輸入車 2024.03.13 UP
4WD・2WD・駆動記事一覧
4WD・2WD・駆動 記事一覧
最大+80mmリフトアップできるポルシェ911!本格ラリー仕様の限定モデル「911ダカール」が持つ性能とは?
最大+80mmリフトアップできるポルシェ911!本格ラリー仕様の限定モデル「911ダカール」が持つ性能とは?
オートサロン 2024.02.11 UP
文と写真●ユニット・コンパス
20万人以上が来場するビッグイベント大阪オートメッセが今年も開催! 個性派カスタムカーが多数展示されているなか、目を引いたのがスズキ ジムニーをベースにしたカスタムカー。人気車種だからこそ、違...
文と写真●ユニット・コンパス
20万人以上が来場するビッグイベント大阪オートメッセが今年も開催! 個性派カスタムカーが多数展示されているなか、目を引いたのがスズキ ジムニーをベースにしたカスタムカー。人気車種だからこそ、違...
ドライブ 2024.02.11 UP
インスタグラムを活用して、目的地へより楽しんでたどり着こう!Instagram driving recommendations
少し前だとインスタグラム(ハッシュタグ検索)は若者の利用が多く、どちらかといえば、若年層以外には...
インスタグラムを活用して、目的地へより楽しんでたどり着こう!Instagram driving recommendations
少し前だとインスタグラム(ハッシュタグ検索)は若者の利用が多く、どちらかといえば、若年層以外には...
新車試乗レポート 2024.02.09 UP
文●九島辰也 写真●澤田和久、内藤敬仁
ジープと“自動車の電動化”は一見して相反するように思える。果てしなく続くタフな荒野を駆け抜けるのに、電気は不釣り合いな気がするからだ。砂漠の真ん中に充電ステーションがいくつも建設され...
文●九島辰也 写真●澤田和久、内藤敬仁
ジープと“自動車の電動化”は一見して相反するように思える。果てしなく続くタフな荒野を駆け抜けるのに、電気は不釣り合いな気がするからだ。砂漠の真ん中に充電ステーションがいくつも建設され...
オートサロン 2024.01.13 UP
文と写真●ユニット・コンパス
三菱ブームのテーマは、冒険と信頼。立体感のあるブースは、奥側で新型トライトンやデリカD:5のアジアクロスカントリーラリーマシンで冒険を表現、一方の手前側は冬らしい雪景色で、そこを数々のカスタマ...
文と写真●ユニット・コンパス
三菱ブームのテーマは、冒険と信頼。立体感のあるブースは、奥側で新型トライトンやデリカD:5のアジアクロスカントリーラリーマシンで冒険を表現、一方の手前側は冬らしい雪景色で、そこを数々のカスタマ...
車種別・最新情報 2023.12.21 UP
三菱の新型1トンピックアップトラック「トライトン」が2024年2月15日に発売!メーカー希望小売価格は4,980,800円~5,401,000円(消費税込)。
三菱の新型1トンピックアップトラック「トライトン」が2024年2月15日に発売!メーカー希望小売価格は4,980,800円~5,401,000円(消費税込)。
車種別・最新情報 2023.12.21 UP
文と写真●ユニット・コンパス
話を聞けば聞くほど乗りたくなる。三菱から2024年2月に発売されるトライトン。その開発を担当したコアメンバーから語られたのは、驚くべき言葉だった。
トライトンは三菱にとって世界戦略車と...
文と写真●ユニット・コンパス
話を聞けば聞くほど乗りたくなる。三菱から2024年2月に発売されるトライトン。その開発を担当したコアメンバーから語られたのは、驚くべき言葉だった。
トライトンは三菱にとって世界戦略車と...
新車試乗レポート 2023.12.21 UP
文●九島辰也 写真●ユニット・コンパス
世の中電動化の話ばかりだが、ここにきてちょっとおもしろいクルマに乗った。ディフェンダーV8である。このクルマは今年4月に2024年モデルとして受注が開始されていて、順次デリバリーが始...
文●九島辰也 写真●ユニット・コンパス
世の中電動化の話ばかりだが、ここにきてちょっとおもしろいクルマに乗った。ディフェンダーV8である。このクルマは今年4月に2024年モデルとして受注が開始されていて、順次デリバリーが始...
新車試乗レポート 2023.11.17 UP
文●池田直渡 写真●ユニット・コンパス、斎藤健二
ジムニーは名車である。多分それはクルマ好きのうち、結構な割合でコンセンサスが取れていると思う。が、しかし、恥ずかしながら筆者はジムニーのバリエーションであるシエラには一度も...
文●池田直渡 写真●ユニット・コンパス、斎藤健二
ジムニーは名車である。多分それはクルマ好きのうち、結構な割合でコンセンサスが取れていると思う。が、しかし、恥ずかしながら筆者はジムニーのバリエーションであるシエラには一度も...