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アウディA3の走りを強化したスペシャルモデルとなる「S3 スポーツバック(Sportback)」。今回、大幅なアップグレードが行われ、数多くの新しい機能が搭載された。最高出力245kW(333馬力)、最大トルク420Nmを達成する2.0TFSIエンジンを搭載し、7速Sトロニックとquattroを組み合わせた。さらに、アウディ「RS3」に採用されていたトルクスプリッターを装着し、リヤアクスル左右のトルク配分を自在にコントロールすることにより、アンダーステアを防いで俊敏なコーナリングを実現。サスペンションは、標準モデルに比べて10mm低くなっている。さらにオプションでダンピングコントロールサスペンションを選ぶことが可能。エクステリアは、専用のパターンにL字型のデザインエレメントを施したシングルフレームグリル、大型のエアインテークを備えたフロントバンパーによるフロントデザイン、専用デザインのスポーティなディフューザー、左右4本出しパフォーマンスエキゾーストシステムを採用することにより、スポーティな印象を高め、強化されたダイナミックなスタイルが視覚的にも表現。また、ブラックを基調としたインテリアは、パーシャルレザーのスポーツシートが標準装備で、プレミアムスポーツモデルであることを主張している。右ハンドル設定。 |
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アウディA3の走りを強化したスペシャルモデルとなる「S3 スポーツバック(Sportback)」。2.0TFSIエンジンは最大1.8barの過給圧(相対圧)のターボチャージャーと350barの燃料噴射を備え、最高出力310馬力、最大トルク400Nmを発揮、トランスミッションは7速Sトロニックで、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattroを組み合わせている。サスペンションは、フロントはマクファーソンストラット式、リアはウィッシュボーン式で、ベースモデルに比べて車高を15mm低く設定している。またオプションで電子制御式のダンピングコントロールサスペンションを選択することも可能。エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるデザインのスリットを備え、さらにハニカムパターンのシングルフレームグリルや大型のエアインテークを備えたフロントバンパー、専用デザインのリヤディフューザー、左右4本出しのテールパイプなどにより、スポーティさに磨きをかけている。インテリアは黒を基調にスポーツシートを採用するなど、プレミアムスポーツの雰囲気を強調。また、12.3インチのバーチャルコックピットプラスが標準装備となる。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。 |
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アウディA3の走りを強化したスペシャルモデルとなる「S3 スポーツバック(Sportback)」。2.0TFSIエンジンは最大1.8barの過給圧(相対圧)のターボチャージャーと350barの燃料噴射を備え、最高出力310馬力、最大トルク400Nmを発揮、トランスミッションは7速Sトロニックで、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattroを組み合わせている。サスペンションは、フロントはマクファーソンストラット式、リアはウィッシュボーン式で、ベースモデルに比べて車高を15mm低く設定している。またオプションで電子制御式のダンピングコントロールサスペンションを選択することも可能。エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるデザインのスリットを備え、さらにハニカムパターンのシングルフレームグリルや大型のエアインテークを備えたフロントバンパー、専用デザインのリヤディフューザー、左右4本出しのテールパイプなどにより、スポーティさに磨きをかけている。インテリアは黒を基調にスポーツシートを採用するなど、プレミアムスポーツの雰囲気を強調。また、12.3インチのバーチャルコックピットプラスが標準装備となる。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。 |
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アウディA3の走りを強化したスペシャルモデルとなる「S3 スポーツバック(Sportback)」。2.0TFSIエンジンは最大1.8barの過給圧(相対圧)のターボチャージャーと350barの燃料噴射を備え、最高出力310馬力、最大トルク400Nmを発揮、トランスミッションは7速Sトロニックで、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattroを組み合わせている。サスペンションは、フロントはマクファーソンストラット式、リアはウィッシュボーン式で、ベースモデルに比べて車高を15mm低く設定している。またオプションで電子制御式のダンピングコントロールサスペンションを選択することも可能。エクステリアは、ボンネットの先端に往年のAudi quattroを彷彿とさせるデザインのスリットを備え、さらにハニカムパターンのシングルフレームグリルや大型のエアインテークを備えたフロントバンパー、専用デザインのリヤディフューザー、左右4本出しのテールパイプなどにより、スポーティさに磨きをかけている。インテリアは黒を基調にスポーツシートを採用するなど、プレミアムスポーツの雰囲気を強調。また、12.3インチのバーチャルコックピットプラスが標準装備となる。限定車には、新型モデルの導入を記念した「スポーツバック 1stエディション」を設定(限定125台)。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。 |
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アウディA3の走りを強化したスペシャルモデルとなる「S3 スポーツバック(Sportback)」。2.0TFSIエンジンは最大1.8barの過給圧(相対圧)のターボチャージャーと350barの燃料噴射を備え、最高出力310馬力、最大トルク400Nmを発揮、トランスミッションは7速Sトロニックで、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattroを組み合わせている。サスペンションは、フロントはマクファーソンストラット式、リアはウィッシュボーン式で、ベースモデルに比べて車高を15mm低く設定している。またオプションで電子制御式のダンピングコントロールサスペンションを選択することも可能。エクステリアは、ボンネットの先端に往年の Audi quattroを彷彿とさせるデザインのスリットを備え、さらにハニカムパターンのシングルフレームグリルや大型のエアインテークを備えたフロントバンパー、専用デザインのリヤディフューザー、左右4本出しのテールパイプなどにより、スポーティさに磨きをかけている。インテリアは黒を基調にスポーツシートを採用するなど、プレミアムスポーツの雰囲気を強調。また、12.3インチのバーチャルコックピットプラスが標準装備となる。限定車には、新型モデルの導入を記念した「スポーツバック 1stエディション」を設定(限定125台)。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。 |
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アウディA3の走りを強化したスペシャルモデルとなる「S3 スポーツバック(Sportback)」。今回、フルモデルチェンジを行った。2.0TFSIエンジンは最大1.8barの過給圧(相対圧)のターボチャージャーと350barの燃料噴射を備え、最高出力310馬力、最大トルク400Nmを発揮、トランスミッションは7速Sトロニックで、電子制御式油圧多板クラッチを用いたquattroを組み合わせている。サスペンションは、フロントはマクファーソンストラット式、リアはウィッシュボーン式で、ベースモデルに比べて車高を15mm低く設定している。またオプションで電子制御式のダンピングコントロールサスペンションを選択することも可能。エクステリアは、ボンネットの先端に往年の Audi quattroを彷彿とさせるデザインのスリットを備え、さらにハニカムパターンのシングルフレームグリルや大型のエアインテークを備えたフロントバンパー、専用デザインのリヤディフューザー、左右4本出しのテールパイプなどにより、スポーティさに磨きをかけている。インテリアは黒を基調にスポーツシートを採用するなど、プレミアムスポーツの雰囲気を強調。また、12.3インチのバーチャルコックピットプラスが標準装備となる。併せて、新型モデルの導入を記念した限定車「スポーツバック 1stエディション」を設定(限定125台)。右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |