アウディ RS7スポーツバック 2021年1月(令和3年1月)〜2023年9月(令和5年9月) グレード一覧

アウディ RS7スポーツバック
マイナーチェンジ・モデル追加・特別限定車追加・価格変更 の年月一覧
2022年10月
令和4年10月
2022年4月
令和4年4月
2021年10月
令和3年10月
2021年1月
令和3年1月

アウディ RS7スポーツバック 2022年10月(令和4年10月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

アウディ RS7スポーツバック 究極の高性能プレミアムスポーツであり、ブランドの3要素「スポーティ」、「洗練」、「革新」を高いレベルで実現したRSモデル。「RS7スポーツバック」は、美しい5ドアクーペのフォルムとハイパフォーマンスが共存。グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルを採用。またquattro四輪駆動であることを想起させるフェンダーは、大きく張り出した。これらをはじめ、フロントドア、ルーフ、テールゲートなどを除いて、ボディ外板の多くがRSモデル専用のデザインとなった。ラインアップは、「ベースグレード」、「エアサスペンション装着車」を設定。最高出力441kW(600馬力)、最大トルク800Nmを2050rpmから4500rpmまでの広い回転域で発生する4L V8ツインターボエンジンに、トランスミッションは8速ティプトロニックを組み合わせ、48Vマイルドハイブリッドやシリンダーオンデマンド(cod) を採用することで効率化を図っている。駆動方式はquattroフルタイム四輪駆動で、セルフロッキングディファレンシャルを搭載。リアスポーツディファレンシャルを標準装備。サスペンションは、よりスポーティなチューニングを施したRSアダプティブエアサスペンションを標準採用。また、コイルスプリングとダンピングコントロールサスペンションにダイナミックライドコントロール(DRC)を組み合わせたRSスポーツサスペンションプラスがオプションで選択可能。インテリアは、バルコナレザーのSスポーツシートを採用。大型のアルミニウム製シフトパドルとマルチファンクションボタンが設置されたヒーター機能付3スポークステアリングホイールなどにより、スポーティさとプレミアム性を高めている。10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用。Bang&Olufsen 3Dサウンドシステムを標準装備。また、アダプティブドライブアシストやアウディプレセンスシティ、アウディサイドアシストなど、数々の先進運転支援システムを備えている。今回、価格改定を行った。左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ベースグレード  3AA-F2DJPS 3996cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 8.1km/l
19,100,000円

アウディ RS7スポーツバック 2022年4月(令和4年4月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

アウディ RS7スポーツバック 究極の高性能プレミアムスポーツであり、ブランドの3要素「スポーティ」、「洗練」、「革新」を高いレベルで実現したRSモデル。「RS7スポーツバック」は、美しい5ドアクーペのフォルムとハイパフォーマンスが共存。グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルを採用。またquattro四輪駆動であることを想起させるフェンダーは、大きく張り出した。これらをはじめ、フロントドア、ルーフ、テールゲートなどを除いて、ボディ外板の多くがRSモデル専用のデザインとなった。ラインアップは、「ベースグレード」、「エアサスペンション装着車」を設定。最高出力441kW(600馬力)、最大トルク800Nmを2050rpmから4500rpmまでの広い回転域で発生する4L V8ツインターボエンジンに、トランスミッションは8速ティプトロニックを組み合わせ、48Vマイルドハイブリッドやシリンダーオンデマンド(cod) を採用することで効率化を図っている。駆動方式はquattroフルタイム四輪駆動で、セルフロッキングディファレンシャルを搭載。リアスポーツディファレンシャルを標準装備。サスペンションは、よりスポーティなチューニングを施したRSアダプティブエアサスペンションを標準採用。また、コイルスプリングとダンピングコントロールサスペンションにダイナミックライドコントロール(DRC)を組み合わせたRSスポーツサスペンションプラスがオプションで選択可能。インテリアは、バルコナレザーのSスポーツシートを採用。大型のアルミニウム製シフトパドルとマルチファンクションボタンが設置されたヒーター機能付3スポークステアリングホイールなどにより、スポーティさとプレミアム性を高めている。10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用。Bang&Olufsen 3Dサウンドシステムを標準装備。また、アダプティブドライブアシストやアウディプレセンスシティ、アウディサイドアシストなど、数々の先進運転支援システムを備えている。今回、価格改定を行った。左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ベースグレード  3AA-F2DJPS 3996cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 7.6km/l
18,910,000円

アウディ RS7スポーツバック 2021年10月(令和3年10月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

アウディ RS7スポーツバック 究極の高性能プレミアムスポーツであり、ブランドの3要素「スポーティ」、「洗練」、「革新」を高いレベルで実現したRSモデル。「RS7スポーツバック」は、美しい5ドアクーペのフォルムとハイパフォーマンスが共存。グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルを採用。またquattro四輪駆動であることを想起させるフェンダーは、大きく張り出した。これらをはじめ、フロントドア、ルーフ、テールゲートなどを除いて、ボディ外板の多くがRSモデル専用のデザインとなった。ラインアップは、「ベースグレード」、「エアサスペンション装着車」を設定。最高出力441kW(600馬力)、最大トルク800Nmを2050rpmから4500rpmまでの広い回転域で発生する4L V8ツインターボエンジンに、トランスミッションは8速ティプトロニックを組み合わせ、48Vマイルドハイブリッドやシリンダーオンデマンド(cod) を採用することで効率化を図っている。駆動方式はquattroフルタイム四輪駆動で、セルフロッキングディファレンシャルを搭載。リアスポーツディファレンシャルを標準装備。サスペンションは、よりスポーティなチューニングを施したRSアダプティブエアサスペンションを標準採用。また、コイルスプリングとダンピングコントロールサスペンションにダイナミックライドコントロール(DRC)を組み合わせたRSスポーツサスペンションプラスがオプションで選択可能。インテリアは、バルコナレザーのSスポーツシートを採用。大型のアルミニウム製シフトパドルとマルチファンクションボタンが設置されたヒーター機能付3スポークステアリングホイールなどにより、スポーティさとプレミアム性を高めている。10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用。Bang&Olufsen 3Dサウンドシステムを標準装備。また、アダプティブドライブアシストやアウディプレセンスシティ、アウディサイドアシストなど、数々の先進運転支援システムを備えている。今回、価格改定を行った。左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ベースグレード  3AA-F2DJPS 3996cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 7.6km/l
18,540,000円

アウディ RS7スポーツバック 2021年1月(令和3年1月) 発売モデル プロフィール・基本スペック

アウディ RS7スポーツバック 究極の高性能プレミアムスポーツであり、ブランドの3要素「スポーティ」、「洗練」、「革新」を高いレベルで実現したRSモデル。「RS7スポーツバック」は、美しい5ドアクーペのフォルムとハイパフォーマンスが共存。今回、グロスブラックの3Dハニカム構造のシングルフレームグリルを採用。またquattro四輪駆動であることを想起させるフェンダーは、大きく張り出した。これらをはじめ、フロントドア、ルーフ、テールゲートなどを除いて、ボディ外板の多くがRSモデル専用のデザインとなった。ラインアップは、「ベースグレード」、「エアサスペンション装着車」を設定。最高出力441kW(600馬力)、最大トルク800Nmを2050rpmから4500rpmまでの広い回転域で発生する4L V8ツインターボエンジンに、トランスミッションは8速ティプトロニックを組み合わせ、48Vマイルドハイブリッドやシリンダーオンデマンド(cod) を採用することで効率化を図っている。駆動方式はquattroフルタイム四輪駆動で、セルフロッキングディファレンシャルを搭載。リアスポーツディファレンシャルを標準装備。サスペンションは、よりスポーティなチューニングを施したRSアダプティブエアサスペンションを標準採用。また、コイルスプリングとダンピングコントロールサスペンションにダイナミックライドコントロール(DRC)を組み合わせたRSスポーツサスペンションプラスがオプションで選択可能。さらに、状況に応じて後輪を最大5度、前輪と逆位相に操舵することで、低速走行時には取り回し性能を、高速走行時には同位相によってステアリングレスポンスを高める4輪操舵システム、オールホイールステアリング、RSモードを持つドライブセレクトを標準装備としている。インテリアは、バルコナレザーのSスポーツシートを採用。大型のアルミニウム製シフトパドルとマルチファンクションボタンが設置されたヒーター機能付3スポークステアリングホイールなどにより、スポーティさとプレミアム性を高めている。10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用。Bang&Olufsen 3Dサウンドシステムを標準装備。また、アダプティブドライブアシストやアウディプレセンスシティ、アウディサイドアシストなど、数々の先進運転支援システムを備えている。左右ハンドルの設定。
グレード名
型式

排気量

ドア数

シフト

駆動方式

定員

燃費

価格
ベースグレード  3AA-F2DJPS 3996cc 5 8AT フルタイム4WD 5名 7.6km/l
18,180,000円
燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。
アウディ カタログ一覧
英数 100   100アバント   200   80   80アバント   90   A1   A1スポーツバック   A3   A3スポーツバックe−トロン   A3セダン   A4   A4アバント   A4オールロードクワトロ   A4カブリオレ   A5   A5アバント   A5カブリオレ   A5スポーツバック   A6   A6アバント   A6オールロードクワトロ   A6ハイブリッド   A7スポーツバック   A8   A8ハイブリッド   Q2   Q3   Q3スポーツバック   Q4 e−トロン   Q4スポーツバック e−トロン   Q5   Q5スポーツバック   Q5ハイブリッド   Q6 e−トロン   Q7   Q8   Q8 e−トロン   Q8スポーツバック e−トロン   R8   R8スパイダー   RS Q3   RS Q3 スポーツバック   RS Q3 パフォーマンス   RS Q8   RS Q8パフォーマンス   RS e−トロンGT   RS3   RS3スポーツバック   RS4   RS4アバント   RS5   RS5カブリオレ   RS5スポーツバック   RS6   RS6アバント   RS6アバント パフォーマンス   RS7スポーツバック   RS7スポーツバック パフォーマンス   S1   S1スポーツバック   S3   S3セダン   S4   S4アバント   S5   S5アバント   S5カブリオレ   S5スポーツバック   S6   S6アバント   S7スポーツバック   S8   S8プラス   SQ2   SQ5   SQ5スポーツバック   SQ6 e−トロン   SQ7   SQ8   SQ8スポーツバック e−トロン   TT RSクーペ   TT RSプラスクーペ   TT RSロードスター   TTSクーペ   TTクーペ   TTロードスター   V8   e−トロン   e−トロンGTクワトロ   e−トロンS   e−トロンSスポーツバック   e−トロンスポーツバック  
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