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1993(平成5)年1月~1997(平成9)年6月
おしゃれなスタイリングと軽快な走りを持った軽自動車トゥデイ(TODAY)。今回リアスタイルを一新、親しみやすく実用性の高いデザインにマイナーチェンジした。今までの独立トランクとした2ドアと4ドアは、それぞれ大きな開口部となるハッチゲートバックドアを持ち、3ドアと5ドアとなった。3ドアタイプは、上から「Rs」、「Gs」、「Ls」と4WDの「Qs」でsがつく。同じく5ドアタイプは、上から「Tf」、「Gf」、「Lf」と4WDの「Qf」でfがつくバリエーション。5速マニュアルと3速ATの設定。運転席用SRSエアバッグシステムは、全タイプ(セットオプション装着車を除く)に4万円高で装着可能。3ドア「Rs」は、スポーティグレード。直列3気筒12バルブエンジン(E07A型)で、MTREC(Multi Throttle Responsive Engine Contrel)と呼ぶツインマップ燃料噴射制御&各気筒独立スロットル機構をもち、最高出力58PSを発揮する。3ドアは1996年2月より、5ドアは3月より発売。
おしゃれなスタイリングと軽快な走りを持った軽自動車トゥデイ(TODAY)。今回リアスタイルを一新、親しみやすく実用性の高いデザインにマイナーチェンジした。今までの独立トランクとした2ドアと4ドアは、それぞれ大きな開口部となるハッチゲートバックドアを持ち、3ドアと5ドアとなった。3ドアタイプは、上から「Rs」、「Gs」、「Ls」と4WDの「Qs」でsがつく。同じく5ドアタイプは、上から「Tf」、「Gf」、「Lf」と4WDの「Qf」でfがつくバリエーション。5速マニュアルと3速ATの設定。運転席用SRSエアバッグシステムは、全タイプ(セットオプション装着車を除く)に4万円高で装着可能。3ドア「Rs」は、スポーティグレード。直列3気筒12バルブエンジン(E07A型)で、MTREC(Multi Throttle Responsive Engine Contrel)と呼ぶツインマップ燃料噴射制御&各気筒独立スロットル機構をもち、最高出力58PSを発揮する。3ドアは1996年2月より、5ドアは3月より発売。
軽乗用車ホンダ「トゥデイ」は、トランクタイプのセミ・ノッチバックスタイルを採用し、異形丸型ヘッドライトなど個性的な外観とともに居住性やボディ剛性の向上も実現。左右に大きくまわりこませたパノラミック・リアウインドウとJラインデザインのサイドウィンドウにより、斬新なスタイリングとし、一層広い後方視界を確保する。全タイプにPGM-FI(電子制御燃料噴射システム)を採用するとともに、バルブ径をアップし、さらに吸排気タイミングやカムプロフィールを最適化することで、最大出力48ps/6300rpmと性能を向上させた直列3気筒12バルブエンジンを搭載する。今回設定された「ポシェットバージョンII」と「QiバージョンII」は、それぞれ「ポシェット」(FF)と「Qi」(フルタイム4WD)をベースに、カラードドアミラー、カラードドアハンドルなどを採用した特別仕様車である。また、4ドアモデル「トゥデイアソシエ」にも、特別仕様車「Qiセレクト」/「Giセレクト」を設定する。
ホンダのベーシックな軽自動車、トゥデイ(TODAY)。トランクタイプのセミ・ノッチバックスタイルを採用し、異形丸型ヘッドライトなど個性的な外観をもつ新型とともに、商用バン登録(4ナンバー)となるモデルも継続販売。FF駆動の「ハミングX」とプロ「F」が4速マニュアルと3速AT、4WDが「ハミングQX」とプロ「QP」で5速マニュアルのみとなる。42馬力を発生する直列3気筒SOHC12バルブを搭載。3ドアのスポーティなロースタイルとする。
軽自動車の本質を追求、これからの時代にふさわしいミニマムトランスポーターとして開発した軽乗用車、「トゥデイ」。トランクタイプのセミ・ノッチバックスタイルを採用し、異形丸型ヘッドライトなど個性的な外観とともに居住性やボディ剛性の向上も実現。左右に大きくまわりこませたパノラミック・リアウインドウとJラインデザインのサイドウィンドウにより、斬新なスタイリングとし、一層広い後方視界を確保する。全タイプにPGM-FI(電子制御燃料噴射システム)を採用するとともに、バルブ径をアップし、さらに吸排気タイミングやカムプロフィールを最適化することで、最大出力48ps/6300rpmと性能を向上させた直列3気筒12バルブエンジンを搭載する。エアコン、パワーステアリング、パワーウィンドウなどの快適装備をほとんどのタイプに標準装備。オーディオシステムは、20W×2のハイパワータイプで、16cmの2スピーカーを採用したトゥデイ専用の高音質設計。解放感を高めるアウタースライドサンルーフ装着車、オートエアコン等をオプション設定するなど、快適装備を充実させている。また、利便性を高めた4ドアモデルが、別車種「トゥデイ アソシエ(TODAY ASSOCIE)」の車名でラインナップされている。
軽自動車の本質を追求、これからの時代にふさわしいミニマムトランスポーターとして開発した軽乗用車、新型「トゥデイ」。トランクタイプのセミ・ノッチバックスタイルを採用し、異形丸型ヘッドライトなど個性的な外観とともに居住性やボディ剛性の向上も実現。左右に大きくまわりこませたパノラミック・リアウインドウとJラインデザインのサイドウィンドウにより、斬新なスタイリングとし、一層広い後方視界を確保する。全タイプにPGM-FI(電子制御燃料噴射システム)を採用するとともに、バルブ径をアップし、さらに吸排気タイミングやカムプロフィールを最適化することで、最大出力48ps/6300rpmと性能を向上させた直列3気筒12バルブエンジンを搭載する。エアコン、パワーステアリング、パワーウィンドウなどの快適装備をほとんどのタイプに標準装備。オーディオシステムは、20W×2のハイパワータイプで、16cmの2スピーカーを採用したトゥデイ専用の高音質設計。解放感を高めるアウタースライドサンルーフ装着車、オートエアコン等をオプション設定するなど、快適装備を充実させている。 今回、ベーシックグレードMiをベースとした特別仕様車「Mi・セレクト」を用意する。
軽自動車の本質を追求、これからの時代にふさわしいミニマムトランスポーターとして開発した軽乗用車、新型「トゥデイ」。トランクタイプのセミ・ノッチバックスタイルを採用し、異形丸型ヘッドライトなど個性的な外観とともに居住性やボディ剛性の向上も実現。左右に大きくまわりこませたパノラミック・リアウインドウとJラインデザインのサイドウィンドウにより、斬新なスタイリングとし、一層広い後方視界を確保する。全タイプにPGM-FI(電子制御燃料噴射システム)を採用するとともに、バルブ径をアップし、さらに吸排気タイミングやカムプロフィールを最適化することで、最大出力48ps/6300rpmと性能を向上させた直列3気筒12バルブエンジンを搭載する。エアコン、パワーステアリング、パワーウィンドウなどの快適装備をほとんどのタイプに標準装備。オーディオシステムは、20W×2のハイパワータイプで、16cmの2スピーカーを採用したトゥデイ専用の高音質設計。解放感を高めるアウタースライドサンルーフ装着車、オートエアコン等をオプション設定するなど、快適装備を充実させている。
1990(平成2)年3月~1993(平成5)年1月
ホンダの軽自動車ベーシック、トゥデイ(TODAY)。乗用セダンシリーズ(5ナンバー)のみのラインアップとなった。3気筒ハイパー12バルブエンジンにより、52PS(PGM-FI)/42PS(PGM-CARB)を発生。グレードは、52馬力の「ポシェット・リミテッド」と「XTi」、42馬力の「ポシェット」とベーシックな「XL」、フルタイム4WDモデルに上級「QXi」と「シーズン」をラインアップする。今回、特別仕様車として、「XL」をベースとした低価格モデル「XL・リミテッド」を設定した。
ホンダの軽自動車ベーシック、トゥデイ(TODAY)。乗用セダンシリーズ(5ナンバー)のみのラインアップとなった。3気筒ハイパー12バルブエンジンにより、52PS(PGM-FI)/42PS(PGM-CARB)を発生。グレードは、52馬力の「ポシェット・リミテッド」と「XTi」、42馬力の「ポシェット」とベーシックな「XL」、フルタイム4WDモデルに上級「QXi」と「シーズン」をラインアップする。今回、特別仕様車として、「XTiスペシャルパッケージ」、「XL・セレクト」を設定した。
ホンダの軽自動車ベーシック、トゥデイ(TODAY)。乗用セダンシリーズ(5ナンバー)のみのラインアップとなった。3気筒ハイパー12バルブエンジンにより、52PS(PGM-FI)/42PS(PGM-CARB)を発生。グレードは、52馬力の「ポシェット・リミテッド」と「XTi」、42馬力の「ポシェット」とベーシックな「XL」、フルタイム4WDモデルに上級「QXi」と「シーズン」をラインアップする。
オシャレなフォルムと高質な走り味で高い評価を得ている「ホンダ・トゥデイ」。軽自動車の規格変更に合わせ新設計660cc高性能エンジンを搭載、車体はエンジンルームの拡大やバンパーの大型化など100mm延長、また、内外装も一段と充実させた。また、新たに走破性の優れたビスカス・カップリングを採用した4輪駆動車タイプを追加し、乗用シリーズが6タイプ、バンシリーズも6タイプ設定する。3気筒ハイパー12バルブエンジンにより、52PS(PGM-FI)/42PS(PGM-CARB)を発生。チルトアップ機構付電動サンルーフ(サンシェード付)装着車(XTi・QXi・Ri-Z)、全面ブロンズガラスとパワーウインドウをセットにした装着車(ポシェットは標準装備、XG・XTi・QXi・Ri-Zは装着車を設定)も用意する。特別仕様車「XL・エクストラ」は、乗用セダンXLをベースとするお買い得車。
オシャレなフォルムと高質な走り味で高い評価を得ている「ホンダ・トゥデイ」。軽自動車の規格変更に合わせ新設計660cc高性能エンジンを搭載、車体はエンジンルームの拡大やバンパーの大型化など100mm延長、また、内外装も一段と充実させた。また、新たに走破性の優れたビスカス・カップリングを採用した4輪駆動車タイプを追加し、乗用シリーズが6タイプ、バンシリーズも6タイプ設定する。3気筒ハイパー12バルブエンジンにより、52PS(PGM-FI)/42PS(PGM-CARB)を発生。チルトアップ機構付電動サンルーフ(サンシェード付)装着車(XTi・QXi・Ri-Z)、全面ブロンズガラスとパワーウインドウをセットにした装着車(ポシェットは標準装備、XG・XTi・QXi・Ri-Zは装着車を設定)も用意する。特別仕様車「ポシェット・リミテッド」は、乗用セダンポシェットをベースとするお買い得車。
オシャレなフォルムと高質な走り味で高い評価を得ている「ホンダ・トゥデイ」。軽自動車の規格変更に合わせ新設計660cc高性能エンジンを搭載、車体はエンジンルームの拡大やバンパーの大型化など100mm延長、また、内外装も一段と充実させた。また、新たに走破性の優れたビスカス・カップリングを採用した4輪駆動車タイプを追加し、乗用シリーズが6タイプ、バンシリーズも6タイプ設定する。3気筒ハイパー12バルブエンジンにより、52PS(PGM-FI)/42PS(PGM-CARB)を発生。チルトアップ機構付電動サンルーフ(サンシェード付)装着車(XTi・QXi・Ri-Z)、全面ブロンズガラスとパワーウインドウをセットにした装着車(ポシェットは標準装備、XG・XTi・QXi・Ri-Zは装着車を設定)も用意する。 特別仕様車「スペシャルエディション」は、乗用セダンXGをベースとするお買い得車。
オシャレなフォルムと高質な走り味で高い評価を得ている「ホンダ・トゥデイ」。軽自動車の規格変更に合わせ新設計660cc高性能エンジンを搭載、車体はエンジンルームの拡大やバンパーの大型化など100mm延長、また、内外装も一段と充実させた。また、新たに走破性の優れたビスカス・カップリングを採用した4輪駆動車タイプを追加し、乗用シリーズが6タイプ、バンシリーズも6タイプ設定する。3気筒ハイパー12バルブエンジンにより、52PS(PGM-FI)/42PS(PGM-CARB)を発生。チルトアップ機構付電動サンルーフ(サンシェード付)装着車(XTi・QXi・Ri-Z)、全面ブロンズガラスとパワーウインドウをセットにした装着車(ポシェットは標準装備、XG・XTi・QXi・Ri-Zは装着車を設定)も用意する。 特別仕様車「サンルーフ・ポシェット」は、軽自動車では珍しい、アウタースライド式ガラスルーフを装着する。
オシャレなフォルムと高質な走り味で高い評価を得ている「ホンダ・トゥデイ」。軽自動車の規格変更に合わせ新設計660cc高性能エンジンを搭載、車体はエンジンルームの拡大やバンパーの大型化など100mm延長、また、内外装も一段と充実させた。また、新たに走破性の優れたビスカス・カップリングを採用した4輪駆動車タイプを追加し、乗用シリーズが6タイプ、バンシリーズも6タイプ設定する。3気筒ハイパー12バルブエンジンにより、52PS(PGM-FI)/42PS(PGM-CARB)を発生。チルトアップ機構付電動サンルーフ(サンシェード付)装着車(XTi・QXi・Ri-Z)、全面ブロンズガラスとパワーウインドウをセットにした装着車(ポシェットは標準装備、XG・XTi・QXi・Ri-Zは装着車を設定)も用意する。
オシャレなフォルムと高質な走り味で高い評価を得ている「ホンダ・トゥデイ」。軽自動車の規格変更に合わせ新設計660cc高性能エンジンを搭載、車体はエンジンルームの拡大やバンパーの大型化など100mm延長、また、内外装も一段と充実させた。また、新たに走破性の優れたビスカス・カップリングを採用した4輪駆動車タイプを追加し、乗用シリーズが6タイプ、バンシリーズも6タイプ設定する。3気筒ハイパー12バルブエンジンにより、52PS(PGM-FI)/42PS(PGM-CARB)を発生。チルトアップ機構付電動サンルーフ(サンシェード付)装着車(XTi・QXi・Ri-Z)、全面ブロンズガラスとパワーウインドウをセットにした装着車(ポシェットは標準装備、XG・XTi・QXi・Ri-Zは装着車を設定)も用意する。
1988(昭和63)年2月~1990(平成2)年3月
力強いパワーと優れた静粛性をあわせ持ち、高質な空間と充実した装備を持ったスーパースモール・カー「トゥデイ(TODAY)」。乗用シリーズが2タイプ、バンシリーズも5タイプ設定する。全車に3気筒ハイパー12バルブ新エンジンや、新設計3速AT搭載。さらに、5速MT(Ri・Ri−Z・XG・XTi)、4速MT(F・M・G)も用意する。軽自動車初のチルトアップ機構付電動サンルーフ〈サンシェード付〉(Ri−Z・XG・XTiに装着車を設定)、シャープなデザインの薄形異形ハロゲンヘッドライト、グリル一体のボディ同色樹脂バンパー(G・Ri−Z・XG・XTi)を採用。タイヤは、135SR12に加え、G・XGタイプには、145/70R12 69Sを、Ri・Ri−Z・XTiには、新開発の145/65R13 69Sを採用する。また、ラップラウンドを基調としメーターバイザー・メーターパネル、成形ドアライニング、成形ルーフライニング、フルトリム化、リアシェルフを装備し、リアシートを140mm後方に移動させリア席に充分なスペースを確保している。
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ホンダ/トゥデイ
【このクルマの良い点】
カタログデータでは表示できないドライブの楽しさ
【総合評価】
5F車だったのもあって燃費も19キロと高燃費でターボも何も過給機が付いていなかったのに運転が楽しいんです
投稿日: 2023年12月08日
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ホンダ/トゥデイ
【このクルマの良い点】
以前の職場で社用車として使っていましたが、一言で言うと「2人までなら不満なく使える」という印象でした。5ナンバーのトゥデイがモデルチェンジしたあとも、人気の高さから4ナンバー
投稿日: 2022年02月17日
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ホンダ/トゥデイ
【総合評価】
ずっと憧れていたトゥデイ。その漫画に出てくる初代前期型はだいぶ年式が経っているので、まだ整備性の良い2代目5ドア最終モデルを購入。
きっかけは、ペーパードライバー講習帰りに立ち寄った
投稿日: 2014年07月10日
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ホンダ/トゥデイ
【総合評価】
小さいなりのメリットはありますがやはりこのご時世古さを感じます。
【良い点】
取り回しは得意です、そこそこ燃費もいいので維持費で節約できる。
【悪い点】
車高が低いので
投稿日: 2013年12月19日
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ホンダ/トゥデイ
【総合評価】
着座位置が低くスポーティーな感覚すらある。せいぜい2人までの使用ならこの手の車高の低いタイプでも問題ない。走行中の安定感の観点からは、このタイプがあっても良い。
【良い点】
投稿日: 2013年06月06日