山形市（山形県）のエンジン関連修理・整備の整備作業ブログ一覧(31～60件目/99件)｜グーネットピット

車両はBMW:2シリーズのディーゼルエンジンで、7年経過の6万走行。停止した状態でシフトをDレンジやRレンジに入れると、室内に伝わる振動が大き過ぎです。使うのは、MEGUMIXメグミックスの黒。 続きを見る

「駐車場に染みが出来てるんだよね」「多分エンジンオイルかな」とご連絡。ならばどこから?丁度、4WDフロントデフのプロシャフトと、セルモータースターターの間にある目クラ蓋周辺から、滲み出し大です。 続きを見る

「最善は尽くしますが、本来はオイルパンの交換になります。」車両はダイハツ:キャストアクティバ。エンジンオイル交換を行った時、オイルを抜取るドレンコックの締まり具合に違和感があったとの事。 続きを見る

本日は2011年式フォードエクスプローラーのウォーターポンプとタイミングチェーン交換作業クーラント漏れでオーバーヒート気味になってご入庫。色々診断の結果ウォーターポンプからの漏れと推定。 続きを見る

山形市のY様の1999年モデルサバーバンのプラグを全交換させて頂きました。だいぶくすぶっていたのでまずはエンジンオイル交換とプラグ交換。エンジンオイル交換の際にはワコーズの添加剤も入れてみました。 続きを見る

「助手席に入ってるから一緒に頼むね」と、トラック日野:デュトロのエンジンオイル交換と同時にご依頼頂きました。エンジン付小型『発電機』のエンジンオイル交換です。小型ですが優秀だと思います。今では珍しい? 続きを見る

ご覧頂きありがとうございます黒煙アイドリング不調でトヨタランドクルーザープラドをお預かりいたしました。走行距離も30万Qを超えていたので燃料噴射ポンプの交換をすることにしました。 続きを見る

エンジンの不調が発生する時は、自宅の駐車場から出る時だったり、コンビニから出る時だったり、これが後々キーワードでした。なので、一概にカムセンサーを取替しても治ると限らない気がしてなりません。 続きを見る

タント（ターボ）スパークプラグ交換の依頼をいただきました。 続きを見る

ご相談は、「ハンドル操作時に、ガクガクとステアリングに振動があるし、音もキョキョッと変なので」と、点検ご入庫頂きました。エンジンからの動力をベルトを介してポンプを回し、油圧を作ってます。 続きを見る

内容は、セルスターターは回るがエンジンが始動できないとの事。車両は、ホンダ:オデッセイのV6エンジン。整備士さん2名で、キャリアカーにて引取ウインチ積載入庫。早速点検をおこなっていきます。 続きを見る

「かかり悪くてー」と、状況はこちら車両はスズキ:ソリオバンディッドでSエネのハイブリッド。平成30年8月登録で、走行は1.2万の新しめです。作業は、初めに、燃料ポンプリレーを外しエンジン始動。 続きを見る

この時期に起こり易い不具合の中で、ゴム部品の硬化によるイヤな音です。朝一や、しばらく放置後のエンジンを始動した際に「キー」と音が発生します。エンジンを始動して、ベルト摺動部分に噴霧します。 続きを見る

定期交換整備になりますタイミングベルトの交換です。走行10万毎に取替推奨の、ゴム製コグベルトがタイミングベルトとなり、歯飛びはエンジンの燃焼に関わる部位の動作タイミングズレとなって不調となります。 続きを見る

カリカリ音の状態はこちら動画後半が良くわかりますご依頼は、「特にエアコン使った走行中に音が出る。エアコンベルトが悪いのか?」といった内容なのですが、ベルトの劣化具合と張りは良好。 続きを見る

板金修理でご入庫頂いたトヨタ:ハリアーです。アンダーカバー下側にクーラントの滴が確認され、エンジンルーム内の冷却水サブタンクは空になっていました。修理作業は、ラジエター本体を社外新品へ交換します。 続きを見る

中型クラストラックのエンジンオイル交換作業です。その中でも、同時にオイルエレメントフィルターの取替を要する場合は、事前の入庫ご予約と、作業にお時間を頂戴する代車対応など対応です。 続きを見る

車両は、スバルサンバーTV2型で、荷室の広さが重宝されたモデルでしたが、惜しまれつつ生産終了となった型式です。TV2型のエンジンは右後輪の脇です。が、ドライブシャフトはそのままで交換可能です。 続きを見る

「走行後しばらくするとエアコンが効かなくなる」症状は同様でも原因は様々です。車両はダイハツタントカスタムで、いつもご協力頂いてる車両電装屋さんからのご相談になります。 続きを見る

スパークプラグの碍子にクラックが発生した時の不具合です。イグニッションコイルで作られた高電圧を、プラグコード～電極まで届かせる中で、碍子部はシリンダヘッド側への電圧のリークを防止する機能も兼ねてます。 続きを見る

不具合の予防に、燃料フューエルフィルターを取替です。取替作業は、助手席下側のバッテリーの前に燃料フィルターが設置されてるので、助手席側のサービスカバーを上げます。助手席ごと上にカバッとします 続きを見る

他店さんでエンジンオイル交換の際に、「下廻りにオイルの滴が多いよ」と指摘されたのでと、点検のご入庫です。以前修理のクランクシール部分は良好フロントカバーの接合は、液体のシリコンパッキンガスケットです。 続きを見る

ご用命事項は、ベルト鳴きが頻繁になったのでファンベルトの交換です。エアコンコンプレッサーを駆動させるベルトが、「ストレッチベルト」というもので、ベルトの張り調整機構が無く伸縮範囲が大きいものです。 続きを見る

このエンジンは、燃焼室が3つ3気筒です。スパークプラグや、イグニッションコイルなどの電装部品に不具合の時と、燃焼室の圧縮能力が低下し着火失火しない時では、不具合の感じが同じで、判断が難しいです。 続きを見る

今回は、ホンダステップワゴンの修理のご紹介です。「エンジンが調子悪い」と、いうことで入庫しました。症状は、エンジンがボボボボ...と、不安定です。コンピュータ診断し、コイル、プラグなど点検をしました。 続きを見る

最近アイドリングストップがならないとの事で、追加のご用命整備です。ホンダのNシリーズは、バッテリーの内部抵抗が増えるとテスターでは良好でもアイドリングストップを禁止し、充電優先の状態になります。 続きを見る

ご覧頂きありがとうございます!今回はタイミングベルト交換、冷却水漏れ、オイル漏れ、エンジン不調でご入庫のトヨタアルファードのご紹介です。走行距離は19万キロほどですがまだまだ外装はピカピカですね。 続きを見る

本日はキーシリンダーが丁度真ん中から回らなくなりアクセサリー電源も入りっぱなし、エンジンもかからないという事でCJジープ入庫致しました。 続きを見る

お客様からは、今回の整備箇所に対して異音などの不具合は感じていないとの事した。リフトアップし下側から見ると、エンジンフロント側から、エンジンオイルの滲みがあるので、アンダーカバーを外して確認。 続きを見る

音の状態はこちらベルトなのかベアリング系なのかの判断は、ベルト鳴き止め剤やCRCの様なサラサラした潤滑剤をエンジンが回転している状態で、ベルトに塗布すると音が変わるのでわかり易いです。 続きを見る