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約4mのコンパクトなボディでありながら、大人7人の乗車を可能にしたコンパクトミニバンがモビリオ。フィットのグローバル・スモールプラットホームに、ショートノーズ&低床ビッグキャビン、2-3-2の3列シートと乗り降りしやすい後席両側スライドドアを採用。一部グレードでは、ボディカラーを見直している。リモコン操作で開閉できるクラス初の両側パワースライドドア(はさみ込み防止機能付)をもつ。駆動方式はFFとデュアルポンプシステムによるリアルタイム4WD。搭載エンジンはレギュラーガソリン仕様1500ccの2タイプ、110馬力を発生するVTEC高出力エンジンと、90馬力のツインプラグを採用したi-DSIエンジン。トランスミッションは、「ホンダマルチマチックS」とよばれる無段変速CVT、VTECエンジンにはプロスマテック/7スピードモード付でステアリングのスイッチでマニュアル感覚のシフトチェンジも楽しめる 。シフトは、前席サイドウォークスルーを可能にするインパネに配置。グレードは、90馬力仕様にベーシックな「Y」、プライバシーガラスが装着される「A」、パワースライドドアやエアコンがオートになる「W」の3グレード。Aには装備を拡充したKパッケージも選べる。VTECエンジンには、「WT」とディスチャージヘッドライトなど豪華装備となる「XT」の2タイプ。2列目シートはロングスライド&リクライニング機構、3列目は2列目シート下に格納されるダイブダウン機構等によりアレンジは多彩。新たに施行された、平成17年排出ガス規制に全タイプ適合。W、A、Yは国土交通省「規制基準75%低減レベル」、XTとWTは「基準50%低減レベル」認定をそれぞれ取得し、高い環境性能を実現している。 |
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約4mのコンパクトなボディでありながら、大人7人の乗車を可能にしたコンパクトミニバンがモビリオ。フィットのグローバル・スモールプラットホームに、ショートノーズ&低床ビッグキャビン、2-3-2の3列シートと乗り降りしやすい後席両側スライドドアを採用。前後外観を一新し、2列目シートには大型アームレスト(カップホルダー付)を装備、快適性と開放感を向上させた。リモコン操作で開閉できるクラス初の両側パワースライドドア(はさみ込み防止機能付)を新設定した。駆動方式はFFとデュアルポンプシステムによるリアルタイム4WD。搭載エンジンは1500ccの2タイプ、110馬力を発生するVTECエンジンと、90馬力のツインプラグを採用したi-DSIエンジン。トランスミッションはホンダマルチマチックSとよばれる無段変速CVT、前席サイドウォークスルーを可能にするインパネに配置される。グレードは、90馬力仕様にベーシックなY、プライバシーガラスが装着されるA、パワースライドドアやエアコンがオートになるWの3グレード。Aには装備を拡充したKパッケージも選べる。新設定の110馬力仕様には、WTとディスチャージヘッドライトなど豪華装備となるXTの2タイプ。2列目シートはロングスライド&リクライニング機構、3列目は2列目シート下に格納されるダイブダウン機構等によりアレンジは多彩。新たに施行された、平成17年排出ガス規制に全タイプ適合。W、A、Yは国土交通省「規制基準75%低減レベル」、XTとWTは「基準50%低減レベル」認定をそれぞれ取得し、高い環境性能を実現している。 |
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約4mのコンパクトなボディでありながら、大人7人の乗車を可能にしたコンパクトミニバンがモビリオ。フィットのグローバル・スモールプラットホームに、ショートノーズ&低床ビッグキャビン、2-3-2の3列シートと乗り降りしやすい後席両側スライドドアを採用。前後外観を一新し、2列目シートには大型アームレスト(カップホルダー付)を装備、快適性と開放感を向上させた。リモコン操作で開閉できるクラス初の両側パワースライドドア(はさみ込み防止機能付)を新設定した。駆動方式はFFとデュアルポンプシステムによるリアルタイム4WD。搭載エンジンは1500ccの2タイプ、110馬力を発生するVTECエンジンと、90馬力のツインプラグを採用したi-DSIエンジン。トランスミッションはホンダマルチマチックSとよばれる無段変速CVT、前席サイドウォークスルーを可能にするインパネに配置される。グレードは、90馬力仕様にベーシックなY、プライバシーガラスが装着されるA、パワースライドドアやエアコンがオートになるWの3グレード。Aには装備を拡充したKパッケージも選べる。新設定の110馬力仕様には、WTとディスチャージヘッドライトなど豪華装備となるXTの2タイプ。2列目シートはロングスライド&リクライニング機構、3列目は2列目シート下に格納されるダイブダウン機構等によりアレンジは多彩。新たに施行された、平成17年排出ガス規制に全タイプ適合。W、A、Yは国土交通省「規制基準75%低減レベル」、XTとWTは「基準50%低減レベル」認定をそれぞれ取得し、高い環境性能を実現している。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |