MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
ホンダ初のクロスカントリータイプのSUVがCR-V。スタイリング的にはクロカンだが、デュアルポンプ式4WDの採用などで、どちらかといえばシティよりのチューニング。グレードは、背面キャリア式スペアタイヤでルーフレールが装着されるパフォーマと、それが装着されないスッキリデザインのフルマークの2種。さらにAV一体型ナビゲーションシステムやアルミホイールが標準で装備されるナビオが、各グレードに用意される。エンジンは150馬力2Lの1種類。フルマークがFFと4WDの両タイプを用意しミッションは4ATのみ。パフォーマは4WD/FFの駆動方式と4AT/5MTのミッションを採用するが、FFは4ATのみの設定となる。ATセレクトレバーはコラム式で、MTのシフトレバーはフロア式。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒タイプ。前席とのフラットシート化が可能なほか、助手席が回転して対座シートにもなる(オプション設定)。安全装備としてデュアルエアバッグ、4W-ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。 |
|
| ||
![]() |
ホンダ初のクロスカントリータイプのSUVがCR-V。スタイリング的にはクロカンだが、デュアルポンプ式4WDの採用などでどちらかといえばシティよりのチューニング。グレードは、背面キャリア式スペアタイヤでルーフレールが装着されるパフォーマと、それが装着されないスッキリデザインのフルマークの2種。さらにAV一体型ナビゲーションシステムやアルミホイールが標準で装備されるナビオが、各グレードに用意される。エンジンは150馬力2Lの1種類。フルマークがFFと4WDの両タイプを用意しミッションは4ATのみ。パフォーマが駆動方式は4WDのみだが4ATと5MTをラインアップする。ATセレクトレバーはコラム式で、MTのシフトレバーはフロア式。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒タイプ。前席とのフラットシート化が可能なほか、助手席が回転して対座シートにもなる(オプション設定)。安全装備としてデュアルエアバッグ、4W-ABS、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。 |
|
| ||
![]() |
ホンダが始めて手掛けたクロスカントリータイプのSUV。スタイリング的にはクロカンだが、デュアルポンプ式4WDの採用などでどちらかといえばシティよりのチューニング。グレード展開は、背面キャリア式スペアタイヤでルーフレールが装着されるパフォーマと、それが装着されないスッキリデザインのフルマークの2種。さらにAV一体型ナビゲーションシステムやアルミホイールが標準で装備されるナビオが、各グレードに用意される。エンジンは150馬力2Lの1種類だが、フルマークがFFと4WDの両タイプを用意しミッションは4ATのみ。パフォーマが駆動方式は4WDのみだが4ATと5MTをラインアップする。ATセレクトレバーはコラム式、MTのシフトレバーはフロア式。リヤシートは5対5のダブルフォールディング分割可倒タイプ。前席とのフラットシート化が可能なほか、助手席が回転して対座シートにもなる(オプション設定)。ラゲッジ底面のハードカバーがテーブルになるなど、アイディアも見逃せない。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |