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アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた(JC08燃費は従来型の12.6km/Lから12.7km/Lに若干向上)。同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。エクステリアは、新デザインのフロントバンパー、アルミホイールを採用。より精悍なスタイリングになった。さらに、専用デザインとなっているのは、シングルフレームグリル、エアインレット、サイドシルのほか、アルミ調の仕上げがなされたサイドミラーハウジング、アルミカラーのリヤディフューザーに収まった合計4つのテールパイプなどで、さらに、フェンダーのV6Tのロゴ、グリルとトランクリッド(テールゲート)に設置されたS4のロゴ、及び18インチホイールなどが、通常のAudi A4との識別点になっている。インテリアは、ブラックのヘッドライニング(天井材)、「カーボンアトラス」のデコラティブパネル、ステンレス製のペダル/フットレスト、Sモデルのロゴが入ったアルカンタラとレザーのコンビスポーツシートなどを採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。左右ハンドルの設定。 |
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アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた(JC08燃費は従来型の12.6km/Lから12.7km/Lに若干向上)。同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。エクステリアは、スポーティではあるものの、仰々しさを抑えた表現とした。専用デザインとなっているのは、シングルフレームグリル、バンパー、エアインレット、サイドシルのほか、アルミ調の仕上げがなされたサイドミラーハウジング、アルミカラーのリヤディフューザーに収まった合計4つのテールパイプなどで、さらに、フェンダーのV6Tのロゴ、グリルとトランクリッド(テールゲート)に設置されたS4のロゴ、及び18インチホイールなどが、通常のAudi A4との識別点になっている。インテリアは、ブラックのヘッドライニング(天井材)、「カーボンアトラス」のデコラティブパネル、ステンレス製のペダル/フットレスト、Sモデルのロゴが入ったアルカンタラとレザーのコンビスポーツシートなどを採用。今回、新デザインのフロントバンパーを採用し、アルミホイールデザインも一新し、より精悍なスタイリングとなった。さらに、各オプションパッケージ内容を変更し、バーチャルコクピットやアンビエントライティングなどのアイテムを組み込みこんだ。左右ハンドルの設定。 |
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アウディA4シリーズのフラッグシップモデル、セダンタイプの「S4」とステーションワゴンの「S4アバント」。今回、フルモデルチェンジを行った。エンジンは、新開発の260kW(354馬力)、3.0TFSI V型6気筒DOHCインタークーラー付ターボチャージャーを搭載。8速ティプトロニック、クワトロ(quattro)フルタイム四輪駆動システムを採用。「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用しており、従来型に対しパワーとドライバビリティを大幅に向上させる一方で(パワーは15kW/21馬力、トルクは60Nmアップ)、燃料消費も低く抑えた(JC08燃費は従来型の12.6km/Lから12.7km/Lに若干向上)。同時に過給方式も、従来のスーパーチャージャーからターボチャージャーに代え、トルクとレスポンスを改善。シリンダーブロックをアルミ化するなどして、エンジン単体の重量を従来型比14kgも削減。エクステリアは、スポーティではあるものの、仰々しさを抑えた表現とした。専用デザインとなっているのは、シングルフレームグリル、バンパー、エアインレット、サイドシルのほか、アルミ調の仕上げがなされたサイドミラーハウジング、アルミカラーのリヤディフューザーに収まった合計4つのテールパイプなどで、さらに、フェンダーのV6Tのロゴ、グリルとトランクリッド(テールゲート)に設置されたS4のロゴ、及び18インチもしくはオプションの19インチホイールなどが、通常のAudi A4との識別点になっている。インテリアは、ブラックのヘッドライニング(天井材)、「カーボンアトラス」のデコラティブパネル、ステンレス製のペダル/フットレスト、Sモデルのロゴが入ったアルカンタラとレザーのコンビスポーツシートなどを採用。左右ハンドルの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |