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1970年の誕生以来、伝統の強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーの代表、スズキジムニー(JIMNY)。ラインアップは、「XC」、「XL」、「XG」を設定。エンジンは660cc 直列3気筒DOHC、ジムニー専用にチューニングしたR06A型ターボエンジンを搭載。トランスミッションは5速MTと、4速ATを用意。「新開発ラダーフレーム」に、「FRレイアウト」、「副変速機付パートタイム4WD」、「3リンクリジッドアクスル式サスペンション」というジムニー伝統の車体構成を継承。「ブレーキLSDトラクションコントロール」を全車に標準装備し、高い走破性能を実現した。エクステリアは、丸型ヘッドランプ、5スロットグリル、クラムシェルボンネットフードなどの、ジムニーの伝統を継承するデザインアイコンを随所に取り入れた。インテリアには、高剛性化、高強度化したフロントシートフレームを採用。シートフレームの幅を70mm(先代モデル比)拡大し、上下クッション性能の向上と適正な耐圧分布を確保して乗り心地を向上させた。今回、一部仕様変更による価格改定を行った。
1970年の誕生以来、伝統の強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーの代表、スズキジムニー(JIMNY)。ラインアップは、「XG」、「XL」、「XC」を設定。エンジンは660cc 直列3気筒DOHC、ジムニー専用にチューニングしたR06A型ターボエンジンを搭載。トランスミッションは5速MTと、4速ATを用意。「新開発ラダーフレーム」に、「FRレイアウト」、「副変速機付パートタイム4WD」、「3リンクリジッドアクスル式サスペンション」というジムニー伝統の車体構成を継承。「ブレーキLSDトラクションコントロール」を全車に標準装備し、高い走破性能を実現した。エクステリアは、丸型ヘッドランプ、5スロットグリル、クラムシェルボンネットフードなどの、ジムニーの伝統を継承するデザインアイコンを随所に取り入れた。インテリアには、高剛性化、高強度化したフロントシートフレームを採用。シートフレームの幅を70mm(先代モデル比)拡大し、上下クッション性能の向上と適正な耐圧分布を確保して乗り心地を向上させた。今回、一部改良を行った。MT(5速マニュアルミッション)車に停車時アイドリングストップシステムを追加し、一部インパネスイッチのレイアウト等を変更した。
1970年の誕生以来、伝統の強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーの代表、スズキジムニー(JIMNY)。ラインアップは、「XG」、「XL」、「XC」を設定。エンジンは660cc 直列3気筒DOHC、ジムニー専用にチューニングしたR06A型ターボエンジンを搭載。トランスミッションは5速MTと、4速ATが用意。「新開発ラダーフレーム」に、「FRレイアウト」、「副変速機付パートタイム4WD」、「3リンクリジッドアクスル式サスペンション」というジムニー伝統の車体構成を継承。「ブレーキLSDトラクションコントロール」を全車に標準装備し、高い走破性能を実現した。エクステリアは、丸型ヘッドランプ、5スロットグリル、クラムシェルボンネットフードなどの、ジムニーの伝統を継承するデザインアイコンを随所に取り入れた。インテリアには、高剛性化、高強度化したフロントシートフレームを採用。シートフレームの幅を70mm(先代モデル比)拡大し、上下クッション性能の向上と適正な耐圧分布を確保して乗り心地を向上させた。また、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を搭載するなど安全装備を充実させた(「XC」に標準装備、「XG」「XL」にオプション設定)。今回、一部改良を行った。スズキ セーフティ サポート非装着車にもオートライトシステムを搭載したほか、4AT(4速オートマチックトランスミッション)車に停車時アイドリングストップシステムを追加。また、スペアタイヤロアカバーを追加した。
1970年の誕生以来、伝統の強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーの代表、スズキジムニー(JIMNY)。ラインアップは、「XG」、「XL」、「XC」を設定。エンジンは660cc 直列3気筒DOHC、ジムニー専用にチューニングしたR06A型ターボエンジンを搭載。トランスミッションは5速MTと、4速ATが用意。「新開発ラダーフレーム」に、「FRレイアウト」、「副変速機付パートタイム4WD」、「3リンクリジッドアクスル式サスペンション」というジムニー伝統の車体構成を継承。「ブレーキLSDトラクションコントロール」を全車に標準装備し、高い走破性能を実現した。エクステリアは、丸型ヘッドランプ、5スロットグリル、クラムシェルボンネットフードなどの、ジムニーの伝統を継承するデザインアイコンを随所に取り入れた。インテリアには、高剛性化、高強度化したフロントシートフレームを採用。シートフレームの幅を70mm(先代モデル比)拡大し、上下クッション性能の向上と適正な耐圧分布を確保して乗り心地を向上させた。また、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を搭載するなど安全装備を充実させた(「XC」に標準装備、「XG」「XL」にオプション設定)。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行うと共に、ボディカラーの変更を行った。
1970年の誕生以来、伝統の強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーの代表、スズキジムニー(JIMNY)。今回、全面改良を行った。グレードは、「XG」、「XL」、「XC」をラインアップ。エンジンは660cc 直列3気筒DOHC、ジムニー専用にチューニングしたR06A型ターボエンジンを搭載。トランスミッションは5速MTと、4速ATが用意。「新開発ラダーフレーム」に、「FRレイアウト」、「副変速機付パートタイム4WD」、「3リンクリジッドアクスル式サスペンション」というジムニー伝統の車体構成を継承。「ブレーキLSDトラクションコントロール」を全車に標準装備し、高い走破性能を実現した。エクステリアは、丸型ヘッドランプ、5スロットグリル、クラムシェルボンネットフードなどの、ジムニーの伝統を継承するデザインアイコンを随所に取り入れた。インテリアには、高剛性化、高強度化したフロントシートフレームを採用。シートフレームの幅を70mm(先代モデル比)拡大し、上下クッション性能の向上と適正な耐圧分布を確保して乗り心地を向上させた。また、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を搭載するなど安全装備を充実(「XC」に標準装備、「XG」「XL」にオプション設定)。ボディカラーは、「キネティックイエロー」を含む9色、2トーンルーフを4パターン設定し全13色を用意(2トーンはXCに設定)。
