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ホンダのフラッグシップセダンレジェンド。3.2L V型6気筒エンジンを縦置きに搭載、215ps/5500rpmもしくは235ps/6300rpmを発生し、前輪を駆動する。ガングリップタイプシフトの7ポジション4速電子制御オートマチックと組み合わされる。全長約4.9m×全幅1.8m強のラージサイズのレジェンドクーペ(LEGEND COUPE)は、235psの「aツーリング」と215ps「B」の2バリエーション。走りを重視したaツーリングは、215/55ワイドタイヤと16インチアルミホイールを採用、フロントブレーキは2ポットキャリパー、キーレス、革巻きの操作系パーツを標準装備。両タイプとも、サンルーフ、6スピーカーオーディオ、本木目パネル、パワーシートなど快適装備を備える。今回、クリオ店10周年記念車「スーパーステージ」をラインアップ。「B」をベースとし、記念キーを備えるなど特別感をもったモデル。 |
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ホンダのフラッグシップセダンレジェンド。2代目となる「スーパーレジェンド」は、3.2L V型6気筒エンジンを縦置きに搭載、215ps/5500rpmもしくは235ps/6300rpmを発生し、前輪を駆動する。ガングリップタイプシフトの7ポジション4速電子制御オートマチックと組み合わされる。全長約4.9m×全幅1.8m強のラージサイズのレジェンドクーペは、235psの「aツーリング」と215ps「B」の2バリエーション。走りを重視したaツーリングは、215/55ワイドタイヤと16インチアルミホイールを採用、フロントブレーキは2ポットキャリパー、キーレス、革巻きの操作系パーツを標準装備。両タイプとも、サンルーフ、6スピーカーオーディオ、本木目パネル、パワーシートなど快適装備を備える。新色セブリングシルバー・メタリックを設定した。 |
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ホンダのフラッグシップセダンレジェンド。2代目となるこのモデル「スーパーレジェンド」は、3.2L V型6気筒エンジンを縦置きに搭載、215ps/5500rpmもしくは235ps/6300rpmを発生し、前輪を駆動する。今回のマイナーチェンジにあたって、パワーアップしたTYPE IIエンジンを核として、より一層強化したサスペンションとブレーキによって、より爽快な走りを楽しめる「a TOURING(ツーリング)」の追加、新レイアウト・エンジンマウンティングシステムや、遮音材・吸音材・制振材の適材適所への採用、外装から内装にいたるまで、より高い質感を追求したデザインの変更を行なった。7ポジション4速電子制御オートマチックと組み合わされる。レジェンドクーペは「aツーリング」と「B」の2バリエーション。aツーリングは、215/55R16 91Vタイヤと新設計16インチアルミホイールを採用、フロントブレーキは、2ポットキャリパーと大容量ディスクの組み合わせによって制動力を強化、サイドフレームバーを追加したスポーツグレード。 |
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レジェンド・クーペは、高性能3.2L V型6気筒エンジンの搭載(215ps/30.5kgm)、軽量高剛性ボディ、スポーティな4輪ダブルウィッシュボーン・サスペンションの採用や空力の徹底追求など、数々の新技術を投入し、上質な走りと高い運動性能を実現。また、超ワイドスタンス骨格、タイトキャビンなどにより、個性際だつスタイリングとしている。 安全性能も世界トップレベルを目指し、運転席用SRSエアバッグシステム、シートベルトプリテンショナー、アンチロックブレーキシステム(A.L.B)、トラクションコントロールシステム(TCS)、さらには助手席用SRSエアバッグシステムをも標準装備とした。さらに高度情報化社会にふさわしく、情報検索機能などを付加した、ホンダ独自の完全自立慣性航法のナビゲーションシステム装着車も設定。また、モーターの作動によりドアを強制的にボディ側に引き込み、風切り性能とドア閉まり性能の向上を両立させたアクティブドアロックを採用している。シートには、運転席に10ウェイ、助手席に4ウェイのパワーシートを標準装備。本革仕様車前席にはヒーテッドシートを採用する。今回、装備を一部見直したベーシックグレード「タイプB(ベータ)」を設定した。 |
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レジェンド・クーペは、高性能3.2L V型6気筒エンジンの搭載(215ps/30.5kgm)、軽量高剛性ボディ、スポーティな4輪ダブルウィッシュボーン・サスペンションの採用や空力の徹底追求など、数々の新技術を投入し、上質な走りと高い運動性能を実現。また、超ワイドスタンス骨格、タイトキャビンなどにより、個性際だつスタイリングとしている。 安全性能も世界トップレベルを目指し、運転席用SRSエアバッグシステム、シートベルトプリテンショナー、アンチロックブレーキシステム(A.L.B)、トラクションコントロールシステム(TCS)、さらには助手席用SRSエアバッグシステムをも標準装備とした。さらに高度情報化社会にふさわしく、情報検索機能などを付加した、ホンダ独自の完全自立慣性航法のナビゲーションシステム装着車も設定。また、モーターの作動によりドアを強制的にボディ側に引き込み、風切り性能とドア閉まり性能の向上を両立させたアクティブドアロックを採用している。シートには、運転席に10ウェイ、助手席に4ウェイのパワーシートを標準装備。本革仕様車前席にはヒーテッドシートを採用する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |