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世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、限定車として「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースの「スポーツバック Sラインブラックスタイリング」(限定315台)、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースとした限定車「スポーツバック ブラックスタイリング」(限定375台)を設定。「スポーツバック ブラックスタイリング」は、シングルフレームグリル、ドアミラー、ルーフレールをブラック塗装とし、足元にはAudi Sport製18インチアルミホイールなどを採用した。今回、特別仕様車に、1.4L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ搭載、前輪駆動を組み合わせた「スポーツバック30TFSI シグネチャーエディション」、「スポーツバック30TFSIスポーツ シグネチャーエディション」、2L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボにフルタイム4WDシステム「クワトロ」ドライブ搭載の「スポーツバック40TFSIクワトロ シグネチャーエディション」、「スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ シグネチャーエディション」を設定。従来、オプションだったLEDライトパッケージ、コンビニエンスパッケージ(デラックスオートマチックエアコンディショナー、アドバンストキー、アウディパーキングシステム、リヤビューカメラ)およびアクセサリーのドアエントリーライト(フォーリングス)を標準装備した。また新規オプションとしてテクノロジーパッケージ(フロント電動調整機能、マトリクスLEDヘッドライト、フロントダイナミックターンインディケーター、新規導入のワイヤレスチャージング、Audi Sport製18インチアルミホイール)を用意。全車右ハンドルのみの設定。 |
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世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック30TFSI」、1.4L 直列4気筒直噴TFSIエンジンを搭載した「スポーツバック30TFSI スポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせた「スポーツバック40TFSIクワトロ」、「スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。限定車には、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースに「スポーツバック Sラインダイナミックリミテッド」(限定375台)、「スポーツバック30TFSI スポーツ」をベースに「スポーツバック Sラインブラックスタイリング」(限定315台)を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。先進技術を特別に装備した限定モデル「スポーツバック Sラインテクノリミテッド」(限定375台)を用意。今回、一部仕様変更しモデル名の変更を行った。ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック30TFSI」、1.4L 直列4気筒直噴TFSIエンジンを搭載した「スポーツバック30TFSI スポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせた「スポーツバック40TFSIクワトロ」、「スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ」を設定。仕様変更では、オプション装備を追加。ラグジュアリーパッケージに上質なチェスナットブラウンのパーシャルレザーシートが選択可能となった。全車右ハンドルのみの設定。 |
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世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック1.4TFSI」、1.4L 直列4気筒直噴TFSIエンジンを搭載した「スポーツバック1.4TFSIスポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせた「スポーツバック2.0TFSIクワトロ」、「スポーツバック2.0TFSIクワトロ スポーツ」を設定。全車にレーダーセンサーにより前方の交通状況を常時監視し、緊急時には自動ブレーキを発動するなどして事故の危険を減らすシステム「アウディプレセンス フロント」や「アダブティブクルーズコントロール」を標準装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、エントリーモデルである「スポーツバック1.4TFSI」を設定。今回、「スポーツバック1.4TFSIスポーツ」は、直列4気筒 1.4L 直噴TFSI ICターボを搭載した7速Sトロニックに前輪駆動を組み合わせ、「スポーツバック2.0TFSIクワトロ」と「スポーツバック2.0TFSIクワトロ スポーツ」には、「Bサイクル」と呼ばれるアウディ独自の燃焼方式を採用した新しい2.0TFSIエンジンが搭載し、クワトロフルタイム四輪駆動システムを組み合わせる。「Bサイクル」とは、バルブタイミングの設定により低〜中負荷領域で吸気工程を短縮する、いわゆる「ミラーサイクル」の原理を取り入れ、燃料消費を減らしている。その一方で、高負荷運転時ではバルブタイミングを一般的なものに戻し、2L排気量とターボチャージャーによる過給をフルに活かし、大きなパワーを発揮させる。圧縮比を11.6と、過給エンジンとしては異例に高く設定したことも高効率に貢献しており、結果として140kW(190馬力/320Nmの出力/トルクと、JC08モードで16.0km/L(前モデル比8%向上)という良好な燃費を両立させた。大きめの排気量を逆に利用し、効率とパワーの融合を図るこの技術コンセプトをアウディは「ライトサイジング」と呼び、クワトロモデルに搭載する。エクステリアは従来のモデルからシングルフレームグリル、バンパー、ヘッドライト、リヤディフューザーなどのデザインが変更され、スポーティな印象がより鮮明になった。フロントバンパーは、左右のエアインテークの部分を中心により立体的な造形となり、その上方のヘッドライトにもよりシャープな輪郭となる。装備では、レーダーセンサーにより前方の交通状況を常時監視し、緊急時には自動ブレーキを発動するなどして事故の危険を減らすシステム「アウディプレセンス フロント」を標準搭載。さらに、アダブティブクルーズコントロールも全車標準装備。全車右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |