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乗用車ライクなSUVマーケットを開拓したモデル、ホンダCR-V。2代目となるこのモデルは、背面キャリア式スペアタイヤでアクティブイメージのパフォーマと、それが装着されないスッキリデザイン、同色バンパーにより都会的イメージのフルマークの2タイプバリエーションをもつ。さらにそれぞれに標準「iG」と上級グレード「iL」、最上級「iL-S」が各タイプに用意される。新設定のiL-Sはディスチャージヘッドライトや本革&黒木目調コンビステアリング、専用外装色&16インチアルミホイールなど豪華装備を備える。プライバシーガラス+アームレスト+助手席アンダートレイがセットになったCパッケージ、パフォーマにはボディ同色外装パーツセットのDパッケージも選べる。エンジンは158馬力の2L DOHCの1種類。VTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)とVTC(連続可変バルブタイミング・コントロール機構)を組み合わせた吸気効率を一段と向上させるi-VTECを搭載し、「優−低排出ガス」認定を取得する。パフォーマが、FFベースで必要に応じて後輪に駆動力を配分するデュアルポンプ4WDのみ、メーターパネル横のインパネシフト4速ATとフロアシフト5速MTを組み合わせる。フルマークがFFと4WDの両タイプを用意し、4速ATのみとなる。インパネ位置にパーキングブレーキレバーを配置するとともに、保冷&保温可能なリッド付インパネマルチボックスや助手席インパネトレイを装備し、アイデアと実用性がまとめられる。ガラスハッチのみの開閉も可能とする横開きのバックドアを備え、使い勝手が考慮されている。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。 |
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新たなコンセプトで乗用車ライクなSUVマーケットを開拓したのがCR-V。2代目となるこのモデルは、前モデルとほぼ同サイズながら室内長、室内高を拡大し、ユーティリティを大幅に向上させている。グレードは、背面キャリア式スペアタイヤでアクティブイメージのパフォーマと、それが装着されないスッキリデザイン、同色バンパーにより都会的イメージのフルマークの2タイプ。さらにそれぞれにiG、16インチアルミ採用の上級グレードiLが各タイプに用意される。プライバシーガラス+アームレスト+助手席アンダートレイがセットになったCパッケージ、パフォーマにはボディ同色外装パーツセットのDパッケージも選べる。エンジンは158馬力の2L DOHCの1種類。VTECとVTC(連続可変位相機構)を組み合わせたi-VTECを搭載し、「優−低排出ガス」認定を取得。パフォーマがFFベースで必要に応じて後輪に駆動力を配分するデュアルポンプ4WDのみ、インパネシフト4ATとフロア5MTを組み合わせる。フルマークがFFと4WDの両タイプを用意し、4ATのみとなる。インパネにパーキングブレーキを配置するとともに、保冷&保温可能なリッド付インパネマルチボックスや助手席トレイを装備し、アイデアと実用性がまとめられる。リヤシートは前後スライド機能やヘッドレスト装着のまま、6対4分割ダブルフォールディング収納が可能。ガラスハッチのみの開閉も可能とする横開きのバックドアを備え、使い勝手が考慮されている。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD付ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。 |
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2代目となるCR-Vは、グレードに、背面キャリア式スペアタイヤでアクティブイメージの「パフォーマ」と、それが装着されないスッキリデザイン、同色バンパーにより都会的イメージの「フルマーク」の2タイプを設定。さらにそれぞれに「iG」、上級グレードの「iL」が各タイプに用意される。エンジンは158馬力2L DOHCの1種類。VTECとVTC(連続可変位相機構)を組み合わせたi-VTECを搭載し、「優−低排出ガス」認定を取得。駆動方式は、パフォーマがFFベースで必要に応じて後輪に駆動力を配分するデュアルポンプ4WDのみ。インパネシフト4ATとフロア5MTを組み合わせる。フルマークがFFと4WDの両タイプを用意し、ミッションは4ATのみとなる。充実装備の特別仕様車「アクティブステージ」は、「パフォーマiG」「フルマークiG」タイプをベースに、装備の充実を図った。プライバシーガラス(リアドア/リアクォーター/テールゲート)フロントシートアームレスト(運転席&助手席)、助手席シートアンダートレイなどを装備する。 |
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新たなコンセプトで乗用車ライクなSUVマーケットを開拓したのがCR-V。2代目となるこのモデルは、前モデルとほぼ同サイズながら室内長、室内高を拡大し、ユーティリティを大幅に向上させている。グレードは、背面キャリア式スペアタイヤでアクティブイメージのパフォーマと、それが装着されないスッキリデザイン、同色バンパーにより都会的イメージのフルマークの2タイプ。さらにそれぞれにiG、上級グレードのiLが各タイプに用意される。エンジンは158馬力2L DOHCの1種類。VTECとVTC(連続可変位相機構)を組み合わせたi-VTECを搭載し、「優−低排出ガス」認定を取得。駆動方式は、パフォーマがFFベースで必要に応じて後輪に駆動力を配分するデュアルポンプ4WDのみ。インパネシフト4ATとフロア5MTを組み合わせる。フルマークがFFと4WDの両タイプを用意し、ミッションは4ATのみとなる。インパネにパーキングブレーキを配置するとともに、保冷・保温可能なマルチボックスや助手席トレイを装備しアイデアと実用性がまとめられる。リヤシートは前後スライド機能やヘッドレスト装着のまま、6対4分割ダブルフォールディング収納が可能。ガラスハッチのみの開閉も可能とする横開きのバックドアとともに使い勝手が考慮されている。安全装備としてデュアルエアバッグ、EBD付ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |