在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜18台
スズキ
ジムニー
XLリミテッド 切替4WD 3AT ICターボ 全塗装色替 ブラウンレザー調シートカバー リビルトエンジン載替済 ハードトップ 社外ステアリング 社外16インチAW 社外オーディオ タイミングベルト交換済
支払総額 (税込)
77.3万円
車両本体価格 (税込)
64.9万円
諸費用 (税込)
12.4万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT3速
カラー替ライトブルー
ボディタイプ軽-RV系
月々 18,400円
XLリミテッド 4WD 5MT ハイリフト車高公認車 JA12W最終後期ファイナル型.外品足回り取替済.外16AW.黒革調シートカバー取付.天張り張替済.クラッシーウッドハンドル.CDオーディオUSB.外パーツ
155.8万円
149.8万円
6万円
保証付 (3ヶ月・1000km)
ミッションMT5速
カラーグレー
XLリミテッド フロントメッキバンパー リアメッキバンパー 4WD スズキエンブレム メッキルーフラック 輸入新品ホイール MUDSTAR新品タイヤ
129万円
117万円
12万円
保証無
カラーブルー
XLリミテッド リフトアップ マッドタイヤ 社外アルミ
87万円
72万円
15万円
カラーブラウン
XLリミテッド アルミ 黒革調シートカバー 背面タイヤ エアバッグ ETC 5速ミッション車 取扱説明書 整備点検記録簿
98万円
88万円
10万円
カラーグリーン
月々 27,100円
XLリミテッド ベージュオリジナルオールペイント/バンパーグリル/ショートバンパー/ワイドフェンダー/ルーフラック/15inchアルミホイール/背面タイヤ
124万円
108万円
16万円
カラーオリジナルベージュ
月々 19,000円
XLリミテッド AC PS AT 全塗装 リフトアップ ルーフキャリア 社外前後バンパー タンクガード 社外グリル MTタイヤ オーバーフェンダー シートカバー 天張り替 内張替 ステダン サイドシル 社外テール
107万円
93.5万円
13.5万円
XLリミテッド AC PS 5MT 最終型 純正色 実走行 リフトアップ 社外前後バンパー MTタイヤ ETC 社外グリル オーディオ 純正マフラー 純正天張り 純正ハンドル 純正ホイール塗装
110万円
96.5万円
カラーシルバー
XLリミテッド 5速MT 4WD リフトアップ ETC シートカバー ルーフレール ベネトンフォーミュラーワンハンドル ターボタイマー フォグランプ 純正16インチアルミ タイミングベルト交換済み
59.8万円
54.8万円
5万円
カラーブラック
XLリミテッド 4WD AT エアコン
70万円
62万円
8万円
カラーシルキーシルバーメタリック
月々 16,700円
XLリミテッド 車検整備付き 修復歴無し ターボ 4WD 5速ミッション車 エアコン アルミホイール フール塗分け 3ドア 4人乗り 法定整備付き
38万円
29万円
9万円
カラーDグリーン
月々 9,000円
XLリミテッド 前後社外バンパー/社外マフラー/タンクガード/社外キーレス/ルーフキャリア/
125万円
115万円
カラージャングルグリーン
XLリミテッド 4WD 5速MT リフトアップ 社外アルミ・フロント・リアバンパー・マフラー・ヘッドライト MOMOステ タイミングベルト交換済み
65万円
カラーベージュM
XLリミテッド オートマ エアコン パワステ 禁煙車 インタークーラーターボ 新品タイヤ タイミングベルト交換済
85万円
76万円
カラーシルバーM
XLリミテッド 5速 JA12W 最終期2型
95.8万円
85.8万円
XLリミテッド 最終型 F6Aエンジン リフトアップ 前後チューブバンパー 社外グリル 内装張替済み
67万円
カラーマットアイボリー
XLリミテッド 社外足回り リフトアップ 社外マフラー
66万円
64万円
2万円
XLリミテッド
39万円
37万円
スズキ ジムニー(JA、SJ「XLリミテッド」 その他「XLリミテッド」)
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「スズキ ジムニー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではスズキ ジムニーの中古車情報を5,338台掲載しています。車両価格は12万円~520万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで469台となっています。スズキ ジムニー XLリミテッドのみの車両価格は29万円~149.8万円で総合評価は3.7レビュー件数は308になります。(2024.10.06)
車種の特徴
スズキから発売された「ジムニー」は、新開発のエンジンを搭載した本格的な軽クロスカントリー4WDです。1970年に初代モデルが登場して以来、「小さく、軽く、使いやすい本格的な四輪駆動車」という基本コンセプトを変えることなく、強固なラダーフレームやリジットアクスル式サスペンションなどを一貫して採用し続けており、本格オフロード車の名に恥じない悪路走破性能を誇ります。なお、このクルマは、2008年に、同一の商品コンセプトで10年以上生産販売が継続されている商品に贈られる特別賞「2008年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞しています。4代目にフルモデルチェンジされた2018年7月発売モデルは、「XG」「XL」「XC」といったグレードがラインナップされています。この車両のエクステリアは、スクエアな形状と前後の無塗装のバンパーが特徴となっており、インテリアには黒を基調とした実用的なデザインが採用されています。なお、「XC」グレードには、カメラとレーザーレーダーで前方の状況を検知し、衝突の可能性の判断に応じて自動ブレーキが作動する「デュアルセンサーブレーキサポート」が標準装備されています(「XG」「XL」グレードはオプション設定)。ボディカラーについては、「ジャングルグリーン」「シルキーシルバーメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2014年8月発売モデルにラインナップされている「ランドベンチャー」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
軽自動車ながら世界最高峰の悪路走破性を備えたオフロード4WDモデル「ジムニー(jimny)」。ジープタイプのミニを表現するネーミングで、「Jeep」に「小さい」を意味する「Mini」と「Tiny」がかけ合わされたと言われる。スズキでは「発音のしやすさ、覚えやすさなどから作った」と名前の由来を説明している。
モデル概要、その魅力は?
オフロードモデルであってもモノコックボディや独立懸架のサスペンションが一般化する今日、強度と耐久性を優先して頑なにラダーフレーム、リジッドアクスル式のサスペンションをを持つジムニー。コンパクトで見切りのよいボディを持ち、ほかのクルマが立ち入れない険しい道を難なく走破する圧倒的なポテンシャルで、自動車ファンからリスペクトされる存在だ。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
ジムニーのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
ジムニーの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。