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5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとする、ホンダ「ストリーム(STREAM)」。エンジンは、直列4気筒SOHC 1.8Lエンジン搭載車、直列4気筒SOHC 2L搭載車ともにグレードを「RSZ」に1本化。ベースグレードの「RSZ」に加え、メッシュグリルやフロントフォグランプ、大型テールゲートスポイラー、17インチ軽量アルミホイールなどを装着する上級グレードの「RSZ Sパッケージ」をラインアップ。また、これまで乗車定員が5名または7名だったところ、2列目シートを2名乗車とすることで、乗車定員を6名乗車のみとした。これに伴い、2列目シート用センタートレイを装備し、使い勝手を高めている。そのほか、VSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備するとともに、双方向情報ネットワークサービス「インターナビ・プレミアムクラブ」会員向けの通信費無料サービス「リンクアップフリー」に対応した、「Honda インターナビ」をオプション設定。このオプションは、Honda インターナビ、リンクアップフリー、キーレスエントリー一体型キーをセットにした「インターナビパッケージ」として用意。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとする、ホンダ「ストリーム(STREAM)」。エンジンは、直列4気筒SOHC 1.8Lエンジン搭載車、直列4気筒SOHC 2L搭載車ともにグレードを「RSZ」に1本化。ベースグレードの「RSZ」に加え、メッシュグリルやフロントフォグランプ、大型テールゲートスポイラー、17インチ軽量アルミホイールなどを装着する上級グレードの「RSZ Sパッケージ」をラインアップ。また、これまで乗車定員が5名または7名だったところ、2列目シートを2名乗車とすることで、乗車定員を6名乗車のみとした。これに伴い、2列目シート用センタートレイを装備し、使い勝手を高めている。そのほか、VSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備するとともに、双方向情報ネットワークサービス「インターナビ・プレミアムクラブ」会員向けの通信費無料サービス「リンクアップフリー」に対応した、「Honda インターナビ」をオプション設定。このオプションは、Honda インターナビ、リンクアップフリー、キーレスエントリー一体型キーをセットにした「インターナビパッケージ」として用意。今回、ボディカラーの変更を行った。 |
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5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとする、ホンダストリーム(STREAM)。今回、マイナーチェンジを行った。エンジンは直列4気筒SOHC 1.8Lエンジン搭載車、直列4気筒SOHC 2L搭載車ともにグレードを「RSZ」に1本化。ベースグレードの「RSZ」に加え、メッシュグリルやフロントフォグランプ、大型テールゲートスポイラー、17インチ軽量アルミホイールなどを装着する上級グレードの「RSZ Sパッケージ」のラインアップとなった。また、これまで乗車定員が5名または7名だったところ、2列目シートを2名乗車とすることで、乗車定員を6名乗車のみとした。これに伴い、2列目シート用センタートレイを装備し、使い勝手を高めている。そのほか、VSA(車両挙動安定化制御システム)を標準装備するとともに、双方向情報ネットワークサービス「インターナビ・プレミアムクラブ」会員向けの通信費無料サービス「リンクアップフリー」に対応した、「Honda インターナビ」をオプション設定。このオプションは、Honda インターナビ、リンクアップフリー、キーレスエントリー一体型キーをセットにした「インターナビパッケージ」として用意されている。 |
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5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとする、ホンダストリーム(STREAM)。マイナーモデルチェンジにより、内外装の一部を変更と、2列シート仕様車を設定した。直列4気筒SOHC 2L i-VTEC(可変吸気量制御)エンジンとFFモデルはCVT(無段変速)、2L+4WDモデルと1.8Lは5速ATとの組み合わせ。ラインアップは、2列シート仕様の新設定「RST」は、17インチ軽量アルミホイール、大型テールゲートスポイラーやレッドステッチ入り合皮・メッシュコンビシートを装備し、より一層スポーティさを強調している。また、専用17インチアルミホイールやチューニングサスペンションなどを採用した「RSZ」と、「RSZ」をベースに、RST専用のエクステリアを装備する「RSZ Sパッケージ」を2L、1.8Lともにラインアップ。それに、2L搭載の「Gi」と1.8L搭載「X」。ディスチャージヘッドライトや大型エキパイフィニッシャーなどを装備した「X スタイリッシュパッケージ」。Xの装備に加えて、ディスチャージヘッドライト<HID>、シルバー調インナードアハンドルやHonda HDDインターナビシステムを標準装備する「HDDナビパッケージ」を設定する。安全装備を充実させた新設定「Gi」は、VSA(車両挙動安定化制御システム:ABS+TCS+横すべり抑制)、ミリ波レーダーを使った追突軽減ブレーキ(CMBS)+E-プリテンショナー、サイドエアバッグなど最上級のセーフティを兼ね備える。 |
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5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとする、ホンダストリーム(STREAM)。直列4気筒SOHC 2L i-VTEC(可変吸気量制御)エンジンとFFモデルはCVT(無段変速)、2L+4WDモデルと1.8Lは5速ATとの組み合わせ。グレードは、17インチアルミホイールや専用チューニングサスペンションなどの採用で、よりスポーティな「RSZ」を2L、1.8Lともにラインアップ。それに、2L搭載の「G」と1.8L搭載「X」。ディスチャージヘッドライトや大型エキパイフィニッシャーなどを装備した「スタイリッシュパッケージ」を設定する。X/Gの装備に加えて、ディスチャージヘッドライト<HID>、キーレスエントリー一体型キー、専用ブラックインテリア、シルバー調インナードアハンドル&クローム調アウタードアハンドル、大径エキパイフィニッシャーを装備する。「RSZ」の2L+FFモデルにはVSA(ABS+TSC+横すべり制御)を標準装備した。今回、特別仕様車として「HDDナビエディション」を設定。RSZをベースとするモデルには、Honda HDDインターナビシステム<リアカメラ付>とコートフック(2列目シート左側)を特別装備。X、Gをベースでは、スタイリッシュパッケージを装着し、ディスチャージヘッドライト、クローム調アウタードアハンドル、シルバー調インナードアハンドルなど上級装備をもつ。ボディーカラーは、ポリッシュドメタル・メタリック、クリスタルブラック・パール、ダークルビーレッド・パールの3色が選択可能になり、さらに「RSZ」にはロイヤルブルー・パールが選択可能になった。 |
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5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとする、ホンダストリーム(STREAM)。直列4気筒SOHC 2L i-VTEC(可変吸気量制御)エンジンとFFモデルはCVT(無段変速)、2L+4WDモデルと1.8Lは5速ATとの組み合わせ。グレードは、17インチアルミホイールや専用チューニングサスペンションなどの採用で、よりスポーティな「RSZ」を2L、1.8Lともにラインアップ。それに、2L搭載の「G」と1.8L搭載「X」。ディスチャージヘッドライトや大型エキパイフィニッシャーなどを装備した「スタイリッシュパッケージ」を設定する。X/Gの装備に加えて、ディスチャージヘッドライト<HID>、キーレスエントリー一体型キー、専用ブラックインテリア、シルバー調インナードアハンドル&クローム調アウタードアハンドル、大径エキパイフィニッシャーを装備する。今回、特別仕様車として「HDDナビエディション」を設定。RSZをベースとするモデルには、Honda HDDインターナビシステム<リアカメラ付>とコートフック(2列目シート左側)を特別装備。X、Gをベースでは、スタイリッシュパッケージを装着し、ディスチャージヘッドライト、クローム調アウタードアハンドル、シルバー調インナードアハンドルなど上級装備をもつ。 |
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5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとした2代目ストリーム。直列4気筒SOHC 2L i-VTEC(可変吸気量制御)エンジンとFFモデルはCVT(無段変速)、1.8L i-VTECと5速ATの組み合わせ。グレードは、17インチアルミホイールや専用チューニングサスペンションなどの採用で、よりスポーティな「RSZ」を2L、1.8Lともにラインアップ。それに、2L搭載の「G」と1.8L搭載「X」。今回、1列目シート大型アームレストをXグレードに標準装備し、2列目シートの裏側を固くフラットにするシートバックボードを4WD車に標準装備した。また、ディスチャージヘッドライトや大型エキパイフィニッシャーなどを装備した「スタイリッシュパッケージ」を追加設定。X/Gの装備に加えて、ディスチャージヘッドライト<HID>、キーレスエントリー一体型キー、専用ブラックインテリア、シルバー調インナードアハンドル&クローム調アウタードアハンドル、大径エキパイフィニッシャーを装備した。 |
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5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとした2代目ストリーム。直列4気筒SOHC 2L i-VTEC(可変吸気量制御)エンジンとFFモデルはCVT(無段変速)、1.8L i-VTECと5速ATの組み合わせ。グレードは、17インチアルミホイールや専用チューニングサスペンションなどの採用で、よりスポーティな「RSZ」を2L、1.8Lともにラインアップ。それに、2L搭載の「G」と1.8L搭載「X」。今回、1.8Xと2.0G特別仕様車「スタイルエディション」を設定。ディスチャージヘッドライトを標準装備し、クローム調アウタードアハンドル、シルバー調インナードアハンドル、大径エキパイフィニッシャーなど、よりスタイリッシュな内外装デザインとした。 |
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5ナンバーの取り回しの良いサイズで、低床プラットフォームによるスタイリッシュデザイン。ほとんどの立体駐車場に入庫可能な1,545mmの低全高フォルムとした新型ストリーム。2代目となり、初代同様3列シート7人乗り、ボディ骨格の高剛性化により、走行性能を向上するとともに、フロントサブピラーを廃止し、運転視界も大幅に向上させた。新開発の直列4気筒SOHC 2L i-VTEC(可変吸気量制御)エンジンとFFモデルはCVT(無段変速)、1.8L i-VTECと5速ATの組み合わせ。足元の隅々までフラットな床面と3列目の大幅な低床化を実現し居住性を向上するとともに、高次元な走りを生み出す低重心化も達成。グレードは、17インチアルミホイールや専用チューニングサスペンションなどの採用で、よりスポーティな「RSZ」を2L、1.8Lともにラインアップ。専用のエアロダイナミクス装備やブラック基調のインテリアなどを持つ。それに、2L搭載の「G」と1.8L搭載「X」。基本はオーディオレスの4スピーカー。メーカーオプション設定として、ドアやテールゲートの施錠/解錠とイグニション操作が行えるHondaスマートキーシステムや、Honda HDDインターナビシステム<リアカメラ付>を選択可能。大容量HDD(30GB)と7インチワイドタッチパネルモニターを装備し、携帯電話とのワイヤレス接続を可能にするBluetoothにも対応するシステム。全タイプ、国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定を取得。FF車は「平成22年度燃費基準+10%」を達成する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |