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1〜10台
レクサス
LS
LS500h バージョンL アドバンスドドライブ 1オーナー車 黒革シート サンルーフ ETC パワーシート
支払総額 (税込)
1109.6万円
車両本体価格 (税込)
1080万円
諸費用 (税込)
29.6万円
月々 125,700円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
カラーギンエイラスター
ミッションCVT
ボディタイプセダン
正規販売店認定中古車
833.1万円
820万円
13.1万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーグラファイトブラックガラスF
ミッションAT
LS500h バージョンL アドバンスドドライブ 純正ディスプレイオーディオ 全方位カメラ ドライブレコーダー レーダークルーズコントロール ビルトインETC2.0 サンルーフ 衝突軽減システム パーキングアシスト 盗難防止装置 全席パワーシート
789.3万円
768.8万円
20.5万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーグラファイトブラックガラスフレーク
LS500h バージョンL アドバンスドドライブ オプションカラー銀影ラスター 黒革 スパッタリング20AW ムーンルーフ 禁煙車
910.6万円
898万円
12.6万円
月々 56,600円
カラー銀影ラスター
LS500h バージョンL アドバンスドドライブ 後期モデル/新品タイヤ交換済/LEXUSセーフティシステム+A/1オーナー/禁煙/屋内保管/マクレビ/OP20AW/本革マッサージ/SR/パノラマビュカメラ/デジタルインナーミラー/Pトランク/ETC
1089万円
1059万円
30万円
保証付 (36ヶ月・100000km)
LS500h バージョンL アドバンスドドライブ 後期/LEXUSセーフティシステム+A/1オーナー/禁煙車/屋内保管/アドバンスドドライブ&パーク/マクレビ/OP20AW/本革マッサージ/SR/パノラマビュカメラ/デジタルミラー/Pトランク/ETC
1048万円
1028万円
20万円
保証付 (30ヶ月・100000km)
カラーソニッククォーツ
LS500h バージョンL アドバンスドドライブ グラファイトガラスフレイク・セミアニリン本革/ブラック・245/45R20 RFタイヤ&ノイズリダクションアルミ(スパッタリング塗装)・ナビゲーション・ETC・バックモニター・禁煙車
1142.5万円
1118万円
24.5万円
LS500h バージョンL アドバンスドドライブ マークレビンソン ムーンルーフ レクサスチームメイト パノラミックビューモニター ブラインドスポットモニター ヘッドアップディスプレイ デジタルインナーミラー ドライブレコーダー ETC2.0
998万円
980万円
18万円
保証付 (2027(令和9)年5月まで・100000km)
カラーパール
LS500h バージョンL アドバンスドドライブ マークレビンソンリファレンスサラウンドサウンドシステム デジタルインナーミラー ムーンルーフ プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式) レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
878.6万円
865万円
13.6万円
LS500h バージョンL アドバンスドドライブ 後期モデル・運転支援アドバンスドライブシステム・4WD・サンルーフ・全方位モニター・マークレビンソンオーディオシステム・ハンズフリーパワートランク・20インチアルミホイール
752万円
738万円
14万円
法定整備:整備無
保証無
カラーブラックM
レクサス LS(50系「LS500h バージョンL アドバンスドドライブ」 その他「LS500h バージョンL アドバンスドドライブ」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「レクサス LS」の掲載状況は?
グーネット中古車ではレクサス LSの中古車情報を1,225台掲載しています。車両価格は39.5万円~1280万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで329台となっています。レクサス LS LS500h バージョンL アドバンスドドライブのみの車両価格は738万円~1118万円で総合評価は4.5レビュー件数は149になります。(2025.04.28)
車種の特徴
「LS」は、レクサスの最上級車として1989年よりアメリカを中心に販売されていたセダンタイプの自動車で、日本国内では初代~3代目まで「セルシオ」の名で販売されていました。2005年10月に東京モーターショーで出品されたコンセプトモデルが、翌2006年9月から日本国内で販売開始となり、これが4代目に該当します。5代目となる2017年10月発売モデルで実施されたフルモデルチェンジでは、「革新的なデザイン、エモーショナルな走り、先進技術を携えたLEXUSの象徴」をコンセプトに開発がなされ、「GA-L」プラットフォームが新たに採用されました。このモデルでは、セダンの居住性は確保しながら、クーペのようなフォルムを備え、数々の先進技術を導入することにより、走行性能やスタイリングに変革をもたらしています。また、大径タイヤを採用することにより、力強い存在感を生み出すことに成功しています。2018年8月発売モデルのグレードとしては、「LS500」や「LS500 Fスポーツ」、「LS500 h」などが用意されています。この車両のブレーキ形式に関しては、前後ともにベンチレーテッドディスクが採用されており、車両重量については、2150kg~2390kgとなっています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2015年1月発売モデルにラインナップされている「LS460 特別仕様車 FスポーツXライン」「LS600h 特別仕様車 FスポーツXライン」などがあります。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
日本の「高級車」が世界に通用するか、という大いなる挑戦となったレクサス(LEXUS)。そしてアメリカ市場をメインターゲットにしたブランドのフラッグシップが「LS」だ。その車名は、英語の「Luxury Sedan」の頭文字をとった略とされている。
モデル概要、その魅力は?
アメリカ市場のマーケティングを数年間に渡って行い、徹底した意識改革と品質基準を大幅にレベルアップしたトヨタ。そして生まれた新たな「高級車」が1989年デビューの「LS400(日本名セルシオ)」だった。圧倒的な静粛性をはじめとするクオリティの高さが絶賛され、ドイツのプレミアムブランドにも大きな危機感を与えた。4代目(2006年)からは、日本国内でも「LS」としてリリースされる。
長所と短所
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