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コンパクトな5ナンバーサイズのボディでありながら大容量のラゲッジスペースや優れた燃費性能を実現した、ワゴンスタイルのコンパクトカー「フィットシャトルハイブリッド」。水冷直列4気筒SOHCエンジンを搭載し、トランスミッションには無段変速オートマチック(ホンダマルチマチックS)を採用。最高出力88馬力(65kW)/5800rpm、最大トルク12.3kgm(121Nm)/4500rpm。これに最高出力14馬力(10kW)/1500rpm、最大トルク78Nm(8.0kgm)/1000rpmを発生するモーターを組み合わせる。バリエーションに、「ハイブリッド」、「ハイブリッドC」、「ハイブリッド・スマートセレクション」を設定。特別仕様車には、「ハイブリッド 特別仕様車クールエディション」、「ハイブリッド・スマートセレクション 特別仕様車クールエディション」を設定。フロントバンパーやフロントグリルなどのエクステリアデザインをよりスタイリッシュに刷新するとともに、インテリアの質感も向上。ボディカラーは専用色「プレミアムブルームーン・パール」、「プレミアムゴールドパープル・パール」を含む全7色設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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コンパクトな5ナンバーサイズのボディでありながら大容量のラゲッジスペースや優れた燃費性能を実現した、ワゴンスタイルのコンパクトカー「フィットシャトルハイブリッド」。水冷直列4気筒SOHCエンジンを搭載し、トランスミッションには無段変速オートマチック(ホンダマルチマチックS)を採用。最高出力88馬力(65kW)/5800rpm、最大トルク12.3kgm(121Nm)/4500rpm。これに最高出力14馬力(10kW)/1500rpm、最大トルク78Nm(8.0kgm)/1000rpmを発生するモーターを組み合わせる。バリエーションに、「ハイブリッド」、「ハイブリッドC」、「ハイブリッド・スマートセレクション」を用意。フロントバンパーやフロントグリルなどのエクステリアデザインをよりスタイリッシュに刷新するとともに、インテリアの質感も向上。今回、「ハイブリッド 特別仕様車クールエディション」、「ハイブリッド・スマートセレクション 特別仕様車クールエディション」を設定。エクステリアの各所にダーククロームメッキを採用し、インテリアにはブラック&ブルーを基調としたデザインを施すなど、クールなスタイルに仕上た。特別装備として、ヘッドライトサブリフレクター(スモーク)、フロントグリル(ダーククロームメッキ)、ハーフシェイド・フロントウインドウ、などを採用。インテリアには、本革巻ステアリングホイール(ブルーステッチ)、プライムスムース&スウェード調、ファブリックコンビシート(ブルーダブルステッチ)などを用意。さらに、快適装備としてナビ装着用スペシャルパッケージを標準設定。ボディカラーは専用色「プレミアムブルームーン・パール」、「プレミアムゴールドパープル・パール」を含む全7色設定。 |
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コンパクトな5ナンバーサイズのボディでありながら大容量のラゲッジスペースや優れた燃費性能を実現した、ワゴンスタイルのコンパクトカー「フィットシャトルハイブリッド」。水冷直列4気筒SOHCエンジンを搭載し、トランスミッションには無段変速オートマチック(ホンダマルチマチックS)を採用。最高出力88馬力(65kW)/5800rpm、最大トルク12.3kgm(121Nm)/4500rpm。これに最高出力14馬力(10kW)/1500rpm、最大トルク78Nm(8.0kgm)/1000rpmを発生するモーターを組み合わせる。バリエーションに、「ハイブリッド」、「ハイブリッドC」、「ハイブリッド・スマートセレクション」を用意。今回、マイナーチェンジを行い、フロントバンパーやフロントグリルなどのエクステリアデザインをよりスタイリッシュに刷新するとともに、インテリアの質感も向上。また、「ハイブリッドC」の燃費は26.2km/L(JC08モード)を実現。エクステリアは、「ハイブリッド」、「ハイブリッド・スマートセレクション」のみに、グランスムース&スウェード調ファブリックコンビシートのサイド部に施されたステッチをダブルステッチ化し、本革巻セレクトレバーを採用。また、特別仕様車「ファインライン」の特別装備であった運転席&助手席シートヒーターやリアセンターアームレストなども標準装備。「ハイブリッド・スマートセレクション」に15インチアルミホイールとパドルシフトを装備し、「ハイブリッド」にはディスチャージヘッドライトを標準装備。さらに全グレードに、ヒルスタートアシストとセキュリティーアラームを標準装備した。 |
