MYページ
|
| ||
世界最高レベルの環境性能とセダンとしての高い実用性、上質で力強い走りのシビックハイブリッド。グローバル・コンパクトプラットフォームである4ドアセダン「シビックフェリオ」をベースに、空力抵抗に有利となるエアロバンパー&トランクスポイラー、アンダーフロアのフラット化、車高低下等を行ない、インサイトに採用された独自のハイブリッドシステムをさらに改良した「新ホンダIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)システム」を搭載、平成22年度燃費基準を5%以上上回る世界最高水準の超低燃費(29.5km/L)。「平成17年排出ガス基準50%低減レベル」をクリア。注目されるパワーユニットは1.3L 直列4気筒SOHC VTECエンジンを主動力とし、大きな負荷がかかる発進・加速時などの走行に応じモーターアシスト機構が加わる。定速時はエンジンのみ、減速時には電気エネルギーを充電し、そして停車時はアイドリングストップ装置も機能する。フロアシフト式ホンダマルチマチックS(無段変速機CVT)と組み合わされる。インテリアには、ブルーに自発光するスピード&タコメーターに加え、バッテリー残量やモーターのアシストとチャージをデジタル表示で知らせるIMAメーターを採用、運転席アームレストや木目調センターパネル&ドアライニングの新採用で内装の質感を向上、ボディカラーの見直しもされている。またイモビライザーを標準装備し、防盗性を向上をしている。安全機構としてデュアルエアバッグ(サイドはオプション)、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準装備する。 |
|
| ||
世界最高レベルの環境性能とセダンとしての高い実用性、上質で力強い走りのシビックハイブリッド。グローバル・コンパクトプラットフォームである4ドアセダン「シビックフェリオ」をベースに、空力抵抗に有利となるエアロバンパー&トランクスポイラー、アンダーフロアのフラット化、車高低下等を行ない、インサイトに採用された独自のハイブリッドシステムをさらに改良した「新ホンダIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)システム」を搭載、29.5km/Lの超低燃費と優れた環境性能を実現している。注目されるパワーユニットは1.3L 直列4気筒SOHC VTECエンジンを主動力とし、大きな負荷がかかる発進・加速時などの走行に応じモーターアシスト機構が加わる。定速時はエンジンのみ、減速時には電気エネルギーを充電し、そして停車時はアイドリングストップ装置も機能する。フロアシフト式無段変速機と組み合わされる。インテリアには、ブルーに自発光するスピード&タコメーターに加え、バッテリー残量やモーターのアシストとチャージをデジタル表示で知らせるIMAメーターを採用、運転席アームレストや木目調センターパネル&ドアライニングの新採用で内装の質感を向上させた。またイモビライザーを標準装備し、防盗性を向上をしている。安全機構としてデュアルエアバッグ(サイドはオプション)、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準装備する。 |
|
| ||
世界最高レベルの環境性能とセダンとしての高い実用性、上質で力強い走りのシビックハイブリッド。グローバル・コンパクトプラットフォームである4ドアセダン「シビックフェリオ」をベースに、空力抵抗に有利となるエアロバンパー&トランクスポイラー、アンダーフロアのフラット化、車高低下等を行ない、インサイトに採用された独自のハイブリッドシステムをさらに改良した「新ホンダIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)システム」を搭載、29.5km/Lの超低燃費と優れた環境性能を実現している。注目されるパワーユニットは1.3L 直列4気筒SOHC VTECエンジンを主動力とし、大きな負荷がかかる発進・加速時などの走行に応じモーターアシスト機構が加わる。定速時はエンジンのみ、減速時には電気エネルギーを充電し、そして停車時はアイドリングストップ装置も機能する。フロアシフト式無段変速機と組み合わされる。インテリアには、ブルーに自発光するスピード&タコメーターに加え、バッテリー残量やモーターのアシストとチャージをデジタル表示で知らせるIMAメーターを採用、運転席アームレストや木目調センターパネル&ドアライニングの新採用で内装の質感を向上させた。またイモビライザーを標準装備し、防盗性を向上をしている。安全機構としてデュアルエアバッグ(サイドはオプション)、EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準装備する。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |