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アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3L(220ps)と2.4L(170ps)、直列4気筒DOHCが2L(130ps)と1.8Lターボ(170ps)の計4ユニット。全ユニット1気筒あたり5バルブを持つ。駆動方式は2.4Lと2LはFF、3Lと1.8Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATとなる。グレードは、3Lは3.0クワトロSEと3.0クワトロSライン、2.4Lは2.4SE、1.8Lターボは1.8Tクワトロ/1.8TクワトロSE/1.8TクワトロSライン、2Lは2.0/2.0SE/2.0Sラインと豊富なラインアップ。Sラインは、専用のフロント&リヤバンパー、リヤスポイラー、そしてサイドドアアンダープロテクターを加え、さらに魅力あるスポーティグレードに、SEグレードは、本革シートなどを標準装備したラグジュアリーグレードとなる。全モデル右ハンドル設定、2.0SEは左ハンドルも設定する。一部価格の見直しがされた。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされる。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3L(220ps)と2.4L(170ps)、直列4気筒DOHCが2L(130ps)と1.8Lターボ(170ps)の計4ユニット。全ユニット1気筒あたり5バルブを持つ。駆動方式は2.4Lと2LはFF、3Lと1.8Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATとなる。グレードは、3Lは3.0クワトロSEと3.0クワトロSライン、2.4Lは2.4SE、1.8Lターボは1.8Tクワトロ/1.8TクワトロSE/1.8TクワトロSライン、2Lは2.0/2.0SE/2.0Sラインと豊富なラインアップ。Sラインは、専用のフロント&リヤバンパー、リヤスポイラー、そしてサイドドアアンダープロテクターを加え、さらに魅力あるスポーティグレードに、SEグレードは、本革シートなどを標準装備したラグジュアリーグレードとなる。全モデル右ハンドル設定、2.0SEは左ハンドルも設定する。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされる。。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3L(220ps)と2.4L(170ps)、直列4気筒DOHCが2L(130ps)と1.8Lターボ(170ps)の計4ユニット。全ユニット1気筒あたり5バルブを持つ。駆動方式はFFとクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステム。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATが組み合わされる。グレードは、4WDモデルが3.0クワトロSEとスポーティな1.8Tクワトロの2種。FFモデルが2.4SE、2.0SEと2.0の3種、全5モデルをラインアップ。1.8Tクワトロと2.0には、スポーツサスペンションに17インチアルミ、本革巻きの操作類などを備えるSライン、本革シートなどを標準装備した新ラインアップSEグレードを用意する。全モデル右ハンドル設定に加え、2.0SEは左ハンドルを設定。今回導入する「10th アニバーサリー」は、A4誕生から10周年を迎えたことを記念し、日本にのみ導入する特別仕様車。特別装備の内容は、電動チルト式2ウェイソーラーサンルーフ、キセノンパッケージ、MMS(ナビゲーション、CDチェンジャー、MDプレーヤー)、駐車時などに障害物との距離を音で知らせるAPS(アコースティック パーキングシステム)など。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされる。全車にフルカラード(前後バンパー及びサイドシルのボディ同色化)を施した。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3L(220ps)と2.4L(170ps)、直列4気筒DOHCが2L(130ps)と1.8Lターボ(170ps)の計4ユニット。全ユニット1気筒あたり5バルブを持つ。駆動方式はFFとクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステム。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATが組み合わされる。グレードは、4WDモデルが3.0クワトロSEとスポーティな1.8Tクワトロの2種。FFモデルが2.4SE、2.0SEと2.0の3種、全5モデルをラインアップ。1.8Tクワトロと2.0には、スポーツサスペンションに17インチアルミ、本革巻きの操作類などを備えるSライン、本革シートなどを標準装備した新ラインアップSEグレードを用意する。全モデル右ハンドル設定に加え、2.0SEは左ハンドルを設定。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。Cd値は0.28を誇る、空力特性に優れるフラットなアンダーボディもつ4ドアセダンと、アバントと呼ばれるワゴンがラインアップされる。全車にフルカラード(前後バンパー及びサイドシルのボディ同色化)を施した。搭載されるエンジンは、V型6気筒DOHCが3L(220ps)と2.4L(170ps)、直列4気筒DOHCが2L(130ps)と1.8Lターボ(170ps)の計4ユニット。全ユニット1気筒あたり5バルブを持つ。駆動方式は2.4Lと2LはFF、3Lと1.8Lターボはクワトロとよばれる、アウディ伝統のフルタイム4WDシステムとの組み合わせ。トランスミッションはFFモデルに無段変速マルチトロニック、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5速ATとなる。グレードは、3Lは3.0クワトロSEと3.0クワトロSライン、2.4Lは2.4SE、1.8Lターボは1.8Tクワトロ/1.8TクワトロSE/1.8TクワトロSライン、2Lは2.0/2.0SE/2.0Sラインと豊富なラインアップ。Sラインは、スポーツサスペンションに17インチアルミ、本革巻きの操作類などを備え、新ラインアップとなるSEグレードは、本革シートなどを標準装備した。全モデル右ハンドル設定、2.0SEは左ハンドルも設定する。 |
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アウディのミドルレンジを担うA4。セダンボディに、ヨーロッパではプレミアムワゴンのリーダー的地位を持つアバント(ワゴン)の2ボディバリエーション。新たにオートライト機能とカミングホーム/リービングホームライト機能を新規設定。ONに設定した場合、トンネルなどで自動的にヘッドライトが点灯。また、降車時にドアを開けたり、乗車時にドアロックをOFFにするとフォグランプ等が自動的に数秒点灯する機能である。両ボディタイプともに搭載されるエンジンは、V6DOHC 5バルブの3Lと2.4L、直4DOHC 5バルブの2Lと1.8Lターボの計4ユニット。駆動方式はFFとクワトロとよばれるフルタイム4WDシステムで、3Lと1.8Lターボはクワトロと組み合わされる。トランスミッションはFFモデルにS(スポーツ)モードが付いた無段変速CVT(マルチトロニック)、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5ATが組み合わせられる。グレードはセダンと同じく、クワトロモデルが3.0クワトロSEと3.0クワトロSライン、1.8Tクワトロと同Sラインの4種。FFモデルが2.4SE、2.0SEと2.0Sライン、2.0の4種、全8モデルをラインアップ。各モデルに用意されるS-Line(ライン)は、スポーツサスペンションに9スポーク17インチアルミ、スポーツシート、ディンプルタイプ本革ステアリングなど専用エクステリア&インテリア装備のスポーティモデル。ダブルフロアと呼ぶ、ダブルボード下にプラスチック製トレイを持つラゲッジルームは、2段階に開閉高さを設定し天井の低いガレージにも対応するテールゲートとともに、日常の使い勝手を考慮した設計となっている。安全装備として、全車に計8つとなるデュアル&前後サイド&ヘッドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムESP(EBD付きABS、EDS、トラクションコントロールASR機能を含む)、ブレーキアシストなど、盗難防止機構にイモビライザーが装備される。全車右ハンドル、2.0SEのみ左ハンドルもオプションで選べる。 |
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「より安全で、より快適で、よりスポーティに」をテーマに開発されたのが、アウディのミドルレンジを担うA4。セダンとヨーロッパではコンパクトプレミアムワゴンのリーダー的地位を持つアバント(ワゴン)の2ボディバリエーション。A4アバントに搭載されるエンジンはV6DOHC 5バルブの3Lと2.4L、直4DOHC 5バルブの2Lと1.8Lターボの計4ユニット。駆動方式はFFとクワトロとよばれるフルタイム4WDシステムで、3Lと1.8Lターボは4WDと組み合わされ、それぞれ220ps/30.6kgm、170ps/22.9kgmを、2.4Lと2LはFFのみで170ps/23.5kgm、130ps/19.9kgmのパワーとトルクを発生する。軽量アルミ合金構造のサスペンションはフロント/4リンク・リヤ/トラペゾイダル。トランスミッションはFFモデルにCVT(マルチトロニック)、4WDにマニュアルライクな操作が可能なティプトロニック式5ATが組み合わせられる。グレードは4WDモデルが3.0クワトロ/同SEと17インチアルミやスポーツサスペンション装着の3.0クワトロスポーツ、スポーティな1.8Tクワトロの4種。FFモデルがベーシックな2.0/同SEと2.4SEの3種をラインアンプ。SEの3タイプとスポーツは本革シートが標準装備となった。安全装備として全車に計8つとなるデュアル&前後サイド&ヘッドエアバッグ、エレクトロニック・スタビリティ・プログラムESP(EBD付きABS、EDS、ASR機能を含む)、ブレーキアシスト、テンショニング&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止機構にイモビライザーが装備される。全車右ハンドル、2.0SEのみ左ハンドルも選べる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |