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1〜24台
フィアット
500
1.2 8V ラウンジ 右ハンドルオートマ ガラスルーフ マニュアルエアコン 15インチアルミホール CD ラジオ 専用シート 専用マフラーカッター
支払総額 (税込)
65.7万円
車両本体価格 (税込)
49万円
諸費用 (税込)
16.7万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションMTモード付きAT
カラーブルー
ボディタイプハッチバック
月々 9,000円
1.2 8V ラウンジ 1オーナー タイミングベルト交換済み H23・25・27・29・R1点検記録簿 ガラスルーフ キーレス 純正オーディオ 純正15インチアルミ
73.1万円
54.8万円
18.3万円
ミッションインパネAT
カラーホワイト
月々 10,400円
1.2 8V ラウンジ アルミホイール サンルーフ キーレスエントリー AT 盗難防止システム ABS CD エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ 運転席エアバッグ 助手席エアバッグ サイドエアバッグ
35万円
27万円
8万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーレッド
1.2 8V ラウンジ タイミングベルト交換済み ガラスルーフ アルミホイール ダークブルー デュアロジックオイル交換 キャリブレーション実施
53万円
38万円
15万円
カラー紺
1.2 8V ラウンジ 純正15インチアルミホイール ガラスルーフ 走行1万KM台 禁煙車本革ステアリング ステアリングスイッチクロームサイドモール リモコンドアミラー キーレス スペアキー有 取扱説明書有
89.8万円
77万円
12.8万円
ミッションAT5速
月々 18,700円
1.2 8V ラウンジ 純正アルミホイル ガラスルーフ タイミングベルト Wポンプ交換
42万円
24万円
18万円
1.2 8V ラウンジ パノラマルーフ サイドエアバッグ キーレス AT AW オーディオ付 AC 修復歴無 ステアリングリモコン ミッションモード
65万円
50万円
カラーパールホワイト
1.2 8V ラウンジ
59.8万円
39.8万円
20万円
カラーライトブルー
82.4万円
65.8万円
16.6万円
保証付 (6ヶ月・6000km)
1.2 8V ラウンジ 1
1.2 8V ラウンジ ガラスルーフ 純正15インチアルミホイール 禁煙車
69.9万円
55万円
14.9万円
カラーニューオーリンズブルーM
月々 7,200円
69.8万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーブルーM
79.8万円
1.2 8V ラウンジ チンクエチェント 1.2 8V ポップ 社外マフラー 社外アルミ キーレス メモリナビ ETC アルミホイール 横滑り防止装置 盗難防止システム
59万円
43万円
16万円
1.2 8V ラウンジ ワンオーナー 正規ディーラーメンテ 純正OPリアサンシェード LEDヘッドライト 禁煙車 記録簿 取説 スペアキー ETC ガラスルーフ ミッションオイル交換済 純正バッテリー交換済
55.8万円
42.8万円
13万円
カラージャイブブルー
1.2 8V ラウンジ ナビ 地デジ ETC
60.9万円
46.2万円
14.7万円
(チンクエチェント)1.2 8V ラウンジ クラッチ交換済み シートカバー
43.8万円
29.8万円
14万円
1.2 8V ラウンジ 純正オーディオ キーレスエントリー ETC 盗難防止システム 運転席・助手席エアバッグ ABS CD 基本装備 ETC サンルーフ 走行距離52,500km
29万円
19万円
10万円
73.8万円
56万円
17.8万円
1.2 8V ラウンジ アルミホイール サンルーフ AT 盗難防止システム ABS エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ
41.6万円
30.3万円
11.3万円
1.2 8V ラウンジ ナビ 外アルミ KONI足廻り
35.5万円
18.8万円
52万円
39万円
28万円
1.2 8V ラウンジ CDオーディオ キーレス ETC
80万円
25万円
フィアット 500(312「1.2 8V ラウンジ」 その他「1.2 8V ラウンジ」)
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グーネットに掲載されている「フィアット 500」の掲載状況は?
グーネット中古車ではフィアット 500の中古車情報を1,064台掲載しています。車両価格は14万円~310万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで257台となっています。フィアット 500 1.2 8V ラウンジのみの車両価格は18.8万円~77万円で総合評価は4.1レビュー件数は65になります。(2024.04.25)
車種の特徴
フィアット「500」は、1936年から販売が開始された小型車です。初代モデルは、愛嬌のある外観を持った小柄な車体で機敏に走行する様子から「トポリーノ」(ハツカネズミの意味)という愛称で親しまれていました。1957年には、2代目モデルとして「NUOVA 500」が登場しましたが、新しいコンセプトで新規に設計されており、サスペンションなどは、1955年にリリースされた同社の「600」のメカニズムが流用されています。なお、2代目モデルは1977年に生産が終了しましたが、2007年に「NUOVA 500」発売50周年を記念した3代目モデル「500」が登場しています。このモデルではボディが3ドアハッチバックタイプとなり、「NUOVA 500」を想起させる丸みを帯びたボディや小さなヘッドランプを装備し、内装の意匠やメーターの配置なども「NUOVA 500」の雰囲気をそのまま引き継いだものとなっています。また、この車両は、2009年にワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。2018年2月発売モデルでは、グレードとして、ハロゲンヘッドライト等を装備する「ツインエア ポップ」と、バイキセノンヘッドライト等が採用された「ツインエア ラウンジ」が展開しており、全車右ハンドル仕様となっています。また、ボディカラーには、「ボサノバホワイト」や「ミントグリーン」などがラインナップしています。※記載の文章は、2019年2月時点の情報です。
車名の由来は?
1957年に誕生し、愛嬌あるルックスで有名な「FIAT NUOVA 500」。その50周年を記念して2007年に、新たに生まれ変わったのがこの「フィアット 500」。イタリア語で数字の「500」は「チンクェチェント(Cinquecento)」と発音し、新旧どちらのモデルも指す。
モデル概要、その魅力は?
旧型はリヤエンジン・リヤドライブを採用し、全長3m以下の極小ボディだが、新世代はFFレイアウトに変更され、また安全性と居住性の観点から全長3.6m弱に、全幅も約1.6mと30cmほどサイズアップした。それでも小さく丸いフォルムは旧型を彷彿とさせる個性的なもので、好調なセールスを記録する。
長所と短所
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