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アウディA4のアウディ80から続く8世代目は、セダンとアバントステーションワゴンの2ボディタイプ。搭載は直噴FSIエンジン、1.8Lターボ(CDH型:最高出力160ps)、2Lターボ(CDN型:211ps)の計2ユニット。FFモデルは「1.8TFSI」+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」+7速Sトロニックの2バリエーションとなる。今回、「1.8TFSI」の装備がさらに充実し、新たに、225/50R17インチタイヤ&7アームデザインアルミホイールとアドバンスキーが標準装備となった。また全車で、専用の工ア口パーツや18インチアルミホイールをまとい、ホールド性の高いスポーツシート(S-lineロゴ入り)やパドルシフトを装備したスポーツステアリングホイール、quattro社製のスポーツサスペンションなどを備えた「S-lineパッケージ」を選択可能とする。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディA4のアウディ80から続く8世代目は、セダンとアバントステーションワゴンの2ボディタイプ。搭載は直噴エンジン、1.8Lターボ(CDH型:最高出力160ps)、2Lターボ(CDN型:211ps)の計2ユニット。FFモデルは「1.8TFSI」+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」+7速Sトロニックの2バリエーションとなる。今回、両モデル1.8TFSIをベースに特別仕様車「1.8TFSI Limited(リミテッド)」を設定。インテリアにシートヒーター付本革シート(フロント)およびキーレスアクセス可能なアドバンスドキーシステム、エクステリアは、専用6アームデザインアルミホイール(7.5J×16インチ)を装着。ボディカラーは、アイビスホワイト、アイスシルバーメタリック、ファントムブラックパールエフェクト、ディープシーブルーパールエフェクトの合計4色を設定。A4セダンは、限定250台とした。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディA4のアウディ80から続く8世代目は、セダンとアバントステーションワゴンの2ボディタイプ。搭載は直噴エンジン、1.8Lターボ(CDH型:最高出力160ps)、2Lターボ(CDN型:211ps)と、V6 3.2L(CAL:265ps)の計3ユニット。FFモデルは「1.8TFSI」+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」+7速Sトロニック、「3.2FSIクワトロ」+6速ティプトロニックの3バリエーションとなる。今回の一部改良では、最新世代のHDDナビゲーションシステムを搭載したMMI(マルチメディアインターフェイス)を標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
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アウディA4のアウディ80から続く8世代目は、セダンとアバントステーションワゴンの2ボディタイプ。搭載は直噴エンジン、1.8Lターボ(CDH型:最高出力160ps)、2Lターボ(CDN型:211ps)と、V6 3.2L(CAL:265ps)の計3ユニット。FFモデルは「1.8TFSI」+CVT、4WDモデルは「2.0TFSIクワトロ」+7速Sトロニック、「3.2FSIクワトロ」+6速ティプトロニックの3バリエーションとなる。今回の一部改良では、1.8TFSIはLEDポジショニングランプを含む「バイキセノンヘッドライトパッケージ」が標準装備。インテリアでは、3ゾーン独立温度設定フルオートエアコンディショナー、リヤカップホルダー、フロントシートアンダートレーを標準装備とし、室内の快適性・利便性をさらに向上させた。3.2FSIクワトロでは、10・15モード燃費値を従来比で約12%向上させ、10.4km/Lに、CO2排出量は約11%低減となる223g/kmへと改善 (サンルーフ装着車を除く)。また、全車に小型ドアミラーとLEDリヤコンビネーションランプを新たに標準装備し、アウディサイドアシストとオートマチックテールゲートをオプション設定とした。ハンドルは右設定のみ。 |
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アウディA4は、1972年にデビューしたアウディ80から続く、プレミアムミッドサイズセダン。それを数えて8世代目となる新型は、環境にも配慮した2種類のガソリン直噴エンジン、1.8Lターボ(160ps)とV6 3.2L(265ps)ユニット。完全に新設計されたシャーシレイアウト、そして数々の最新技術により燃費を低減。フロントアクスルやステアリングギアボックスの搭載位置を移動させてフロントのオーバーハングを短く、ロングホイールベース化することにより、前後重量配分を最適化すると同時に乗り心地の向上、そして歩行者保護の向上も同時に実現した。ミッションをマルチトロニックとする「1.8TFSI」と、6速ティプトロニック+4WD「3.2FSIクワトロ」の2タイプ。同セグメントモデルと同じく、全長4700mmに対して全幅1825mmとワイドなサイズ。インテリア装備では、MMI(フルセグ地デジチューナーTV放送対応)や、アウディミュージックインターフェース(AMI)を標準装備、デンマークの高級オーディオ「バング&オルフセン」をオプション設定するなど充実。上級3.2FSIクワトロでは、本革仕様(ミラノ)、クルーズコントロール、バイキセノンヘッドライト、17インチホイールなどを備える。2008年11月より、「S-lineパッケージ」を新たにオプション設定。エクステリアは専用デザインのフロント・リヤバンパーを用意、インテリアは専用スポーツシート、アルミニウムのデコラティブパネルなどが装備され、メカニズムでは、クワトロGmbH製のS-lineサスペンションが装着され、よりダイナミックな走りを実現する。ハンドルは右設定のみ。今回、アウディの一部モデルで希望小売価格を改定し、2009年1月1日より新価格を適用した。 |
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アウディA4は、1972年にデビューしたアウディ80から続く、プレミアムミッドサイズセダン。それを数えて8世代目となる新型は、環境にも配慮した2種類のガソリン直噴エンジン、1.8Lターボ(160ps)とV6 3.2L(265ps)ユニット。完全に新設計されたシャーシレイアウト、そして数々の最新技術により燃費を低減。フロントアクスルやステアリングギアボックスの搭載位置を移動させてフロントのオーバーハングを短く、ロングホイールベース化することにより、前後重量配分を最適化すると同時に乗り心地の向上、そして歩行者保護の向上も同時に実現した。ミッションをマルチトロニックとする「1.8TFSI」と、6速ティプトロニック+4WD「3.2FSIクワトロ」の2タイプ。同セグメントモデルと同じく、全長4700mmに対して全幅1825mmとワイドなサイズ。インテリア装備では、MMI(フルセグ地デジチューナーTV放送対応)や、アウディミュージックインターフェース(AMI)を標準装備、デンマークの高級オーディオ「バング&オルフセン」をオプション設定するなど充実。上級3.2FSIクワトロでは、本革仕様(ミラノ)、クルーズコントロール、バイキセノンヘッドライト、17インチホイールなどを備える。2008年11月より、「S-lineパッケージ」を新たにオプション設定。エクステリアは専用デザインのフロント・リヤバンパーを用意、インテリアは専用スポーツシート、アルミニウムのデコラティブパネルなどが装備され、メカニズムでは、クワトロGmbH製のS-lineサスペンションが装着され、よりダイナミックな走りを実現する。ハンドルは右設定のみ。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |