MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
広い室内空間と風格のあるスタイリング、爽快で安定感のある走りなどで好評の上級ミニバン「オデッセイ」に、優れた燃費性能と上質な走りを両立させた「オデッセイハイブリッド」。革新的なハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i−MMD」をHondaの上級ミニバンとして初めて搭載。リチウムイオンバッテリーを1列目シート床下へコンパクトに配置することで、オデッセイならではの広い室内空間や使い勝手といった特長はそのままに、優れた燃費性能と上質で力強い走りを実現。ラインアップは「e:HEVアブソルート」、「e:HEVアブソルート・EX」、「e:HEVアブソルート・EX ブラックエディション」を設定。エクステリアは、新デザインのフロントグリルを採用。グリルの開口部を拡大することによってワイド感を強調し、水平基調の5本メッキバーに突起状のデザインを組み合わせることで高級感をより高めた。また、Hondaのエンブレムをより前方に配置することでフロント部の突き出し感を高め、迫力と重厚感を感じさせるデザインとした。さらに、「e:HEVアブソルート・EX ブラックエディション」は、ブラッククロームメッキのフロントグリルを始め、ブラックスモークレンズのリアコンビランプ、マットベルリナブラックの18インチアルミホイール、ブラックのルーフ/ピラーライニングなど、内外装の随所にブラック加飾を取り入れることによって、最上級モデルとしての洗練さを演出している。インテリアは、全タイプの2列目に4ウェイパワーシートを採用。オットマンとリクライニングの操作を新たに電動化することで、きめ細やかな調節が可能となり、より快適な着座姿勢をとることができる。また、2列目シートにはシートヒーターや折りたたみ式のセンターテーブル、ミニテーブル付きのアームレスト、シート足元にはUSBチャージャー(Type‐C)を全タイプに標準装備し、快適性をさらに向上させた。安全装備は、先進の安全運転支援システムである「Honda SENSING(ホンダ センシング)」に、新たに近距離衝突軽減ブレーキ、オートハイビーム、急アクセル抑制機能を追加。また、フロントカメラの広角化により衝突軽減ブレーキの検知対象を拡大し、新たに交差車両、右折時の対向車、横断自転車、二輪車、夜間の歩行者の検知が可能となった。これらの進化により、さまざまなシーンで運転をサポートし、さらなる安心感を提供する。今回、一部改良を行った。 |
|
| ||
![]() |
広い室内空間と風格のあるスタイリング、爽快で安定感のある走りなどで好評の上級ミニバン「オデッセイ」に、優れた燃費性能と上質な走りを両立させた「オデッセイハイブリッド」。革新的なハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i−MMD」をHondaの上級ミニバンとして初めて搭載。リチウムイオンバッテリーを1列目シート床下へコンパクトに配置することで、オデッセイならではの広い室内空間や使い勝手といった特長はそのままに、優れた燃費性能と上質で力強い走りを実現。今回、一部改良を行い、ラインアップは「e:HEVアブソルート」、「e:HEVアブソルート・EX」、「e:HEVアブソルート・EX ブラックエディション」を設定。エクステリアは、新デザインのフロントグリルを採用。グリルの開口部を拡大することによってワイド感を強調し、水平基調の5本メッキバーに突起状のデザインを組み合わせることで高級感をより高めた。また、Hondaのエンブレムをより前方に配置することでフロント部の突き出し感を高め、迫力と重厚感を感じさせるデザインとした。さらに、「e:HEVアブソルート・EX ブラックエディション」は、ブラッククロームメッキのフロントグリルを始め、ブラックスモークレンズのリアコンビランプ、マットベルリナブラックの18インチアルミホイール、ブラックのルーフ/ピラーライニングなど、内外装の随所にブラック加飾を取り入れることによって、最上級モデルとしての洗練さを演出している。インテリアは、全タイプの2列目に4ウェイパワーシートを採用。オットマンとリクライニングの操作を新たに電動化することで、きめ細やかな調節が可能となり、より快適な着座姿勢をとることができる。また、2列目シートにはシートヒーターや折りたたみ式のセンターテーブル、ミニテーブル付きのアームレスト、シート足元にはUSBチャージャー(Type‐C)を全タイプに標準装備し、快適性をさらに向上させた。安全装備は、先進の安全運転支援システムである「Honda SENSING(ホンダ センシング)」に、新たに近距離衝突軽減ブレーキ、オートハイビーム、急アクセル抑制機能を追加。また、フロントカメラの広角化により衝突軽減ブレーキの検知対象を拡大し、新たに交差車両、右折時の対向車、横断自転車、二輪車、夜間の歩行者の検知が可能となりました。これらの進化により、さまざまなシーンで運転をサポートし、さらなる安心感を提供する。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |