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1〜17台
スズキ
ジムニー
XC KLCフロントグリル 2インチリフトアップ ジオランダーX−AT新品ラジアルタイヤ TripBasket新品ルーフラック THULEベースキャリア フロントカメラモニタ KENWOOD7インチSDナビ
支払総額 (税込)
278.8万円
車両本体価格 (税込)
273.8万円
諸費用 (税込)
5万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーシフォンアイボリーメタリック
ミッションAT
ボディタイプ軽-RV系
CC バン660フルメタルドアCC 4WD ターボ 5速マニュアル JA11 MOMOステアリング 修復歴無し
145万円
135万円
10万円
月々 17,600円
保証無
カラー色替えオレンジ
ミッションMT5速
インタークーラーターボ 5速マニュアル リフトアップ 550cc ビニールホロ ロールバー 運転席社外バケット 社外ステアリング マフラー欠 (42) 346
89.9万円
69.9万円
20万円
月々 14,100円
法定整備:整備無
カラーオレンジ
HC AC PS 5MT 社外足回りリフトアップ ボディーリフト オリジナルオールペン 外AW MTタイヤ 外前後バンパー 外グリル ノーズブラ 外マフラー 外ハンドル 外オーディオスピーカー 外タンクG
115万円
105万円
カラーオレンジII
XC ワンオーナー/純正8型ナビ/地デジ/ルーフキャリア/衝突軽減ブレーキ/クルーズコントロール/シートヒーター/LEDヘッドライト/アイドリングストップ/ETC/フォグライト/オフロードタイヤ/
174.9万円
166.7万円
8.2万円
ミッションインパネAT
SJ30V 2スト 車検8年9月 実働旧車 2スト快音チャンバー♪
69万円
65万円
4万円
月々 12,100円
ミッションMT4速
HA 4WD 5速MT JA11V改 リフトアップ 足廻り改 MTタイヤ アルミタンクガード ウッドハンドル マスターシリンダーオーバーホール ターボ
44万円
40万円
月々 7,300円
SJ30 2スト レストア済み 前後左右フェンダーFRPオリジナル加工 Fウィンド、BピラーFRP キタガワ足回り公認 7点ロールバー リアデフロック 松本式チャンバー タコ足 2Lo加工
90万円
15万円
ミッションMT
5速マニュアル 背面タイヤ スペアキー キャリア 社外アルミ CD エアコン ETC
100万円
85万円
月々 26,200円
保証付 (1ヶ月・1000km)
XS オールペイント
88万円
3万円
ミッションAT3速
XG 色替オレンジ 社外足回り バンパー加工 スペーサー パワステ パワーウインドウ 社外アルミ エアコン
59.8万円
44.8万円
月々 13,700円
ワイルドウインドリミテッド
79.9万円
69.8万円
10.1万円
ランドベンチャー 4WD MT CD アルミホイール エアコン
45万円
39.8万円
5.2万円
ワイルドウインド リフトアップ 社外バンパー 社外マフラー 社外追加ライト BRIDEセミバケットシート カスタムペイント ETC 4WD 5MT
67万円
57万円
カラーラヴァオレンジクリスタルシャイン
550 SJ30幌 2サイクル
142万円
128万円
14万円
ワイルドウインド 4WD リフトアップ ターボ 寒冷地仕様
78万円
幌タイプ
75.5万円
55.5万円
スズキ ジムニー | オレンジ系
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「スズキ ジムニー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではスズキ ジムニーの中古車情報を6,489台掲載しています。車両価格は14万円~440万円、最も掲載の多いボディーカラーはブルーイッシュブラックパール3で564台となっています。(2025.07.18)
車種の特徴
スズキから発売された「ジムニー」は、新開発のエンジンを搭載した本格的な軽クロスカントリー4WDです。1970年に初代モデルが登場して以来、「小さく、軽く、使いやすい本格的な四輪駆動車」という基本コンセプトを変えることなく、強固なラダーフレームやリジットアクスル式サスペンションなどを一貫して採用し続けており、本格オフロード車の名に恥じない悪路走破性能を誇ります。なお、このクルマは、2008年に、同一の商品コンセプトで10年以上生産販売が継続されている商品に贈られる特別賞「2008年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞しています。4代目にフルモデルチェンジされた2018年7月発売モデルは、「XG」「XL」「XC」といったグレードがラインナップされています。この車両のエクステリアは、スクエアな形状と前後の無塗装のバンパーが特徴となっており、インテリアには黒を基調とした実用的なデザインが採用されています。なお、「XC」グレードには、カメラとレーザーレーダーで前方の状況を検知し、衝突の可能性の判断に応じて自動ブレーキが作動する「デュアルセンサーブレーキサポート」が標準装備されています(「XG」「XL」グレードはオプション設定)。ボディカラーについては、「ジャングルグリーン」「シルキーシルバーメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2014年8月発売モデルにラインナップされている「ランドベンチャー」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
軽自動車ながら世界最高峰の悪路走破性を備えたオフロード4WDモデル「ジムニー(jimny)」。ジープタイプのミニを表現するネーミングで、「Jeep」に「小さい」を意味する「Mini」と「Tiny」がかけ合わされたと言われる。スズキでは「発音のしやすさ、覚えやすさなどから作った」と名前の由来を説明している。
モデル概要、その魅力は?
オフロードモデルであってもモノコックボディや独立懸架のサスペンションが一般化する今日、強度と耐久性を優先して頑なにラダーフレーム、リジッドアクスル式のサスペンションをを持つジムニー。コンパクトで見切りのよいボディを持ち、ほかのクルマが立ち入れない険しい道を難なく走破する圧倒的なポテンシャルで、自動車ファンからリスペクトされる存在だ。
長所と短所
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