1998(平成10)年10月~2018(平成30)年7月
1970年の誕生以来、伝統の強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーの代表、スズキジムニー(JIMNY)。グレードは、「XG」と上級「XC」をラインアップ。エンジンは660cc 直列3気筒DOHC、64馬力/10.5kgmを発揮するインタークーラーターボ装着ユニットを搭載。トランスミッションは5速MTと、ゲート式フロアシフトの4速ATが用意され、サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。今回、メーターやシート表皮などを新しいデザインに変更。同時に、存在感あふれる外観と機能的で上質な内装を採用した特別仕様車「ランドベンチャー」を設定。エクステリアは、専用ブラックメッキフロントバンパーアンダーガーニッシュ、LEDリングイルミネーション付マルチリフレクターハロゲンフォグランプ、専用16インチアルミホイールを採用。インテリアでは、黒を基調として随所にシャンパンゴールドの加飾を施し上質な印象とした。フロントシートの背もたれと座面に、撥水機能に加え夏は熱くなりにくく、冬は冷たく感じにくい素材「クオーレモジュレ」を採用し、快適性と機能性を両立。さらに、シルバーステッチを施した本革巻ステアリングホイールと本革巻シフトノブ、色調を合わせた専用フロアマットなど、質感を高める特別装備を採用。ボディカラーは、「クールカーキパールメタリック」、「スチールシルバーメタリック」を含む全5色を用意。
1970年の誕生以来、伝統の強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーの代表、スズキジムニー(JIMNY)。グレードは、「XG」と上級「XC」をラインアップ。特別仕様車では「クロスアドベンチャー(X-Adventure)」を用意。エンジンは660cc 直列3気筒DOHC、64馬力/10.5kgmを発揮するインタークーラーターボ装着ユニットを搭載。トランスミッションは5速MTと、ゲート式フロアシフトの4速ATが用意され、サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WD。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能なドライブアクション4X4を採用する。「XC」は、16インチアルミ、フォグランプ、CDプレーヤーやUVカットガラス&スモークガラスなど快適機能を装備とする。ボディカラーは「ガイアブロンズパールメタリック」を含む、全5色を設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
1970年の誕生以来、伝統の強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーの代表、スズキジムニー(JIMNY)。エンジンは660cc 直列3気筒DOHC、64馬力/10.5kgmを発揮するインタークーラーターボ装着ユニットを搭載。トランスミッションは5速MTと、ゲート式フロアシフトの4速ATが用意され、サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WD。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能なドライブアクション4X4を採用する。グレードは、「XG」と上級「XC」をラインアップ。XCは、16インチアルミ、フォグランプ、CDプレーヤーやUVカットガラス&スモークガラスなど快適機能を装備とする。今回、存在感あふれる外観と機能的でスポーティーな印象の内装を採用した特別仕様車「クロスアドベンチャー(X-Adventure)」を設定。エクステリアでは、専用デザインのアルミホイールに加え、精悍な印象の専用フロントメッキグリルやLEDリングイルミネーション付フォグランプなどを採用し、力強く、存在感あふれるデザインとした。インテリアでは、黒地に鮮やかな赤色が映える前席シートを採用し、前席の背もたれ及び座面に撥水・透湿・消臭機能をあわせ持つシート表皮「カブロンソフト(R)」を使用。さらにレッドステッチを施した本革巻ステアリングホイールとシフトノブ、色調をあわせた専用フロアマットの採用。また、全車において、衝突時の歩行者頭部への衝撃を緩和するためフロントフードの高さや構造を変更し、後席シートにISOFIX対応のチャイルドシート固定用アンカーを採用するなど、一部仕様変更を実施した。ボディカラーは、新色の銅色「ガイアブロンズパールメタリック」を含む、全5色を設定。
1970年の誕生以来、伝統の強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーの代表、スズキジムニー(JIMNY)。エンジンは660cc 直列3気筒DOHC、64馬力/10.5kgmを発揮するインタークーラーターボ装着ユニットを搭載。トランスミッションは5速MTと、ゲート式フロアシフトの4速ATが用意され、サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WD。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能なドライブアクション4X4を採用する。グレードは、「XG」と上級「XC」をラインアップ。XCは、16インチアルミ、フォグランプ、CDプレーヤーやUVカットガラス&スモークガラスなど快適機能をフル装備とする。また、誕生40年を記念した特別仕様車「X-Adventure XC(クロスアドベンチャー)」をラインアップ。専用のフロントメッキグリル、フロントバンパーアンダーガーニッシュ(シルバー塗装)、専用アルミホイール(鏡面仕上げ)を採用する。
1970年の誕生以来、伝統の強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーの代表、スズキジムニー(JIMNY)。エンジンは660cc 直列3気筒DOHC、64馬力/10.5kgmを発揮するインタークーラーターボ装着ユニットを搭載。トランスミッションは5速MTと、ゲート式フロアシフトの4速ATが用意され、サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WD。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能なドライブアクション4X4を採用する。グレードは、「XG」と上級「XC」をラインアップ。XCは、16インチアルミ、フォグランプ、CDプレーヤーやUVカットガラス&スモークガラスなど快適機能をフル装備とする。今回、誕生40年を記念して特別装備の「X-Adventure XC(クロスアドベンチャー)」と、装備を簡素化して機能性を追求した「X-Adventure XA(クロスアドベンチャー)」の2機種を設定した。「クロスアドベンチャーXC」は、専用のフロントメッキグリル、フロントバンパーアンダーガーニッシュ(シルバー塗装)、専用アルミホイール(鏡面仕上げ)を採用。「クロスアドベンチャーXA」は、前後バンパー、フェンダーアーチモール、ドアミラーを材料着色(黒)に変更し、ボディカラー青、黒、白の全3色を設定、全国限定600台とした。
スズキジムニー(JIMNY)。エンジンは660cc 直列3気筒DOHC、64馬力/10.5kgmを発揮するインタークーラーターボ装着ユニットを搭載。トランスミッションは5速MTと、ゲート式フロアシフトの4速ATが用意され、サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WD。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能なドライブアクション4X4を採用する。グレードは、「XG」と上級「XC」をラインアップ。XCは、16インチアルミ、フォグランプ、CDプレーヤーやUVカットガラス&スモークガラスなど快適機能をフル装備とする。今回発売する「ランドベンチャー(LANDVENTURE)」は、専用フロントバンパーやセルクロスを用いた専用シートなどの採用による、精悍な印象のエクステリアと上質なインテリアを特長とした特別仕様車。その他、本革巻ステアリング、LEDサイドターンランプ付ドアミラー、ロゴ入りの専用スペアタイヤハウジングと、フロアマット、サイドドアエンブレムを装備する。
1970年の誕生以来、伝統の強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーの代表、スズキジムニー(JIMNY)。エンジンは660cc 直列3気筒DOHC、64馬力/10.5kgmを発揮するインタークーラーターボ装着ユニットを搭載。トランスミッションは5速MTと、ゲート式フロアシフトの4速ATが用意され、サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WD。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能なドライブアクション4X4を採用する。グレードは、「XG」と上級「XC」をラインアップ。XCは、16インチアルミ、フォグランプ、CDプレーヤーやUVカットガラス&スモークガラスなど快適機能をフル装備とする。今回この「ジムニー」と、小型4WD「ジムニーシエラ」に、アウトドアでの快適装備などを施した特別仕様車「ワイルドウインド」を設定した。防水機能を施した人工皮革「ネオソフィール・クオーレ」を採用した専用シートとし、アウトドアでの快適性を向上させていることが特長。また、シートと色調を合わせた専用フロアマット、カーボン調の専用センターガーニッシュ、ガンメタリック塗装の専用ATシフトノブ、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなどを搭載する。このほか、ジムニーにおいて、専用フロントメッキグリル、フォグランプ、ガンメタリック塗装の専用アルミホイール、運転席・助手席シートヒーターなどを装備する。ボディカラーは、両モデルとも新色の「トワイライトパープルパール」を加え、全4色展開。
1970年の誕生以来、伝統の強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーの代表、スズキジムニー(JIMNY)。エンジンは660cc 直列3気筒DOHC、64馬力/10.5kgmを発揮するインタークーラーターボ装着ユニットを搭載。今回、シリンダーヘッドを改良することで、従来より厚みのある中低速トルクを発揮。高速道路では低速から高速までスムースに加速し、ストップ&ゴーの多い街中でもアクセルレスポンスの向上により快適な走行を実現した。また、吸・排気系のレイアウトを適正に配置し、車内への振動や騒音を低減させている。トランスミッションは5速MTと、ゲート式フロアシフトの4速ATが用意され、サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WD。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能なドライブアクション4X4を採用する。グレードは、「XG」と上級「XC」をラインアップ。XCは、16インチアルミ、フォグランプ、CDプレーヤーやUVカットガラス&スモークガラスなど快適機能をフル装備とする。今回発売する「ランドベンチャー(LANDVENTURE)」は、専用に設定した2トーンの車体色や「専用本革&ファブリックシート」などの採用による、精悍な印象のエクステリアと上質なインテリアを特長とした特別仕様車。その他、本革巻ステアリング、LEDサイドターンランプ付ドアミラー、ロゴ入りの専用スペアタイヤハウジングと、フロアマット、ドアエンブレムを装備する。
スズキの軽四駆「ジムニー」、小型四駆「ジムニーシエラ」に特別仕様車「ワイルドウインド(WILD WIND)」を設定。上質かつ落ち着いた印象のアルカンターラを使用したシート表皮や、黒木目調の専用センターガーニッシュを採用するとともに、「ジムニー」はエクステリアの質感を高める専用フロントグリル、「ジムニーシエラ」は個性的かつ力強い印象の専用フロントバンパーを採用した。その他、専用フロントトレーマット[WILD WINDロゴ入り]&リヤフロアマット、専用スペアタイヤハウジングを採用した。ジムニーには、64馬力の660cc直列3気筒DOHCインタークーラーターボを搭載。トランスミッションは5速MTと、ゲート式フロアシフトの4速ATが用意され、4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WDを採用。インストルメントパネル内のスイッチを押すだけで切替が手軽に行える機能をもつ。グレードは、上級モデル「XC」と標準モデル「XG」をラインアップする。
強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーの代表、スズキジムニー(JIMNY)。エンジンは、64馬力の660cc直列3気筒DOHCインタークーラーターボを搭載。トランスミッションは5速MTと、ゲート式フロアシフトの4速ATが用意され、4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WDを採用。インストルメントパネル内のスイッチを押すだけで切替が手軽に行える機能をもつ。グレードは、上級モデル「XC」と標準モデル「XG」をラインアップ。今回発売する「ランドベンチャー(LAND VENTURE)」は、オフロードでの高い走破性を特長とするジムニーシリーズに、本革を使用した専用シート表皮や、本革巻ステアリングホイールなどの上質な装備を採用したスタイリッシュな特別仕様車。その他、エクステリアは車体色と同色の専用フロントグリル、センター部にシルバー塗装を施したルーフレール、フォグランプ、アルミホイール、電動格納式リモコンドアミラーなどの充実装備を採用した。
本格4WD機構を搭載した、軽四駆「ジムニー」、小型四駆「ジムニーシエラ」に特別仕様車「ワイルドウインド」を設定。ワイルドウインドは、より積極的にアウトドアライフを楽しむユーザーをターゲットとして、機能的な装備を採用した特別仕様車。共通の特別仕様として、撥水加工を施した専用のファブリックシート表皮を採用するとともに、シート表皮とコーディネイトしたハニカム(蜂の巣)パターンの専用センターガーニッシュを採用。本革巻ステアリングホイール、シルバー塗装のルーフレール、車体色と同色の専用スペアタイヤハウジング、車体両側面に専用の「WILD WIND」エンブレムを採用した。またジムニーには、前席にシートヒーターを採用するとともに、前席の側背面にメッシュポケットを装備。 荷室の床面を平らにするラゲッジフラットパネルを採用した。フォグランプ、アルミホイール、電動格納式リモコンドアミラーを採用した。ジムニーシエラには、ビレットタイプの専用フロントグリルカバーを装備した。
強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーの代表、スズキジムニー。エンジンは、64馬力の660cc直列3気筒DOHCインタークーラーターボを搭載。トランスミッションは5速MTと、ゲート式フロアシフトの4速ATが用意され、サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WDを採用。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能。エアロッキングハブを利用したドライブアクション4×4と呼ばれるシステムを採用することで、2WD走行時には前輪を駆動系から切り離す。インストルメントパネル内のスイッチを押すだけで切替が手軽に行える機能をもつ。グレードは、上級モデル「XC」と標準モデル「XG」をラインアップ。XCは、16インチアルミ、フォグランプ、CDプレーヤーやUVカットガラス&スモークガラスなど快適機能をフル装備とする。安全機構として、デュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に標準で装備。今回発売する特別仕様車「ランドベンチャー」は、専用に設定された2トーンのボディーカラーと、落ち着いたブラウンの本革シートを採用。市街地の走行からオフロードの走行まで、ドライブを快適なものにしながらも、大自然に映える個性を持たせている。
本格的軽クロスカントリーの代表、スズキジムニー。エンジンは、64馬力の660cc直列3気筒DOHCインタークーラーターボを搭載。トランスミッションは5速MTと、ゲート式フロアシフトの4速ATが用意され、サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WDを採用。今回の特別仕様車「ワイルドウインド」は、これまで通り様々なアウトドアでの用途に適した専用装備を採用。シートには撥水加工を施した表皮、シートヒーターを運転席及び助手席に、シートの背面及び側面に収納力を高めるメッシュポケットを採用する。各種アタッチメントとの組み合わせ可能なベースキャリア、泥や砂によるフロア汚れを防ぐフロントトレーマット、フロントバンパーアンダーガーニッシュを採用する。インパネ周りには、革巻きステアリングと、メッキ調のエアコンルーバーリングの採用に加え、2DINサイズのMD/CDステレオを装備した。
強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーの代表、スズキジムニー。エンジンは、64馬力の660cc直列3気筒DOHCインタークーラーターボを搭載。トランスミッションは5速MTと、ゲート式フロアシフトの4速ATが用意され、サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WDを採用。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能。エアロッキングハブを利用したドライブアクション4×4と呼ばれるシステムを採用することで、2WD走行時には前輪を駆動系から切り離す。インストルメントパネル内のスイッチを押すだけで切替が手軽に行える機能をもつ。グレードは、上級モデル「XC」と標準モデル「XG」をラインアップ。XCは、16インチアルミ、フォグランプ、CDプレーヤーやUVカットガラス&スモークガラスなど快適機能をフル装備とする。安全機構として、デュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に標準で装備。
軽乗用車「ジムニー」に、特別仕様車「ランドベンチャー」を設定。インテリアの一部に本革や黒木目調塗装の部品を採用するなどし、主に上級仕様の4WD車を求める男性ユーザーに向けたモデル。前席は本革とファブリックを、後席は革調表皮とファブリック表皮シートを採用。それに本革巻ステアリングホイール、シートヒーター、2DINサイズのMD/CDステレオなど装着。エクステリアは、アルミ製の車名ロゴ入り専用スペアタイヤハウジングを装備した。
強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーの代表、スズキジムニー。エンジンは、64馬力の660cc直列3気筒DOHCインタークーラーターボを搭載。トランスミッションは5速MTと、新たにゲート式シフトとなった4速ATが用意され、サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WDを採用。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能。エアロッキングハブを利用したドライブアクション4×4と呼ばれるシステムを採用することで、2WD走行時には前輪を駆動系から切り離す。インストルメントパネル内のスイッチを押すだけで切替が手軽に行える機能を新採用。インテリアはシート表皮の材質とデザインを変更、LED発光メーターやダイヤル式空調スイッチを採用した。グレードは、スタイリッシュなボディーに快適機能をフル装備した「XC」とアクティブに楽しむハイパフォーマンスモデルの「XG」をラインアップ。安全機構としてデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に標準で装備。
本皮シート等を採用した上質な内装と装備を持った特別仕様車ジムニー「ランドベンチャー」。専用の前席本革シート表皮(一部ファブリック)、後席ファブリックシート表皮、ステアリングホイールとシフトノブに、上級仕様の本革巻タイプを採用した。また、専用のロゴ入りフロアマット、運転席シートヒーター、2DINサイズのMD/CDステレオを、エクステリアは、マルチリフレクター式ハロゲンフォグランプ、スモークガラス(クォーターウインドー・バックドア)やUVカットガラス(サイドドア)を装備する。
軽自動車でありながら、強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーがジムニー。このモデルはルーフ形状もメタルトップのみ、エンジンも64馬力のDOHCインタークーラーターボだけのシンプルな構成になっている。トランスミッションは5MTと4ATが用意され、サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WDを採用。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能。エアロッキングハブを利用したドライブアクション4×4と呼ばれるシステムを採用することで、2WD走行時には前輪を駆動系から切り離す。グレードはスタイリッシュなボディーに快適機能をフル装備したXCとアクティブに楽しむハイパフォーマンスモデルのXGをラインアップ。安全機構としてデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に標準で装備。全車ともに平成12年基準排出ガス25%低減レベル(良-低排出ガス)に適合した車両として認定されている。
軽乗用車「ジムニー」に、FIS(国際スキー連盟)とタイアップし企画した、ウインタースポーツに便利な機能が装備された特別仕様車「FISフリースタイルワールドカップリミテッド」を設定した。金属調塗装を施した専用デザインのフロントグリル、アンダーガーニッシュ、ロゴ入り専用スペアタイヤハウジング、スモークガラス、ルーフレール(シルバー塗装)を採用した。内装は、撥水加工を施した専用ファブリックシート&ドアトリム表皮、運転席シートヒーター、2DINサイズのMD/CDステレオなどを装備する。
上級仕様の特別仕様車ジムニー「ランドベンチャー」。本革とファブリック生地を組み合わせた専用のシート表皮を採用し、ドアトリムには専用のクロス表皮を採用した。シートとドアトリムは黒色基調の落ち着いたデザイン。ステアリングホイールとシフトノブには上級仕様の本革巻タイプ、MD/CDステレオ、スモークガラス(クォーターウインドー・バックドア)を装備した。
国際スキー連盟「FIS」とタイアップし、軽乗用車「Kei」、軽四輪駆動車「ジムニー」及び四輪駆動車「グランドエスクード」/「エスクード」に、特別仕様車「FISフリースタイルワールドカップリミテッド」を設定した。スズキは、冠スポンサーとして「FISフリースタイルワールドカップ2002/2003」(フリースタイルスキー競技)をサポートしており、この大会のもつ自由で躍動的なイメージに合わせ、スポーティーな内外装の特別仕様車とした。主な特長は、専用のドレスアップパーツやフォグランプ、アルミホイール等。車体色に、パールホワイト、ブルー、シルバーの3色を設定し、内装を専用の青基調色に統一した。また、水をはじく撥水加工を施した専用シート&ドアトリム表皮や、スマートキーレスエントリーを採用(ジムニーを除く)する。
軽乗用車ジムニーに、特別仕様車「ワイルドウインド」を設定。車体色に専用色の黒、白を、いずれも前後バンパー&フェンダーアーチモールなどをシルバーメタリック色に塗装し、2トーンカラー風とした。車体の前と横に、4WD車のイメージを強調するアンダーガーニッシュを装着。新デザインの車名ロゴ入り専用スペアタイヤハウジング、一部にガンメタリック塗装を施した専用カラーのアルミホイールを装着した。快適装備として、スモークガラス、マルチリフレクターフォグランプを装備する。
軽自動車でありながら、強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーがジムニー。今モデルはルーフ形状もメタルトップのみ、エンジンも64馬力のDOHCインタークーラーターボだけのシンプルな構成になっている。トランスミッションは5MTと4ATが用意され、サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WDを採用。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能。エアロッキングハブを利用したドライブアクション4×4と呼ばれるシステムを採用することで、2WD走行時には前輪を駆動系から切り離す。グレードはスタイリッシュなボディーに快適機能をフル装備したXCとアクティブに楽しむハイパフォーマンスモデルのXGをラインアップ。安全機構としてデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に標準で装備。全車ともに平成12年基準排出ガス25%低減レベル(良-低排出ガス)に適合した車両として認定されている。
軽自動車でありながら、強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーがジムニー。今モデルはルーフ形状もメタルトップのみ、エンジンも64馬力のDOHCインタークーラーターボだけのシンプルな構成になっている。トランスミッションは5MTと4ATが用意され、サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WDを採用。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能。エアロッキングハブを利用したドライブアクション4×4と呼ばれるシステムを採用することで、2WD走行時には前輪を駆動系から切り離す。グレードはスタイリッシュなボディーに快適機能をフル装備したXCとアクティブに楽しむハイパフォーマンスモデルのXGをラインアップ。また、シティユースを重視した2WDモデルのジムニーJ2もラインアップされる。安全機構としてデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に標準で装備。全車ともに平成12年基準排出ガス25%低減レベル(良-低排出ガス)に適合した車両として認定されている。
軽自動車でありながら、強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーがジムニー。このモデルはルーフ形状もメタルトップのみの1種、エンジンも64馬力のターボ1種のシンプルな構成になっている。グレード展開は4WDの「XC」、「XL」、「XA」の3種と2WDのジムニーLのベースグレード1種。ミッションは、すべてに5速MTと4速ATが用意されている。サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WD。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能で、エアロッキングハブを利用したドライブアクション4×4と呼ばれるシステムを採用することで、2WD走行時には前輪を駆動系から切り離す。XCはほぼ装備を満載したモデル、XLはパワステやパワーウインドウを装備しアルミホイールなどをレスとしてユーザーの自由度の高めたタイプ、XAはエアコン、パワステなどの必要最小限装備にとどめたモデルとなる。また、2WDはXLとほぼ同等の装備となる。安全機構として、ダブルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に標準で装備する。なお、「ランドベンチャー」は、前後バンパーとサイドアンダーガーニッシュ、フェンダーアーチモールを専用塗装し、2トーン塗装風の外観としたほか、上級仕様のステレオや革巻きステアリング等、上級装備を採用した特別仕様車となる。
軽自動車の本格的オフロード4WDとして長い歴史を持つジムニーを2WD化し、シティユースとしたのがJ2。専用フロントグリルや車体色によりおしゃれな外観とし、また車高を下げ乗降性を向上させている。搭載されるエンジンは「良-低排出ガス」認定を取得したオールアルミ製660cc直3DOHC。インタークーラーターボにより64ps/6500rpm、10.8kg・m/3500rpmを発生する。組み合わされるミッションはフロアシフトの5速MTと4速AT。サスペンションは前後とも3リンクリジッドを採用し、軽自動車では大きめの15インチホイールを装着する。安全機構としてデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に標準で装備。
軽自動車でありながら、強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーがジムニー。メタルトップのみの1種、エンジンも64馬力のターボ1種のシンプルな構成になっている。グレード展開は4WDの「XC」、「XL」、「XA」の3種と、2WDの「ジムニーL」のベースグレード1種。ミッションはすべてに5速MTと4速ATが用意されている。サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WD。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能で、エアロッキングハブを利用したドライブアクション4×4と呼ばれるシステムを採用することで、2WD走行時には前輪を駆動系から切り離す。XCはほぼ装備を満載したモデル、XLはパワステやパワーウインドウを装備しアルミホイールなどをレスとしてユーザーの自由度の高めたタイプ、XAはエアコン、パワステなどの必要最小限装備にとどめたモデルとなる。また、2WDはXLとほぼ同等の装備となる。安全機構として、ダブルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に標準で装備する。なお、「FISフリースタイルワールドカップリミテッド」は国際スキー連盟「FIS」とのタイアップによる特別仕様車。専用ファブリックシート表皮&ドアトリム、プリセットイコライザー&MD/CD付カセットステレオ、アルミホイール&ホイールアーチモール(シルバー塗装)、ルーフレール(シルバー塗装)、スモークガラスが特別装備されている。
軽自動車でありながら、強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーがジムニー。このモデルはルーフ形状もメタルトップのみの1種、エンジンも64馬力のターボ1種のシンプルな構成になっている。グレード展開は4WDのXC、XL、XAの3種と2WDのジムニーLのベースグレード1種。ミッションはすべてに5MTと4ATが用意されている。サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WD。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能で、エアロッキングハブを利用したドライブアクション4×4と呼ばれるシステムを採用することで、2WD走行時には前輪を駆動系から切り離す。XCはほぼ装備を満載したモデル、XLはパワステやパワーウインドウを装備しアルミホイールなどをレスとしてユーザーの自由度の高めたタイプ、XAはエアコン、パワステなどの必要最小限装備にとどめたモデルとなる。また、2WDはXLとほぼ同等の装備となる。安全機構として、ダブルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に標準で装備する。
軽自動車でありながら、強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーがジムニー。このモデルはルーフ形状もメタルトップのみの1種、エンジンも64馬力のターボ1種のシンプルな構成になっている。グレード展開は4WDのXC、XL、XAの3種と2WDのジムニーLのベースグレード1種。ミッションはすべてに5MTと4ATが用意されている。サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WD。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能で、エアロッキングハブを利用したドライブアクション4×4と呼ばれるシステムを採用することで、2WD走行時には前輪を駆動系から切り離す。XCはほぼ装備を満載したモデル、XLはパワステやパワーウインドウを装備しアルミホイールなどをレスとしてユーザーの自由度の高めたタイプ、XAはエアコン、パワステなどの必要最小限装備にとどめたモデルとなる。また、2WDはXLとほぼ同等の装備となる。安全機構として、ダブルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを全車に標準で装備する。
軽4WDジムニーに、ファッションデザイナー山本寛斎が外観、内装を演出した「KANSAI」を設定。砂漠を連想させる専用車体色のウィローグリーンと、サターンブラックメタリックの2色、フロントグリルネット、スキッドプレート、リヤマッドフラップなど特別装備する。内装は、スポーティーな本革巻ステアリングホイール、ホワイトメーター、インストルメントパネルの一部(インパネガーニッシュ、センターガーニッシュ)をカーボン調とした。
軽自動車でありながら、強固なラダーフレームをもつ本格的クロスカントリー4WD。このモデルはルーフ形状もメタルトップのみの1種、エンジンも64馬力のターボ1種のシンプルな構成になっている。グレード展開はXC、XL、XAの3種。ミッションはすべてに5MTと4ATが用意されている。サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。4WDシステムは副変速機付きのパートタイム4WD。4Hと2Hの切り替えは走行中でも可能で、エアロッキングハブを利用したドライブアクション4×4と呼ばれるシステムを採用することで、2WD走行時には前輪を駆動系から切り離す。XCはほぼ装備を満載したモデル、XLはパワステやパワーウインドウを装備しオーディオなどをレスとしてユーザーの自由度の高めたタイプ、XAはエアコン、パワステなどの必要最小限装備にとどめたモデル。
5ナンバーワゴンボディを採用したジムニー(JIMNY)JA22Wのグレードは、標準「XC」、充実した装備をもつ「XL」、幌タイプ(JA12C)「CC」、4ナンバーバン(JA12V)登録「HA」。直列3気筒インタークーラーターボは、SOHC6バルブとDOHC12バルブの2タイプ。今回、XLの特別仕様車「XLリミテッド」、上級限定車「ランドベンチャー」をラインアップした。
5ナンバーワゴンボディを採用したジムニー(JIMNY)JA22Wのグレードは、標準的な「XC」、新設定となる上級「XL」、幌タイプ(JA12C)「CC」、4ナンバーバン(JA12V)登録「HA」。直列3気筒インタークーラーターボは、SOHC6バルブとDOHC12バルブの2タイプ。「フィッシングマスター」は、XCをベースとした特別仕様車として、釣りを趣味とする人を対象としたもの。エアコン、防水シートカバー、トレーマット、室内天井に釣り竿を傷つけずに収納できるロッドホルダーなどを特別装備する。「ワイルドウインド」は、マニュアルエアコン、AM/FMカセットステレオ、専用シート表皮、UVカットガラス(フロントドア)、16インチアルミホイール、フルカラードバンパー、バンパーモール(メッキ)、アルミスペアタイヤハウジング、専用サイドストライプテープ&アルミシステムベースキャリア、スモークガラスなどを特別装備する。
軽自動車のクロスカントリーモデル、ジムニー(JIMNY)。直列3気筒インタークーラーターボは、SOHC6バルブとDOHC12バルブの2タイプ、ともに軽自動車枠最大の64馬力、トルクはそれぞれ10.0kgm、10.5kgmを発揮する。175/80R16の大型タイヤを装着、最低地上高200mmを確保する。4ナンバー商用登録と5ナンバー乗用登録を設定し、ハードトップシリーズとパノラミックルーフ装着車「YC」は、後席乗車スペースを確保した4名定員とする。幌「CC」グレードは、後部座席天井部分をキャンバストップとしオープントップ可能にする。限定車「ランドベンチャー」(5速マニュアル/3速AT)は、ハードトップ XCをベースに設定。エクステリアに、ハロゲンフォグランプ、車体色同色バンパー、アルミルーフキャリア、16インチアルミホイール、専用サイドストライプテープ&スペアタイヤカバー、ルーフエンドスポイラーを備え、インテリアには、マルチメーター(方位、気圧、高度計)や専用ファブリックシート表皮を採用する。
軽自動車のクロスカントリーモデル、ジムニー(JIMNY)。今回大幅なデザイン変更を伴ったマイナーチェンジを実施。直列3気筒インタークーラーターボは、SOHC6バルブとDOHC12バルブの2タイプ、ともに軽自動車枠最大の64馬力、トルクはそれぞれ10.0kgm、10.5kgmを発揮する。175/80R16の大型タイヤを装着、最低地上高200mmを確保する。4ナンバー商用登録と5ナンバー乗用登録を設定し、ハードトップシリーズとパノラミックルーフ装着車「YC」は、後席乗車スペースを確保した4名定員とする。幌「CC」グレードは、後部座席天井部分をキャンバストップとしオープントップ可能にする。サスペンションは、今までのリジッドアクスル式半楕円リーフスプリングから、コイルスプリングへ変更。より乗用車ライクなオンロード重視のセッティングとなった。
軽自動車クロスカントリーモデル、スズキジムニー。直列3気筒インタークーラーターボを搭載し、64ps/10.0kgmにパワーアップしている。今回、「HC」をベースとした特別仕様車「ランドベンチャー」を設定。フルトリム内装を採用した豪華仕様で、エアコン、ステレオ、ロゴ入り専用ストライプテープ、アルミ製ルーフキャリアなどを特別装備し、5速マニュアルと3速ATを選択可能とする。
軽自動車クロスカントリーモデル、スズキジムニー(JIMNY)。直列3気筒インタークーラーターボを搭載し、58馬力/8.8kgmを発揮する。今回、限定車「ワイルドウインドリミテッド(WILD WIND LIMITED)」(5速マニュアル/3速AT)を設定、5000台の限定発売。AM/FMラジオカセットステレオ、マニュアルエアコン、MOMO製本革巻ステアリングホイール、WILD WIND専用ロゴ入りシート、ロゴ入りストライプテープ&スペアタイヤハウジング、アルミ製ルーフキャリア、軽量16インチアルミホイールなどを特別装備する。ディープブルーパール、もしくはマーキュリーシルバーメタリックのボディカラー。
軽自動車クロスカントリーモデル、スズキジムニー。直列3気筒インタークーラーターボを搭載し、58馬力/8.8kgmを発揮する。今回、限定車「サマーウインドリミテッド」(5速マニュアル/3速AT)を設定、4500台の限定発売。エアコン、トレイ型フロアマット専用ロゴ入りシート、エクステリアにはストライプテープ、鏡面仕上げ軽量アルミホイール、専用スペアタイヤハウジング、ルーフキャリアなどを特別装備する。特別色ラジアントレッドマイカを選択可能。また、オーバーフェンダー装着の小型車ジムニーシエラには、「エルク」を設定した。1000台の限定。
軽自動車クロスカントリーモデル、ジムニー(JIMNY)。全車直列3気筒インタークーラーターボを搭載、58馬力/8.8kgmを発揮する。175/80R16の大型タイヤを装着、最低地上高205mmを確保する。標準バン「HA」、上級バン「HC」、フルメタルドア「CC」、パノラミックルーフ「EC」。ミッションは5速マニュアルと、上級バン「HC」/パノラミックルーフ「EC」は3速ATを選択できる。
軽自動車クロスカントリーモデル、ジムニー(JIMNY)。全車直列3気筒インタークーラーターボを搭載、58馬力/8.8kgmを発揮する。175/80R16の大型タイヤを装着、最低地上高205mmを確保する。全車4ナンバー商用登録で、前席優先の最大4名。5速マニュアルに加え、3速AT車も設定。今回、バン「HC」をベースとした特別仕様車「ワイルドウインドリミテッド」をラインアップ。AM/FMカセットステレオ、新冷房エアコン、MOMO製本革巻ステアリングホイール、専用ロゴ入りシート表皮、マルチルーフキャリア、16インチアルミホイールなどを特別装備する。ダーククラシックジェイドパールのボディカラーに、3速ATと5速マニュアルが選択可能。
軽自動車クロスカントリーモデル、ジムニー(JIMNY)。全車直列3気筒インタークーラーターボを搭載、58馬力/8.8kgmを発揮する。175/80R16の大型タイヤを装着、最低地上高205mmを確保する。全車4ナンバー商用登録で、前席優先の最大4名。5速マニュアルに加え、3速AT車も設定。今回、バン「HC」をベースとした特別仕様車「スコットリミテッド」をラインアップ。AMカセットステレオ、マニュアルエアコン、減衰力調整式ショックアブソーバー(8段階)、ロゴ入り専用シート表皮&トレーマット、ロゴ入りストライプテープ&スペアタイヤハウジングなどを特別装備する。サターンブラックメタリックのボディカラーに、3速ATと5速マニュアルが選択可能。
軽自動車クロスカントリーモデル、ジムニー(JIMNY)。全車直列3気筒インタークーラーターボを搭載、58馬力/8.8kgmを発揮する。175/80R16の大型タイヤを装着、最低地上高205mmを確保する。全車4ナンバー商用登録で、前席優先の最大4名。5速マニュアルに加え、3速AT車も設定。今回、バン「HC」をベースとした特別仕様車「ワイルドウインドリミテッド」をラインアップ。AM/FMカセットステレオ、マニュアルエアコン、MOMO製ステアリング、ワイルドウインドロゴ入りフルファブリックシート、16インチアルミホイールなどを特別装備する。ディープブルーパールのボディカラーに、3速ATと5速マニュアルが選択可能。
軽自動車クロスカントリーモデル、スズキジムニー。直列3気筒インタークーラーターボを搭載し、58馬力/8.8kgmを発揮する。今回、5速マニュアルに加え、3速AT車が設定された。また、アウトドアメーカー「SCOTT」から限定車「スコットリミテッド」を設定。エアコン、8段階減衰力可変式ショックアブソーバー、スコットロゴ入りトレイマット&シートキャリアベース、専用ストライプテープ、スペアタイヤハウジング、ルーフベースキャリアを標準装備する。サターンブラックメタリックのボディカラーで3000台限定。
軽自動車クロスカントリーモデル、ジムニー(JIMNY)。全車直列3気筒インタークーラーターボを搭載、出力アップした58馬力/8.8kgmを発揮する。175/80R16の大型タイヤを装着、最低地上高205mmを確保する。全車4ナンバー商用登録で、前席優先の最大4名。フルメタルドアは後部座席部分を幌タイプに、パノラミックルーフは天井左右にガラス部分をもったハイルーフ設定。今回、特別仕様車「スコットリミテッド」を設定した。8段階減衰力可変式ショックアブソーバーやロゴ入りトレイマット、ロゴ入りシート、専用ストライプテープ、ルーフベースキャリアなどを特別装備する。サターンブラックメタリックのみ。
新規格となった軽自動車クロスカントリーモデル、ジムニー。直列3気筒インタークーラーターボ、出力アップし58馬力/8.8kgmを発揮する。限定車の「ワイルドウインドリミテッド」発売。エアコン、パワーステアリングを装備。その他、ワイルドウインドロゴ入りシートやロゴ入りフロアマット、アルミホイール、専用ストライプテープ、ワイルドウインドロゴ入りスペアタイヤハウジング、ルーフキャリアなどを特別装備する。5速マニュアル、2400台限定。
平成2年10月より新規格の軽自動車として誕生したクロスカントリーモデル、ジムニー(JIMNY)。直列3気筒インタークーラーターボ、出力アップした58馬力/8.8kgmを発揮する。175/80R16の大型タイヤを装着、最低地上高205mmを確保する。全車4ナンバー商用登録で、前席優先の4名定員。フルメタルドアは後部座席部分を幌タイプ「CC」に、パノラミックルーフ「EC」は天井左右にガラス部分をもったハイルーフ設定。上級「HCと標準「HA」。
新規格となった軽自動車クロスカントリーモデル、ジムニー。直列3気筒インタークーラーターボ、55馬力/8.7kgmを発揮する。175/80R16の大型タイヤを装着、最低地上高205mmを確保する。全車4ナンバー商用登録で、前席優先の4名定員。フルメタルドアは後部座席部分を幌タイプに、パノラミックルーフは天井左右にガラス部分をもったハイルーフ設定。バンタイプに、オフロード装備・実用装備を充実させた特別仕様車「ワイルドウインド」を設定した。
ニュー・エンジンを搭載、新規格の軽自動車として誕生したクロスカントリーモデル、ジムニー。直列3気筒インタークーラーターボ、55馬力/8.7kgmを発揮する。175/80R16の大型タイヤを装着、最低地上高205mmを確保する。全車4ナンバー商用登録で、前席優先の4名定員。フルメタルドアは後部座席部分を幌タイプに、パノラミックルーフは天井左右にガラス部分をもったハイルーフ設定。
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スズキ/ジムニー
【このクルマの良い点】
20年ぶりにフルモデルチェンジした新型ジムニーは、スクエアなボディスタイルになり、4WDオフローダーとして更に存在感を増しました。
初代から継承される丸型のヘッドランプ
投稿日: 2023年11月09日
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スズキ/ジムニー
【このクルマの良い点】
ジムニーは、1970年から開発・販売を続ける人気のオフロード4WDモデルです。現在では50年以上愛されていますが、その人気はまだ衰えておらず今でも人気の車です。
そんなジム
投稿日: 2022年10月11日
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スズキ/ジムニー
【このクルマの良い点】
なんといっても、オフロードの走破性の高さにつきます。日本国内はもとより、世界中のクルマと比べても、悪路の走行性能が高く、コンパクトなボディサイズなどを考慮するとジムニーが世界
投稿日: 2022年02月23日
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スズキ/ジムニー
【このクルマの良い点】
ジムニーは優れた悪路走破性をもつことから、運転にコツが必要と思う人がいるかもしれません。しかし、いったんエンジンを始動すると、驚くくらい「普通に」走らせることができます。
投稿日: 2022年01月28日
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スズキ/ジムニー
【所有期間または運転回数】 購入後一か月
【総合評価】★★★★★です
【良い点】修理歴多々有りですが、幌(新品)、塗装(きれい)、座席、機関もほぼ満足しています。
もち
投稿日: 2021年08月03日
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スズキ/ジムニー
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
この車を選ぶ人は他に選択肢もないし、好きで乗るので評価はあまり意味がないかと。
【良い点】
・雪国の最強車
【悪い点】
投稿日: 2021年07月14日
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スズキ/ジムニー
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
軽自動車とはいえ目線が高く大きく見えて運転がしやすい。どこでも行けるコンパクトサイズ。
【このクルマの気になる点】
パワー感や燃
投稿日: 2021年06月06日
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スズキ/ジムニー
【所有期間や運転回数】
拝見。
【このクルマの良い点】
昭和レトロ感満載なJB64ジムニー、味がある。スタイル抜群の魅力はかなりの大人気。オーナー満足度も素晴らしい。運転を楽しむ最適なセーフ
投稿日: 2021年05月25日