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1〜8台
レクサス
LS
LS600hL バージョンUZ (5人乗り)(サンルーフ)(マークレビンソン)(リアエンター)(衝突軽減)(レーダークルーズ)(LKA)(黒本革シート)(冷暖房シート)(後席コントロールパネル)(パワートランク)(HDDマルチナビ)
支払総額 (税込)
102.7万円
車両本体価格 (税込)
85万円
諸費用 (税込)
17.7万円
法定整備:整備付
保証付 (6ヶ月・5000km)
カラーホワイトパールクリスタルシャイン
ミッションCVT
ボディタイプセダン
LS600hL バージョンUZ 禁煙車 マークレビンソンサウンド 4人乗りキャプテンシート 純正ナビ BTオーディオ フルセグTV 全席シートヒータークーラー エアーサスペンション マッサージ機能付きシート パーキングアシスト
112.8万円
98.8万円
14万円
月々 26,300円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーブラックオパールマイカ
LS600hL バージョンUZ (禁煙車)(4WD)(サンルーフ)(黒本革シート)(マークレビンソン)(純正HDDナビ)(バックカメラ)(クリアランスソナー)(レーンアシスト)(シートメモリ)(シートエアコン)(純正18インチAW)
133.9万円
118.9万円
15万円
月々 15,500円
保証付 (12ヶ月・10000km)
LS600hL バージョンUZ 4WD スマートキー Pスタート ナビTV バックカメラ ETC ドラレコ サンルーフ 革エアシート リアエンタメ 後席モニター 左リア席オットマン クルコン パワートランク セキュリティーカメラ
126万円
110万円
16万円
法定整備:整備無
保証無
カラーパールホワイト
LS600hL バージョンUZ サンルーフ 後席モニター 黒革 マークーレビンソン 純正ナビ バックカメラ ドラレコ シートヒーター ベンチレーション マッサージシート プリクラッシュ
239.8万円
225.5万円
14.3万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションコラムAT
LS600hL バージョンUZ 黒革 サンルーフ ナビフルセグTV ETC クルコン ステアリングヒーター 後席モニター 後席パワーシート 後席マッサージ機能 後席読書灯 21インチアルミホイール(TWS) 全席イージークローザー
123.2万円
108万円
15.2万円
カラースターライトブラックガラスフレーク
LS600hL バージョンUZ 21インチホイール リアエンターテイメントシステム マークレビンソン ムーンルーフ ファイングラフィックメーター パーキングアシスト バックカメラ
117.4万円
88万円
29.4万円
月々 10,900円
カラーブラック
LS600hL バージョンUZ トムスFSRエアロ トムスマフラー 純正ОP19インチスパッタリングアルミ TVキット デジタルミラー ETC リア3面スモーク 純正マルチ液晶交換 エアサスF2本交換 ハイブリットバッテリー交換済
128.8万円
109万円
19.8万円
レクサス LS(40系「LS600hL バージョンUZ」 その他「LS600hL バージョンUZ」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「レクサス LS」の掲載状況は?
グーネット中古車ではレクサス LSの中古車情報を1,195台掲載しています。車両価格は31.8万円~1439万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで330台となっています。レクサス LS LS600hL バージョンUZのみの車両価格は85万円~225.5万円で総合評価は4.5レビュー件数は149になります。(2025.06.19)
車種の特徴
「LS」は、レクサスの最上級車として1989年よりアメリカを中心に販売されていたセダンタイプの自動車で、日本国内では初代~3代目まで「セルシオ」の名で販売されていました。2005年10月に東京モーターショーで出品されたコンセプトモデルが、翌2006年9月から日本国内で販売開始となり、これが4代目に該当します。5代目となる2017年10月発売モデルで実施されたフルモデルチェンジでは、「革新的なデザイン、エモーショナルな走り、先進技術を携えたLEXUSの象徴」をコンセプトに開発がなされ、「GA-L」プラットフォームが新たに採用されました。このモデルでは、セダンの居住性は確保しながら、クーペのようなフォルムを備え、数々の先進技術を導入することにより、走行性能やスタイリングに変革をもたらしています。また、大径タイヤを採用することにより、力強い存在感を生み出すことに成功しています。2018年8月発売モデルのグレードとしては、「LS500」や「LS500 Fスポーツ」、「LS500 h」などが用意されています。この車両のブレーキ形式に関しては、前後ともにベンチレーテッドディスクが採用されており、車両重量については、2150kg~2390kgとなっています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2015年1月発売モデルにラインナップされている「LS460 特別仕様車 FスポーツXライン」「LS600h 特別仕様車 FスポーツXライン」などがあります。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
日本の「高級車」が世界に通用するか、という大いなる挑戦となったレクサス(LEXUS)。そしてアメリカ市場をメインターゲットにしたブランドのフラッグシップが「LS」だ。その車名は、英語の「Luxury Sedan」の頭文字をとった略とされている。
モデル概要、その魅力は?
アメリカ市場のマーケティングを数年間に渡って行い、徹底した意識改革と品質基準を大幅にレベルアップしたトヨタ。そして生まれた新たな「高級車」が1989年デビューの「LS400(日本名セルシオ)」だった。圧倒的な静粛性をはじめとするクオリティの高さが絶賛され、ドイツのプレミアムブランドにも大きな危機感を与えた。4代目(2006年)からは、日本国内でも「LS」としてリリースされる。
長所と短所
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