MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
広い室内空間や使い勝手の良さに加え、あらゆる状況において安心で快適な走りを提供できるダイナミクス性能を目指した、5代目となる「CR‐V」。バリエーションには、吸排気デュアルVTCを備えた直噴1.5L VTEC TURBOエンジンを搭載した「EX」、「EX・マスターピース」を設定。駆動方式は「FF」と「4WD」を用意。5人乗りと7人乗り3列シート仕様が選択可能。直噴1.5L VTEC TURBOエンジンは、専用開発のターボチャージャーにより、2.4L自然吸気エンジンに匹敵するトルクと、高回転まで伸びやかなパワーフィールを獲得した。新世代プラットフォームへ刷新し、基本骨格から大きく進化。インテリアでは、シートは立体感を引き出しながら上質に仕立てた本革シート(EX・マスターピースに標準装備)を採用。さらにインストルメントパネルやドアライニングなどには、木目調素材やピアノブラックのパーツを採用した。5人乗り仕様と同じボディサイズの7人乗り3列シート仕様は、燃料タンクの扁平化をはじめ、フロアやルーフまわりの設計を徹底的に突き詰めて居住スペースを確保したほか、3列目シートにも内部にスプリングを使用するなど、3列目シートの乗員の居住性にも配慮している。安全装備では、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全グレードに標準装備。国内のホンダ車として初となる「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」(EX・マスターピースに標準装備)を採用した。今回、広々とした室内空間や走りの良さはそのままに、シーケンシャルターンシグナルランプや、ステアリングヒーターなどの上級装備を標準装備したほか、「EX」には、ファブリックシートから、ファブリックとプライムスムース・レザーの2素材を組み合わせたコンビシートに変更し、内装の上質感を高めた。さらに、最上級グレードとして、「EX・ブラックエディション」を新たに追加。エクステリア・インテリアともに黒基調の専用加飾を施したほか、ブラック塗装のアルミホイールで、SUVならではの力強さや、武骨さといった魅力をより際立たせるスタイリングとした。ボディカラーは、新色「スーパープラチナグレー・メタリック」を含む全6色を用意。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |