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「N」シリーズの第4弾モデルとなる軽乗用車「N‐WGN(エヌ ワゴン)」と、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えた「N‐WGN(エヌ ワゴン)カスタム」。ラインアップは、直列3気筒DOHCエンジンとCVT(無段変速オートマチック)を組み合わせた「L」、「L・ターボ」を用意。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備とし、衝突軽減ブレーキ<CMBS>は、軽乗用車として初めて横断中の自転車に対応。また、街灯のない夜間の歩行者検知も進化させ、より安心して運転できる環境を実現。また、リアバンパーに搭載した4つの超音波センサーでクルマ後方の障害物の接近を検知し、アラーム音とメーターディスプレー表示でドライバーに知らせる「パーキングセンサーシステム」、スイッチを押してシステムを作動させると、坂道や信号待ちなどで停止した際、ドライバーがブレーキペダルから足を離しても停車状態を保持できる「オートブレーキホールド機能」、スイッチを引き上げるだけで作動し、アクセルを踏むと自動解除される「電子制御パーキングブレーキ」など安心感を高める駐停車機能を採用した。また、Honda SENSINGの新機能となる「急アクセル抑制機能」をHonda車として初めて採用。万が一、アクセルペダルとブレーキペダルを踏み間違えた際に加速を抑制し、警告音とディスプレー表示でドライバーに注意喚起することで、毎日の運転をさらに安心にサポートする。デザイン面では、よりスポーティーかつ存在感を高めて進化した。今回、一部改良を行うと共に、ブラックをアクセントとした内外装パーツを採用し、より上質で洗練されたデザインの特別仕様車「L ブラックスタイル」、「L・ターボ ブラックスタイル」を設定。一部改良では、車両前部にパーキングセンサーを追加するとともに、車両が衝突するおそれがある場合にブレーキを制御し、衝突回避や衝突による被害の軽減を支援する「近距離衝突軽減ブレーキ」をHonda SENSINGの機能として新たに装備した。また、メーターを7インチのTFT液晶に変更し、Honda SENSINGの作動状態などをよりわかりやすく表示するとともに、マルチインフォメーションディスプレーの表示を必要な情報に集約したことにより、視認性を高めた。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |