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アウディの2世代目「Q5」は、卓越したオンロードパフォーマンスと乗り心地、洗練されたスポーティなデザインと高いユーティリティ性能を特長とするプレミアムSUV。今回、エクステリアデザインを大幅にアップデートした。ラインアップは、2L 直列4気筒直噴ターボディーゼルエンジンを搭載の「40TDIクワトロ アドバンスド」、「40TDIクワトロ Sライン」、2L 直列4気筒直噴ターボエンジンを搭載の「45TFSIクワトロ アドバンスド」、「45TFSIクワトロ Sライン」を設定。それぞれにエアサスペンション装備車を用意。駆動式オルタネータースターター(BAS)と12Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドシステム(MHEV)を採用し、より効率を高めたAWDクラッチ付quattro四輪駆動システムは、7速Sトロニックトランスミッションと組み合わせられる。システムが4WD走行を不要と判断したときには、AWDクラッチによりプロペラシャフトと、リヤデファレンシャル内のデカップリングクラッチによりリヤドライブシャフトをそれぞれ切り離すことで、前輪のみにトルクを配分。コースティング(惰力走行)時にはエンジンを完全停止するなど、燃料消費量を抑制しながら快適なドライビングを実現。エクステリアは、八角形のシングルフレームをよりフラットで幅広い形状に変更。開口部を広げたサイドインテークには、台形をモチーフにしたデザインを採用した。LEDヘッドランプの上部には、新しいライトシグネチャーを備えたデイタイムランニングライトが組み込まれた。インテリアは、最新のインフォテインメントシステムMIB3を初採用。10.1インチにサイズアップしたセンタースクリーンはタッチパネル式となり操作性の向上を図るとともに、よりシンプルでクリーンなコックピットデザインを実現した。また「Hey Audi」と呼びかけるだけで音声入力が開始され、自然言葉によって目的地の入力やエアコンの温度設定などが可能。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |