石井昌道(いしい まさみち)のプロフィール

石井昌道(いしい まさみち)
石井昌道(いしい まさみち)
自動車専門誌の編集部員を経てモータージャーナリストへ。国産車、輸入車、それぞれをメインとする雑誌の編集に携わってきたため知識は幅広く、現在もジャンルを問わない執筆活動を展開。また、ワンメイク・レース等への参戦も豊富。ドライビング・テクニックとともに、クルマの楽しさを学んできた。最近ではメディアの仕事のかたわら、エコドライブの研究、および一般ドライバーへ広く普及させるため精力的に活動中。
自動車専門誌の編集部員を経てモータージャーナリストへ。国産車、輸入車、それぞれをメインとする雑誌の編集に携わってきたため知識は幅広く、現在もジャンルを問わない執筆活動を展開。また、ワンメイク・レース等への参戦も豊富。ドライビング・テクニックとともに、クルマの楽しさを学んできた。最近ではメディアの仕事のかたわら、エコドライブの研究、および一般ドライバーへ広く普及させるため精力的に活動中。

石井昌道(いしい まさみち)の記事一覧

「SUV並み」を実現させたトライトンの技術

車の最新技術 2024.04.08 UP

文●石井昌道 写真●三菱  アメリカでは新車販売台数の上位を独占、ASEANや中東などでもポピュラーな存在であるピックアップトラック。日本では2000年代に入ってから絶滅危惧種扱いで、一部マニア向けに限定的な販売が行われてい...
文●石井昌道 写真●三菱  アメリカでは新車販売台数の上位を独占、ASEANや中東などでもポピュラーな存在であるピックアップトラック。日本では2000年代に入ってから絶滅危惧種扱いで、一部マニア向けに限定的な販売が行われてい...
アコードにはホンダの「最新」が詰まっている【石井昌道】

車の最新技術 2024.03.18 UP

文●石井昌道 写真●ホンダ  2023年1月末に国内での販売を打ち切ったアコードが、再び復活した。SUV全盛でセダンは一部の輸入車しか売れていない現状で、あえて導入を決めたのはクルマの基本であるセダンの、走りや佇まいの良さを...
文●石井昌道 写真●ホンダ  2023年1月末に国内での販売を打ち切ったアコードが、再び復活した。SUV全盛でセダンは一部の輸入車しか売れていない現状で、あえて導入を決めたのはクルマの基本であるセダンの、走りや佇まいの良さを...
進化を続ける「iDrive」。BMWの未来インターフェース【石井昌道】

輸入車 2024.03.04 UP

文●石井昌道 写真●BMW  2001年デビューの4代目BMW7シリーズはクリス・バングルによる大胆なエクステリアデザインやバルブトロニックを採用したエンジンなど、何かと話題の大きなモデルだったが、新たなインターフェースとし...
文●石井昌道 写真●BMW  2001年デビューの4代目BMW7シリーズはクリス・バングルによる大胆なエクステリアデザインやバルブトロニックを採用したエンジンなど、何かと話題の大きなモデルだったが、新たなインターフェースとし...
【Honda CI】モビリティと人の新しい関係を体験する【石井昌道】

車の最新技術 2024.02.19 UP

文●石井昌道 写真●ホンダ  以前にも当コラムでお伝えしたHondaのマイクロモビリティ。  人とモノの移動を「交通事故ゼロ」・「ストレスフリー」で可能とし「自由な移動の喜び」を実感できる社会の実現を目指しているHon...
文●石井昌道 写真●ホンダ  以前にも当コラムでお伝えしたHondaのマイクロモビリティ。  人とモノの移動を「交通事故ゼロ」・「ストレスフリー」で可能とし「自由な移動の喜び」を実感できる社会の実現を目指しているHon...
改良型ロードスターの鍵 アシンメトリックLSDを解説する【石井昌道】

車の最新技術 2024.02.05 UP

文●石井昌道 写真●マツダ  発売から9年目に突入してもなお人気が衰えず、販売台数を伸ばし続けているマツダ・ロードスターが大規模改良を受けた。  4代目のNDロードスターは2015年5月に登場。歴代モデルや他のスポーツ...
文●石井昌道 写真●マツダ  発売から9年目に突入してもなお人気が衰えず、販売台数を伸ばし続けているマツダ・ロードスターが大規模改良を受けた。  4代目のNDロードスターは2015年5月に登場。歴代モデルや他のスポーツ...
ホンダの新電気自動車「Honda 0」シリーズを解説する【石井昌道】

車の最新技術 2024.01.22 UP

文●石井昌道 写真●ホンダ  1月9日〜12日までアメリカ・ラスベガスで開催されたCES2024で、ホンダの新たなBEV(電気自動車)となる「Honda 0(ゼロ)シリーズ」が世界初公開された。  ホンダは、2021年...
文●石井昌道 写真●ホンダ  1月9日〜12日までアメリカ・ラスベガスで開催されたCES2024で、ホンダの新たなBEV(電気自動車)となる「Honda 0(ゼロ)シリーズ」が世界初公開された。  ホンダは、2021年...
PHEVがクルマ好きにとって魅力的な理由【石井昌道の自動車テクノロジー最前線】

車の最新技術 2024.01.08 UP

文●石井昌道 写真●トヨタ、マツダ、マクラーレン、ランドローバー  モーター走行による環境対応と利便性を両立したPHEV(プラグインハイブリッドカー)は、BEV(電気自動車)よりもハードルが低く、理想的なソリューションと言わ...
文●石井昌道 写真●トヨタ、マツダ、マクラーレン、ランドローバー  モーター走行による環境対応と利便性を両立したPHEV(プラグインハイブリッドカー)は、BEV(電気自動車)よりもハードルが低く、理想的なソリューションと言わ...
これ以上、望みようがない完成度【メルセデス・ベンツ GLC350e 4-MATIC】

新車試乗レポート 2023.12.27 UP

文●石井昌道 写真●ユニット・コンパス 車両協力●メルセデス・ベンツ日本  Cクラス相当のSUVモデルとして2015年に発売されたGLCは、SUVが乗用車の中心的存在になってきた時代とマッチしたこともあって世界の累計販売台数...
文●石井昌道 写真●ユニット・コンパス 車両協力●メルセデス・ベンツ日本  Cクラス相当のSUVモデルとして2015年に発売されたGLCは、SUVが乗用車の中心的存在になってきた時代とマッチしたこともあって世界の累計販売台数...
シビックで続くスポーツe:HEVの挑戦【石井昌道の自動車テクノロジー最前線】

モータースポーツ 2023.12.18 UP

文●石井昌道  フィットe:HEVによるレース活動は当コラムで何度か紹介してきたが、当初の計画通り3カ年での活動を終え、今度はシビックe:HEVにスイッチした。  もともとは、自分は2012年にモータージャーナリスト仲...
文●石井昌道  フィットe:HEVによるレース活動は当コラムで何度か紹介してきたが、当初の計画通り3カ年での活動を終え、今度はシビックe:HEVにスイッチした。  もともとは、自分は2012年にモータージャーナリスト仲...
【C63 S E PERFORMANCE】AMGから登場した本格的な電動スポーツモデル

新車試乗レポート 2023.12.04 UP

文●石井昌道 写真●メルセデス・ベンツ  メルセデスAMGにもいよいよ電動化の波が訪れた。2014年以降のF1は、エンジンと電気モーターを持つハイブリッドとなっていて、そこで得られた技術や知見を市販車に投入。メルセデスAMG...
文●石井昌道 写真●メルセデス・ベンツ  メルセデスAMGにもいよいよ電動化の波が訪れた。2014年以降のF1は、エンジンと電気モーターを持つハイブリッドとなっていて、そこで得られた技術や知見を市販車に投入。メルセデスAMG...

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