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乗用車感覚の四輪駆動車「CR-V」。よりスマートで洗練された内外観の「スマートスケープ」と、よりたくましく力強い走りの「アクティブスケープ」を追加設定するなど、マイナーモデルチェンジをを行なった。また、ABSや両席SRSエアバッグシステムを全タイプに標準装備するなど安全装備の充実を図り、さらに電波式キーレスエントリーシステムや全面UVカットガラスの採用や、リアルタイム4WDデュアルポンプシステムのハイレスポンス化、新ダイレクト制御4速オートマチック・トランスミッションの採用など、装備と機能の充実を図っている。スマートスケープは、エクステリアにツートーンカラー・バンパーやプライバシーガラスの採用などデザインや質感を向上。アクティブスケープは、145PSのハイパワーエンジンやフロア式5速マニュアルトランスミッションの採用など走りを追求したモデルとする。特別仕様車「ドレッシー」は、専用ボディカラーや専用デザインのアルミホイール、専用デザインのモケットシート表皮などを採用して、さらに質感を向上させたモデル。CR-Vシリーズの最上位タイプとして設定しながらも、お買い得感のある価格を実現させている。 |
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セダンの快適性やワゴン並のユーティリティ・スペースに加え、悪路での走破性を併せ持つ、乗用車感覚の四輪駆動車「CR-V」。よりスマートで洗練された内外観の「スマートスケープ」と、よりたくましく力強い走りの「アクティブスケープ」を追加設定するなど、マイナーモデルチェンジをを行なった。また、ABSや両席SRSエアバッグシステムを全タイプに標準装備するなど安全装備の充実を図り、さらに電波式キーレスエントリーシステムや全面UVカットガラスの採用や、リアルタイム4WDデュアルポンプシステムのハイレスポンス化、新ダイレクト制御4速オートマチック・トランスミッションの採用など、装備と機能の充実を図っている。スマートスケープは、エクステリアにツートーンカラー・バンパーやプライバシーガラスの採用などデザインや質感を向上。アクティブスケープは、145PSのハイパワーエンジンやフロア式5速マニュアルトランスミッションの採用など走りを追求したモデルとする。AM/FMカセットデッキ+4スピーカー、ボディ同色電動格納式ドアミラー、運転席マニュアルハイトアジャスター、プライバシーガラスを持ったLパッケージ(9万円高)、VICS対応ホンダ・ナビゲーションシステム、AM/FMカセットデッキ+4スピーカーを持ったNパッケージ(19万円高)を用意する。 |
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ホンダが初めて手がけたクロスカントリー4WDスタイルのCR-V。視線と重心が高く、サスペンションストロークが長めなことを除けば、じつに乗用車ライクなライトクロカンの先駆車的モデルである。エンジンは130馬力の直列4気筒DOHC 2Lを搭載し、独自のデュアルポンプ方式4WDを採用。通常はFF走行で、スリップが生じると後輪に駆動力が伝達されるシステムをもつ。ミッションはコラムシフト4ATのみ、装備を厳選したB仕様も用意される。グリーンガラスを採用したインテリアは、サイド&前後ウォークスルーを可能とした広々としたもの。後席は5:5分割可倒式、横開きのバッグドアからラゲッジルームを多彩に活用できる。ボディカラーの見直しにより、選択バリエーションも増えている。 |
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ホンダが初めて手がけたクロスカントリー4WDスタイルのCR-V。視線と重心が高く、サスペンションストロークが長めなことを除けば、じつに乗用車ライクなライトクロカンの先駆車的モデルである。エンジンは130馬力の直列4気筒DOHC 2Lを搭載し、独自のデュアルポンプ方式4WDを採用。通常はFF走行で、スリップが生じると後輪に駆動力が伝達されるシステムをもつ。ミッションはコラムシフト4ATのみ、装備を厳選したB仕様も用意される。インテリアはサイド&前後ウォークスルーを可能とした広々としたもの。後席は5:5分割可倒式を採用、横開きのバッグドアからラゲッジルームを多彩に活用できる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |