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世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」を設定。限定車には、「スポーツバックアドバンスド 1stエディション」(限定280台)を設定。「30TFSI」には、新たに最高出力85kW(116馬力)、最大トルク220Nmの4気筒1.5 TFSIエンジンを搭載。ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と、48V リチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせることで、さらなる低燃費を実現するとともに、加速時にはモーターによるアシストを行い、走行性能を高めた。トランスミッションは7速Sトロニックを採用。エクステリアは、ダイナミックでプログレッシブ、さらにエモーショナルなモデルに進化。新しいデザインのフレームレス六角形シングルフレームは、よりフラットでワイドな形状となった。このシングルフレームグリルは、LEDヘッドライト、左右の大型サイドインテークをつなぐ印象的なフロントスポイラー、同様の特徴をもつリヤディフューザーとともに、Audi A3のワイド&ローな印象を際立たせ、スポーティなキャラクターを強調している。インテリアは、ドライバーの視点を重視したさまざまな技術を搭載。バーチャルコックピットは、メーターパネルに加えて10.25インチの高解像度液晶ディスプレイを設置し、必要な情報がより見やすくなり、標準装備された。また、最新の安全技術を組み合わせて、より高い安全性を確保している。車載カメラ、フロントのレーダーセンサー、そしてレーザースキャナーの情報をもとに、システムが前方の歩行者や先行車に衝突する恐れがあると判断すると警告を行い、必要に応じて衝突被害軽減ブレーキを作動させるアウディプレセンスフロントと、車両後方およびサイドをリヤレーダーにより監視し、安全性と快適性をさらに高める、サイドアシスト、エグジットワーニング、リヤクロストラフィックアシスト、フロントクロストラフィックアシスト、スワーブアシスト/ターンアシスト、スマートフォンインターフェースを標準装備とした。今回、quattro四輪駆動モデルの「スポーツバック40TFSIクワトロアドバンスド」、「スポーツバック40TFSIクワトロ Sライン」を設定。150kW(204馬力)/320Nmを発生する2L TFSIエンジンを搭載し、アウディのアイコンテクノロジーquattro四輪駆動システムと組み合わせる。最新の安全技術を採用したドライバーアシスタンスシステムに含まれる、オプションのパークアシストをアップデート。ステアリング操作の支援をするだけでなく、加速やブレーキ、ギアの操作まで支援が拡張された。また、障害物を検知すると、必要に応じて自動でブレーキが作動し、危険回避を支援する。なお、車両前方を横切る車両を検知するフロントクロストラフィックアシストや、障害物を回避するスワーブアシスト、交差点での右折の際に対向車を検知するターンアシストも、40TFSIクワトロにも同様に搭載される。全車右ハンドルのみの設定。 |
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世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。今回、価格改定を行うと共に、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、サステナブルでスタイリッシュな限定車「スポーツバック ニューアーバンスタイル」を設定(500台限定)。インテリアには、上質なナチュラルウッドのデコラティブパネルとともに、最大89%がリサイクル原料から製造されるシート素材を採用しており、イタリアのレモンリキュールをイメージした柔らかみのあるレモン色の「リモンチェッロ」カラーが特徴。さらにシートサイドとヘッドレストには高い質感をもつスチールグレーのアーティフィシャルレザーを採用し、イエローステッチを施してコントラストの効いたファッショナブルな空間を演出している。リアにはセンターアームレスト付3分割可倒式シートを採用し、サステナブルかつスタイリッシュな都市生活者にふさわしい1台となっている。また、特別装備として、車両を上空から眺めているような映像を表示し、駐車をサポートするサラウンドビューカメラを導入することで利便性をさらに高め、足回りには、5ダブルスポークデザインの17インチアルミホイールを採用した。全車右ハンドルのみの設定。 |
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世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。エクステリアは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせており、リヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、「Audi quattro」をイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成。インテリアには、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチも採用。空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。限定車には、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、新型モデルの導入を記念した限定車「スポーツバック 1stエディション」を設定(限定375台)。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。エクステリアは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせており、リヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、「Audi quattro」をイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成。インテリアには、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチも採用。空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置し、第4世代となるアウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。限定車には、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、新型モデルの導入を記念した限定車「スポーツバック 1stエディション」を設定(限定375台)。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。エクステリアは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせており、リヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、「Audi quattro」をイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成。インテリアには、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチも採用。空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
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世界的なプレミアムコンパクトクラスに位置する、アウディ「A3 スポーツバック(Sportback)」。今回、第4世代へとフルモデルチェンジを行った。ラインアップは、最高出力110馬力、最大トルク200Nmを発揮する1.0 TFSIエンジンを搭載し、ベルト駆動式オルタネータースターター(BAS)と48Vリチウムイオンバッテリーを用いたマイルドハイブリッドドライブシステムを組み合わせた「スポーツバック30TFSI」、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」、「スポーツバック30TFSI Sライン」、140kW(190馬力)/320Nmを発生する2.0TFSIエンジンを搭載し、quattro四輪駆動システムと組み合わせた「スポーツバック40TFSI クワトロアドアドバンスド」、「スポーツバック40TFSI クワトロ Sライン」を設定。トランスミッションは両エンジンともに高効率かつ素早い変速を可能にする7速Sトロニックを搭載。スポーティなデザイン、高効率化されたエンジンと洗練されたサスペンション、よりデジタル化した操作系やディスプレイ、さらに高機能になったインフォテイメントシステムやドライバーアシスタンスシステムと、全方位での進化を果たした。エクステリアは、最新のデザイン言語に則り、低くワイドなシングルフレームとフロントエンドの大型エアインテークやエッジの効いたLEDヘッドライトが、プレミアムコンパクトカーのダイナミックなキャラクターを際立たせており、リヤライトへとつながるショルダーラインに加えて、「Audi quattro」をイメージしたブリスターフェンダー、彫刻的な凹面形状のドアパネルが、力強いサイドビューを形成。インテリアには、センターコンソールを運転席側に向けたドライバーオリエンテッドなコックピットデザイン、コンパクトな新形状のシフトスイッチも採用。空間に広がりを与えると同時にリリースボタンを廃したことで、前後への単純な動作でシフト操作を可能にした。安全装備は、従来のアダプティブクルーズコントロールやアクティブレーンアシスト、トラフィックジャムアシストを統合した、アダプティブクルーズアシストをオプションとして用意。前走車の追従機能に加えて、車線からのはみ出しを自動で修正する車線維持機能により、ドライバーの疲労を軽減する。併せて、「スポーツバック30TFSI アドバンスド」をベースに、新型モデルの導入を記念した限定車「スポーツバック 1stエディション」を設定(限定375台)。全車右ハンドルのみの設定。 |
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| ※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |