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1〜14台
スズキ
ジムニー
ワイルドウインド 社外オーディオ ＡＭ ＦＭ ＣＤ ＤＶＤ ＢＴ ターボ ＥＴＣ シートヒーター ルーフレール ドアバイザー 革巻きステアリング 電格ミラー 社外アルミホイール ワイルドウィンド専用レザーシート
車両本体価格 (税込)
70.5万円
支払総額 (税込)
--万円
ミッションAT
カラートワイライトパープルパール
ボディタイプ軽-RV系
法定整備整備無
ランドベンチャー ユーザー様買取車／ＨＩＤ／オートマ／ターボ／４ＷＤ／タイミングチェーン／検Ｒ６．３
62万円
65万円
月々 14,100円
ミッションAT4速
カラーワインＩＩ
ワイルドウインド ４ＷＤ・ターボ・スズキスポーツマフラー・サイドステップ・ヒッチメンバー・社外ＣＤオーディオ・シートヒーター・フロントフォグランプ・ルーフレール・革巻きステアリング・リモコンキー・社外ウィンカーミラー
59.8万円
69.8万円
サマーウインド リミテッド ＣＬＡＳＳＩＣ ＣＵＳＴＯＭ・リフトアップ・ジオランダーＭ／Ｔ・デイトナホイール・ステンレスパイプバンパー・オリジナルクラシックグリル・ステンレスサイドシルガード・レザー調シートカバー＆ドアトリム
98万円
108万円
ミッションAT3速
サマーウインド リミテッド リフトアップ公認・ジオランダーＭ／Ｔ・純正スチールホイール・ＳＵＺＵＫＩロゴグリル・クリスタルヘッドライトユニット・パイプバンパー・レザー調シートカバー・ウッドステアリング
カラーワイン
ワイルドウインド 切替式４ＷＤ ターボ 走行５０７２０ＫＭ 地デジナビＴＶ シートヒーター
79.9万円
93.7万円
法定整備整備込
ワイルドウインド ターボ ４ＷＤ キーレス ＥＴＣ シートヒーター ルーフレール 運転席シート後期 ナビ機能付きレーダー 背面タイヤ エンジンオーバーホール済み
48万円
61万円
ワイルドウインド ４ＷＤ シート ヒーターＥＴＣキーレス ＥＮＴＲＹ禁煙車
50万円
60万円
カラーワインレッド
ランドベンチャー
28万円
38万円
ワイルドウインド ５速マニュアル ＣＤ キーレス 純正アルミ ４ＷＤターボ
69万円
74万円
ミッションMT5速
カラーワインＭ
ワイルドウインド シートヒーター ＭＴ ＣＤ ルーフレール アルミホイール エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ 運転席エアバッグ 助手席エアバッグ
59万円
63万円
ランドベンチャー ５ＭＴ パートタイム４ＷＤ 高低二段切替式 インタークーラーターボ 緩衝装置公認済み 社外アルミ タンクガード 前後社外バンパー
79万円
ワイルドウインド ３インチリフトアップ 社外バンパー
88万円
ワイルドウインド キーレス リモコンスターター ナビ ＥＴＣ 装備
75万円
85万円
スズキ ジムニー | ワイン系
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「スズキ ジムニー」の掲載状況は？
グーネット中古車ではスズキ ジムニーの中古車情報を5,454台掲載しています。車両価格は12.8万円~385万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで433台となっています。（2023.06.01）
車種の特徴
スズキから発売された「ジムニー」は、新開発のエンジンを搭載した本格的な軽クロスカントリー4WDです。1970年に初代モデルが登場して以来、「小さく、軽く、使いやすい本格的な四輪駆動車」という基本コンセプトを変えることなく、強固なラダーフレームやリジットアクスル式サスペンションなどを一貫して採用し続けており、本格オフロード車の名に恥じない悪路走破性能を誇ります。なお、このクルマは、2008年に、同一の商品コンセプトで10年以上生産販売が継続されている商品に贈られる特別賞「2008年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞しています。4代目にフルモデルチェンジされた2018年7月発売モデルは、「XG」「XL」「XC」といったグレードがラインナップされています。この車両のエクステリアは、スクエアな形状と前後の無塗装のバンパーが特徴となっており、インテリアには黒を基調とした実用的なデザインが採用されています。なお、「XC」グレードには、カメラとレーザーレーダーで前方の状況を検知し、衝突の可能性の判断に応じて自動ブレーキが作動する「デュアルセンサーブレーキサポート」が標準装備されています（「XG」「XL」グレードはオプション設定）。ボディカラーについては、「ジャングルグリーン」「シルキーシルバーメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2014年8月発売モデルにラインナップされている「ランドベンチャー」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は？
軽自動車ながら世界最高峰の悪路走破性を備えたオフロード4WDモデル「ジムニー（jimny）」。ジープタイプのミニを表現するネーミングで、「Jeep」に「小さい」を意味する「Mini」と「Tiny」がかけ合わされたと言われる。スズキでは「発音のしやすさ、覚えやすさなどから作った」と名前の由来を説明している。
モデル概要、その魅力は？
オフロードモデルであってもモノコックボディや独立懸架のサスペンションが一般化する今日、強度と耐久性を優先して頑なにラダーフレーム、リジッドアクスル式のサスペンションをを持つジムニー。コンパクトで見切りのよいボディを持ち、ほかのクルマが立ち入れない険しい道を難なく走破する圧倒的なポテンシャルで、自動車ファンからリスペクトされる存在だ。
長所と短所
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