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コンパクトな5ナンバーサイズのボディであり、ワゴンスタイルのコンパクトカー「フィットシャトルハイブリッド」。水冷直列4気筒SOHCエンジンを搭載し、トランスミッションには無段変速オートマチック(ホンダマルチマチックS)を採用。最高出力88馬力(65kW)/5800rpm、最大トルク12.3kgm(121Nm)/4500rpm。これに最高出力14馬力(10kW)/1500rpm、最大トルク78Nm(8.0kgm)/1000rpmを発生するモーターを組み合わせる。バリエーションに、「ハイブリッド」、「ハイブリッドC」、「ハイブリッド・スマートセレクション」を用意。エクステリアにHYBRIDエンブレム(サイド)を設定。「ハイブリッド」と「ハイブリッド・スマートセレクション」に、フォグライトとETC車載器を標準装備。今回、「ハイブリッド」、「ハイブリッド・スマートセレクション」それぞれをベースに特別仕様車「ファインライン」を設定。運転席&助手席シートヒーター、プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー、リアセンターアームレスト、スーパーUVカット、フロントドアガラス、IRカット<遮熱>/UVカット機能付フロントウインドウガラスを特別装備する。 |
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コンパクトな5ナンバーサイズのボディであり、ワゴンスタイルのコンパクトカー「フィットシャトル」/「フィットシャトルハイブリッド」。「フィットシャトルハイブリッド」では、水冷直列4気筒SOHCエンジンを搭載し、トランスミッションには無段変速オートマチック(ホンダマルチマチックS)を採用。最高出力88馬力(65kW)/5800rpm、最大トルク12.3kgm(121Nm)/4500rpm。これに最高出力14馬力(10kW)/1500rpm、最大トルク78Nm(8.0kgm)/1000rpmを発生するモーターを組み合わせる。バリエーションに、「ハイブリッドC」、「ハイブリッド」、「ハイブリッド・スマートセレクション」を用意。今回、上質なインテリアを演出するLEDコンソールライトやLEDドリンクホルダーイルミネーションを標準装備し、エクステリアにHYBRIDエンブレム(サイド)を追加 。「ハイブリッド」と「ハイブリッド・スマートセレクション」に、フォグライトとETC車載器を標準装備した。また、リアワイドカメラや照明付オーディオリモートコントロールスイッチなど、ディーラーオプションのHonda純正ナビゲーションを手軽に装着していただけるナビ装着用スペシャルパッケージを追加設定。ボディカラーは、「アズールブルー・メタリック」を追加した全10色。 |
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コンパクトな5ナンバーサイズのボディであり、ワゴンスタイルの新型コンパクトカー「フィットシャトル」/「フィットシャトルハイブリッド」。「フィットシャトルハイブリッド」では、水冷直列4気筒SOHCエンジンを搭載し、トランスミッションには無段変速オートマチック(ホンダマルチマチックS)を採用。最高出力88馬力(65kW)/5800rpm、最大トルク12.3kgm(121Nm)/4500rpm。これに最高出力14馬力(10kW)/1500rpm、最大トルク78Nm(8.0kgm)/1000rpmを発生するモーターを組み合わせる。バリエーションに、「ハイブリッドC」「ハイブリッド」「ハイブリッド・スマートセレクション」「ハイブリッド・ナビプレミアムセレクション」を用意。ボディには、軽量で強度の高いハイテン材(高張力鋼板)や多角形断面形状部材を採用。結合強度を高め、リアまわりを中心に効果的にボディ剛性を強化することで、大容量のラゲッジスペースや大開口のテールゲートを生み出すとともに、上質な乗り心地を支える高剛性ボディを実現。また、ボディやシャシーの剛性を高めるとともに、ノイズの原因となる振動の室内への伝達を抑制したうえで、遮音材や吸音材を効果的に配置することにより、ミドルセダンレベルの静粛性を実現した。シート表皮には、センター部にしっとりとしたスウェード調素材、サイド部にやわらかく質感の高いレザー調素材(グランスムース(R))を採用。IPU(インテリジェント・パワー・ユニット)まわりのレイアウトを工夫し、低くフラットなラゲッジスペースとすることで、優れた使い勝手を実現。荷室床面とリア開口部との段差をなくした低い掃きだしフロアとし、荷物の積み下ろしが楽な低いリア開口部地上高は540mm(FF)。安全性能として、自己保護性能の向上と相手車両への攻撃性を低減したコンパティビリティ対応ボディ、クルマの横すべりなどを抑制するVSA(車両挙動安定化制御システム)、後方からの衝突時に頚部の負担を軽減する頚部衝突緩和フロントシート、リア中央席のヘッドレストと3点式ELRシートベルトを標準装備。Honda独自の軽量コンパクトなシステム「1.3L i-VTEC+IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)」を搭載。エンジンのフリクションロスやフロントブレーキ回転抵抗などを徹底して低減し、10・15モード走行燃料消費率30km/L、JC08モード走行燃料消費率25.0km/Lと燃費性能を向上させた。モーターのみでの走行時には燃料ポンプと点火システムの作動を停止することによってエネルギーロスを低減し、ハイブリッドシステムの制御をさらに高効率化。さらなる実用燃費の向上を目指してドライバーの低燃費運転を支援するエコアシスト(エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム)が装備される。全タイプに実用燃費向上を支援するECONモードを設定。ボディカラーは全8色。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |