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アウディのスポーツモデルの開発を手がける100%出資子会社、「quattro GmbH(クワトロゲーエムベーハー)」が開発を手がけたプレミアムスポーツクーペ「RS5」。エンジンは、新開発の2.9L V6ツインターボエンジンを採用し、最高出力は331kW(450馬力)、最大トルクは先代比170Nmアップの600Nmを発揮する。8速ティプトロニックトランスミッションとquattroフルタイム4WDシステムを組み合わせることにより、大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。フロントサスペンションは、改良型の5リンク式となり、リヤも5リンク式を採用。これによりスポーティな走行特性と俊敏なハンドリングが得られるとともに、快適性も大幅に向上。DRC(ダイナミック・ライド・コントロール)付スポーツサスペンションプラスや、状況に応じて走行特性を調整可能とするアウディドライブセレクトも標準装備。エクステリアでは、quattroのロゴを配した専用のシングルフレームグリルや大型のエアインレット、さらに専用の前後バンパー、リヤディフューザーを採用することで、RSモデルらしくスポーティさを強調。標準装備のマトリクスLEDヘッドライトはカラーベゼルを採用した。インテリアはスポーティかつエレガントなもので、ダイヤモンドステッチングが施されたファインナッパレザーのSスポーツシートや、アルミニウムレースアンスラサイトのデコラティブパネルを配する。インフォテイメントシステムも最新のもので、メーターパネル内に設置された12.3インチのTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。アウディプレセンスシティ(歩行者検知機能付自動ブレーキ)をはじめとし、数々の最新安全技術とアシスタンスシステムも搭載。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。左右ハンドルの選択が可能。 |
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アウディのスポーツモデルの開発を手がける100%出資子会社、「quattro GmbH(クワトロゲーエムベーハー)」が開発を手がけたプレミアムスポーツクーペ「RS5」。エンジンは、新開発の2.9L V6ツインターボエンジンを採用し、最高出力は331kW(450馬力)、最大トルクは先代比170Nmアップの600Nmを発揮する。8速ティプトロニックトランスミッションとquattroフルタイム4WDシステムを組み合わせることにより、大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。フロントサスペンションは、改良型の5リンク式となり、リヤも5リンク式を採用。これによりスポーティな走行特性と俊敏なハンドリングが得られるとともに、快適性も大幅に向上。DRC(ダイナミック・ライド・コントロール)付スポーツサスペンションプラスや、状況に応じて走行特性を調整可能とするアウディドライブセレクトも標準装備。エクステリアでは、quattroのロゴを配した専用のシングルフレームグリルや大型のエアインレット、さらに専用の前後バンパー、リヤディフューザーを採用することで、RSモデルらしくスポーティさを強調。標準装備のマトリクスLEDヘッドライトはカラーベゼルを採用した。インテリアはスポーティかつエレガントなもので、ダイヤモンドステッチングが施されたファインナッパレザーのSスポーツシートや、アルミニウムレースアンスラサイトのデコラティブパネルを配する。インフォテイメントシステムも最新のもので、メーターパネル内に設置された12.3インチのTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。アウディプレセンスシティ(歩行者検知機能付自動ブレーキ)をはじめとし、数々の最新安全技術とアシスタンスシステムも搭載。今回、価格改定を行った。左右ハンドルの選択が可能。 |
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アウディのスポーツモデルの開発を手がける100%出資子会社、「quattro GmbH(クワトロゲーエムベーハー)」が開発を手がけたプレミアムスポーツクーペ「RS5」。今回、フルモデルチェンジを行った。エンジンは、新開発の2.9L V6ツインターボエンジンを採用し、最高出力は331kW(450馬力)、最大トルクは先代比170Nmアップの600Nmを発揮する。8速ティプトロニックトランスミッションとquattroフルタイム4WDシステムを組み合わせることにより、大パワーを確実に路面に伝達し、優れた高速安定性と操縦安定性を実現。フロントサスペンションは、改良型の5リンク式となり、リヤも5リンク式を採用。これによりスポーティな走行特性と俊敏なハンドリングが得られるとともに、快適性も大幅に向上。DRC(ダイナミック・ライド・コントロール)付スポーツサスペンションプラスや、状況に応じて走行特性を調整可能とするアウディドライブセレクトも標準装備。エクステリアでは、quattroのロゴを配した専用のシングルフレームグリルや大型のエアインレット、さらに専用の前後バンパー、リヤディフューザーを採用することで、RSモデルらしくスポーティさを強調。標準装備のマトリクスLEDヘッドライトはカラーベゼルを採用した。インテリアはスポーティかつエレガントなもので、ダイヤモンドステッチングが施されたファインナッパレザーのSスポーツシートや、アルミニウムレースアンスラサイトのデコラティブパネルを配する。インフォテイメントシステムも最新のもので、メーターパネル内に設置された12.3インチのTFT(液晶)ディスプレイにスピードメーターやタコメーターだけでなく、ナビゲーションシステムをはじめとする様々な情報を表示できるアウディバーチャルコックピットを標準装備。アウディプレセンスシティ(歩行者検知機能付自動ブレーキ)をはじめとし、数々の最新安全技術とアシスタンスシステムも搭載。左右ハンドルの選択が可能。(2017年6月より受注を開始、発売は9月下旬の予定) |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |