボリー・パール&ブラウン」を含む全4色用意。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。「N BOX」のラインアップは、ベーシックな「G」と、パワースライドドアなど装備満載のモデル「G・Lパッケージ」、走りを磨いたターボ仕様車「G・ターボLパッケージ」、「N BOXカスタム」をベースとしたコンプリートカー「モデューロX G」、「モデューロX G・ターボパッケージを設定。また、「G」以外のグレードに「2トーンカラースタイル」を用意。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載し、「エマージェンシーストップシグナル」を標準装備する。今回、「G・Lパッケージ特別仕様車SSパッケージ」を設定。「G・Lパッケージ」の装備に加えて、あんしんパッケージ、パワースライドドア(リア右側)、ブラックインテリアを標準装備、クロームメッキ加飾(フロントインナードアハンドル、セレクトレバーボタン&シャフト、エアコン、アウトレットノブ、エアコンアウトレットリング)、シルバー塗装アイテム(メーターリング、運転席・助手席ドリンクホルダーリング)を装備。ボディカラーは、「プレミアムピンク・パール」を含む全8色を用意し、2トーンカラーは「ブラウンルーフ」を含む、全3色を用意。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。「N BOX」のラインアップは、ベーシックな「G」と、パワースライドドアなど装備満載のモデル「G・Lパッケージ」、走りを磨いたターボ仕様車「G・ターボLパッケージ」、「N BOXカスタム」をベースとしたコンプリートカー「モデューロX G」、「モデューロX G・ターボパッケージを設定。また、「G」以外のグレードに「2トーンカラースタイル」を用意。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載し、「エマージェンシーストップシグナル」を標準装備する。今回、マイナーチェンジを行った。2011年12月の発売以来、初めてエクステリアデザインを変更するとともに、リアシートのスライド機能を新たに設定するなど使い勝手を向上させた。エクステリアは、より親しみやすく上質に変更。インテリアは、スライド機能を新たに加えたHonda独自の「チップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシート(5:5分割式、4段リクライニング付)」(N-BOXにメーカーオプション設定)。快適装備は、日差しのまぶしさをやわらげプライバシーの保護にも役立つ「ロールサンシェード(リアドア)」をタイプ別に設定。ボディカラーは、新色「プレミアムピンク・パール」を含む全8色を用意し、2トーンカラーは「ブラウンルーフ」を新たに追加し、全3色を用意。また、「モデューロX」は3月5日に発売となる。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。「N BOX」のラインアップは、ベーシックな「G」と、パワースライドドアなど装備満載のモデル「G・Lパッケージ」、走りを磨いたターボ仕様車「G・ターボLパッケージ」、「N BOXカスタム」をベースとしたコンプリートカー「モデューロX G」、「モデューロX G・ターボパッケージを設定。また、「G」以外のグレードに「2トーンカラースタイル」を用意。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載し、「エマージェンシーストップシグナル」を標準装備する。今回、マイナーチェンジを行った。2011年12月の発売以来、初めてエクステリアデザインを変更するとともに、リアシートのスライド機能を新たに設定するなど使い勝手を向上させた。エクステリアは、より親しみやすく上質に変更。インテリアは、スライド機能を新たに加えたHonda独自の「チップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシート(5:5分割式、4段リクライニング付)」(N-BOXにメーカーオプション設定)。快適装備は、日差しのまぶしさをやわらげプライバシーの保護にも役立つ「ロールサンシェード(リアドア)」をタイプ別に設定。ボディカラーは、新色「プレミアムピンク・パール」を含む全8色を用意し、2トーンカラーは「ブラウンルーフ」を新たに追加し、全3色を用意。また、「モデューロX」は3月5日に発売となる。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。「N BOX」のラインアップは、ベーシックな「G」と、装備を厳選した「G・Lパッケージ」、力強い加速性能を持つターボ仕様車「G・ターボLパッケージ」、「N BOXカスタム」をベースとしたコンプリートカー「モデューロX G」、「モデューロX G・ターボパッケージを設定。また、「G」以外のグレードに「2トーンカラースタイル」を用意。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載し、「エマージェンシーストップシグナル」を標準装備する。今回、「G・Lパッケージ」の装備に加えて、パワースライドドア(リア右側)を装備した「G特別仕様車SS(Suzuka Special)パッケージ」、「G・ターボLパッケージ」の装備に加えて、ディスチャージヘッドライト<HID>を装備した「G特別仕様車ターボSS(Suzuka Special)パッケージ」を設定。両グレードに、ブラックインテリア、シートヒーター(運転席/助手席)+親水/ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス、「あんしんパッケージ」を装備する。「あんしんパッケージ」は、衝突や発進時における事故被害の軽減と衝突回避支援を行い、安全運転をサポートするシティブレーキアクティブシステム、サイドカーテンエアバッグシステム(前席/後席対応)と前席用i-サイドエアバッグシステム(容量変化タイプ)をセットとしたパッケージとなる。ボディカラーは、2トーンカラーに新色「イノセントブルー・メタリック×タフタホワイト」を追加し、全10色を用意。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。「N BOX」のラインアップは、ベーシックな「G」と、装備を厳選した「G・Lパッケージ」、力強い加速性能を持つターボ仕様車「G・ターボLパッケージ」、「N BOXカスタム」をベースとしたコンプリートカー「モデューロX G」、「モデューロX G・ターボパッケージを設定。また、「G」以外のグレードに「2トーンカラースタイル」を用意。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載し、「エマージェンシーストップシグナル」を標準装備する。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。「N BOX」のラインアップは、ベーシックな「G」と、装備を厳選した「G・Lパッケージ」、力強い加速性能を持つターボ仕様車「G・ターボLパッケージ」を設定。さらに、「G」タイプをベースにリア右側パワースライドドアなどを装備した「G特別仕様車 SS(Suzuka Special)パッケージ」と、「G・ターボパッケージ」にディスチャージヘッドライトHIDなどを装備した「G特別仕様車 ターボSS(Suzuka Special)パッケージ」の2タイプを設定。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載し、「エマージェンシーストップシグナル」を標準装備する。また、「N BOXカスタム」をベースとしたコンプリートカー「モデューロX G」、「モデューロX G・ターボパッケージ」を設定。今回、「N BOX+」にのみ選択可能であった2トーンカラースタイルを「G・Lパッケージ」、「G・ターボLパッケージ」に設定。また、JC08モードの燃費が25.2km/L(「G」、「G・Lパッケージ」)に向上したことにより、エコカー減税の免税対象に適用。さらに、安全運転をサポートするシティブレーキアクティブシステム、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用i-サイドエアバッグシステム(容量変化タイプ)をセットにした「あんしんパッケージ」を、タイプ別にオプション設定。ボディカラーには、新色の「イノセントブルー・メタリック」を追加。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。「N BOX」はベーシックな「G」と、装備を厳選した「G・Lパッケージ」、力強い加速性能を持つターボ仕様車「G・ターボパッケージ」。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを設定。自然吸気エンジンは最高出力43kW(58馬力)/7300rpm、最大トルク65Nm(6.6kgm)/3500rpm。どちらも「G」、「G・Lパッケージ」にアイドリングストップ機構を搭載。全グレードに、「エマージェンシーストップシグナル」を標準装備する。また、「N BOXカスタム」をベースとしたコンプリートカー「モデューロX G」、「モデューロX G・ターボパッケージ」を設定。今回、「G」タイプをベースにリア右側パワースライドドアなどを装備した「G特別仕様車 SS(Suzuka Special)パッケージ」と、「G・ターボパッケージ」にディスチャージヘッドライトHIDなどを装備した「G特別仕様車 ターボSS(Suzuka Special)パッケージ」の2タイプを設定。「G特別仕様車 SSパッケージ」には、クロームメッキ(アウタードアハンドル/セレクトレバーボタン/エアコンアウトレットノブ/リング)、シルバーリング塗装ドリンクホルダー(運転席/助手席)、シルバー塗装メーターリングなどを特別装備し、「G特別仕様車 ターボSSパッケージ」には、クロームメッキ・アウタードアハンドル、運転席ハイトアジャスター(ラチェット式)を装備した。ボディカラーには「アラバスターシルバー・メタリック」を含む全8色用意。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。「N BOX」はベーシックな「G」と、装備を厳選した「G・Lパッケージ」、力強い加速性能を持つターボ仕様車「G・ターボパッケージ」。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを設定。自然吸気エンジンは最高出力43kW(58馬力)/7300rpm、最大トルク65Nm(6.6kgm)/3500rpm。どちらも「G」、「G・Lパッケージ」ではアイドリングストップ機構を搭載。革新を目指したプラットフォームを支える技術的なコアは、初代フィットから採用されておなじみとなっているホンダ独自の「センタータンクレイアウト」と、「ミニマムエンジンルーム」の2点。全グレードに、「エマージェンシーストップシグナル」を標準装備する。今回、「N BOXカスタム」をベースとしたコンプリートカー「モデューロX G」、「モデューロX G・ターボパッケージ」を設定。新開発のモデューロX専用ローダウンサスペンションにより、車高を15mm下げるとともに、スポーティーな操作性としなやかな乗り心地の両立を図った。フロントグリル、エアロバンパー、ガーニッシュなどのモデューロX専用エクステリアは、走行テストや風洞テストを繰り返して検証することで、高速道路での走行安定性の向上を目指した形状。専用の15インチアルミホイールやレッド塗装のブレーキディスクローターを装着することにより、足元をドレスアップ。また、専用のインパネ、本革巻のステアリングホイールやセレクトレバーにより、さらに上質なインテリア空間を演出。ボディカラーは、ボリッシュドメタル・メタリックを含む、全4色を用意。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。「N BOX」はベーシックな「G」と、装備を厳選した「G・Lパッケージ」。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを設定。自然吸気エンジンは最高出力43kW(58馬力)/7300rpm、最大トルク65Nm(6.6kgm)/3500rpm。どちらも「G」、「G・Lパッケージ」ではアイドリングストップ機構を搭載。革新を目指したプラットフォームを支える技術的なコアは、初代フィットから採用されておなじみとなっているホンダ独自の「センタータンクレイアウト」と、「ミニマムエンジンルーム」の2点。今回、力強い加速性能を持つターボ仕様車「G・ターボパッケージ」を追加。また、エンジンの高効率化により、「G」、「G・Lパッケージ」(FF車)の燃費を24.2km/L(JC08モード)に向上。さらに、「G」には、フルオートエアコンディショナーを、「G・Lパッケージ」には、14インチアルミホイールとドアミラーウインカーを標準装備。全グレードに、走行中急ブレーキと判断した場合に、ハザードランプが自動で高速点滅し、後続車に注意を促す「エマージェンシーストップシグナル」を標準装備。ボディカラーは、「ヒダマリアイボリー・パール」を含む、全8色を用意。
「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX(エヌ ボックス)」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。全車に、新開発された「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを設定。自然吸気エンジンは最高出力43kW(58馬力)/7,300rpm、最大トルク65Nm(6.6kgm)/3,500rpm。N BOXはベーシックな「G」と、装備を厳選した「G・Lパッケージ」。強い個性と圧倒的な存在感のN BOXカスタムはベーシックな「G」、アルミホイールなどを装着した「G・Lパッケージ」、ターボを装着させた「G・ターボパッケージ」の3タイプを用意。どちらも「G」「G・Lパッケージ」ではアイドリングストップ機構を搭載。革新を目指したプラットフォームを支える技術的なコアは、初代フィットから採用されておなじみとなっているホンダ独自の「センタータンクレイアウト」と、新たに発想された「ミニマムエンジンルーム」の2点。広がった室内長は空間のゆとりに加え、前席、後席ともポジションの前進を実現した。従来の軽自動車では、後席の前後スライドによって乗員空間とラゲッジスペースの広さの使い分けが一般的だったが、N BOXではクラストップになる1150mmのタンデムディスタンスと同時に、ラゲッジスペースでは18L ポリタンクやベビーカーなどの積載スペースを両立する。後席は前後スライドの必要がなくなったことで、座面のチップアップとダイブダウン格納を採用し、センタータンクレイアウトが生み出す低いフロアとの組み合わせで、これまでにない多彩な使い勝手を実現した。
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ホンダ/N−BOX
【このクルマの良い点】
ホンダのN−ONEは軽自動車ですが、ツアラー・Lパッケージに乗ってみて、そのパワーに驚きました。658cc 水冷直列3気筒ですが、ターボが搭載されているため、軽自動車であるこ
投稿日: 2023年10月18日
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ホンダ/N−BOX
【このクルマの良い点】
一般的には狭いと言われる軽自動車の中でも、「ミニミニ」と言われるほどコンパクトなN−BOXですが、実際に乗ってみると大人4人で乗っても窮屈に感じません。ボックス型なので室内高
投稿日: 2023年08月27日
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ホンダ/N−BOX
【このクルマの良い点】
ホンダのN−BOXは、2011年12月に「日本にベストな新しい乗り物を創造したい」という想いを込めて販売された期待通り、2015年度から2021年まで軽乗用車の新車販売台数N
投稿日: 2022年07月15日
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ホンダ/N−BOX
【このクルマの良い点】
まず、このクルマの良い点は、軽自動車でありながら、大人4人乗車でもゆったりとくつろぐことができる室内の広さです。
広さの理由は、ホンダの独自技術である「センタータンクレイア
投稿日: 2022年01月28日
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ホンダ/N−BOX
【所有期間または運転回数】
毎日
【総合評価】
とても良い
【良い点】
運転のしやすさ
【悪い点】
特になし
投稿日: 2021年06月17日
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